8月前半のモー日記
8月14日
「加護ちゃんのかわいさはァァァ、世界一ィィィィ!!」
みなさんこんポジは(死刑)。
今日はお盆という事で仕事もすこぶる暇。
という事で会社にいる時間の半分以上をネットに費やしてました。
で、その大部分を「桃色加護実験」の過去ログに費やしてました。
昔は妄想テキスト(@ノハ@) だけではなく、
( ‘д‘)
番組レポ(当然姫中心)とかを書いてたようです。
てか、ここを見てると顔が緩んできてしょうがないんです、仕事中こそこそ見るには画像たっぷりサイトと同じくらい適してないサイトだと思うんですが、やはり姫には勝てませんでした。あと原宿さんにも。
うちのサイトに来ている人で「桃色加護実験」を見たこと無い人はいないとは思いますが、万が一見たことがないあなた!!今すぐ行って過去ログまで全部見るべきです。うちの日記なと゛読んでいる場合ではありません。
そのテキストはまるで「加護ちゃんのかわいさを説く高僧のよう・・・」
読み終わった後は加護ちゃんのかわいさが如何に常軌を逸脱したものかがよく理解できると思います。
で、読み終わったらうちに帰ってきて下さいね。
そんな訳で、WALKING IN THE RYTHMのヒロトシさんが作った「モーヲタへ50の質問」に答えました。
こちらです。
あと「ハッピーフロント」の方では「テキストサイト管理人へ100の質問」に答えてます。興味があればそちらもどうぞ。
今日の「OH-SO-RO」
今週はなんと矢口が登場。てっきりもう「かおりか」で固定かと思っていたんですが(笑)。
なんか三人になるとますます「みんなで騒いでいるだけ」の様相を呈しているんですが、非常にたのしそうだからいいです。
てか、冷静に考えると、「かおりか」なんて、かなりラジオに向いてない気がするんですが、矢口が入ることでトークに幅が出て面白かったです。特に梨華っちのあんまり必要なさそうなフォローとかが。
てか、いいかげん姫を出せって感じです。
三人でこれなら姫が加わることによってかなりの戦闘力を誇ると思います(8千万モンスぐらい)。
今は夏休みですし、そろそろ出てくるはずです。
「加護亜依観察日記」とかでお茶を濁してる場合じゃありません。
いいから出せ!!
今日の「アイさが」
ココナッツ娘PV。アヤカはやっぱりかわいいと思った。アヤカメイン?
レフアは普通にきれいだと思った。いままでは中途半端な外人だな〜、って感じだった。
ミカはよくよくみると顔がちょっとおばさんくさい。
「サイボーグ柴田」の冒頭部は娘。が待ちまわりであらすじ解説するんでしょうか?
てか、先週は姫が出た、という事で今週「アイさが」を見たわけなんですが、思いっきり奴らの術中にはまってる気がします。ま、それをいうなら娘。全体にいえることなんですが(笑)。
今週はのの。来週は梨華っちかな。
しかし今回のあらすじ解説、「おねモー」の週末運勢ニュース、ともにあからさまに「カンペ」を見ながらしゃべるのはちょっと気になります。てか、結構「ちょっと」じゃない。
確かにハードスケジュールの娘。達にとっては、こんな一回読んで終了な原稿を暗記している暇などもったいないんでしょう。でも、一応「プロ」なんですから。確かに娘。達の「しろうとくささ」は好きな要素ではありますが、それはリアクションとかの話で、基本的な事はきっちりやって欲しいです。やっぱりあそこまであからさまだとちょっとなー、とか思っちゃいます。
で、本編ですが、柴田かわいい。
内容は非常にちゃちく、テレ東深夜らしさがあふれてて大好きです。
8月13日
「マ○オ〜 助けて〜」
てか、買っちゃいました「なかよし」を・・・。
いや、店員がおっさんだったし(笑)。あとペンケースにもちょっと・・・。
で、初めて「娘。物語」を読んだんですが、おもしろい。
きっちり作られていて質もよく非常にいいです。
てか、むしろ異常。
なんでこの漫画が「なかよし」で連載されてるんだか。
そろそろ「月間娘。」だか「月間ハロプロマガジン」でもつくればいいんじゃないか、なんて思う今日この頃です。
先週の「ハロモニ」
今までの姐さんネタは終了。今回から、「王女様を救え」と言う企画がスタート。
要は、一人が「お姫様」として特別ボックスの中へ。残りの8人が4,4に分かれてゲームで対決する。という非常に安易な企画。
確かにこの上なく安易な企画ではあるものの、俺的には非常に歓迎します。
やはりバラエティーでの娘。の魅力は「素人臭さ」と「それゆえの天然ボケ」にあると思うんです。
ここでいう「素人臭さ」ってのは言い換えれば「親しみやすさ」っていうか「身近さ」っていうか。
学校で仲がいい女の子達がふざけあって笑ってる、って感じがいいんですよ。
で、それが最も発揮されるのはやっぱりメンバー内でゲームとかをやってる時だと思うんですよ。
まあ、とりあえず俺はそう思います。
だから「モーたい」みたいな中途半端な番組よりは、全力で内輪に突っ走るこの方向性は大好きです!
ただ、もし俺が「娘。」に興味を持つ前だったら5分も待たないと思いますが(笑)。
昔は「チャレモニ」とか「カラオケバトル」とかの「対決」ばっかりやってたみたいですが、それを知らない俺は今回の企画非常に楽しかったです。
今回はお助け娘がかおりん・ごっちん・矢口・のの、と見せかけて梨華っち。 裏切り娘がなっち・姫・圭ちゃん・のの。というチーム。
最初のゲームが「布団やぬいぐるみを布団圧縮機でちっちゃくする」という内容なんですが、なぜかスタートが「ゲームをする二人が布団に入っているところから」
てか、単にこの子達が布団に入っているのを見たいだけの企画としか思えません。
お助けが「やぐりか」、裏切りが「あいのの」ってメンツなんかですが、
まず梨華っちが「中澤さんごめんなさい」と謝ります。そして布団の中で矢口に抱きつく梨華っち。
姐さんからは「うちの矢口になにすんのー!」という怒号が飛びます。
てか、梨華っち楽しそう。先日の「うたばん」でのネガティブっぷりとは大違いです。
そしてその梨華っちに怒鳴るとらわれのよっすぃー。
あいののは言うまでもなく、犯罪です。
二人で笑いながら布団に入ってるなんて映像を日曜の昼間に放送していいものでしょうか?
ゲームの結果はどうでもいいんですが(おい)、チャックを壊してしまい、ゲームを放棄して遊びだしたあいのの組をやぐりか組が倒しました。まじめに布団をしまう梨華っちがかわいかったです。でもそんなに手際はよくなさそうでした。ま、そこがますますかわいいんですけどね!
次は「だしゃれ対決」。とりあえず適当においてある雑貨を使ってギャグをつくる、というこれ以上なく安易な企画ですが。
ギャグの質にはもはや言うまでも無いですが、梨華っちの「これすごくすっぱいんです」がスマッシュヒット!
3秒ほどどこがギャグかわからなかったんですけど。
このときの梨華っちの表情がも〜かわいすぎ。やっぱ梨華っちです。
しかしその梨華っちを超えるかわいさ、それがなっちです。
ギャグはつまらないんですが、言うときの曇りのない笑顔!!
やはりなっちの笑顔は最強の武器です。
そりゃあの笑顔だったら、合格にしちゃうよな(笑)。
ていうかそれにしても最後の「入れ歯」はありなんですか?
あと良かったのが、かおりんがパラソルを持ってのギャグ。おもしろかったけどなー、パラソル持っちゃうとこが。
ののが姐さんに「おばさん、入れ歯いれれば」ってギャグでは、姐さんがののにレイをかけようとして手を上にあげたら、勘違いしたのか、ののがばっと頭を守ってました。
つまりそれほどいままで叩かれていた、ってことですか?
その次は「ケーキ神経衰弱」。アントレーに隠されたケーキで神経衰弱をする、というこれもまた安易な企画なんですが、当然ののがフィチャーされます。
ゲームはごっちんが半分以上開ける活躍を見せ、お助け娘が勝つんですが、どんどん開けていくごっちんに「順番こないじゃん」とマジ切れ。
のの、まじで目が既に潤んでます。
負けても「たべるからいいもん」「これとったよね」「取った分はいいんですよね」と予想通りのリアクション。
姐さんの「あとであけるから」というめんどくさそうな一言が印象的でした。
ま、「対決」っていうのはこの「全力で内輪」のハロモニにはぴったしの企画だと思うんでがんばって欲しいです。
ミニモニ。はとりあえずダチョウ倶楽部を引っ張りすぎ。
先週の「MUSIX」
4/1程が全く音楽とは関係ない娘コーナーとなっている当「音楽番組」MUSIXですが、今回は「怖い話」。
楽しそうに淡々と怖い話をするなっちと、その隣で遠足のバスに酔った子のように下を向いて動かなかった梨華っちがいかしてました。特に梨華っちは発射寸前。って感じでした。
だいたいこれに「音楽番組としての意義はあるのか」って感じなんですが。出てくる奴らはお世辞にも「一流」とはいえない方達ばかり。例外は「ダ・パンプ」くらい?この際、アサヤンもろともつぶして「二時間娘。バラエティー」に変えてしまえば!!
競合番組も確か無かったし。番組の内容はまた思いついたら、という事で。
8月11日
「うたばん再考」
大分遅くなりましたが とりあえず なっち誕生日おめでとー。わーわー。
でも、まだこの子20歳なんですよねー。
最近はかなりの壊れッぷりを見せているなっち。笑顔が最高ななっち。
これからも頑張ってください!!そろそろまたセンター返り咲き、ってのもありだよね。
てか今週の「うたばん」、ほとんどのテキスト系サイトで取り上げられていて「うたばんはすごい」と再確認させられてしまいました。
俺も結局5回ぐらい見てるし。
という訳で、みなさんのレポを見て、もう一度触れてみよう、という話です。
まず、今回大爆発したのの。
ちょっと「アイドル」という枠をぶち抜いてしまったののですが、特に否定的な話は出て無かったですね。
ほとんど「よかった」「おもしろかった」って感想。
確かに破壊力は有無を言わせないものがあったからなー。
しかしこのときのののはほんとに楽しそうだよな。
「目が寄っちゃうんだよ」っていってほっぺたを自分で叩くとこはかわいすぎ。
前回の日記であまり書かなかったんですが、随所に出てくる姫のつまらなさそうな顔。
特にかおりんが「リーダーの主張」で矢口がフォローしてるときなんかはずっと下向いているし。
このときにあの「ハート型の紙切れ」を作ってたんだと思いますが。
最近軽く「ごっちん」はいってるんじゃ・・・。
「センターでがんばります」って言った梨華っち。いつもの「私が」くらいに思ってたんですが、こちらでは「殴りたくなった」という風に言われてまして。ま、そのあとの補足文章もちゃんとかかれてますが。
確かにわざわざここでいう事でもないし、「頑張る」って言ってその後トークになんにも絡んでこなかったし。カットされたのかも知れませんが。特に今回はののとよっすぃーの「ちょっと最近影薄い組」が頑張ってたんで、現在最も恵まれていると言っていい梨華っちの発言は「口だけ」って感じがしてしまうのも事実だと思います。
その他サイトでは「センターでがんばります」という発言の不適切さは指摘してますが、「場が凍る トークが止まるのが梨華っち」って感じで、むしろ「梨華っちらしい」という好(?)評価がされています。
この辺を見ると「やっぱり人の感想を見るのは楽しいなー」と思っちゃいます。
ただ今回の梨華っちはあまりテンションが高くなかったみたいで。三人祭の時も真ん中を他の子にやらそうとしてたり、結局あいののは動きませんでしたが。フリをやってるときも何気にめんどくさそう。
それが最後の「ツージ、一人でやってみなよ」になるわけです。
てか、「梨華っちは三人祭り嫌いだつたんじゃ」なんて考えるわけで。確かにあんなブリブリ、しかもおしりを見せるようなあんなユニットは、性格的に梨華っちにあってたとはいえません。逆に考えると、うたばんとかの三人祭りでの発言は「がんばってたなー」って事になるんですけど。
そしてのの同様非常に好評だった「よっすぃーの進出」。
やはり「自分で打開しないと」っていう姿勢が見えてよいですね。この後どうつなげていくか?そこが課題ですね。
で、泣いちゃったかおりん。
みんな「あれで泣くのはプロ失格かもしれません」って書いてます、が「でも感情が隠せない純粋なかおりんが好きです」って書いてます。みんなサイコー。
そうだよ、いいんだよ、そんだけ頑張ってるんだから!!
泣いたかおりんの背中をぽんぽん叩くなっちは「お姉さん」、やもすれば「お母さん」を感じました。なっち好きだー。
つーか最後のののの「中居くんより貴さんがいい」って発言でみんな大ブーイング。そんな中「なんでみんな騒いでんだろ」って感じで不思議そうな顔をして、あまつさえそれが気に食わないかのように口を尖らせていたののは間違いなく今回のMVPです。
あー、バイト行かないとー。尻切れトンボですみません。
8月9日
「うたえばんばんばん」
昨日書くつもりだった「一般人のザ☆ピ〜スの評価」を。
とりあえず昨日遊んだ友達は「つんくもネタが詰まってきたよね」「最初にこの曲を聞かされてメンバー達はどう思ったんでしょうね」 という感想でした。ちなみにこの二人はどちらかと言うと、娘の曲をよく聞く一般レベルでの「娘好き」です。
やはり世間の需要は「娘。=分かり易いお祭りソング」って感じですね。確かに俺も「ザ☆ピ〜ス」を最初に聞いたときは「う〜ん」って感じましたし。単純にカラオケで盛り上がるか?って言われると疑問符がついちゃいます。
オリコン初登場第一位を宇多田を抑えて獲得したものの、初動21万枚、第二週は11万枚。恐らく累計50万枚も難しいんじゃないんですかね。
娘ファン内では評価が馬鹿高い「ザ☆ピ〜ス」。しかし世間ではそう見てはいないみたいです。
こうなると新メン加入後の新曲(恐らく年末?)が結構勝負だと思います。
世間の求めている「モーニング娘。」に応えつつそれを超え、ファンも納得させ、新メンをきっちり使った歌。
まさにつんくと娘。の勝負所です。ここで負ければ恐らく解散へのカウントダウンが開始されます。
結構深刻かも。
でも俺自身は「ザ☆ピ〜ス」は現時点で最高だと思ってますし、コンサートで聞いて体が震えたのは紛れもない事実です。
今週の「うたばん」
やはり「いじり方に多少問題がある」と言っても、娘。にかけている時間と手間を考えればやはりいい番組なのかもしれない、「うたばん」は。
とりあえず最初の外人部隊には大爆笑。
一般の真面目なファンと行き着いてしまったモーオタさん達は「いーから娘だせよ!!」って思ったかも知れませんが。
ビジュアルだけでなく、一人一人に小ネタを仕込み、あまつさえ「恋レボ」を「そう見える」って程度に踊らせたのには感服。一般人がみりゃ面白いだろうな。俺的には全然あり。
かおりん
とりあえずかおりんの「ふくろうの話」は言いたいことはよく分かったけど、相手があの子たちじゃね。まだ中学生とかだし。しかしわざわざあそこであんな小難しい例え話を出すかおりんはやっぱりすごいと思います(笑)。
みんなにはっきり叱れない理由に「みんなの傷つく顔を見たくない」と言うかおりん。そこで中井に「リーダーは嫌われ役なんだよ」と突っ込まれますが、確かにそうです。
内輪の馴れ合いで終わらず、悪いところは内部できちんと直す。逆にそれが出来ないと外部からひどい目に合わされる事もあります。外の人は手加減とかいろんな要素を考慮してくれないからね。
だから次につながる様に一番いい形で怒る、叱る、注意する。それがリーダーの仕事です。
大きく進むための小さな痛み。そしてそのリスク・反感をリーダーは背負ていかなければいけません。
姫
番組では触れられませんでしたが、姫のボードには「飯田さんの交信回数が減った」って書いてありました。全国放送で「交信」って言われても・・・。
あと以前「FUN」で言ってのと同じものだと思いますが「保田さんも泣くんですね」事件。しかし見て泣いたのが「あいのり」と判明。しかも圭ちゃんも「ドキュメンタリーを見て泣いちゃったんですよ」。おいおい。
更に「加護ちゃんがかぼちゃがに聞こえるんです」と発言。やはり呼称を「姫」に統一すべきでは(笑)。呼びやすいし。ま、それが広がってオフィシャル名称まで「姫」となり、姫本人から「ありがとうございました」ってメールが来て、えーとそこから(以下略)。
梨華っち
「自分がセンターなのでかんばりたい」と相変わらずの梨華っち。世間では「現エース」とまで呼ばれているのに未だ貪欲に「自分が・私は」です。でも中井に「センターはよくないよ」と言われ久々にネガティブぶりを発揮してました。
圭ちゃん
圭ちゃんは「もっとがんばります」と真面目な発言。でも普段から頑張ってるから嫌味に聞こえない。
じーつー
そこから「姫・のの・梨華っち」の三人祭に移行。一部にはたまらない人選です。てか俺。
てか、ここのののが持って行き過ぎ!!
非常に楽しそうで、振りも完璧で「姫といつも一緒にやっている」のがよくわかるののたんですが
ぶっ壊れすぎ!!
なんかもう危ないです。
特に曲冒頭の「う〜ん」ってとこの震え方は軽く本物かと。
最近はなっちとののがベクトルが多少違うとは言え、かなりの壊れツートップです。
破壊力抜群。間違いなくワールドクラスです。
しかし今回のののはファンにとってはどうなんでしょう?
「いかすぜ、ののたん!!」なのか「俺のののたんはこんなんじゃない!!」なのか。
しかし紹介はされませんでしたが、後ろののののボードには「ウエストが70cmを超えた」って書いてあったように見えました。てか70cmってかなり凄いと思いますよ。最近やばいもんなぁ、まじで。
姫の方がネタにしている分ましかも。
更にその後は「かおりん・圭ちゃん・よっすぃー」の三人祭。
強いて言えば「デカモニ。」?
これを楽しそうにやるわけです。特にかおりん。
そこで「やっぱりみんな三人祭やりたいんじゃん。10人が最高です、なんて言って」って中居に突っ込まれます。
でもあれは「一回ぐらいやってみたいな」って程度で毎回やってみたい、って感じじゃないとだと思いますけどね。
女の子だし。
で、今回一番個人的に興味があったのがよっすぃー。
よっすぃー
よっすぃーの発言は「いじられる保田さんがうらやましい」「かわいいって言われるよりいじられたい」。
一般の視聴者からしたら「ネタかな」って感じですが、今のよっすぃーの状況を知ってる人にはあまり笑えない発言です。
ぶっちゃけ、現状はトーク的にはよっすぃーがいなくてもあまり困りません。
もはや「天才的なかわいさ」では限界が見え始めたよっすぃー。
「いじってほしい」ってのはやっぱり本音でしょうね。
とりあえず、石橋→ごっちん→圭ちゃん→よっすぃー といじられた圭ちゃんを「うらやましいー」というキャラになりました。ま、次回までその設定があるのかどうかは疑問ですが。
ごっちん
ごっちんは何気なく言った「貴さんとデートしたい」って発言を「公式見解」としてとられてました。
なっち
なっちは結局、圭ちゃんの「サウナ行ったらなっちゃんがいた」って発言を受けてそれを返しただけ。
ボードでの発言も飛ばされてたし。ボードの内容もちょっと読めませんでした。
そして矢口の「好き嫌いの激しい貴さんよりみんなにトークを振る中居君がいい」と発言。
結構これも今の矢口の状況を考えると深い発言です。
多分矢口なりに悩んでるんでしょうね、今。
で、そこから「かおりんはリーダーとしてがんばってます」って発言を受けて泣いちゃったかおりん。
がんばってるからこそやっぱりああいう言い方されると嬉しくて泣いちゃうよね。
確かにそこまで矢口はいい事を言った訳ではなく(むしろ普通のことを言っただけ)、あれでTVで泣くのは「プロ」として失格だと言われるかもしれません。おそらく一般の人の中には「なんで泣いてんだよ」って思った人も少なからずいたはずです。
でも、そんな「素人くささ」「感情をコントロール出来ない」とこがこの子達のいいとこだと思います。あ、でも「いいとこ」って言い方は変か。
とにかく
そんな娘。達が好きだ、胸はってそう言えます。おおきな声じゃいえませんが。
「ザ☆ピ〜ス」は相変わらず2番無し。
かおりんと圭ちゃんの出番少ないな〜。
今週の「美少女教育」
「突撃英会話」が待望の姫!!
今回でなんで姫の出番が少ないのかよくわかりました。
全部姫が持っていくからです。
かわいくて面白すぎ。アヤカもかわいさに参ってました。
最後は「バーベキュー」という言葉を残して去っていってしまいました。
でも英語の意味もわかってたしなぁ。
やっぱり姫は賢い!!って事で。
8月8日
「誕生日おめでとー。」
8/8はわれらがニューリーダー飯田佳織嬢の20歳の誕生日です。
わーわー。20歳と言えば節目の年です。ニューリーダー頑張ってください。
ちなみにお酒飲みにはならないそうです。
今日は以前バイトしてた店の子の友達と遊んできました。
一人が軽い石川ファンだったんで、彼と焼肉屋で「娘。論」はては「アイドル論」を熱く語ってました(笑)。彼は以前から「恋レボの梨華っちの「ホイ」」を知っているというぐらいの梨華っちファン(ちなみにオニャン子大好き)。アレって一般人は知りませんよねぇ?彼曰く「あれは有名ですよ」だそうです。俺は今まで全然知りませんでした。
横にいたもう一人にはちょっと引かれてましたが。
しかしその彼の名前は「石川」。しかも「トークが寒い」「すぐへこむ(ネガティブ)」「空回り」というキャラです(実話)。
その後江ノ島に行って来たんですが、砂浜で見つけた人形つきパラシュートで必死にいろいろ寒いネタをやる彼に「チャーミー」という称号を与えてきました。
他の一人はなぜか「Say Yeah! 〜もっとミラクルナイト〜」を歌えたり。この彼が以前「加護かわいいっすよ」といって待ち受け画面を姫にしてた人です。
あとは「曲としては娘。は十分一般人に浸透している」って事を実感してきました。やっぱりみんな知ってるもん。
「乙女の心理学」を8月作成分のCDに入れて車で聞いてたんですが、「これってなんの歌なんですか?」との問いには「千葉県の歌!」と答えておきました。そのあと「千葉県好きですかぁ?」にはみんな笑ってました。
ちなみに今回のCDに入れた娘。曲は「ザ☆ピ〜ス」「乙女の心理学」「モーニングコール」「恋の始発列車」「抱いて・・」「恋しちゃ」「線香花火」。更に「トロピカ恋して」「おっとと夏だぜ」も「夏だし」という事で入れてしまいえらく偏ったCDとなってしまいました。普通の子と遊ぶときにかけるCDなのに・・・。
今週の「美少女教育」
あーもー、つまらん!!内容がぐだぐだの薄々!!
「突撃英会話」もどんどん低レベル化。なんで賞品がなくなっちゃったんでしょ?。あれがないと当たっても間違えてもかわらないからつまらん!!
こんなのがあと2週(ゴルフ・スキーュバ)も続くの?勘弁して。
8月7日
「つんつくつん。」
今日はちょっと「つんくプロデュース」について書いてみようかと思います。
言うまでもなく、「モーニング娘。」はつんくプロデュースですし、娘。からの派生ユニット「タンポポ」「プッチモニ」「ミニモニ」、更にハロプロの面々、果てはえなりかずき、大林素子のユニットに「デカモニ」の称号を与えてしまったつんく。
その勢いは往年の「小室ファミリー」を彷彿とさせます。ただ、つんくは「娘。」という母体がいて、そこからの派生がメインで、あとは商業的な面ではちょっと・・・というのが多いですが。
さて、その「つんくプロデュース作品」。なんと年末までほぼ毎週なんらかのCDがでるらしいんです。
とりあえずわかってる範囲で。
8/7 デカモニ。 8/8 えなりかずき 8/22 ココナッツ娘。 8/29 EEJEMP 9/5 松浦亜弥 9/12 ミニモニ。 9/19 後藤真希ソロ 9/29 カン梨華 10/11 メロン記念日
すげーな。としかいいようがない感じなんですが、この流れで行けば、10・11月にはプッチモニ。・タンポポの新曲。そしてラスト年末には娘。本隊の新曲でそれを引っさげて年末特番、紅白へ。なんて考えてしまいました。
これだけの曲数をある程度のレベルを保ち毎週出すつんくには多少の畏敬を覚えますが、「売れる時にとりあえず出しとこう」的な事務所の考えが伺えてなりません。
ほんと最近(昔からですか?)の「浮動票などいらぬわっ!!」って戦略にはちょっと首を傾げてしまいます。まあ、これだけ数を出せば、モーオタさん達といたいけなちびっこファンとその親達から搾取するお金で十分なんでしょうけど。「浮動票組」なんてどうせレンタルですませるわけなんだし(昔の俺)。
しかし「これでもかっ!!」とグッズ、CD、DVD等を出してくるのを見ると「やっぱオタク商売なんだな」って実感してしまいます。出せばとりあえず買ってくれるしな。とりあえず個人的希望は「ハロモニ」と「突撃英会話」のDVDをだしてほしいです。買いますので(だめじゃん)。
で、ちょっと派生各ユニットに触れて書きます。
ミニモニ。
冗談みたいな歌と冗談みたいなユニットで天下を取る。正直「じゃんけんぴょん」は発売当時は娘。に興味がなかったため「ふざけんな」と思ってました(笑)。ただ「子供向け」という視点で見れば、天下をとって然るべきユニット。
なにせあいののだしな!そりゃ天下さ。しかし「ミカはいらん」とは言わないが、入れようとした経緯を聞きたいです。
新曲は「ミニモニ。テレフォンリンリンリン」だそうです。非常に分かりやすい曲名です。恐らく曲中では「リンリンリン リンリンリン」とかなり「リン」が連呼されることが予想されます。コンサートで死にそうです。CD発売後2週間でPVが発売される、ってのもやはり舐めた商売ですが、子供からしたら「ダンスも含め」って部分は強いと思うので卑怯だと思いました。
とりあえずこれからは「矢口がいつまでどこまで耐えられるのか?」が一番の問題だと思います。「150cn以内」なんてもうあってなきがごとしだもんな。あとは「ミカが消えて新メン加入」って目もありそうなんですが、どうなんでしょう。
プッチモニ。
一応「市井プッチモニ。」からの路線変更・建て直しは出来たように見える二代目プッチモニ。まだ新曲は未定ですが、ごっちんのソロが落ち着いてからの11月頃が可能性が高いかと思います。
「ちょこっとLOVE」は当時カラオケ行くたびに誰かしらが歌っていた、という一般にも受けた名曲ですが、現メンバーでは「ちょこっと」よりは「べべ恋」の方向性で進むべきではと思います。やはり「ちょこっと」は市井ちゃんがいたからこそのものであり、ヨッスィーの声質がああいう曲には向いてないように思えます。それよりは「べべ恋」のようなちょっとハード・堅い曲調の方がいいんでないでしょうか。
そして曲もそうですが、プッチモニが爆発するにはヨッスィーの力が必要なのです。
一般も含めればもはや不動のエース・ごっちん。 確かに地味ではあるものの、一般の聴取にも問題ない歌唱力・圭ちゃん。はっきり言ってブレイクへの材料はそろってます。
やはり「ちょこっとLOVE」も曲が良かったのもさることながら、当時鳴り物で加入したごっちんと、曲として聞けるレベルで歌える圭ちゃん。そしてそれに市井ちゃんの爽やかさが加わってあの爆発を生み出した様に感じます。
「天才的にかわいい」と評されつつ、ミニモニで確固たる地盤を固めた辻加護、多少不遇の時代があったものの、この一連の動きで「新エース」報道までされてしまった梨華っち、この同新メン達に比べれば、いかに今のヨッスィーの影が薄いことか!
ヨッスィーの威力はここなるぞ!!
相乗効果になるような曲とヨッスィーの頑張りに期待したいです。
タンポポ
「娘。関係曲の五指に入る」と評される「タンポポ」の「タンポポ」。しかし石黒の脱退、そして追加されたのは加護・石川。確かに方向性はまるっきり変わってしまいましたが「恋をしちゃいました」で「新タンポポ」を確立したといっても過言ではないでしょう。「恋しちゃ」は俺の周りの一般人にも大好評の名曲です。
てか、タンポポ姫はかわいすぎで、もはや人類の最強であり「24時間TV」なんてやってる暇があるなら「24時間姫」やったほうがよっぽど世界が救われるような気がします。「亜依は地球を救う」。ただ、「24時間姫」となると姫はもちろん一部の人達も寝る事が出来なくなりますのでまだ再考の余地がありそうです。
タンポポもまだ新曲の予定は出てないんですが、こちらもミニモニ、カン梨華が落ち着いた11月頃発売ではないんでしょうか。
しかしある意味「頂点を極めた」ともいえる前曲「恋をしちゃいました」。あれを如何に超えてくれるのかが気になるところであり、怖いところです。頼むから変なポップス調の曲には移行しないでほしいです。てか、すんな!
デカモニ。
ちょっと蛇足です。「つんくちゃん」って番組の企画ユニットで大林素子なんかが歌ってるらしいんてすが。
恐らくつんくからしたら「デカモニ。はできんやろな」って事で使ったんだと思うんですが、やはり「娘。派生ユニット」以外には「モニ。」を使って欲しく無かったですね。
ま、「デカモニ。」って名前でもなければCDを出すどころの話ではなかったと思いますけど(笑)。
今週の「美少女教育」
今週は、なっち・ヨッスィー・あさみ・アヤカ・柴田・メロンの「ストーカー対策」なんですが、「ストーカーについての豆知識」こみたいなのがナレーションで入るのと「フィリップでうさぎ先生が細かい対策を説明」で9割が費やされます。
先週の「ネイルアート」もそうなんですが、全力でやっつけ仕事です(番組側がね)。予算もそれほど無いんでしょうけど、それにしたって手を抜きすぎです。本編に関して突っ込みどころほぼなし!だってなにもないんだもん。これを毎日チェックする身になって番組つくれ!
そのせいかしらないが「突撃英会話」もなんかつまらなくなっている。
そろそろ別の企画考えたら?どうせならネット上で企画募集すればいくらだってくるはずですよ。「採用者はゲスト出演できます」とかにすれば。
今週の「アイさが」
やっぱりアヤカはかわいい。
今週の「OH-SO-RO」
かおりん誕生日記念と言うことで頑張る梨華っち。かわい〜。
カイヤを「大人の女」としてリスペクトしすぎるのはどうかと思いますが。それに「ポジティブ」って言葉に反応しすぎ。
あと、かおりんへの手紙で「相談できるのは飯田さんだけでした」。そんなことはないと思うぞ。みんなにいってるんですかね。
ミスチルを「ミスターチルドレンさん」って呼ぶ梨華っちもかなりアレですが、「いい曲ですね。好きになりそうです」ってコメントにリスペクトとは別に、ちょっと年代の差を感じてしまった(笑)。「LOVE」って結構初期の曲だよね。てかミスチルは初期の頃の方がいいよ!!(割と無関係)
8月4日
「なっちの、お料理BANBAN!」
はい、という訳でですねー、なっちに「結婚して」と言われたら一瞬の躊躇もなく「はい」と即答する心構えをより強めた今日の「ハロモニ」です。
やっぱり、なっちは野放しの方がかわいいですよねー。
相変わらず今週も役立たず振りを大発揮でした。
でもほんと「あーもー」とか「ばか、ちょっと待て」とか「しょうがねーなー、ちょっと貸してみ」とかが見てて自然に口に出てくるような女の子が大好きです。毎日だとちょっと疲れますが。
今までは娘。の中では「それ系は石川かな」とか思ってたんですが(だからあんな日記書いちゃったんですよ(泣))、結構なっちな気がしてきました。
ほんと葱を無理やりフライパンから肉が盛ってあるお皿に移そうとして、フライパンの底に肉がくっついて、おすぎにフライパンをひったくられるところなんかほんと好きです(見てる分には)。なっちかわいー
「なっちは頑張ったんだからー!」って言ってちょっとふくれているなっちの頭を「はいはい、頑張ったね」って撫で撫でしてあげたいですね。てか、させてください。
つーか、結局なっちはあんまり作ってませんでしたけど。
で、ここで判明したのが、「ごっちんの非凡さ」と「ヨッスィーのかわいさ」。今更ですが。
ごっちんは大体の事を飄々とこなしちゃうんですよね。でも今回の料理だって、今まで家事のを手伝ってきた事の積み重ねかも知れないし、ほかの事を言えば歌だってダンスだって最初は泣くほど大変だったんだし。だけどその辺の「大変さ」を表には見せないで涼しい顔してこなしちゃう、ってとこがこの子の凄いところだと思います。
まあ、「誤解される」っていうのは「愛想の悪い、できる人」には付きまとっちゃうものだし、ましてや芸能人だしね。あれだけの知名度があれば批判も出るだろうし、揚げ足も重箱の隅もつつかれます。
でもでもこの子の潜在能力はそんなものを相手にしないぐらいの物があると思ってます。底が見えないし。ドラゴンボールで言えば孫御飯ぐらい?「精神を思うままに解放してやれ」ですよ(笑)。いや、まだ早いか。
ほんとその才能を上手く使ってくれる事を願うばかりです。
あとヨッスィー。昨日は「キャラ立ってないなー」って書いたんですが、今日の「大根おろしは〜?」を見て
「それでもいいんじゃないの」なんて思っちゃったりなんかしちゃったりして。
ヨッスィーはあれでいいのだ!これからは「娘。マスコットキャラ」で!なんて書いたらヨッスィーファンに怒られるちゃいますね。でもとにかく「それてでもOK!」って思わせるようなかわいさでした。
あと今回の企画で一番よかったのはやはりおすぎ。
いや、真面目な話で。なんかからっとした悪口で。いわば「舌では強烈だが、後を残さず、のど越しは滑らかだ」みたいな(意味不明)。嫌味な感じがしません。さすがに「辛口」で評判の評論家。ただ「悪口」を並べるだけじゃないんですね。ある意味「非常にいい突っ込み」でした。やはり言葉の使い方が上手です。料理も半分くらい自分で作っちゃうしね。山菜蕎麦はとってくれるし。非常に好感が持てました。
そして一番面白かったのは「(ピンチランナーは)見てて目が腐っちゃうし」って発言。
確かに「映画評論家」からしたらあれは駄作以外のなんでもないからね。でも本人たちを前にして、本人の番組でそう言ってしまうおすぎに乾杯!
でもその後は「次はあなたたちがちゃんと描かれているのがいいわよ」ってフォローしてくれてたわけだし(笑)。本人たちだって今はかなり後悔してるんだろうな。
さて、相変わらずイノセント食欲アイドルの王道を突き進むののたん。
「おすぎさんはいい人だった」っていうまとめの話を振られ「(おすぎさんを)好きになった?」っていう質問に
「おなかいっぱいになった」と完璧なアンサー。
「人類総ののたん」となれば、食べ物さえあればそれだけで恒久世界平和が実現できそうです。
あとは梨華っちかわいー。今日の梨華っちは超好みです。これについても、梨華っちに「付き合って」と言われれば、一瞬の躊躇もなく即答していきたい方針を打ち出して行きたい今日この頃です。
ていうか、むしろこちらから「付き合って」と言いたいくらいですが、日本は法治国家であるため、実行した瞬間各種法律に触れ、長い時間に渡り不当な拘束を受けそうな予感がするので今日のところはやめておきます。
今週の「MUSIX」
今日はなんとゲストに中澤姐さんが登場。
メンバー達は知らなかったらしく、かなり驚いた表情。
でもその中でも一番反応がよかった(って表現もアレですが)と思ったのがごっちん。
なんか言葉が出ない感じなんですよ。みんなが最初驚いて、そこから笑顔に変わっていくのにごっちんだけ
「あー」って、ある意味呆然とした感じで前で手を合わせたままで。
「今日のゲストは中澤裕子さんです」って紹介があって、みんなで拍手した後もまた「まだ実感できてない」みたいな感じで。なんかその反応が凄い自然というか、リアルというか。
やっぱりこの子はすげーいい子なんですよ。世間ではあーだ、こーだ言われてますけど。
くぼうちさん宅でみせてもらった「BS 中澤裕子SP」の二人で話しをしてるとことか、大阪城卒業コンサートの時の泣き方なんかがほんとなんかすげーかわいいんです。「我慢しようとしたんだけどやっぱ駄目 ごめんね」って感じで。
市井ちゃん卒業の「プッチモニダイバー」でもかなり泣いたらしいですよね。
いつも涼しげな顔してるからなおさらかわいく見える、ってのもありますけど(綾波の笑顔効果)。
エースだ、一番人気だ、って言われてますけど、まだ高1、16歳ですからね。
自分の16歳の頃を思い出すと、下をうつむくしかないんですが(笑)。
ほんとかわいいです、この子は。ごっちん好きだー。
という訳でですね、ごっちんが「好き(以下略)。
「EV娘」は中途半端なくらいなら毎回やらなくてもいいんじゃないの?なんて感じました。「やっつけ仕事」丸出し(辻加護が、じゃないよ)。例えるなら「昔のバンダイのキャラゲー」です。キャラ(辻加護)人気におんぶにだっこです。
ナレーションが金月真美(藤崎詩織)だったのがちょっと気になりました(笑)。
8月4日
(梨華)日記を書いちゃいました(やっちゃった)♪。
えー、昨日は勢いで「梨華日記」なるものを書いてしまい、かなり後悔しているしろうです。
ちなみに上は「恋しちゃいました」のリズムで歌ってください。
やっぱり、原宿さんやくぼうちさんには遠く及びません。
でもどうせなら恥のかき捨て、という事で一週間ぐらいトップから飛べるようにしておきます。
サーバーダウンによりうちの掲示板が故障していてご迷惑をかけてますが、出来れば感想等を「ハッピーフロント側」の掲示板で結構ですので書き込んでいただけるとありがたいです(現時点で一人、感想をくれました)。「あんなの嫌だ」って声が多ければもう書きませんし、その逆も然り、です。
今週の「美少女教育」
相変わらず企画的に終わっている「ネイルアート編」にはふれないで「突撃英会話」
今回はヨッスィー。しかしこれ見ると「ヨッスィーってキャラ立ってないなー」って思っちゃいますね。
確かに「天才的にかわいい」し、多少天然も入ってますが、やっぱり娘。メンバーの中では埋没してるな、って感じです。
新メンが予告どおり一人であれば加入がなにかに直結する、って事はないんでしょうけど。
逆に言えば「娘。の中ではまともな方だ」って事なんでこれからも頑張って欲しいです。
しかしこの「突撃英会話」って要は「娘。達の無知とそのリアクションを笑う」っていうコンセプトなんだよね。
てか、未だに姫を見ないんだけど、出たことはあるんでしょうか?
今週の「Mステ」
「Mステ」って事で結構期待してたんですが、曲はカットされてるし、トークもあんまりな回でした。
トークでは、「野外ライブではカキ氷を食べてる」って話をしようしようとタイミングを計ってるけど、やっぱりうまく入れない梨華っちがらしくてよかったです。
てか、梨華っちメインでも結局タモリの隣は姫なのね。
今週の「おねモー」
加護姫祭り!!
ま、姫のかわいさは今更いう事ではないんですが、この日の姫はいつにもましてかわいさ爆発!!
星座で相性がいいという事で、中山の「俺なんかどう?」というふざけた発言に対し、うまく切り返し出来ず、照れてうつむいてしまう姫のかわいさも殺人的ですが、
今日のポイントは姫の「週末運勢ニュゥース!!」
もう「第一位はB型っ」っていってぎこちなく手でBの形をつくるとこといい、「第二位はAB型 イェーイ」といって腕をぶんぶん振り回したり、「かもね、かもね、そうかもね!」「反対の反対の反対なのだ」とネタ満載!!
しかもそのネタをやった事に対してちょっと恥ずかしくしているのがあー、もー!
ほんとにテレビの前で悶え死ぬところでした。あんなものを公共の電波を使って放送するのはもはやマインドコントロールに近いです。
ただ、姫の姿はまさしく天使!ラブリーエンジェル!!!
姫ファンは必見です。見てない人はどっかで即DL!!
俺はそういう機材持ってないんで動画をアップロード出来ないんですが。
今週の「さんまのまんま」
「おねモー」とちょっとかぶってたんですが、今週の「まんま」には中澤姐さんが出てました。
今までは娘。の中にいては、最年長(しかもかなりぶっちぎりで)でリーダーという事もあって「厳しいお姉さん」って感じでしたが、大ファンのさんまの前という事もあり、非常に「女の子」らしくかわいいかったです。っても俺より年上ですが。
ま、各所で「歌唱力が懸念」されている中澤姐さんですが、これからも頑張って欲しいものです。
8月2日
1000ヒットぉー
サイト開設以来カウンターが1000を突破!!
わーわー。きてくれた人達どうもありがとうございます。
開設一週間は一日のヒット数は一桁だったんですが、いろんな娘系サイトの掲示板でちょっと宣伝させてもらったり(っても、それが目的でカキコしたわけじゃないですからね)。
一番でかかったのはやはり「ニッキモニ。」登録ですね。
登録させてもらった日からいきなりヒット数は約7倍!!
登録当初よりはヒット数は減りましたが、それでも結構な人数が毎日このページに来てくれていてありがたい限りです。
とりあえず次の目標は「娘。の時間」にのっけてもらう事を考えてます。7/31の日記で書いたように「現段階での理想娘。リンク集」なんで。
ただうちって「加護・石川・なっち」押し(というか、ネタを拾う)プラス「ごっちん・のの」をメインに、気になったネタはそのつど拾っていく、ってのがうちの方針(ってほどでもないが)なんですね。
「娘。の時間」ってのは、「ホームルーム」として娘。関係ニュースページ。そして「一時限、二時限」と各メンバーごとに「その娘。押しサイト」が振り分けられているわけです。
ネタ的に一番浮かぶのは石川なんですが、「石川の時間」にあるサイトはご存知「梨華の時間」!!
だいたい俺の石川ネタってほとんど「梨華の時間」で刷り込み受けてのもんで「ポジティブ」とか「リスペクト発言」とか。とてもとても並べられません。内容似てて、なおかつレベルはかなり下がるんだから。
で、加護姫の時間にあるサイトは「桃色加護爆弾」。愛(亜依?)の量が違いすぎます。しかも姫の場合は、あくまでも「番組での発言や行動を取り上げる」ぐらいで、石川みたいな深読みとか妄想までまだ持っていけません(笑)。一番好きなのには変わりないけどね。
とすると、最近俺の中でネタ的にもかなりよくなっているなっちしかいないわけです。幸いというか現在「なっちの時間」はサイトなし状態です。しかししかし、なっちと言えばオリメン。一時期は「なっち=モーニング娘。」(実際一般の認識はそうだったと思う)とまで言われた子です。
そんななっちを俺みたいなファン歴一ヶ月のサイトが担当していいんでしょうか?
ま、その判断は「娘。の時間主催「とりっこだよ」」さんがするものなんですけどね。
もうちょっと考えていきたいと思います。
先週の「モーたい」
もう一週間経ってるんですが、ようやくバイトの女の子にとってもらったビデオが見れたので簡単に。
とりあえず全体感想としては「バイトの女の子に無理やりとってもらったものがこれか・・・」って感じです。
一般視聴者向けならありかも知れませんが、もはやファン向けではないですね。
今週面白かったのはお掃除隊ぐらいです。お掃除隊は毎回結構娘のキャラが出てて楽しいです。
中でも特筆は相変わらずのごっちん。
島崎が他の人に掃除場所の説明してたとき、ごっちんは鼻をぽりぽり掻いてました。
相変わらずの大物ぶり。かっけー。
今週の「美少女教育」
また企画がループして「ネイルアート」に逆戻りです。
「正味6.7分の帯番組」とすれば、こんな感じでそれぞれの企画を毎日ちょっとずつやれば効率はかなりいいはずです、収録は多分一日だろうし。特に「ハロプロ」はそれが出来る人数を抱えてるわけですから。
ただそれが「企画として面白いかどうか」ってのとは別の話で。特に「ネイルアート」などほとんど動きもなく、リアクションも薄い。見るべきところは「ごっちんのかわいさ」ぐらいで、それか他の人のファンはその子を見る、ってぐらいの意味しかないとか感じちゃうんですが。
でもなんで毎日見てるか、っていうと、ほとんど「突撃英会話」目当て。
今週のののは「ののらしさ」を爆発!!冒頭の無表情パンチシーン→ミッキーヘアー→ぶんしゃかぶんしゃかまでの強力三連コンボ!!。
更に「私をぶってー」と仮にそう聞こえても恥ずかしくてとても言えないネタを延々と引っ張ったり。
最後はカメラに向かってふくれてフィニッシュ!やはりののはこうあるべき!!是非「希美の突撃ダンシング」を一度でいいから実行して欲しいですね。
そして今日のなっち。
ほんと最近のなっちはアレさに加速がかかってきてます。微妙に怖いんですが・・・。
なんで腹筋してんのさ!今更そんなことしたって・・・ゲフ、ゲフン。
しかし表情といいトークといい、全てがやばめです。
答えを言うときのむちゃくちゃ加減は、もうすぐ20歳になることを放棄しているような壊れっぷり。
確かになっちのスマイルは絶品ですが。
まさかそろそろ臨界点ですか?そんなこと無いよね。
つーわけで、当サイトはとりあえず当分「なっち応援サイト」になります。俺に御飯を作ってくれるまで(意味不明)
みんなも掲示板になっちへの励ましのお便りを!!!
*注意・なっち当人はその文面を読んだりレスをつけたりはしません(多分)。
8月1日
とりあえず一ヶ月。
自分が「モーニング娘。」のファンになってから約一ヶ月たちました。
そんな訳で、ちょっと今までの「娘。との関わり」を振り返ってみたいと思います。
つーか、今日の日記長すぎです。すみません。
もともと「娘。」の曲は好きでした。大体月に一枚、新曲とあとは適当に選んだ曲をCD-Rに焼いてたんですけど、今思えば「サマーナイトタウン」からシングルはほとんど入れてましたからね。唯一入れてなかったシングル「ふるさと」もなっち好きの彼女が作ってたくれたテープに「タンポポ」と一緒に入ってました。
ただ、世の中のほとんどの人達と同じく「曲が好きで、結果として歌っていたのが娘。だった」って程度で、雑誌やテレビで一番名前が言われ、彼女が好きだった(これが一番大きいが)「安倍なつみ」と、年が一人だけ、てか俺より、上っていう「中澤裕子」の名前しか知らず、当然人数なんかも知らないし。
ほんとその時のイメージは「テレ東の企画物素人アイドルグループ」って感じです。
去年の新メンも「なんか子供(加護・辻)が入った」ってのは聞きましたけど、紅白で見た時はどっちがどっちか見分けつかなかったし。バイトの後輩(現21歳)が携帯の待ちうけを加護にしてて「加護かわいいっすよ」とか言ってきても「近寄んな、ロリコン!」って感じだったんですけど。むしろ俺より周りの普通の子たちの方が俺より全然知ってたぐらいです。
で、今年に入ってネットを結構やりだして、当初は俗に言う「テキスト系サイト」を回ってたんですよ、人の日記とか何かの感想読むのが好きなんで。
結構サイト持ちの人で「娘。」好きの人が多い印象を受けたんですね(ほんとに全体の割合で考えればそうでもないとだろうけど)。で、日記とかにたまに「娘。」の事が書いてあって、固有名詞はわからないんですけど(とは言っても、まあメンバーの名前ぐらいはなんとかわかるようにはなってました)、文章が面白いんで結構興味を持って読んでたんですよ。
それで今年の5月に新しいパソコン買って、うちでもネットが出来るようにして自分のサイト(ハッピーフロント)を作りました。
で、その新しいパソコンにはDVDドライブがついてたんですよ。でも家にはDVDソフトはないし。ってな訳で結構興味を持ち始めてた「娘。のライブDVD」を買おう、って事にしたんです。
あの「中澤裕子脱退の大阪城ホール最終日」の奴です。
それでそのDVDを買って見たんですが、もともと凄い「アイドルコンサート」好きなんですよ、俺。コール入れたり、跳んだり、「パン、パパン、フー」みたいなノリが。それで一時期は椎名へきるのコンサート50回位行きましたからね。
ただこのときは、日記にも書いてありますが「コンサート燃え、であって、娘。萌え」ではなかったです。いや、まじで。今見返すと笑いますが。
「コンサート行ってみたいなー」とは思いましたが、娘。達にあんまり特別どうこうって感情はわきませんでした。
で、このDVDが出たのが6/27で、その後6/30に「ハンサム団」のオフ会がありまして、そちらに参加した際に、「コスモクルーズ」のくぼうちさんのご好意に甘え、二次会終了後にくぼうちさん宅で「娘。映像」を見せていただきました。
この時点では「娘。の番組」なんて見たこと無い、と言ってもいいほどでした。もともと結構忙しくてテレビ自体を見てなかったんですけど。
そのくぼうちさん宅で見せてもらったのは「中澤裕子卒業SPと言う名前の、実はののSP」と「BSでやった中澤裕子卒業SP」でした。
この二つの番組はファンの間では有名な「名番組」で、当然くぼうちさんはそれを踏まえて見せてくれたんですが、これ見て(特にののSP)「娘。っておもしれー」ってなりまして、その日の朝にはちょっと迷っていた「ハロプロ2001 代々木」のチケットをとってました。しかも昼と夜の2公演。
で、あまりにも「娘。」に関して書きたい事が多すぎて、当サイト(ハッピモニ)を「モーニング娘。側サイト」として立ち上げてしまいました。
その先は過去の日記を読んでもらえればわかると思いますが、出演番組のチェック、娘。関連サイトの毎日の巡回、毎日一パックの「娘。カード」購入(笑)、「ニッキモニ。」への登録、「ハロプロ2001」参加等々。
とりあえずここ一ヶ月を言葉で表すなら「モーニング娘。って名前の袋にどんどん中身が入ってく感じだった」ってことですかね。
もともと「モーニング娘。」って名前だけは「モーニングコーヒー」の頃から知ってるわけで、そこから「メンバーそれぞれの名前と顔の一致」にたどりつき、「娘。系サイトでの娘に対するテキスト」で「娘。ってこんな人達なんだ」って先入観を与えられてたわけです。
つまり「モーニング娘。」って名前の袋(大まかな知識)はあったんですが、その中に入れる中身(細かい情報)が今まではなかった、もしくは極めて少なかったわけです。
それを娘。の出演してる番組とか見て「なっちってこんな子だったのかー」とか思うようになって、そうすると今までは名前、もしくは、他の人が書いたテキストの中の「強いて言えば平面の存在」だった娘達がどんどん立体化してくるんです。
袋に入れてみたら、思ったより袋が大きくて、入る中身もいっぱいあった、っていうか。
例えて言うなら、今までは名前しか知らなくて、というよりむしろその名前もはっきりと覚えてない位の、話したことがなかった一部生徒には人気があって、名前だけはよく聞く同じクラス女の子(男の子)と席替えで偶然隣同士になって、話してみたらむちゃくちゃ面白かった、みたいな(わかりにくい例えですみません)。
そんな訳で、もはや手遅れなくらい娘。好きになってしまった俺ですが、これからもモーニング娘。の活動に対し「俺フィルター」を通して「娘。に対して思ったこと、感じた事、考えたこと」として、このサイトで発表していきたいと思ってますのでよろしくお願いします。
ちょっとここから話が変わりますが、一ヶ月の間、娘。の活動を見てきて、俺なりに各メンバーのキャラも分かってきたところで、俺順位が変わりました。それに伴いトップ絵も変更しました。
画像の質悪くてすみません・・・。
1位・・・加護姫。
類稀なるかわいさ、「子供」という事を利用した、結構切れ味鋭いトーク。そしてあの天衣無縫な振る舞い。
もともと一位だったんですが、
「ハロプロ2001」で見た「生加護姫Ver恋しちゃ」で即死させられました。
なんなんだ、あのかわいさは!!当面無敵だと思われます。
2位・・・石川梨華っち
「梨華の時間」に影響を受けたのは間違いないんですが、こういう「一生懸命がんばるけどちょっと空回りしちゃう不器用な子」ってのは、ある意味もろタイプ。「しょーがねーなー」って感じで助けてあげないと、って思わさせる子は大好きです!(ある意味屈折してんな)ほんと、この子の場合は「頑張ってる」ってのが目に見えるのが逆に悲しいくらい空回りですもんね。かわいーよー、もー。
最近は当初言っていた「外見のかわいさ」より、「中身のかわいさ」の方がポイント高いです。メンバー中「結婚して御飯を作って欲しいランキング」は第一位。
3位・・・なっち
なぜ1位、2位より画像がでかいのか?ってのは「これしか素材がなくて、これ以上小さくすると大変だから」なのです。
つーか、俺は「ショートカット至上主義者」であり、「みんなショートカットにしよう運動」をしてるぐらい「ショート好き」なわけですが、このなっちは極上のショートなのです!!
ほんと「モーオタ選手権」で初めて見た日は、テレビの前でのた打ち回ってましたよ。
「丸顔にはショートが似合う」(by ショート神)の言葉どおりのショートの似合いぶり。そしてなっちと言えば
笑顔!!
なっちの笑顔ってすげー好きなんですね。なんかほんと「笑顔」って感じで。あとなっちはやっぱり「天然系」だと思います。こういう「ちょっと危なめな(笑)天然の子」もかなりタイプなんです。
そして最近のスマッシュヒットは「ハロモニ」での、おすぎのお料理教室。なっちかわいすぎ。なんか「なっちに御飯作ってもらったらすごい楽しそうだなー」って思っちゃいました、どんなものが出来るかは置いといて。
10人に回されても「10人祭り最高です」って言って負けないなっちが大好きです。「結婚して御飯作って欲しいランキング」第二位(ってもなっちと梨華っちだけだけどな)。
第4位・・・ごっちん
ちょっと順位を落としてしまったごっちんですが、原因は「有り余る才能ゆえに他人を必要としてなさそう」なところかな。完全に俺の好き嫌いですが。でもほんとこの子は「素人軍団」である娘。の中で唯一全くの自然体で振舞ってそうな天才ぶりが凄いです(辻・加護は子供故に無邪気に振舞える)。
あの番組中の自分に関係ないところのやる気の無さは凄い!!常人ではテレビであんなこと出来ないですよ。あれこそ「後藤=天才」の証明かと。かわいさも異常だが。
最近なんか痩せすぎのような感じがするんで体調だけは気をつけて欲しいです。ただでさえハードスケジュールなんだから。しかし「チャーハン2皿とラーメン」食ってあのスタイルとは・・・。
9月にはセカンドシングルが。個人的には「アイドルチック」なのがいいなー。イメージに合わないかもしれないけど。
第5位・・・ののたん
かわいいよ、この子は。なぜテレビであそこまでイノセントに振舞えるのか。この子の笑顔はなっちと違う意味で最強です。おさげばんざーい。
ただこの子の最強の武器は「子供故の無邪気さ」だと思うんで、それがちょっと怖いときがあります。「無邪気」ってのは「自然」だからこそなせる技であって、年を取り経験を積んだ先で「無邪気さに疑問を感じた」時点から、それはずれていき、最後には崩れ落ちていくわけです。そこの流れが上手くいく事を願わんばかりです。
「無邪気でなくなる」って事は「娘。のののたん」としては危険ですが「一個人 辻希美」としては遠からず必要なことだとは思いますので。
最近ではさまーずゲストの「おねモー」での週末運勢ニュースでの「独り占めかよっ!」「大丈夫らのかよっ!」てのがかわいすぎでした。最近の突撃英会話での「「私をぶって」って言った」ってのもよかった。焼きそばで泣くしな。
ここからは画像、順位づけはありません。
矢口・・・中澤姐さんの後を継いで、トークの仕切り・突っ込みをやってますが賛否両論。否定派の意見としては「突っ込み方が汚い」とか「うるさい」とか「本当の矢口じゃない」とか。俺はモー歴が浅いのでそこまで違和感が無いんですが、確かにあまり向いてなさそうには見えます。
ただ、だからと言って他に適任がいるわけでないのもまた事実。結局トークの牽引・突っ込みを矢口がやらなければいけないんだろう。
しかし「トーク」ってのは、普通レベルで言えば「センス」より「場数」の方が重要な訳で、ラジオも一本やってるわけだし、今の孤軍奮闘状態が続けば否応にもレベルは上がると思うんで、結論はもう少し先でもいいじゃないでしょうかね。でもこれで新メンが矢口よりトークが上手かったらアレだなー(ないけどね)。
吉澤・・・あんまり考えてトークしてないような感じ。「モーたい」のお掃除隊での活躍がえらく目立ちますが、逆に言えば「他で目立ってないから」?石川が最近ちょっと抜けてしまった以上、新メン加入後の位置が危ぶまれます。ガンバ!!「べべ恋」の一人だけ女の子女の子した衣装はよい!!
飯田・・・表面上はリーダーに向いてるとは思えないんですが、番組上とかのことより「内紛」を抑える方が重要だからね、リーダーは。「天然系」は結構好きですが「電波系」はちょっと遠慮しときます。しかし「ただいま交信中」ってラジオタイトルもやりすぎだろう!
保田・・・仕方ないことかもしれないけど、番組での扱いも結構ひどい。今のところ活躍できるのが「うたばん」と「お絵かき」だけってのはきついね。でも結構好き。もすこし目立って欲しい。
番外。
市井紗耶香・・・かわいよー、この子。ハロプロショップ行った時に、惚れてコンサート写真買っちゃいましたよ。ただ、もうとりあえず「娘。としての活動」は見れないわけで、基本的には他の人の話を聞くしかないわけなんであんまり大きく扱えません。いくら「気にいった」と言ってもそれは「外見」の話であって、それであんまり市井ちゃんの話をするのも市井ファンの人達に申し訳ないんで。ただ「悪あがき」としてハッピーフロントのトップ絵を市井ちゃん画像に変えました(笑)。