3月後半のモー日記
                           

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 3月29日

「因果応報!!」 

(当然僕が)

とりあえず当ハッピモニは今回更新分をもってしばらくの間休止します。理由は上記の通りで、色々なことを中途半端なまま溜めてしまったので、まずはそちらを先に片付けよう、ということです。

ただ「休止」と言ってもネットには繋ぎますし、掲示板、メール等は普通にお返事しますのでよろしくお願い致します。

ハロモニ。

今週は「ミニモニ特集」。昔から見てる人には多少不満がある内容だったかも知りませんが、まだモーヲタ歴が浅い僕にとってはまったくもって幸せな時間でした。初期型の加護ちゃんも辻ちゃんもありえないかわいさでした。僕がその二人に対して出来る事といえば、枕を抱きかかえて室内をゴロゴロすることだけです(キショ!)。矢口さんに関しては、当時の流行でしょうが、僕が「目の上にブルーのシャドウを入れる」っていう化粧があまり好きではないってのもあって(てか、「化粧自体があまり好きではない」)、ちょっと今一だったんですよね。いや、辻加護に困ったり、一緒にはしゃいだりするところは最高にかわいいんだけど。最近僕が矢口さんにかなり萌えているというか、大スキなのはその辺も関係しているのかも。顔的には一番タイプだしなー。

てか、ミニモニ発足当初から見てると、「辻加護の(外見の)変遷がよくわかる」って言うか。まあ、なんていうか、それぞれ言うまでもなくかわいかったのですが、加護ちゃんに関してはやっぱり僕は真ん中くらい(去年の春から夏くらい)が一番好きです(単純に見た目の話ですが)が、結局今の加護ちゃんが実は一番好きです。辻ちゃんもやっぱり今が一番好きですね。確かに「初期型辻ちゃん」ってのはありえないかわいさなんですが、それは僕にとって「知らない辻ちゃん」であって、僕が大好きな辻ちゃんはヤキソバ食べれなくて泣き出したり、「太る太るっていうんじゃねーよ!」と切れたり、裕ちゃんにくっついたり、切なそうな瞳で佇んだり、「辻、出来るんですよ!」と言う辻ちゃんなのです。当然昔の辻ちゃんだって今の辻ちゃんと同じ「辻ちゃん」なんだけど。

そんなわけで、「春夏秋冬だいすっき!」やら「ストロベリーパイ」なんかの映像が初めて見れたのでとっても幸せでした。

しかし、何か物足りない気がしたのです。そしてその「足りない何か」とは、「ハロプロニュース」でした。やっぱりあれが無いとハロモニ。を見た気がしませんよ。チャーミー!!

アイさが

終わっちゃった。

ハローキッズ

今度は小学生を狙いだしたUFA。「娘。と一緒に」とか言う文句で子供達を集めてガレー船を漕がせたり、風車を回させたり、石仮面をかぶせたり、アンドロメダ星のネジにしたり、と世界征服の手先としてこき使うのは目に見えています。僕的には小学生はさすがにどうでもいいんで、この子たちを娘。に入れたりするのは是非やめてほしいものです。

てか、UFAの狙いと言うのは「小学生を芸能活動させる」→「その子達の周りの友達が「ハローキッズ」のファンになる」→「更にそこから口コミでファンが広がる」ですよ。子供の頃からマインドコントロールです。ショッカーとかあの辺みたい作戦ですね。

娘。ゲーム

テレビ、ラジオ、映画、ミュージカル、コンサート等あらゆるメディアを席捲する娘。ですが、こうなれば次はゲームですよ、ゲーム。まあ、娘。のゲームと言えば「スペースヴィーナス」とか「天空のレストラン」とか「ミニモニ。なんとか」があるわけですが、もっともっとヲタに特化したソフトが必要だと思うのですよ。

という訳で、考えたのが「娘。育成ゲーム」です(ベタベタ)。まあ、システム的には「ときメモ」とかのような「パラメーターゲーム」です。あくまでも「ゲーム」の話なんであんまり突っ込みとかいれないでくださいね。

「つんくになって娘。を育成」ってのも人が多すぎてめんどくさいので、13人の中から一人を選んでプレイ。週のうち5日が仕事・レッスンパートで残り2日がお休みパート(ってもこんなに休みないけど)。

で、仕事は基本的にはすでにスケジュールが決まっていて、レッスンは自分でボイトレ・ダンス・演技等から自分でスケジュール組み。そこで各種パラメーターをあげたり特殊能力を手に入れるんです。それが仕事の成功率や成果に関係してくるわけです。お仕事はテレビ・ライブ・グラビア等々。パラメーターと選択肢、あるいはフラグやミニゲームで結果が決まります。

休みの日は休んで疲労を回復するか、他メンバーとお出かけ。お出かけは他のメンバーとの友好度アップ、買い物でアイテム獲得、そしてイベントでの特殊能力、特殊アイテム会得。まあ、この辺は「パワプロ サクセスモード」な感じですね。そしてヲタ的には出かける相手と場所によって変わる画像とセリフがポイント。

まあ、それだけじゃ楽しくないんで、こっからオリジナル要素をドバドバと。

まず、タンポポ・プッチ・ミニモニ・カン石の各ユニットはとりあえず無かったことにします。で、自分のメンバーとパラメータとフラグ、あとは多少のランダム要素でユニット作製。

で、ポイントはオリジナルユニットを作れる事。当然オリジナルユニット固有の曲も作って。オリジナルユニットの候補はこのゲームの公式ページ作ってそこで募集とかすればいいんではないか。そしたら「ぶりんこうんこ」の新曲も聞けるし、「マロンメロン」も作れるし、他のハロプロメンバーも混ぜて「ココナッツ娘。に吉澤ひとみ」とかね。その他オリジナルユニット色々。当然各ソロもあり、と。

まあ、そんな活動を3年くらいしていくわけです。で、最後に活動結果によってメンバーから挨拶というか、お礼の言葉みたいなのがあるわけです。

これだったらグラフィックコンプリート、ユニットコンプリート、曲コンプリート、セリフコンプリートとかいろいろ楽しめますね。作るの大変そうですけど。

てか、それより「プリメ2」でお父さんと結婚する方法を知ってる人がいたら教えてください。

モテ日記

(一部で再開を望む熱烈な声があったので)

先週末の夜に「暇だからプリクラ撮りに行こう」という謎の電話で呼び出された僕ですが、行ったらその子の友達(女の子)がいました。初対面です。フルスモークのグロリア(一個前)に乗ってました。しかも金髪です。一瞬逃げようかと思いました。

とりあえず、もう一人バイトの後輩の男を呼び出して4人でカラオケへ。てか、その初対面の子が結構娘。が好きらしくて、ちょこちょこと娘。の話。てか、初対面の子に対して「加護ちゃん大好き」という紹介は辞めてください。否定はしないけど。とりあえず「次のオーディションで娘。に入ろうとしたんですけど、なんか小学生しか入れなくなっちゃったみたいで」とちょっと勘違いしてましたが、今考えてみるとあながち間違えでもないような気もします。娘。に入りたい理由は「お金持ちになりたいから」とのことで。あー、「そんな甘いもんではない」とか怒らないで下さいね。この子に悪気は全然無かったですし、むしろこの見方が普通の若い人の娘。に対する見解でしょう。てか、驚いたのがこの後の「てか、ハロプロは入れればいいんですよ」って言葉。普通の人から「ハロプロ」なんて単語を聞くとは思いませんでした。思わずそこで大笑い。あとは「よっすぃーが最近調子乗っている」と。うたばんとかの影響でしょうか。それと「石川梨華はかわいすぎてぶりっこだからむかつく」ですって。確かにかわいすぎるもんなぁ。

んで、カラオケでその子が歌ったハロプロ関係は恋レボ・ザ☆ピース・Say Yeah・I WISH・桃色片思い・LOVE涙色、特に「Say Yeah」は大盛り上がり(僕が)。あと、その子が「恋レボ」の振りを半分くらい覚えていた事と「I WISH」を歌った事もちょっと驚きでした。そんなわけでそれなりに楽しかったです。で、そのあとは僕の当初の目的であったドライブ。ちょっと張り切って小田原まで行ってきました。車内ではずっーとハロプロ関係の曲をさっきの子と大声で歌ってました。やっぱりドライブって最高だね!「ザ☆ピース」をノリノリで歌ってたら、いつの間にか某道路で150km/h出てたのは内緒ですよ。そんなわけで家に帰った来たら朝6時でした。

で、一日空けて今度はバイトの後輩のお別れ会。仕事が終わってから参加だったので既に会は始まっていたのですが、かなりどうしようもない空気が漂っており、僕の中では間違いなく五期メンよりかわいい女子高生がドタキャンでいなかったのでその場で帰りたくなったのですが、それはそれで予想していたことだし、「お別れ会」という性質上さすがに帰るわけにも行かず、仕方なく使えない幹事に怒りをぶつけつつお酒を飲んでいたのでした。てか、まあそんな話はどうでもよくて、何が言いたいかというと「そのあとのカラオケで娘。関係の曲を結構歌ったよ」という事です。ザ☆ピース・恋しちゃ・ドッキドキLOVEメール・ちょこLOVE、あとTKさんのところで書かれていた「娘。メドレー2」も歌ったのですが、確かにサビばかりでなんだかなぁ、という気もしましたが、まあそれはそれで仕方ないかなぁ、という感じです。

てか、ここで何が言いたいことかというと、「僕はヒッキーではない」という事と「やっぱり娘。の曲ってのはみんなに受け入れられてるなぁ」という話。「ラブマ」ヒット時にはバイトの主婦の人達がみんなでカラオケで歌ったりしてましたし。まあ、普通に考えてみればオリコン一位とるし、新曲のたびに各歌番組に出てるんだからそりゃ当たり前な話といえばそうなんだけど。そういった話はこちらに詳しいので僕があんまり書く事も無いのですが。

僕の周りは今まである程度娘。に好意的な人達ばかりだったので、ヲタになってからもそれほど不快な思いをした事はないし、「石川かわいい」とか「なっちかわいい」ってな事は普通に思っている人達なんで、あんまり「危機感」ってものも感じて無いのですが、やっぱり現状としては「娘。」ってものが「消費されている」って事は前々から思ってはいることではあります。ただ、現状で今以上のモノを目指すとなると、何が必要かというとそれは非常に難しいわけで。やはりシンさんも書かれているように、「突破口は歌しかない」という事だと思います。だって、ライブやミュージカルには普通の人は来ないでしょう。と、なると自分が能動的に動く必要なしに有線、テレビ、ラジオで聴けてしまう「歌」ってのが唯一にして最大の武器ではないか、と。

とは言え、じゃあ「キャッチーな曲」を作ればいいか?となるとそれもまたちょっと違う気がするのですが。

てか、このようなことを考えても僕にはいい方法は思いつかないので、今日も今日とて結局「加護ちゃんかわいいー!」と言って悶絶しているわけですが、それじゃまずいんですよね、きっと。でも、僕としては、娘。の発展のために何かやる、というのは他の人に任せて、その人の分も加護ちゃんや梨華っちに萌えたいと思いまーす(最低)。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校ニ年生・サッカー部 なっち→高校ニ年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 梨華っち→高校一年生・主人公の義妹・加護ちゃんのお姉さん かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校一年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校ニ年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校ニ年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 

てか、ようやく萌え萌えネットワークできました。これから色々整備して行きたいと思っているので、興味がある方は是非是非参加お願いします。長編とかである必要はありませんので、気軽な気持ちでご参加ください。

てか、「彼女はなっち」と言ってた僕ですが、やっぱり梨華っちがいいです。最近梨華っちがやばいです。マジで。問題は「如何に梨華っちが敬語ではなくなる妄想をするか」という点ですね。やっぱり僕としてはため口でないと困るんです。だって敬語で呼ばれたりするのは嫌ですよね?

4thアルバム

加護ちゃん丸い(ブックレットの写真)。

てか、今のところ気に入ったのは「男友達」。あと普通に好きなのが「いきまっしょい」と「本気で〜」。ただ、実際にコンサートで聴いてみないとまだなんとも。「いきまっしょい」の「男も女も行くぞおらー!」に梨華っち起用はかなりバッチグー。しかし、なっちのソロがあるのに、かおりのソロが無いのはちょっとおかしくないかい?「なっちは特別」ってのもわかるけど。

そんなわけで、僕の正直な感想としては、「これよりソロCD作って欲しかったなぁ」てなもんです。

とくばん

加護ちゃんの矢口さんへの打撃はすごいなぁ。てか、同年代とかあの辺の女の子は引くと思うんですが、それはどうなんでしょう。あんなところ叩かれたらみんな微妙にリアクションに困るしなぁ。

照れ照れのなっちがかわいい。圭ちゃんも相変わらず普通にかわいい。辻ちゃんはまたポニーでした。梨華っちが珍しく「うたばん」で喋ってました。

よっすぃーもちょっとつらいものがあったけど、高橋さんのもかなりつらかった。あれはおもしろいと感じる人はいるのかなぁ(決して嫌味ではなく)。

まあ、今までに比べると面白くないわけですが、結局それって「13人って無理」って事じゃないのか。冷静に考えて「13人のアイドルグループ」ってかなり異常な存在でしょ。その異質なものが日本一なわけなんだから。まあ、「もうネタがなくなった」ってのもあるかとは思うけど。やっぱり番組とか企画とかそういうものの以前に「13人」ってものは物理的に無理があると思います。だからと言って「娘。はそろそろやばい」なんて事はここ最近考えた事ないけど。それはそれでまったく別の話だと思うし。そしてそれは僕が既に娘。に対して客観的な見方を出来なくなっているという事も示しているのです。つまり、世間における娘。の立ち位置は気にはなるけど、最終的な問題は「僕と娘。の距離」でしかないってこと。

ポシ

ここ5日間で毎日五期メンが出て見事コンプリート。特に高橋さんは最後の日も出て計4枚に。何かの呪いとかでしょうか。とりあえず残るはなっち・かおり・圭ちゃん辻ちゃん。揃うのはいつの事やら。

かおり写真集

いいっすねー。遂にソロ初で買っちゃうかも。てか、これは去年夏というか、最初の梨華っち写真集が出た頃に言ってたことなんだけど(だから多分誰も知らないだろうけど)、写真集を出すべきはまずはかおりであって、それ以外で出すのであればなっち、ごっちんではないか。別に他のメンバーにケチを付けるわけでは無いのですが。その辺は僕の「写真集」というものに対する認識の問題なんでしょうけどね。そんなわけで「辻加護写真集」が出ても買うかどうかは微妙なところ。

てか、世間で大好評の「めがねかおり」ですが、僕にはめがね属性は無く、むしろちょっとポイントが下がっちゃうのであんまり萌えられませんでした。「チェイン×3」ではかおりの写真が一番アレだったので(僕的には)、その分を是非取り返させて欲しいところです。

フラゲ

僕が娘。のCDを買出したのは「ザ☆ピース」からで、結局今まで全部「フラゲ」しているわけですが、それは別に「フラゲしなきゃ」とか思っているわけではなく、「CD音源で新しい曲を早く聞きたい」ってだけ話です。てか、ほとんどのお店で前日に売っている(んだよね?)現状では「フラゲ」って言葉もあんまり意味が無いような。昔のゲームみたいにフラゲのために秋葉原に行く、とかならまだしも。だって最寄り駅駅前のヨーカドーで発売日前日に売ってるんだモン!

すなわち「僕はフラゲしてえらぶってるわけじゃないですよ!」という言い訳です。

ロンリー言

「加-護!」はあくまでも「亜ー依!」と一緒になってこそ意味があるのです。

てか、「こんなちはー」はかなりまともな方。みんな使うべし

普通にAIMで「亜ー依!」を使ったら「マジヲタみたい」といわれました。

「ビク☆ザム」ってなんですか

ぶつ切りですなぁ。「あのバイト先で・・・」何があったか是非聞いて行きたいところです。

出てもしないのに、感想として「かわいい」と書く彼は相当アレだと思います。

梨華っちは「ダメ萌え」ではなく「ドジ萌え」。

セクシーさんの小説がすげぇ。

今ごろメールの送り主が「昨kawori@iida.ne.jp」なことに気づいた。

てか、ここ最近結構また会っちゃったりしてるんですが、会えば会うほどどうでも良くなっていくのはなんだかなぁ、という感じ。仕事終わった後の夜中とか中途半端な時間に会ってることもあるんだろうけど。片道40分くらいかかるしね。まあ、未だに引きずっているよりは大分ましなんだろうけども。

だからといって、「娘。に本気で惚れている」という事ではない(多分)。

ぶつ切りですなぁ。

「日曜の朝」さん復活!イェー!日本、ポーランドに勝った!イェー!

大場久美子って色々凄かったんですね。


 3月21日

「なんだか知らんがとにかく良し!!」 

(理解するのなんて無理)

「理解しなきゃいけない」なんてのは思い上がりも甚だしい、とか思うこともたまに。「理解したつもり」が一番危険ではないのかな。その気持ちは当然大事だけれども。

MUSIX

「オトゲノム」にパイプカット手術をした(らしい)オタキングが出てました。今週のオトゲノムのゲストは五期メンで「五期メンはあるアニメキャラに当てはめられる」という主旨。これがちょっと前、或いは娘。に興味ない頃であれば「へー、ほー、ふーん。なるほど」などと思ったのでしょうが、今となっては別になんの感銘も受けなかったのでした。てか、改めてみると「随分知ったような口を利いているんだなぁ」と思いました。まあ、彼の仕事は「世の中の事をヲタク的なものと擦り合わせて類似部分をねもっともらしく説明する」というものだしね。しかしオタキングをしても「加護ちゃん、辻ちゃん」を「バカ、もっとバカ」としか評せないようで、結局レベルとしては近所のおばちゃんとかわらないんじゃないですか。そして、これを聞いてますます「辻加護バカ」が世の中により溶け込んでいく事に貢献するのであれば、まったくもってさっさと消えて欲しいと思いました。昔は好きだったけど。

しかし番組冒頭では「あるアニメと」とか言って、バックでは「キン肉マンU世」が流れていたので、「当てはめるのってキン肉マンU世なのかよっ!」とかちょっと思ってしまいました。万太郎とかテリー・ザ・キッドあたりならまだしも、「小川さんは実はセイウチンだったのです」とか言われても世間(てか、モーヲタ)に混乱を招くだけだと危惧していたので、「ちびまる子」で(まだ)よかったです。

Chain×3

今までは写真集を買わず、世の識者から「その目を腐った魚類のそれとかえろ!」とか言われてたわけですが、遂に買っちゃいましたよ。もともと最初から買おうと思ってたんですが、発売当時に財政的な問題があり、見送ってたわけですが。

てか、これいいです。とってもいいです。では、恒例の個別コメント。

水上バス→一番最初の9人写真は半数くらい掲示板のアイコンにしてるくらいお気に入りの写真。みんなの楽しそうな表情を見てるとこちらも楽しくなってきます。やっぱり娘。はこうでないとね!辻ちゃんに乗っている(といか捕まっているんだろうか(笑))梨華っち、というのもなかなか興味深い。僕としては辻ちゃんに捕まえられたいし、梨華っちを捕まえたりしたいです。ちょっと神妙な顔をした先輩メンバー達には一瞬ドキッとさせられたり、と。「後ろ向きの辻ちゃん」に至っては語る言葉をもちません。

かおり→「こんなのかおりじゃない!」という感じ(あくまでも僕的には)。5ページ目の「髪もしゃもしゃかおり」はいいです。やっぱりかおりはきれいだなぁ。てか、早い話が「過剰な化粧が嫌い」ってこと。

加護ちゃん・辻ちゃん→やっぱりこの二人はありえない。しかし「マイメロディ・キティちゃん」ってのは凄い。改めておかしいです。個人的に一推しは「キティ・マイメロがR33スカイライン(GT-Rではなさそうだけど)に何かしようとしている」写真。一体何を企んでいるのか。てか、辻ちゃんの後ろ姿が色々凄い。この歳にして既に背中で語りだす辻ちゃん。何か聞きたそうな(或いは聞いている)加護ちゃんもポイント。なお、「二人で団地の植え込み(って程でもない)の前で座っている」写真もかなりいいです。そして二人で原宿を歩いている写真の左にいるいかついおじさんの乳首が立っているのも要チェックですぞ!

みんなでパーティー→ケーキでかすぎ。辻ちゃんの衣装はかなりいい。

圭ちゃん→どう見ても圭ちゃんて普通にかわいいよなぁ。ジーパンが良く似合ってる。一緒に焼肉食いたい。ビールは腹が膨れるのでまた今度の方向で。

なっち→「不良」がどうこう、という以前にこういう髪型のなっちは好かんなー。地べたに寝っ転がってるなっちは最高だけども。ちょっとH。酔っ払っちゃってその辺に寝っ転がるなっちというのはいいなぁ。そしてそれを介抱したりして世話を焼きたい僕。ジャージでジーパン姿もいい。早い話が「こういう服装が好き」ってこと。

ごっちん→このごっちんは凄いなぁ。実はこのごっちんだけFLASH本誌で見てなくて、更に他のサイトさんで使われていて気に入ってた画像が「このFLASHが元」、と聞いたのが、買う原因としては結構大きい。てか、このごっちんて「違う世界の住人」とか、そんな感じ。なんか「触れてはいけないもの」とでも言うべきか。羽毛の中で寝るごっちんなどその極み。やっぱりごっちんってのは芯の部分で「異質」なものを感じてしまう。悪い意味ではなく、「普通とは違う」って意味で。

よっすぃー→かわいい!間違いなくかわいい!「かわいさ」で言えばこの写真集一ですな。しかしよっすぃーに対しては「かわいい」で止まっちゃうのが僕なのだけれども。よっすぃーの「かわいい」って加護ちゃんの「かわいい」とはまた別なんですよね。なんだろう。とにもかくにもかわいいのです、よっすぃーは。

梨華っち→かなりの反響を呼んだこの写真ではありますが、実は僕の中ではそんなに萌えれないでいるのです。僕の梨華っちイメージと違うからか、キャパオーバーなのか。僕としてはワンピースの方の衣装で「パンツが見えてないのか」と言う方が心配です(最低だ)。

五期メン→五期メンは別に悪くないよ!(そして僕も(笑))いや、かわいいと思うけども。フットサルコートでボール蹴っている写真はちょっと嬉しいなぁ。しかし白いスニーカーはボール蹴るのには向いてないと思います。

矢口さん→ぶっちゃけ、この写真集の中で矢口さんが一番好きかも。警報が鳴るレベルです。階段の踊り場で軽く中腰になっている矢口さんのお尻がかわいすぎる。てか、他の写真もかわいい。見開きで寝転がっている写真も相当やばい。梅干はあんまりすっぱくないのが好きです。

てか、撮影場所が「中目黒」とか「恵比寿」とか「芝(東京タワー)」とか「品川埠頭」とか(まず間違いなく接点がないのだろうけど)、職場からそう遠くない、というより近い(だけの)地名というのを聞くとちょっぴりドキドキしてしまうのはもう末期ですね。てか、もしかしたらもしかしたらほんとにもしかしたらなんですけど、五期メンがボール蹴ってたフットサルコートで試合をすることになるかも知れないので、ちょっとドキドキしたのですが、よく考えたら五期メンでした。

アイさが

むきになった時の裕ちゃんはかなりかわいくて好きなんだけど、むきになった稲葉さんは別にそうでもないです。あとメロンも平家さんも合流してみんなでゲームしてました。みんな楽しそうで良かった。軽く「ハロモニ臭」というか。

もう火曜深夜は「オソロ→15分暇→アイさが」というタイムスケジュールが出来上がっており、僕的には「裕ちゃんの素に近いトークが聞けるとこ」と「ユニットのPV撮影風景及びPV」が見れる番組としてそれなりに見てた番組なので終わるのはちょっと残念。

しかし新番組に「ハローランド」ってのがあるらしくて、それに裕ちゃんは出るみたいなんですけどね。しかしこの「ハローランド」ってのは「つんくタウン」の後番組でフジ系列らしいんですよね。その辺がどうなるか。まあ、見てみて楽しかったら嬉しいし、つまらなかったら見ないだけの話なんですが。

EEJUMP

ツタヤから借りた「青春のサンライズ」の中から出てきた握手券のおかげで、今日握手会に行ってきました。

会場は横浜クイーンズスクエア(つまりランドマークタワーの下)。着いたのが時間10分前だったのですが、通路の途中にあるスペースなので人が結構いっぱい。とりあえず整理券が必要だったらしいフェンスの中にいたのが約250人くらいでしょうか。当然10分前に着いた僕はその中には入れず、外から見ることに。

で、「イキナリズム・おっとと夏だぜ・青春のサンライズc/w・青春のサンライズ」と4曲も歌ってくれてよかったのですが、僕は外野席なので回りはほぼ一般人なので飛ぶ事も能ず、手拍子すら出来ない身で結構消化不良でした。てか、内野スタンドの人たちもあんまり騒いだりはしてなかった様子。数人が後ろのスペースでPPPHをして気を吐いていましたが、そのときに「ソーニン!」と叫ぶのはやめて欲しかったです。あと、彼らがPPPHを始めると僕の周りでは失笑がもれてました。

あと、途中で軽くトークがあったのですが、別にユウキが卒業した話などは聞きたくなかったです。てか、「ユウキファンの女の子」ってのもやっぱりいるもんで、黄色い声をあげてました。まあ、どんな人でも芸能活動すればファンは出来るんでしょうけど。

そして握手なのですが、なんか流れも適当で僕がいた場所が握手会入り口に近かった事もあり、開始5分くらいで出来てしまいました。

二人には「頑張ってください」という至極無難な言葉をかけたのですが、ユウキ君は返事無くお辞儀しただけ、ソニンちゃんは「ありがとうございます」って言ってました。ソニンちゃんはかわいかったです、普通に。ユウキ君は「これがごっちんの弟か」って感じで見てました。

てか、こんなに緊張しない握手会も初めて!(笑)心拍数が上がったのは実質1分くらいでしょうか。極めて平常心でした。僕の思い込みは多分に関係あるんだろうけど、やっぱり娘。達との握手とは全然違うなぁ。結局のところ「娘。って凄い」って事の再確認をしてきたようなものでした。ソニンちゃんにはこれからも頑張って欲しいものです。

娘。にはこんなサッカーユニフォームが似合いそう

国名の場合は現行ナショナルチームのものです(至極一部向けネタ)。

かおり→フランス(青)

なっち→ノルウェー(赤)

矢口さん→清水エスパルス(黄色)

圭ちゃん→ブラジル(黄色)

梨華っち→昔のオランダ(オレンジ)

よっすぃー→ナイジェリア(緑)

加護ちゃん→アルゼンチン(水色)

辻ちゃん→イングランド(白)

裕ちゃん→バルセロナ

あやや→アヤックス

こんこん→FC東京

てか、チャットで話してたまんまです。あんまり深くは考えてません。これも「いや、この子はこの国(クラブ)だ!」とかそういうのがあれば掲示板でもメールフォームででも送ってくださーい!

サカつく2002

なんとか普通に勝てるようになってきたのでそろそろハロプロ選手を入れていこうか、と思ってる所存。

現在確定ぽい選手

FW→ごっちん・柴ちゃん

MF→梨華っち・矢口さん

DF→にいにい・辻ちゃん

GK→よっすぃー

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校ニ年生・サッカー部 なっち→高校ニ年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 梨華っち→高校一年生・主人公の義妹・加護ちゃんのお姉さん かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校一年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校ニ年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校ニ年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 

てか、ようやく萌え萌えネットワークできました。これから色々整備して行きたいと思っているので、興味がある方は是非是非お願いします。

4thアルバム

最近は色々忙しくて、気づいたらあと一週間、フラゲするのであれば(するけど)、あと6日。

タンポポ

矢口さんの「自分らタンポポはライブが命ですから」って言葉を信じたいです。

 

ロンリー言

「加-護!」がいつの間にか馴染んできている。

でも「フィーゴと似ている」ってのは流石に無理が無いか?

最近は飲んだ4時間後とかに頭が痛くなる。

今度はもっと栄養あるものを食べさせてあげてください。

「太陽とシスコムーン」と「T&Cボンバー」ってのは同じものなんですか?

ソニンを変換したら「訴人」。ユウキあたりなら訴えてもいいと思うよ。

昨日の昼ご飯はポッキー一袋。

高田純二に反応してもらえたのはとても嬉しかったのですが、「チャレンジジョイ」とこられると、カウンターでぶっ飛ばされた気分です。こちらは勤務中に爆笑。

早くよくなってくださーい


 3月17日

「きゅうりくれー」 

(辻ちゃんかわいい)

モーたい(先週の)

まあ、今更なんですが、「きゅうりくれ」を見ました。この時期に織田無道は何をやっているんでしょう。てか、あれは心霊現象とかそういう「怖さ」とは無関係な気がするのですが。しかし、なんで女の子ってのは、ああもお化け屋敷とかそういうものを怖がるのでしょうか。僕は一人だと全然ダメですが、二人以上だと全然平気です。でも、女の子数人が腕組んでみんなで怖がっている姿はやはりかわいいなぁ。高橋さんが二人を引っ張っているのは普通に良かったと思います。辻ちゃんを「きゅうりくれ河童」に持ってきたのは、モーたいスタッフもそれなりにわかってるような気もしたが、時既に遅し。「もー、辻ー」とかなっちに言われる辻ちゃんもいいのだけれど、一番笑ったのがよっすぃーの「バズーカ」。最近テレビを(娘。以外)ほとんど見ないため、「バズーカ」がとても新鮮だった。てか、やはり「バズーカ」と言えば高田純二でしょう(決定)。まあ、「・・・本物?」と聞くなっちも相当アレですが。

「グルメ記者」はそれなりには良かったんじゃないかと思います。梨華っちりリアクションは非常に梨華っちらしくていいんではないかと。まあ、罰ゲーム作って娘。にリアクションさせるのはちょっとやりすぎだと思いましたけどね。ああいうのは、アクション担当の芸人か、低俗芸人にやらせておけばいいんです。しかし矢口さんかわいいなぁ。

萌えは恋愛

というチャットでの僕の発言がちょっと誤解というか違った解釈をされてたみたいで。まあ、あの流れではそう思われてても仕方ないかな、とも思いますが。(解釈にケチつけてるわけではないですよ(笑)>発言者の方)

あそこで僕が言いたかったのは「萌えというものは恋愛と同じものである」という事ではなく、「萌えというのは自分の気持ちから自然発生するものであって、自分でコントロール出来るわけではないところが恋愛と似ている」という意味でした。

つまり「萌えるものは萌える」し、「萌えないものは萌えない」という事が言いたかったのです。周りやヲタの評判が如何に高かろうと、かわいいのは理屈ではわかってるんだけど萌えない、っていうのは、友達に「あの子絶対いい子だから」とか「超かわいいじゃん」とかって言われたりしても、好きになれないものは好きになれない。逆に評判悪くて、他のサイトとかでは悪口しか聞かなくても、萌えてしまうものは萌えてしまうし、友達に「あいつだけはマジでやめとけって」とか言われても好きになっちゃったものは好き。って事ですよ。

「萌えちゃうんだからしょうがないだろ」と「好きなんだからしょうがないだろ」って事ですね。

確かに「萌え」と「恋愛」は全然違うもんだと思いますよ。僕が加護ちゃんや梨華っちに対する気持ちと彼女に対する気持ちは全然違うわけで。「萌え」って言うのは相手に対して非常に一方的な立場で、距離があるからこそ発生するものかもしれません。その上で相手の行動やら写真やら何やらで心の琴線に触れたとき、萌えが発動するんですよ。「どんなきっかけで萌えるかわからない」という点でも「萌え」と「恋愛は似ている気がします。更にもう一つ言えば「萌え」も「恋愛」も「きっかけ」がどうあれ「萌えるんだから、好きなんだからしょうがないじゃん」という「結果論」でしかない、という事も言えると思います(と、理論を展開しているように見せて、結局いつもの如く言い訳です)。

娘。漫画ネタ

あんまり大したネタではないんだけど、書きたくなったので(元漫画を知ってる前提で書いてるんで説明とか無しです)。

フジケン(週刊少年チャンピオン)→昔からこの漫画好きだったんですけど、先週号で「五期メンを新ユニットにしてあややを本隊に入れろ」というもんじと「ガキは関係無い。俺はかおりんしか見てない。かおりんが一番美人だ!」と言うフジケン。フジケン偉い!てか、その後「「かおりん」だってよー、趣味わりー」って笑ってたもんじと秋山は死んじまえ!

クニミツの政(週刊少年マガジン)→汚職市長の接待相手のスクール水着女の子に「いしかわりか」という名札がついてたり、女性市長候補の運動員が辻・加護・安倍・吉澤だった、という事ぐらい。名前だけ使った、という感じ。

勝手に改造(週刊少年サンデー)→繊細さんが既に日記にも書いていますが、かなりの頻度で出てきます。まあ、今のこのマンガの方向性からいえば娘。は外せないでしょう。なお、同じサンデーで「ダンドー」の作画をしている万乗大智先生が辻ちゃんだか、加護ちゃん萌えらしいです。てか、初期の扉絵とかを見るにつけ、この人は多分「真性ロリ」です。ありえないポーズ満載です。てか、「南国アイスホッケー部」はかなりの快作。

代表人(週刊少年マガジン)→昔ジャンプで「幕張」書いてた人の漫画。相変わらずこの人は絵が下手だなぁ。わざとデッサン狂わさせて書いているのかしら。「ミニイブの「ミニイブ婦警でファンファンファン」はまあ、ネタとしてはまとまっているんじゃないでしょうか。それだけだけど。てか、辻加護はロリじゃない!!

あと、前々から「モーヲタ漫画を書いて欲しい」と思っている「徳光康之」というマンガ家がいます。今なら「マガジンZ」で「濃爆おたく先生」という漫画を書いているはずです。この漫画もそれなりに面白いのですが、僕の一推しは10年ほど前に月刊マガジンに連載されていた「最狂超(スーパー)プロレススター列伝」という漫画です。

タイトルからして「スーパースタープロレス列伝」(これはこれで凄い漫画だったが)のパロディなのですが、その中身はというと、早い話が「プロレスファン(ヲタ)のヲタ活動」なのです。まあ、各プロレスラーの行動に勝手に妄想を膨らませてみたり、例えばブロディの命日にみんなでブロディのかっこしてブロディシャウトしてみたり、、とそういう内容なのです。てか、みんなのファンのプロレスラーに対する思い込みとか行動が非常に共感を覚えるというか。つまりこの「プロレスラー」を「モーニング娘。」に置き換えると非常に面白いのです。やってることはモーヲタと同じなんですよ。みんなで「今年のMVPは誰だ」とかを語り合うんだけど、みんなそれぞれ自分の推しプロレスラーが一位だ、と主張したり。当然その根拠はみんなの思い込みでしかないんだけど。で、このマンガの最大のポイントは作者がほんとに「プロレス好き」というのが伝わってくるという点。小ネタとかも「好きだからこそ」という感じで非情に面白い。まあ、その代わり大多数の人は面白くもなんともないと思うんだけど。まあ、僕自身は「娘。のプロレス的物語」というのにはまったく興味は無いんですが、それてはまた別の話。今の視点からこのマンガを見ると結局「ファンの悲しみ」というものが書かれているような気がします。つまり娘。なり、プロレスなりそういうものにに殉じているファンの人というのは「悲しい存在」なんじゃないか、って話。赤の他人である「娘。」や「プロレスラー」に一喜一憂し、時には心配して、そして時には感動する。それって外から見ると非常にこっけいなものだなぁ、と思うわけです。で、最終的には僕らの行動は実を結ばないわけです(大概は)。まあ、それは人生全体にもいえるのかも知れないんだけど。でもその上で、たまにはいいことや幸せな事があるから簡単にはファンは辞められないし、人生も辞められないのでしょうけどね(思ってたのと違う方向に行ってしまった)。

サカつく2002

なんとか普通に勝てるようになってきたのでそろそろハロプロ選手を入れていこうか、と思ってる所存。

現在確定ぽい選手

FW→ごっちん・柴ちゃん

MF→梨華っち・矢口さん

DF→にいにい・

GK→よっすぃー

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校ニ年生・サッカー部 なっち→高校ニ年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 梨華っち→高校一年生・主人公の義妹・加護ちゃんのお姉さん かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校一年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校ニ年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校ニ年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ようやく萌え萌えネットワークできました。これから色々整備して行きたいと思っているので、興味がある方は是非是非お願いします。

リンクしてくれている方

両方とも結構前からリンクしててくれてたんですけどね(遅くてすみません)。

ダダモニ(723さん)

主婦の方のサイトだそうで。番組感想がメインでしょうか。視点と文章がかなりおもしろい。まあ、実際は「主婦だから」どうこうって事もあんまりないんだろうけど、要するに面白いです。よっすぃー好き。背景のよっすぃーもいいなぁ。会社で見るときはちょっと困りますが。てか、関係者以外で(恐らく)唯一「萌え萌えネットワーク」にリンク張ってくれてます。僕も「なじょ」って大嫌いです。

なつみ系(YSKさん)

ランダムらしいトップ画像がいかします。僕が最初に見た時は、「モーたいの団地で料理作る回の「糸をひいている小川さん」でした。忘れません。内容はニュース系ぽかったり、番組レポというか感想ぽかったり、ネタだったり、と色々。軽く毒を含んでいる文章が面白いです。

お二方ともリンクありがとうございます。

妄想バトル

てか、いつの間にか「見届け人」にされていてびっくり。聞いてないよー!!(今更)

それはさておき、お二人には悔いの無いように妄想バトルをしてもらいたいものですが、初めに言っておくと、加護ちゃんも辻ちゃんも僕のです。

ロンリー言

何度も言ってますが、都合の悪い事や変な事をここのせいにしないで下さい。

「娘。」って言って9人しかいないしなぁ。

別に疑っていた訳ではないのですが、ほんとに「メロン萌え」なんですね。「色紙あげてよかった」と改めて思いました。

今度はもっと栄養あるものを食べさせてあげてください。

ほんとに何やってるんだか(笑)

負けないぞー!

今日の夕食はミニモニパン二つ。そんなダイエットは嫌だ。

てか、何度考えても「加ー護!」ってありえない。


 

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