10月後半のモー日記
                           

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 10月31日

「寺田光男って何なんだー!!」 

と、意味不明のタイトルで始まった当「ハッピモニ」です、こんばんは。

てか、昨日はココナッツ・アヤカの誕生日だったらしいです。おめでとー。しかしアヤカってほんとに普通にいいと思うんですが、どうでしょう?むしろハロプロなんか入らずにそんなに目立たなくてもモデルとかをやってたほうが幸せだったような気もするけど。

「誕生日」と言えば、先日同情を引くために書いた「僕の誕生日」に対し、二人の心優しい方が掲示板に書き込みをしてくれました。feodorさん・テツさんありがとうございました。ちなみに私生活では「遅くなってごめんね」等の「追加おめでとうメール」は一切来ませんでした。もうやってられない。

 

「Mr. Moonlight」

「MP3もあるし」と半ば「ポップコーンラブ」目当てで買ったのですが、車で聞いてこの曲に更に惚れました。すごいかっこいい。基本的に一人で車を運転しているとき、僕は大声でかけている曲にあわせて歌っているわけですが、歌ってみると無茶無茶楽しい。楽しすぎる。特にセリフの後の掛け合いなんかは楽しすぎてどうしようもない。いや、こんな楽しい曲初めてかも。「Mr.m」最高!!コンサートが俄然楽しみになってきました。

c/w「ポップコーンラブ」ですが、なんか「女の子向けアニメの曲」って感じですな。みんなのソロパートがあるのはいいのですが、未だにみんなの声を聞き分けられませ(笑)。しかし加護ちゃん(多分)って無茶苦茶甘い歌い方してますねー。大好きです。

さて今回のCDですが、写真がどれもこれもわざてやっているとしか思えないほど悪い!

とりあえず表紙。にいにい→「おかめ」ですか?これを見て昨日の夜中に一人で3分程笑い転げてました(ダメ人間)。 

中のソロ写真。 高橋さん→かわいそうになってくるほど写真写し悪し。カメラマンがアホとしか思えん。写真選んだやつもアホ。 にいにい→この不遜な表情は一体どこからくるのか。なんか「ウルトラマン」とかで宇宙人が偽装して科特隊に潜入し、仲間の宇宙人に連絡してるようなそんな写真。てか、そろそろこの衣装の意味を教えて欲しい。 ののが凛々しい。指開きグローブをつけてジェットビートルでも操縦ですか。

裏表紙。 考えた奴は相当テンパッていたと思われる。じゃなきゃこんなの思いつかない。

CDケース裏写真。 高橋さん→また嫌がらせなのかと思うくらい写真写しが悪い。一人だけ首を斜めにして写されてるし。かわいそう。 こんこん→ほっぺたすごすぎ(笑)。冬眠のために頬袋に食料を貯め込んでいるとしか思えません。加入したばかりで冬眠なんて・・・。もしくは宍戸錠に挑戦中なのか。どちらにせよ目が離せません。 かおりんはこうやって見ると「かおりんってきれいだなー」とまじめに思う。いや、「普段はきれいに見えない」って言っているのではなく。加護ちゃんの下ろした髪になれてないせいか、後ろの髪が落書きか合成に見える(笑)

写真がまともだったのはごっちんと矢口さんぐらいか。

(パンパン)どうかたくさん売れますように。

 

「OH-SO-RO」

今回は30分ほどまで忘れる、という失態。でも前半は新メントークらしかったのでまあ良かったです(笑)。ラジオドラマは矢口さんが主人公だったのですが、結構良かったです。それなりに味が出ていたというか。で、「今回の放送で発表したっけ?」っていう

「タンポポ新曲タイトル」ですが、「王子様と雪の夜」 c/w「年末年始の大計画」との事です。 

来週の「OH-SO-RO!」でOAらしいので死しても聞くべし!てか、横アリで聞けたら死ぬ。

んで

「プッチモニ新曲」

はもうライブでうたっているみたいですが、先日ネットで拾って聴いてみました。

「個人的には大好きなんだけど、この路線はどうなんだろう?」って感じでした。

まあなんていうか「チェキッ娘。」ですか。印象的にはそんな感じです。つんくもそろそろ疲れてきたのかなぁ。てか、デフォルトで「コール」が入っているのはどうなんでしょう。

てか、ですよ。「アイドルぽさ」を狙ったんであれば、「L・O・V・E ラブリー ごとう」ではなく「L・O・V・E ラブリー まきちゃん」であるべきではないのかッ!!圭ちゃんにしても同じく。普通は苗字ではなく、名前。名前が二文字だったら「ちゃんづけ」だよねー。というあたりであくまでも「一般向け」という気がしてしまうのですが、それにしてはちょっと中途半端だったかな、って感じです。まあ受け入れてもらえればカラオケで盛り上がると思うけど。僕的には「べべ恋」の流れを期待したのですが、ちょっとだけ残念。

で、ジャケ写真

制服姿のごっちんが半端無くエロいです。16歳でこのエロさはまずいだろ(笑)。逆に「女子高生」って感じがしないもんな。さすがにライブではこの衣装で歌わないと思いますが。

「美記」

火曜のゴナゴトは梨華っちで「レシートで ぶくぶく太り 出す財布」 高木聖子

季語すら入ってない割には「ゴナゴトとは〜 俳句(五・七・五)の事」などと臆面もなくテロップで出す始末。

ようするに「レシートを財布に溜めてしまって財布が厚くなってしまう」という意味なんでしょうが、このゴナゴトに対し「私もそうなんですよ」か「私はすぐ捨てちゃうんですよ」という二通りの以外どうコメントしろというのか。梨華っちは前者でした。てか、高木さんに「レシートが多すぎてATMを壊しそうになりました」という告白をされても困るだけなのですが。教訓にもなりゃしない。

水曜は矢口さんで「秋風に竹が吹く」とかそんなちゃんとした俳句。ビデオが取れてなかった。どうも水曜は普通の俳句を使っているような気がする(と言っても調べる気は全く無い)。矢口さんらしくベタに答えていたような気がします。

ドラマの方は藤本さんが継母の電波っぷりに必死に耐えてました。この子には「憎しみ」とかはないんでしょうか?きんと雲乗れちゃうよ。「アクマイト光線」も聞かないし。しかしいくら継母が二重人格とは言え、気づかないで結婚してしまった父も相当酷いと思いました。藤本さん頑張れっ!!

「アイさが」

先週に引き続き「AD佐々木君」が大活躍、ってほどではない。でもメロンたちとはそれなりに仲良さそうでいいなぁ。てか、この佐々木君のダメさ加減にはびっくり。ダメすぎていい。

「キャプしば」は画面、間などがもろ「邦画」という感じ。前作「サイしば」がどちらかというと「同好会ビデオ」って感じだったから、まあこういう方向性もいいんじゃないか。来週に結構期待です。

 


 10月30日

「ハッピーバースデー つんく&小川さん そして僕」 

もう昨日ですが、10/29はつんくPと小川さんの誕生日でした。おめでとうこざいます。

そして実は僕も誕生日でした。ここに書くのは卑怯だと思いますが、ええ、もう書きます(どーせ反応ないだろうし)

つーか、私生活において「おめでとうメール」をくれたのがバイトの後輩の女子高生二人だけとはどういう事かッ!!

という訳で図らずも「人望の無さ」という現実を突きつけられた僕ですが、この心優しい女子高生どちらかと結婚して生きていこうと決意しました(ウソです)。さすがに二人はちょっとブルー。

 

「ハロモニ」

今週から新メンが加入。

「コント」はどうやら二本撮りという事で、二週ディティールがほとんど同じでセリフ等がちょっと変わるつくりみたい。

めがねなっちがかわいすぎる。「めがね属性」はない僕ですが(むしろめがね嫌い)、このなっちはいい。なっちの持つ「田舎くささ」を更に加速させている。 矢口さんは回りすぎ。そこまでサービスしてくれなくてもいいのに(笑)。 よっすぃーの笑顔は卑怯の域。全てを許容してくれるかのようなあの笑顔はそう真似できる人はいない。 最近あさみがいい(笑)。いやほんとに。りんねが看護婦だったらちょっと怖いなぁ(笑)。 転ばされた梨華っちがスカートを直すところがいい。でももっといじめてあげてほしい(笑)。 辻ちゃんの一輪車はよくわからん。セリフを覚えさすのがめんどくさいからか。

 

「新メン自己紹介」

小川さん・・・ちょっと化粧が濃くないかい?「かぼちゃ好き」芸能人として名を轟かせて欲しいです。

新垣さん・・・「バスケ好き」らしいです。がんばって(投げやり)。

高橋さん・・・「カレーの裏技」は個人的におもしろかったけど、他の番組ではやらないほうがいいかも。梨華っちタイプかな(笑)

紺野さん・・・既に泣きそうなこんこん。「好きな食べ物」を6品目を羅列したり、と完全に一人勝ち(笑)。

 

伝説の「ブラブラ顔当てゲーム」が遂に復活!!

一回戦はごっちんVS高橋さん。そして題目は「松茸」。

その絵面

もうどうしようもねえ(笑)。昼間っからこんなものを放送していいのだろうか?しかもごっちんは「臭い」とか「毛が生えてる」等のセリフを連発。世のごっちんファンは恐らく憤死でしょう。

そちらはまだ「笑い事」に出来ますが、テレビで温かく見守っていたであろう高橋さんのご家族や親戚がどんな思いで見ていたかと想像すると胸が苦しくなります。だって全国にこんな国辱的な画像が(笑)。

しかし高橋さんの「ゴム」(当然訛)ってどんなものを想像したんだか。え、アレですか?(笑)と、スタッフの予想通りに踊らされているとわかっていても、みんなのヒント「みんな好きだよ」とか「おいしいよ」とかいう言葉にハァハァしてしまうのはしょうがないですよね!!(と、同意を求めてみたり)

二回戦はなっちVSにいにい

相変わらずびびりすぎのなっちですが、今回はあっさり正解。

 

「ハロプロニュース」は相変わらずおもしろい。「ミニはむズ」は普通にノリがよさそうでいいんではないでしょうか。これ以上無くベタな作りぽいけど(笑)。しかし裕ちゃんはやっぱりよいなぁ〜。

 

「ブラブラ顔当て」三回戦は梨華っちVS小川さん。

いきなり手を使おうとする梨華っち。この人はいざとなるとどんな卑怯な手でも使います。対する小川さんはものが降りてくる前から逃げ出す始末。そしてそれを強引に連れ戻すかおりんと圭ちゃん。勝負は結構あっさり「ぬいぐるみ」と当てた梨華っちの勝ちなのですが、「あんた早いよ」と怒られて「私だって必死だったんです」という梨華っちの空回りぶりと実は小川さんが泣いていた、という事実のほうがリアクションより面白かったです。

 

「ライブ対決」では順当によしまき組が圧勝。

なつけい組の「卑怯な手」というのはただのズルでした。使える時間が少なくて覚えられなかったんだろうけど、あんな事をされてはこのコーナーの意味がなくなってしまうと思うんだけど。もうすこしその辺のバランスを考えて企画を立てて欲しいものです。

 

「ブラブラ顔当て」ラストは矢口さんVSこんこん。

「まだ生物が出てきてないのでそろそろ・・・」というこんこん。想像力が豊か過ぎます。さすがに「生物」はまずいだろ(笑)。怖がって身をよじるこんこんをぐいっと推し戻す圭ちゃん。「ハム、ハム、ハムスター」という答えはこんこんらしくよいです。最後はびびりながら「ヘビ」と答えた矢口さんの勝ち。結局は旧メン側(という表記が正しいのかは不明だが)の全勝か。

来週は二本撮りのの二本目だと思うので、また新メンを交えてのゲームになるはず。「コント」等には再来週からの参加でしょうか。

でも思ったより違和感なかったなぁ。

「慣れていくのね、こうやって・・・」(セイラさんボイスで)

 

「アサヤン」

他の人的にはどうだか分からないけど、こういう風に練習風景を見せられると胸が熱くなる。やっぱり「娘。」ってのはすごい努力してるんだよ、ってわかりきった事を大声でいいたくなる。辻加護だってやる事はしっかりやってるんだよって。練習風景をもっと見せて欲しいとは思うんだけど、下手に感動的に盛り上げられると逆に萎えるからまあこんなものでいいかな、なんて思ったりもします。

結構いいなぁ、この企画。辻加護が楽しみだ。いつになるか分からないけど(笑)。

 

「MUSIX」

冒頭の「Mr.m」はPVと先週分のミックス。これはこれでよかった。

「DJマリー」は結構良かった。っても相手がお笑いの人だからうまく絡めるのは当たり前なんだけど。歌はどうでも良かった(笑)。悪いとは思わないけど、中途半端すぎてどうしようもないと思う。

「コンサート」ではにいにいの「ラブラブ」に激しい殺意(笑)。高橋さんはちょっと訛を強調しすぎでない?泣きそうなこんこんの笑顔には萌えてしまう。横アリでは復活してるらしいので頑張って欲しいです。

「オトゲノム」は河村君とウルトラマンが一緒らしいです。ほんとにどうでもいいな。

久々の「エレベーター娘。」はともちゃんが登場。しかも馬に乗って(笑)。さすがドラッグクィーンともちゃん。この人の後期の曲ってあのラリリ具合がとっても好きです。もっと「辻加護対ともちゃんはじけ具合ガチンコ対決!!」って感じでやって欲しかったです。まあ、ともちゃんは真性なのでさしもの辻加護も勝てないと思いますが。辻ちゃんの馬へのびびり具合がグッド!

 

「タンポポ新曲タイトル?」

「王子様と雪の夜」との事です 

まあ十分ありえそうな感じですが、今日(厳密には明日)の「OH-SO-RO!」で正式発表みたいですのでそちらを持つという事で。

 

「クリスマスボックス」

昨日は10時ごろ布団に入ったらもう朝だったので、早朝に更新しているわけですが、今日の朝の芸能ニュースでは「娘。クリスマスBOX」が新曲とともに結構とり上げられてました。どうやら予約個数は10万個を突破してる模様。つまり5億円ですよ、これだけで。すげーなー。

ちなみに僕は多分買わないと思います。5000円は高いよ。


 10月28日

「タンポポという物語」 

とりあえず今日は「タンポポ祭り」で。だってあの二つですげー時間かかったんらもん(笑)。余裕があれば深夜に「ハロモニ」と「MUSIX」を追加します。

 

「私とタンポポ」

最近思うのが、「自分にとって「タンポポ」って特別だ」って事。真面目な話。

「武蔵野タンポポ団」に参加させてもらったり、チャットでタンポポについて話したりして、「タンポポが特別」って思いが最近強くなっている。

先日のナリさんとのチャットでは「ある意味では娘。より好きかも」っていったんだけど、それは勢いとかじゃなかった。

で、その理由ってのが多分「タンポポ」には「物語」というか、「思い入れ」がある、って点だと思う。あくまでも僕個人の「物語」なんだけど。

この文章って完全に個人的で感傷的で恥ずかしい文章なんだけど、いつか書きたいときは考えてたし、今回「タンポポ前曲レビュー」を書く事もあってちょっと書いてみようかな、って感じです。

 

「タンポポ」を知ったのは二年前の夏だった。当時付き合っていた彼女が初めて作ってくれたテープ。その中に入ってた「たんぽぽ」。多分シングルバージョン。この少し前までは、「娘。」すら「二人組くらいのユニット」だと思っていたし、そんな自分が「タンポポ」という娘。内ユニットを知ってるわけも無かったんだけど。

しかしこの「たんぽぽ」に僕は一気に心を奪われた。声、歌詞。メロディ、その全てが素晴らしいと思った。同じテープに入っていた浜崎やらCoccoやらは話にならなかった。そして残念ながら「ふるさと」も。

この事があってボックテキ(パクリ)にはやはり「タンポポ」は「旧タンポポ」であって、「たんぽぽ」なのだ。

僕は「たんぽぽ」という曲がほんとに好きなのだ。と言っている割には「50の質問」や「エスロピオフ」では他の曲を答えているのだけれども(笑)。

まあ、言い訳をすると新曲発売で盛り上がってた「ザ☆ピ〜ス」や武道館で加護ちゃんに殺された「恋をしちゃいました!」とかは「一時的に95点」であって、「たんぽぽ」は初聞よりずっと「90点」なのだ。

で、そこから「聖なる鐘が響く夜」と「ラストキッス」も聞いたのだが、その二曲も期待に違わぬ素晴らしい曲だった。残念ながら当時は「TANPOPO 1」には気がつけなかったけど。僕の中で「タンポポ」はかなりの上にランクされていた。

そして時は流れ、タンポポが新曲「乙女パスタに感動」を出すと聞いて心が躍った。

しかしその新曲に僕は落胆してしまった。でもそれは「曲がどうこう」って話じゃなくて、当時ですら僕は「娘。」メンバーは、なっちと裕ちゃんしか知らなかったので、彩っぺが脱退してその代わりに加護ちゃんと梨華っちが入ってきたって話を知るわけもなく、「旧タンポポ」を想像してたからその落差が激しかったからだと思う。期待が大きかっただけに。

まあ、その「旧タンポポ」と「新タンポポ」を繋いでくれたのが「恋をしちゃいました!」なんだけど、それについてはまた後ほど。

で、「タンポポ団アンケート」では「新、旧どちらが好き?」って設問に「旧タンポポ」と言い切ってしまたんですが、別に僕は「旧タンポポ原理主義」ってわけじゃありません(笑)。

でも僕の中では「旧タンポポ」と「新タンポポ」というのはやっぱり「別グループ」って認識であって、「どちら?」って聞かれれば間違いなく「旧タンポポ」なんです。実際問題あまり比較の対象にならない(笑)。

そのわけって言うのが「旧タンポポ」っていうユニットを「かおり・彩っぺ・矢口さんの三人」という認識ではなく、「タンポポ」一塊として認識してたからだと思う。つまり後天的な知識で今は「三人のユニット」っていう認識は出来ても、原体験の中での「たんぽぽ」は「かおり・彩っぺ・矢口さんが歌ってる」のではなく、何人とか誰かがとかは知らないけど「タンポポっていうユニットが歌ってる」事になっている。だからって「その三人を無視する」って意味ではないんだけど。

娘。っていうのは加護ちゃんやら梨華っちやら13人の集合体、って認識で、「モーニング娘。」より「個人それぞれ」の方が先なんだけど、「タンポポ」はどちらかと言えばユニット「タンポポ」の方が先になってしまう。

そういう点から「娘。」より「タンポポ」って思ってるんだと思う。娘。が解散するのはすごい悲しいと思うんだけど、「タンポポ」が解散するのはもっと悲しいんだろうな。僕の中では「タンポポ」は「タンポポ」なんだから。

この「思い入れ」とか「語るべき物語」とかっていうのは、タンポポに比べれば「モーニング娘。」ですら勝てないし、プッチモニ。、ミニモニ。では話にならない。

自分で言うのも何なんだけど、「ずいぶん「タンポポ」に思い入れがあったんだなぁ」って(笑)。「武蔵野タンポポ団」の人達とはかなりベクトルが違う「思い入れ」というか「好き」だとは思うけど、僕なりに「タンポポが好き」って事で(って誰にいってんだか)。

 

まあ、そんなわけで僕なりには頑張った(笑)

「武蔵野タンポポ団 タンポポ全曲レビュー」

       ↓

「恋をしちゃいました!」


10月27日

「亜依、覚えてますか?」 

まあ、梨華っちのソロ歌であればゼントラーディぐらいは簡単に全滅させられると思いますが。)

「モーたい」

冒頭は先週の「東京ドーム見学」の続きから

前から言ってるが、娘。に「巨人軍!!」とか言わせるのやめろ!!
ダグアウト(ベンチ)で長島監督の席について語るときの巨人フェチの表情といったら無かった。ほんとただの「オタ」。間違ったけど(笑)。

梨華っちがベンチでやってた「うぐいす嬢」は「バスガイド」の間違いでは?それにかこつけて梨華っちにさわる石川ヲタ・藤井

うぐいす嬢に会いに行くのに「狭いからミニモニ。だけ」というのもどうか。そこまでかわらんだろう。巨人フェチの趣味ですか。

加護ちゃんのうぐいす嬢はほんとに「子供」という感じがしてよかった。喋り方が余計変だよ(笑)。
矢口さんは当然ながら上手い。最近は聞けなかったあの透明感がある声が聞けて嬉しかった。

うぐいす嬢(っても40歳超)による藤井隆が考えた「キャッチフレーズ付きメンバー読み上げ」はおもしろい。
さすが「モーヲタ」藤井。トーク中心のお笑いの人ってやっぱり人をよく見てるな、って感じさせる。
「ライトな毒吐きレディ 安倍なつみ」はかなりヒット。全員分聞きたかった。特にりかっち。

そしてここで新メンも参加。相変わらずこんこんの自己紹介はおもしろい。

次は「地震体験」

地震が起きて停電した、という設定でちゃんと必要なもの「ラジオ・懐中電灯・非常食」を持って脱出できるか?という企画。

とりあえず、眼鏡をかけたなっちの「全く他人事のような笑い」はいい。

停電時の辻ちゃんの反応がかなり素で萌え(笑)。

独り言をつぶやきながらベッドから降りる辻ちゃん。

かおりんは丁度持ってた2つのクッションを一つは頭に、一つは探索用に(笑)

さて梨華っちはお風呂にて「お風呂洗い靴」を装備。

へたれ、と思っていた梨華っち、かなり冷静です。

辻ちゃんもリーダーかおりん、ではなく「梨華ちゃん」と梨華っちの名前を連呼。

その梨華っちですが、ゴミ箱にものを入れていく、という賢さを発揮。すごい。

事あるごとに「きゃー!!」と電波で叫ぶかおりんを差し置き、「ののはここにいな」とか仕切り出す梨華っち。

軽くびびりながらも確実に進んでく梨華っち。懐中電灯をつけなかったのは謎ですが。多分「懐中電灯を持って行かなきゃいけない」というのは頭にあっても「懐中電灯で照らそう」っていうのはなかったように思います。

つまり梨華っちにおける「懐中電灯」は→「暗闇を照らせるから」ではなく「持って来い」と言われたから、なのです。

しかしこの状況を、「一緒に働いてる仲間が大変な目にあっている」というそぶりは微塵もみせず、まるで「部外者」として笑うなっち。その姿は正に「お姫様」。奴隷たちがゲームをして死んだりしているのを見て笑っている王侯貴族みたいです(言いすぎ)。

しかし脱出している間にも「お菓子」と言い出す辻ちゃん。「お菓子食うか?」と答える梨華っち。いーなーこの二人。

さて、梨華っち、辻ちゃんを残しとっとと逃げ出したリーダーかおりん。生真面目にりんごをリビングに取りに行った梨華っちをのこし逃げ出す辻ちゃん。

今回は梨華っちのすごさが際立つ結果となりました。かおりんが叫ぶのはわかってたとして、一番へたれると思ったのに(笑)。

脱出してきた三人に「なってない」と説教する勝俣。その勝手な言い分に「じゃあやってくださいよ」ときれる娘。達。

そんなわけで停電体験することとなった勝俣ですが、その勝俣に「10分以内に脱出してください」と楽しそうにナレーションするなっち。この「私は別次元よ」というオーラは凄い(笑)。

 

そのあと東京ドームにカメラが戻ってきてトークする一同。そしてお約束の「ドームも停電」

大騒ぎする一同。しかし我らが加護ちゃんは「好機!」とばかりに暗闇の中、藤井に近づいていました。停電ごときでは加護ちゃんの輝きを消すことは出来ないようです。

 

「スピードガン対決」(って対決してないし)では梨華っちがとんちきなフォームでカメラさん達へ投げ込む、といった投球術を披露。

ごっちんはユニフォームが異常に似合ってた。

次は「プロ野球のスピードを体験しよう」という事でピッチングマシンが登場。

球速140キロ。
まずはよっすぃー。この企画にぴったり。「バット振るなよー」って言ってるが、それならもたせなくても良いのではないか?しかし振らないまでもきっちり目で追っているよっすぃー。やはり只者ではない。来年は「L-1」挑戦か。

次は加護ちゃん。加護ちゃんは「振るな」といわれてるのにかかわらずバットを振っていた。
まあ、まずあたらないだろうけど、万が一変なあたり方して自打球になったらしゃれにならないのでやめて欲しかったです。しかし中二の女の子が臆せず140キロの球に向けてバットを振る、というのは驚愕に値する。しかも微妙にタイミング合ってるし。将来の全日本四番。

最後は新メン高橋さん。バッターボックスに立ったものの一球目で「キャー」と叫びだす始末。それが当たり前だよ。

上の二人は「ストレス解消はバッティングセンター」(よっすぃー)、「お父さんに週三回、バッティングセンターに連れていかれてた」(加護ちゃん)とは言え、かなり凄い。

「人生問答」の今回の師匠は「桂三枝」。てっきりずっと泉谷だと思ってたのに。

今日はなっち・辻ちゃん・高橋さん・新垣さん。

あせるあまりか、土足で楽屋に入っていることを怒られる娘。達。

今回も辻ちゃんの「師匠の奥さんだったら嫌だと思います」が炸裂。

そのあとは「親父は臭いものだ 是か 非か」という質問をする辻ちゃん。「くさくない」という三枝に対し「甘酸っぱい」と食い下がる辻ちゃん。最後は「臭くても餃子は好きだろ」という小学生くらいの理屈に丸め込まれた辻ちゃん。

 

ここで改めて感じたのが「辻ちゃんの使い方を間違えてはいないだろうか?」という事。

確かにここ最近で辻ちゃんは「イノセント天然系」としてかなりブレイクしました。この事は今までは加護ちゃんの後塵を拝していた辻ちゃんにとっては知名度アップとともに「娘。内ポジション」を確立し、それはそれでよかった、という事が出来ます。

しかし、番組スタッフがその部分だけ掬い取り、辻ちゃんに「イノセント天然系」を強要しだしているのです。

つまり今までは自発的に、あるいは自然だった辻ちゃんの行動が、スタッフによって誘導されだしたのです。

特にそれが明らかなのがこの「モーたい」。石原都知事の時の「おこりんぼですか?」や「人生問答」の一連の「馬鹿質問」。

大体「オヤジは臭い 是か 非か」ってなんだ。そんなの問答でもなんでもないじゃんか!!泉谷にしろ三枝にしろ、二人は「芸」というか「テレビ」というものをわかってるから放送上は「スタッフが狙っているところの」「怒った振り」とかをしてくれているが、そんな使い方では辻ちゃんがかわいそうじゃないか?恐らく今の辻ちゃんの「馬鹿発言」(おこりんぼですか?とかはスタッフに言わされている部分が大きいのであろう。

そんなものをテレビという公共の電波で各家庭に送られてしまって、みんながそれを「おもしろい」と思ってしまったら辻ちゃんはその枠に押し込められてしまうのだ。

先日の日記でも書いたのだか、今の辻ちゃんというのは「微妙なまでのバランスの上に立っている奇跡のような自然さ」なのだ。

「天然」というのは「純粋」であってこその「天然」であり、そこに他人が手を入れてはいかんのだ。その時点で「天然」ではなくなる。

現在の製作サイドからの「辻ちゃん天然」というキャラは、逆に今の辻ちゃんの「自然さ」を壊す事に繋がるかもしれないし、このまま世間で「辻ちゃん=天然」というイメージが定着すると(既に結構定着しはじめてると思う)、辻ちゃんがそこでしか生きていけなくなる。辻ちゃんは「天然を演じられる」ほど器用ではない。

また、もう一つの懸念は「馬鹿な事を言って怒られる」という役を辻ちゃんに押し付けることによって辻ちゃん自身に与える影響はどうなのか、という事。確かに辻ちゃんは天然ではあるものの、スタッフに誘導されて行った行動に対して、世間で「辻って頭悪いよなー」とか言われるのは嫌だ。今まで「馬鹿質問」してきた人たちも「テレビの前だから」とそれなりの行動をとったのだろうけど、終わったあとに「あの辻ってのはどうしようもない馬鹿だ」とか言われてるのは嫌だ。

そういった事も含めて「消費される」っていうのが芸能人のお仕事なんだろうけど。

って、勢いに任せて書いてみたんですが、ながっ!

でもほんと最近辻ちゃんが心配なんだよねー。あれがいつまでも続く性質のものではない、って事は分かっているから。

「瞬間写真ゴングショー」だっけ?そんなのは無し!!きたねえけつ見せるな!!

 

「うたばん」

前回は「鶏に怯え泣き叫ぶ」という醜態を全国波で披露した梨華っち。

今回は「石橋誕生日」という事で「初めてのハッピバースディ」の一節を歌いますが、ここだけで音が外れている一同。緊張してるからですよね。

相変わらずかなりの電波っぷりを見せるりんねさんですが、どう見ても普通に見えるあさみさんは普段りんねさんとコミュニケーションが取れているのか心配になりました。

さて、前回のVTRを今回初めて見たんですが、すばらしい怯えっぷりです。梨華っちファンにはたまりません。

しかしあの怯え方って「相手がますますいじめたくなる怯え方」ですよね。もし梨華っちが襲われたら相手はますます燃えてしまいますよ!!(笑)。再起不能になる程に酷いことをされないためにも、梨華っちにはもう少し自粛して欲しいです。

未だに「牧場で働きたい」とほざいている梨華っち。「自然の中で働きたい」とか「馬にのったりかっこいい」とか相変わらず「いい面」しか見ていません。ある意味ポジティヴです。「コンビニまで車で15分」と聞いて驚く梨華っち。そこまで働きたい働きたい、というのであれば事前調査ぐらいはして欲しいものです。

なお、りんねさんは「こうやって馬を心で呼ぶんです」と言って手を動かしてました。

さて、「給料ない」とか「お座敷スナックアリスだけ」とか「札幌まで5時間」とか「スマスマも見れない」という牧場の恐るべき実態を聞いてもなお「牧場で働きたい」と言い張る梨華っち。

そんな強情でわからずやでその場しのぎの梨華っちに対して再度「鶏さん」が出撃です。

やっぱり「鶏さん」が苦手な梨華っちですが、「猫だと思い込む」というマインドコントロールを考え付きます。

鶏に対し「猫よ、猫よ、あなたは猫よ」とささやいて(むしろ自分に)鶏に触れようとする絵面はかなりいけてます。

それでも梨華っちのために用意されたのは「ひよこ100匹(多分)」

非常にかわいいひよこさん。しかしそんなかわいいひよこさんでも、梨華っちの見る目はマジでした。

このひよこさんを梨華っちの手に乗っけようとするわけですが、何を思ったのか「あん」「あーん」「あっ」「やっぱできないよ、やっぱできないよ」(全部切なそうに)というあえぎ声を出す梨華っち。

どうしようもないやらしさです。

つまり、どういう事かというと「怯えている梨華っちは最高!!」って事です(最低だ)。

最近はりんねよりあさみの方がかわいく思えてきました。

「ANNS」

日本シリーズのせいでラジオ放送は11時10分開始。でもヤクルトおめでとう。石井一久大好き。

で、「交信中」。「無礼講SP」とかいって「新メンがかおりんに普段聞けないような事を聞く」という企画。

細かい内容は失念してしまったのですが「無礼講」といいつつ結局新メンに説教するかおりん。
その辺がなんと言うか「かおりらしさ」なんだけど、その反面すごい感心させられた。

やっぱりかおりんてまじめにちゃんと「リーダー」してるよ。
「うたばん」での「ふくろうは昼間飛んじゃいけない」って話を聞いたときもちょっと思ったんだけど
かおりんは「モーニング娘。」って立場も「リーダー」って立場もちゃんと理解して、「こうしていかなきゃいけない」ってことも
きちんと考えてるし分かってると思う。そしてそのことに対して凄い責任感を感じてると思う。
ただ、その表現方法がちょっと分り難いだけで(笑)、ぜんぜんしっかりしてるよ。

ほんとこの「交信中」を「飯田は強いこと言えないし、統率力にも欠けていてリーダーとして不向きだ」とか言っていた馬鹿どもに聞かせてやりたかった!!

テキスト「リーダー論」にも書いたけど、モーニング娘。をなめるな、つーの!!マスコミでなんて言われてようとも
あの子達が限界以上の事を頑張り抜いて耐え抜いてきて努力してきた事は間違いないんだから。
まあ、裕ちゃんへの挨拶の話で新メンに「飲みすぎですか?」って言ってみな、って笑いながら言うかおりんは「無責任だ」っておもったけど(笑)
やっぱりかおりんいーなー。かおりんLOVE!!

 

あとは「今までの葉書やFAXをなくしてしまった」という事で謝罪する石田Dの横でケラケラ笑う矢口さん。
これはかなり悲しかった。

矢口さんはいつもは一歩引いて回りの雰囲気を考えて発言してるし、その姿勢がすごい好きなんだけど、今回は何を思ったのか、真摯に謝る石田Dの横で「なんでそんな暗いのー」と半ばからかう始末。
そんな口調で話し掛けてくる矢口さんを相手にしなかった石田Dの反応からもわかるように雰囲気もかなりのマジだったはず。

矢口さんが笑っていた理由に「その葉書とかを送ってきたのがヲタだから」という話が2chとかでもあがっていた。

矢口さんのヲタ嫌いは有名だし、そりゃ生理的に受け付けないというのもよく分かるし、「ファンには愛想を振り撒け」というつもりもあまり無いんだけど、今回はやはり「ニッポン放送側のミス」なわけで。
てか、むしろ矢口さんが「せっかくみんながくれた大切な葉書とかをなくしちゃいました。ごめんなさい」
と謝っても全然おかしくないわけで。

今回の石田さんが謝った、というのもちょっと「逃げ」という感じも見えて嫌だったなーって(っても誰が石田さんに謝罪させるかを決めたかは分からんのですが。

やっぱりいつも他人を気にしてフォローしたり話を振ったりして頑張っている矢口さんが好きなわけで、別にヲタ嫌いでも良いし、裏ではなんて言っててもかまいませんが、こういう場合はいつもの調子でいいから「ほんとごめんなさい」とかっていって欲しかったな。

とはいえ、まだ19歳の女の子なのにたまの失敗でこんな風に書かれるのもやはりかわいそうだな、とも思いますが。って書いてるのは俺だけど。

 

「美記」

木曜のゴナゴトは「水着跡 消える頃には 彼も去る」 高木聖子作

こんな俳句を圭ちゃんに読ませてどうしようというのか。侮辱です。

まあつまるところ、高木さんが「私は昔(最近かも)夏に男に弄ばれてあっさり捨てられました」というつらい過去を圭ちゃんの口からみんなに伝えて欲しかったみたいです。打ち上げ花火のようだったみたいです。ドッカーン。

「こういう恋も経験としてはありかなぁ」と言う圭ちゃんは妙にかわいかったです。

金曜は「秋の空 どこか何かを 呼び続け」 矢島渚男作

髪がセミロングの梨華っち。かわいい。「ツアーで夕焼けをみてじーん来たことがあった」という梨華っち。僕も夕焼けとか明け方の微妙な空のグラデーションが大好きなので、大好きな梨華っちとそんな空を見てみたいと思いました。

ドラマでは、平家さんに「現実から逃避するために占いに走った」という何気にネガティブな告白をされてみたり、継母があからさまないじめをしていたりして、さすがにここまでくると藤本さんが不憫。

こうやって視聴者に同情させる作戦らしいです、藤本さん。「同情するなら萌えてくれ」

 


10月26日

「次は目黒、目黒」 

通勤電車の中で、マガジンのグラビアに見入ってた僕がふと見上げた先にあったものは、降りるべき駅で閉まっていくドアでした。

遅刻、遅刻。まあ、上司には「いやー、なんか事故で電車が止まっちゃって」とか言っときましたが(笑)

「マガジングラビア」

とりあえずソロの写真が悪すぎ。唯一引いて撮ってる新垣さんが一番写りがよいっぽい。そういう作戦?

表紙では圭ちゃん一人がガンくれてます(笑)。これも「こっちをみろ活動」の一環ですか?

さて、写真写りはさておき、インタビューがいろんな意味で結構おもしろい。

しかし新メンは新垣さんをのぞいて「好きな食べ物」答えすぎ!本格的に「中学のときに教室に張るために書かされた自己紹介」みたいな感じです。編集とかマネージャーとかはその辺チェック無しなのかな。

あとは「モーニング娘。に入ったきっかけは?」という設問に対しほとんどが「オーディション」と答えてます。ちゃんと意図を説明しなかった質問側が悪いのか、意図を理解できなかった答えるほうが悪いのか、何なんでしょう。娘。に入る方法ってオーディションしかないわけで。

新垣さんから「コネで」という答えを引き出すためだけにつくられた質問ですか?多分「入ろうと思ったきっかけ」を聞きたかったんだと思うんですが。その意味でちゃんと答えているのは加護ちゃん・なっち・圭ちゃん・矢口さん・辻ちゃん。よっすぃーは微妙。

ここから各自へのコメント(長くなるなぁ(笑))

高橋さん→「好きな食べ物」が6品目って。しかも「果物」とか「野菜」とかも入ってるし。球技が好きみたいなんでよいと思います。

紺野さん→この人に至っては「好きな食べ物」は8品目。小学生か(笑)。しかし「得意・好きなスポーツ」で「長距離走・スケート・球技全般」というスポーツ万能ぶりを披露。1500Mでは北海道4位らしいし、普通中学女子で「球技全般」なんて答え方する子いませんよ。てか、怖いのが「好きな本」のDBとSLAYERS。こんこんはアニオタですか?DBって「ドラゴンボール」ですよね。そしてSLAYERSと言えば、あの市井ちゃんが「ラジオ局ですれ違った主役声優に握手を求めた」っていう伝説の作品です。まあ、「好きな本」だから小説版だけのファンかもしれませんが、それでも「富士見ファンタジアオタ小説」だからなー。参考画像

更には「好きな映画」にまたもやDB。そして「宮崎駿監督作品」。しかし「DB」が「ドラゴンボール」だとすると「超サイヤ人だ!孫悟空」とか「激突!!100億パワーの戦士たち」とかがすきなんでしょうか(笑)。んでもって「宮崎駿監督作品で一番すきなのは「カリオストロの城」です」とかだったらますますこんこん萌えなんですけどねー。てか、普通は「宮崎駿監督作品」とかいう括りはしないでしょ(笑)。こんこんは「アニオタまで娘。に引き込む」ための秘密兵器なんでしょうか?

小川さん→「かぼちゃ」は「野菜」ではないのか、という疑問が。てか「Egg」なんかを読んでるという事はかなりの「ギャル系指向」なんでしょうか。好きなブランドもそんな感じだし。矢口さんに弟子入りか。

新垣さん→前の三人は「素人ぽくて笑える」なんだけど、この子の場合は逆に「インタビュー慣れしてるぽくてやだ」というのは情報操作のせいでしょうか?(笑) てか「好きな音楽」が「・・・・」てなんだ!これはちとむかつく。「ペットボトル一気飲み」一人でやってろ!!「りさりさ」とか言って・3万匹のサティポロジア・ビートルの腸で編まれたマフラーでも巻いとけっ!!

ごっちん→この髪型もよいなぁ。てか「好きなスポーツ」が「野球」ってちょっと意外。ぜひとも一緒に見に行きたい!当方大洋ファン(もうないよ)。「加入のきっかけ」が「オーディション(なんとなく)」という答えには「さすがごっちん」とシャッポを脱ぐしかありません。

よっすぃー→「嫌いな色」が「チカチカする色」というのが非常によっすぃーらしい。「やってみたいこと」が「サメと泳ぐ」というのはどういいうつもりなんでしょう。解脱の境地ですか?そのうち「サメと闘いたい」とか言い出したりして(笑)。

加護ちゃん→「好きな音楽」で「楽るい音楽」という「明るいと楽しいの造語」を作り出してしまった加護ちゃん。「明るい」だけでも「楽しい」だけでも満足しない加護ちゃん。やはり天才だ。「やってみたいこと」で「おふろの中にジュースを入れてつかりたい」と別にやろうとすれば今日にでも出来そうな事を敢えていうところが加護ちゃんの奥ゆかしさ。「好きな本」は「あずきちゃん」。3.4回見たことあるよっ!あずきちゃんの声を野上ゆかながやってるやつだよね?(死ね)。そんななんでも出来てしまう加護ちゃんは友達から「あいちゃんマン」と呼ばれているみたいです。素晴らしすぎる。

なっち→「好きなブランド」は「特にないけど、持ってるって言ったらプラダが多いかな」だって!さすが芸能人。プラダですよ、プラダ。彼女に「買って」といわれた時に僕はおもわず「ばーか」と答えてしまった程のふざけた値段設定ですよ。「これからもモーニング娘。を引っ張っていけるよう頑張ります」とのことです。がんばれなっち!映画や音楽はさっぱりわからないのでコメントしようがありません。

梨華っち→「好きな本」だじゃれ本て。あの「小学四年生」とかにたまに付録でついてたアレですか(今はどうか知らないけど)?「好きな映画」は「パールハーバー」ですって。かなりやばいなぁ(笑)。てか、その口はなんだー!

圭ちゃん→普通にインタビューの答えとしてまとまっている。「とにかく肉が大好き」という文章は非常にいかしてます。

矢口さん→こちらも「インタビュー」という事を考えてのお答え。「千と千尋の神隠しサイコー」というので是非僕と3回目を見に行って欲しいです。

かおりん→しかしかおりんってほんとにかわいいというかきれいというか。なんで世間では不当に評価が低いのか謎です。インタビューの時は電波を受信してなかったのか、普通にきちんと答えてます。「行きたいところ」が「フランスの牧場」って。「花畑牧場」じゃだめなのかな?客が倍増しそう。多分やさしく接してくれるだろうし。

辻ちゃん→「好きな音楽」「もっきん」て。すごいな、この答え。「もっきん」ですよ、「もっきん」(笑)。「好きな楽器」じゃないんですよ。それは「音楽」なのか?って感じです。てか実は「木琴」ではないかも知れないし。奥が深すぎる(笑)。とにかく辻ちゃん推しの人は「もっきニスト」になれば辻ちゃんのマインドをゲット!!ですよ。今なら競争相手も少ないはず。しかし2分ぐらいで答えたぽいな、これ。

てか、白い衣装で辻ちゃんだけズボンなのは何故か?。しかしソロの撮影衣装で写ってるのを見ると辻加護はやっぱり新メンより年下にみえちゃうなー。特に辻ちゃん(笑)。無表情な梨華っちはちょっと怖いです(笑)。

「美記」

二日分まとめて。

火曜は矢口さん。「食べきれない 一人暮らしの 宅配ピザ」(まこと)。もう「5・7・5」ですらありません。

いいかげんまことは風船を一杯つけたゴンドラに乗って韓国上空あたりで消息を絶ってもらいたいものです。

こんなのに答える矢口さんの身にもなれっ!!

水曜はよっすぃー。なのは覚えているんですが、ビデオが取れてなかったぽくて俳句が不明。

 

ドラマは、藤本さんが火傷させられたり、指を切ったり、お店をほっておいて海へ遊びに行ったり、という内容だった気がします。

「アイさが」

こちらはちゃんと撮れてた「アイさが」。今回は「AD佐々木君の部屋をきれいにしよう」という企画。

裕ちゃんと稲葉さんは当然の如くむっちゃ嫌がっていた「佐々木君の部屋」ですが、業者の言ってたように「大したことない」でした。

僕はマンションの管理会社で働いていますので、「エアコンが壊れた」等のクレームがあると入居者の部屋に見に行くわけですが、中にはほんとに「胸の高さまでごみ」という部屋もあるわけでして。ほんとマジでシャレになりません。「こんな奴を入れるな」と仲介担当に文句を言いたくなるわけです。という話はどうでも良いのですが。

てか、裕ちゃんが結構好きみたいです。「関西弁の年上」っていいなぁ。裕ちゃんっていいですよね?ね?ね?

しかしこの佐々木君。底辺のくせに裕ちゃんが部屋の掃除(さわりだけな)してくれたり、メロン記念日には「アニキ」と呼ばれてたりと、モーヲタ的はには結構恵まれている人だと思いました。

さて、この佐々木君を「アニキ」と呼んでいるメロン。来週から「キャプテン 柴田」が始まるそうです。

「キャプテン翼」のパクリじゃん!「ば」しかあってないけど。

なにやら「卓球」をするそうで。僕的にはアヤカが毎週活躍してくれるのと、村田が眼鏡を常時装備していればそれで満足です。

メロンイベント楽しそう。

「新曲」

先日書いた「娘。年末新曲」は「実は「Mr.m」のことを書いてた記事だった」説がかなりの真実味を帯びて浮上してきており、というかそうじゃないか、という事ですのでそういう事となりました。

さて、一方ミニモニ。新曲は「ミニハムず 愛の唄」だそうです。声優としても劇に出るようです。

プッチモニ新曲タイトルは今日の「矢口のANNS」で、タンポポは30日のOH-SO-RO!で発表される予定だそうです。


10月25日

「富士急行きたいです」 

雑誌のインタビューによると、加護ちゃんは「富士急に行ってジェットコースターにのりたい」そうです。

「富士急でジェットコースター」と言えばやはり「フジヤマ」でして、実は僕も「フジヤマ大好きっ子」なのです。

つまり、「加護ちゃんと僕が富士急に行けば二人で幸せになれる」という事実はゆるぎないのです。

そこで加護ちゃんと一緒にフジヤマに5回乗り、えらく並ばされた割には全く怖くないお化け屋敷に入って、でも加護ちゃんはやっぱり怖がって腕にしがみ付かれたりして、ガンダムライドに乗った後「アムロはさー」とか「シャアが」とかを熱っぽく語って加護ちゃんを怯えさせたり、一緒に巨峰ソフトクリームを食べた後、富士山五合目に登る道でブレーキを踏んだら見事に車が一回転したりしてみたいです。

てか、富士急ってほんと「フジヤマ」しかないんですよね。あとはくそですよ、くそ。

でもそう言いつつ3年連続4回行ってて、来月も行く予定なんですが。加護ちゃんいないかなぁ〜。

「第三社会部」

夜中に庭に忍び込み、香苗(かおりん)のミュールにすりすりする脂肪の塊。それをとっ捕まえるお父さん。

そんなデブは実はかおりんの同級生。昔「バンダナを借りたらマラソンでビリを免れた」という事で、浪人生だからまたなんかくれ、って感じで不法侵入。

でも、そんな社会不適合者にも「じゃあ、ハンカチあげるよ」と心優しいかおりん。かおりん、女神!

-中略-

最後は調子に乗りすぎ、加護ちゃんにびしびし殴られるデブ。

ここで加護ちゃんはパンチだけでなく、キックとのコンビネーションを披露。実に素晴らしい。

しかし相手はただでさえ体格のいいデブ。肩などの脂肪が比較的厚い部分を叩くより手や足の末端部分を狙うか、人中や眉間などの顔面の急所を狙ったほうが効果的だと思います。

なお、傷めやすい拳で殴るよりは、掌底を使用した方がいいと思います(ってこの格闘ネタってついてきてる人いるのかな?)

「美記」

「ひとすじの光のような一目ぼれ」(高木さん)

おまえはいくつや!!と叫びたくなるゴナゴトですが、今日はごっちん。

ごっちんは「ハミルトン島で外国の子供に一目ぼれした」と衝撃の告白!!(笑)

 

ドラマでは「去年お父さんと一緒に植えたの」と娘が見ていたひまわりを、電波が強まったのか、より電波をキャッチできるように新しいアンテナを装備したのか。継母は「黄色嫌いなの」と叫び、ひまわりを薙ぎ倒します。

とうとう表立った行動にでだした継母。さてこの続きは!!(とちょっと煽ってみたり)

「プッチモニ。・タンポポ・ミニモニ。新曲タイトル?」

と言ってもあくまでも「ネットでの噂」でしかないんですが。

プッチモニ。「痛快ラブソング」 タンポポ「Eternal夜行列車」 ミニモニ。『ミニモミ。パパヤでナイト!』

ていうか、今時「痛快」て。「ラブソング」て。「夜行列車」て。

ミニモニ。は何になってもおかしくないけど(笑)。

しかしほんとにこれがタイトルだったらそれはそれでおもしろいな。おもしろいだけだけど(笑)。

あとは「シェキドルに吉澤ひとみ(モーニング娘。)という企画もあるみたいですし(,ネット内でね)。

よっすぃーいれてもシェキドルじゃなぁ(笑)。


「OH-SO-RO」

今週はまりりかでの「NG特集」。

みんなのとちり具合がかわいい。特に加護ちゃん。加護ちゃ〜ん!!

「梨華ちゃんはすぐに人を褒めるよね」と「リスペクト癖」を追求され、「あれってほんとに思ってるの?」という誰もが思っている鋭い突っ込みを矢口さんに受けた梨華っちですが、「半分くらいですよ」とまたその場しのぎの発言。

梨華っちってほんと自分で掘った穴にわざわざ自分で落ちる人だなぁ。普通にクラスとかにいたら嫌われそうだ(笑)。

更には番組最後で「編集長に媚を売りすぎという話があるんだけど」と言われると「あ、ちょっと言いすぎたかなって部分も」と最後まで実も蓋もない発言。ただ一応「でもやっぱり編集長ってとこは多いんで」とフォロー。

するとここで編集長かおりんが登場。「おまえを一番弟子にしといてやるよ」とのお言葉を頂く。

そんな梨華っちですが「どこかで「BABY CRY」が歌いたい」とかなり愉快な発言。更には「この曲を紹介するときってロック調になっちゃうんですよ「ベイベェクラァイ」って」と梨華っちなりに空回りでがんばってました。


10月22日

「月は見えているか」 

「MUSIX」をなんども見直しましたが、「超燃えるっ!!or超萌えるっ!!」ってな事にはなりませんでした。

個人的には結構「かっちり」したダンスのほうが好きみたい。

どうも自分の中での映像としての「モーニング娘。」というものの許容範囲を超えてしまったらしい。だからと言って「冷める」とかそんなことはなくて、ちょっと咀嚼し切れてないだけ、といった感じです。

あとはやっぱり「カメラワーク」の問題かと。当然よっすぃー・なっち・ごっちんの三人がメインで抜かれるのに無理してみんなの様子とかを見ようとしてるから素直に曲にはいれないのかな。

ただ、よっすぃーの異常なカッコよさと「楽しい」という雰囲気は間違いない。

曲は前から(っても3日前くらい)いってる通り「最高」だと思ってるんので別にあんまり気にしてません。とか言って実は深層心理では「13人娘。」を拒絶してるからのれないのかも(笑)。どうやら横アリで禊が必要みたいです(笑)

しかしなんで梨華っちだけいつもスカートの下が見えるんだろう(笑)。

「MUSIX」

前回「ザ☆ピース」が番組冒頭だったので、今回もか?と思いきや、引っ張る引っ張る(笑)。

まずは予想通り、というか「こんこんの怪我ネタ」。とにかくこんこんの素直さとほっぺた萌え。

しかしこのときほど「恋人は心の応援団」をどうでもいい、と思った日はなかった(笑)。

新メン紹介ではなんかクラス換えの後の自己紹介みたいな感じ(笑)。普通芸能人の自己紹介って血液型いうものか?

高橋さんに至っては「好物」を言い出す始末。「とっとと事務所に送れ」という事で早くもファンの振い落しを開始したのでしょうか。

「業界クイズ」ではこんこんの賢さが光った結果。

てか新垣さんの「遅れるぞ!テンパル!」は少しセンスを感じてしまった作品。高橋さんの「今日はなんだかテンパル日だなぁ」もかなり高橋さんらしさをアピール。

てか、今日の梨華っちは「かわいい」をとおりこして「美しい」ですらありました。

「オトゲノム」はウルフルズがゲスト。てか、ごっちんと圭ちゃんは座っているだけ(笑)。

「お茶の間ショッピング」はウルフルケイスケのテンガロンハット。これをかぶると「投げ縄」のアビリティが装備されます。

なっちの突っ込みは悪意がないだけに怖い。

そしてとうとう新曲。てか、いまどき「ブチュッとブチュッとしてみたい」というだけであれほど照れる20歳がいるだろうか?いやいない!

現代の奇跡、なっち天使!

 

「テキストサイトを分類しよう」

「吉澤ひとみ(16)について考える」さんで「テキスト系娘。サイトの分類に関するアンケート」を行ってます。

「テキスト系娘。サイト」を「娘。全体主義」か「個別メンバー主義」か。「レポ系中心」か「思想中心か」という二点においてみんなに聞いて分類しよう、という企画なのです。この辺の詳しい解釈は当該サイトにてお読みください。

こういう「分類」とか「分類の根拠」とかを見るのが結構好きなので、楽しみでもあり、また面白い規格だと思います。

なお、このアンケートは「サイト管理人」だけに限らないので、サイト持ちでない方も自分の好きなサイト(好きに限らないが)に対して答えることが出来ます。

一つのサイトに対して複数の答えがあった場合は平均化するんでしょうか。こういうアンケートって回答は多くあった方が「資料」として幅が出ると思うしサイト管理人の答えとそのサイトを見ている人の答えの相違とかもおもしろそうかな、とか思ったりして。

というわけで、この当「ハッピモニ」をご覧頂いているありがたい皆様におかれましても参加してみてはいかがでしょうか?という話なのであります。

先日、あの「エスロピ」さんにて紹介されてたんで、今更うちが(しかも勝手に)書くのもどうか、という話もありますが。

僕もこんなに楽しそうな企画をやってみたいんですが、笑えるほどぽしゃって放置されそうなので自重しておきます。

 

「娘。本隊、次曲は年末?」

現在発売中の「ホットドッグプレス」に載っているつんくの連載コラム「四位狙い」内で

「次の曲は年末発売予定。この号が出る頃にはレコーディングに入ってる予定」とかかれていました。

てか、プッチ、タンポポ、ミニモニ。、クリスマス童謡カバー、更に娘。本隊新曲ですか?

曲の流れ的には「ザ☆ピース」→「Mr moonlight」→「年末新曲」なのでしょうか?

もともと「13人娘。の最初の曲は年末」と言われていたのですが、それが10月末となり「年末には他の大きなイベント(なっちもしくはごつちんの脱退)が予定されているからか?」なんて話もありましたが、今回の「Mr.m」(という略称はどうでしょう?)はその曲のための「叩き台」という位置づけなのか。

とすれば「年末新曲」こそが「つんくが娘。を13人にしたときに考えていた曲」という考え方もできるわけです。

つまり「年末新曲」が「13人娘。の真骨頂」。しかし「Mr.m」からどう発展するのかさっぱり想像がつきません(笑)。

しかも年末新曲は「レコーディング方法をいつもと変える」という話。一体どうなることやら。

 

「武蔵野タンポポ団」

巷で噂のタンポポ大好きっ子集団「武蔵野タンポポ団」ですが、「タンポポアンケート」に続く第二弾企画が始動!!

今回の企画は「タンポポ全曲レビュー」!!

読んで字の如く、団員の方々がタンポポの曲を一曲選びレビューする、という企画なのです。

レビュー曲申し込み時間寸前のチャットは「待合所」の様相を呈し、えもいわれぬ雰囲気をかもしだしておりました(笑)。

さてそんなわけで「リュウジさんの陰謀(笑)」によって「恋しちゃ」を諦め、「聖なる鐘がひびく夜」で申請した僕ですが、電脳丸さんに負けてしまい、

結局「恋をしちゃいました」をレビューすることとなりました。

しかし結果的に「恋しちゃ」を取れたのは幸せだったと思います。はっきり言って音楽的な知識が全くないので、それ以外の部分で補填しなければいけないわけで、そうなると一番「文章」を書けるのは「恋をしちゃいました」なんですよ。

まあ、大体からして音楽的な知識が皆無に近い僕が「楽曲レビュー」をやるなどという事からしてどうなのか?って感じなんですが、やっぱり企画には参加したいしねー、という事で自分なりに頑張りたいと思います。

で、さしあたっては「加護ちゃんかわいい」「梨華っちかわいい」「矢口さんかわいい」「かおりきれい」の四単語のみでどうやって文面を埋めようかとか思ったりしているのですが、それはそれで退団させられるかも知れないので辞めときます(笑)。

てか、ほんとに音楽的な事には触れられないのでその点ご了承ください。


10月21日

「幕は上がってしまった」 

新曲は映像みても「とりあえず保留」って感じです。「ザ☆ピース」の時はあの「手を上げて行進」の振りを見て体中が鳥肌になって血液の温度が上昇したのですが(笑)。

多分「13人」という事に対して「画面で追いきれてない」という事もあると思います。コンサートで誰誰を双眼鏡でみてたから曲にあまり乗れなかった、っていうか。

詳しい事は明日。予想外におもしろくなった「ハロモニ」のせいで時間なくなっちゃったよ(笑)。

「ハロモニ」

今日はセクシー大下さんと「MSN」で色々話しながら見てました。

冒頭の「デジカム娘。」はよっすぃー。てか、なっち、加護ちゃん、のの、矢口さんの四人でキス(といってもほっぺが邪魔で唇は当たってなさそう)を!!ああ、あの記憶が・・・。

となりではごっちんが「うげぇー」としてるし、圭ちゃんは苦笑い。

「意識調査」は「占いを信じるか、信じないか」

「信じる」はごっちん・なっち・のの・圭ちゃん・かおりん・矢口さん。 「信じない」はよっすぃー・梨華っち・加護ちゃん。

てか、街頭インタビューからカメラがスタジオに戻ってきた時の加護ちゃんの苦々しい表情は何なのか?「占いを信じる」という人が少なからずいるのを見て、「世間てほんまアホなやつばっかしやなー。救ってやらな」と思っていたっぽい(笑)。

さてそれぞれの根拠。圭ちゃんは「いいものだけを信じる」→それは逆説的に「信じない」という事ではないのでしょうか。

かおりん「信じるものは救われる」→その発想はまずいのでは(笑)。

なっち「占いには夢がある」→つまり「期待の根拠が出来る」という事らしい。てか、テンション高すぎ。

ごっちん「信じますよ!当たるんだから」→どこかの回し者ですか(笑)。

のの「本とか見てわいわい楽しい」→「占い」自体どうこうではなく、「コミュニケーションの手段」として捉えているよう。子供は時として鋭い。やはり「占いの本質」ってそこだとおもうんだよね。さすが大物。

矢口さん「信じないと占い師の立場は・・・」→この発言は「ハロモニ」内では浮くなー(笑)。てかこのときのののの顔が

「信じないチーム」のよっすぃー「真実は何んなのさ!」→よっすぃーらしい若々しい発言。でも「色はね・・」とも小さく書いてあり「ラッキーカラーだけは気にしてしまう」とボロ(笑)。

梨華っち「悪いことがあるとネガティブになってしまうから」→でもこれって「信じてる」から「悪いこと」だと思うわけで、つまり「信じたくない」って話ですね。ここでなっちから「石川は全部じゃん」と言われる始末。

加護ちゃん「信じたら、加護は19歳で死んじゃうから」→「おねモー」あたりでそんな結果が出たんでしょうか。てか、加護ちゃんの部分は放送されてません。ありえない。

ここで「梨華ちゃんがそっちにいるから加護ちゃんが暗いんだよ」とまたもやなっち。「そっか」と相槌を打ち「梨華ちゃんが悪いんだ」とフィリップで梨華っちのお尻を叩く加護ちゃん。

そして遂には勧誘によりよっすぃーと加護ちゃんが「信じるチーム」に!!つまり「信じないチーム」は梨華っち一人。

8対1!

梨華っち以外にはありえない状況ですが、これぞ梨華っちの真骨頂。やはり梨華っちは「虐げられて」然るべきです(笑)。

しかしそんな中「この雑誌当たるよ、とか言ってたじゃん」等の証言により、「信じるチーム」へ勧誘されだした梨華っち。

だがそこで突き刺す加護ちゃんの「梨華ちゃんが来ると暗くなるよ」という言葉。そんな逆風もありながらも「信じるチーム」に入れた梨華っち。

で、裕ちゃんの「3週目にしてようやくモーニング娘。の意見がまとまりました」。てか、これって「トークバトル」じゃなかったのか。

しかしこの「意識調査」の時のごっちんはあの独特の喋り方といい、いいなぁ。いい意味で「力を抜いてる」って感じで。

て、このコーナーながーい(笑)。

 

「ぴょーん星人」ですが、三週目にして早くも加護ちゃんお休み。

てか、ミカのあごが結構「福本あご」はいっていることが判明。あの妙な平べったさが(笑)。

矢口さんの突っ込みで倒されてののの表情が微妙すぎ。うれしいの?

今日の地球アイテムは「子供用パンチングマシーン」

それに対しののは「これには浅草名物の人形焼が入ってるんですよ。いったらきまぁーす」とかぶりつく始末。

てか、この「いったらきまぁーす」が今時アニメでしか聞けないような素晴らしい「いったらきまぁーす」(笑)。ほんとにののは凄い才能を色々持ち合わせてるなぁ。

リーダーの矢口さんはアイテムの正体を明かした後「辻!!加護!!」と殴り倒してます。

ミカは「辻ちゃん加護ちゃん、いつも発音をばかにしてー」と怒りをぶつけてます。あの二人のやってそうなことだ(笑)。

ののは「梨華ちゃん、なんでそんなに細いんだぁー」とキック。つまり「逆恨み」ですな。

最後に矢口さんがもう一度「辻加護台本を覚えて来い」と殴り倒すと、負けじとののも「覚えてるつもりだぁ」と応戦キック。そこにミカも乱入。なんだか「みんなハッピー」みたくなってきた(笑)。すげーおもしろい。

 

「コント」はさすがに3回は繰り返さなかったみたい。しかしなっちの「アラレちゃん振り」はどうにかならないものだろうか。「ものまね王者決定戦」に出れば10点間違いなし。

てか、位牌に対して「拍手」はどうかと。

さて今日は「看護婦」としてりんね、あさみが登場。多分「MUSIX」収録でテレ東にきてたのかと思われます。

何気に看護婦あさみいいなー。

ごっちんに抱かれている時の梨華っちの表情は微妙すぎてよい(笑)。

例によって「おうちに帰る」→「矢口さんにどつかれる」の梨華っちですが、今回は立ち直った後が以上にハイテンション。躁鬱病ですか?ちょっと笑えないかな(笑)。

ラストは辻ちゃんが一輪車で登場。あれは「特技は一輪車」というこんこんとの来るべき対決への布石なのでしょうか。

「ハロプロニュース」では裕ちゃんが休みでパネルで登場。

のっけからかなりのハイテンションのチャーミー。ちなみに「ハロプロ」のあたりで舌がまわってません。

そしてここぞとばかりに裕ちゃんのパネルに攻撃を加えるチャーミー。かなりの成長振りだ(笑)。

「リンリンリンPV発売」のニュースでは「加護ちゃんです」の真似をして「チャーミーです」を披露。何かがやばい(笑)。

なっちの年末ドラマのニュースの時には「時代劇ヅラ」に興味津々。

てか、なぜ喋るときに「斜め」になっているのか。

全体的に梨華っちらしく空振りしっぱなしでしたが、やはりそれでこそ「チャーミー」

裕ちゃんが戻ってきたときの逆襲が楽しみ(笑)。

 

「ライブ対決」はジャグリング。

よしごまチームとなつけいチーム。

前回の「人形劇」に比べて動きがあるからか、結構おもしろく感じる。

てか、ここでごっちんがその恐ろしいまでの才能の一部を披露。皿回しやらディアボロとかを涼しい顔してこなしていく。カッケー。叫んではいたものの、絶対時間はかなり短いはず。よっすぃーもかなりの習得ペース。

対するなつけいチームはかなりだめそう(笑)。でも「卑怯な作戦」があるそうです。

 

そしてそしてなんと市井ちゃんが登場!!これにはちょっとびっくり。

市井ちゃんかわいーなー。

でも実は「リアルタイムの市井ちゃん」を見るのは初めて。多分娘。にいたころに何の気はなしにテレビで見たことはあったんだろうけど、それは「市井ちゃん」って認識はないわけで。

恐らくこれが復活後、最初の「動いてる市井ちゃん」だと思うので、全国の「市井ヲタ」の人たちはどんな思いでこれをみていたのでしょう。くぼうちさんとかはのたうちまわったりしてたのかなぁ(笑)。

今回は復活の挨拶とCD、ライブの告知。「なんだー、それだけか」と思ってしまうのはネットで情報を取り込みすぎなんだろうな。

 

今回の「ハロモニ」、かなりおもしろかったのですが、娘。純度が高いだけあって「おもしろいと文章が長くなりすぎ」。

いや、自分の文章能力が欠けているのも原因の一つなんですけど。これはジョジョに修正していきます。つか、量的には一日分だよ。

 


 10月20日

「愛を下さい」 

明日(てか、今日)は遂に「MUSIX」にて「Mr.moonlight」のお披露目。怪我のために紺野さんはいないみたいだけど、映像つきのあの歌はどんな衝撃を味あわせてくれるのでしょうか?やばいなー(笑)。

「Mステ」

っても30分ぐらいまでしか見てないんですが。当然カン梨華は未見。

まあ、それが現実なんだろうけど、「カントリー娘。に石川梨華」なのに歌待ち中はマイクを渡されてるのも、話をふられるのも梨華っちだけだしな。さすがにりんねたんはここでは泣かなかったらしい。でも生放送だしその可能性が0だったとは言い切れないのはちょっと怖い。

しかし今週のランキング、カン梨華が7位でELTの新曲が9位、ってのもちょっと複雑。ELT好きだったし。てか、浜崎とかも5位とかだしね。やっぱり相対評価である「順位」ってのは今の状態では「目安」ぐらいにしかならないみたい。そう考えるとZONEはかなり評価してててと思う。

更に言えばそういう状態でも「ザ☆ピース」は60万枚ぐらいは売ったわけだし。やっぱり凄い。

で、トップが「ジャニーズJr」でなんか「森進一の息子が新メンバーで入りました」みたいな事を言ってて、それは心底どうでもよかっったんだけど、他の人が「娘。の今回の増員に対して思ったこと」と同じかなー、とか考えてちょっと面白かったり。いや、規模とか知名度の点で言えばかなり違うんだけど、「人数が多いグループの増減員」に対する感じ方みたいなものが。

はっきり言って「13人」ってのはモーヲタに大部分の人たちも(人数として考えたら)「多い」と思っているわけで、興味があまりないほかの人にしたら尚更その「多さ」対する違和感ってのは強いわけで。普通、人間って理解できないもの、許容範囲を超えているものには「拒絶反応」を示しちゃうからね。いや、だからどうだってわけでもないんだけど(笑)。

てか、この息子がかなりのモンキーフェイス。やばいやばい。やばさで言えば「ホワイトベリー」クラス(笑)。しかもこいつらが「青い山脈」歌ったり、森進一の歌を息子に歌わせたり、最後は100人ぐらい出てたし。ジャニーズの事務所も相当頭おかしい人ばっかりなんだなぁ。

「美記」

偉そうに「美記」なんて略称を開発して得意になっていた(実際はそうでもないが)僕ですが、世の中にはもうすでに「SBN」という略称があった模様。でも悔しいので当サイトでは「美記」で貫きます。

「ゴナゴト」はなっち。今日は芭蕉の「この道や いくひとなしに 秋の暮れ」

その日の俳句がまことだったり高木さんだったり芭蕉だったり、という基準がさっぱり分かりません。

とにかくなっちは「秋の匂い」とか「秋はもう寒いから道に人がいないのかな」とかいう非常に素晴らしい解釈を展開していました。で、解説を読むんですが、よく考えたらあの解説ってまことが考えてるんでしょ。それって別に全然たいしたことないじゃん。あいつって国語の教員免許でも持ってるんですか?てかあの解説が「正しいもの」と娘。が勘違いしたらどうするんだ。やめちまえ、こんな企画。

ドラマにはもう触れたくないです。てか、冗談とは言え17歳の娘に「一緒にお風呂入ろう」という父親、そしてその言葉に「キュピーン」と反応する継母。勘弁して。

てか、うちの「美記」についての記述はレポでもなんでもなく、ただの番組に対する発散場所と成り果ててるんで、まっとうなレポ・考察をお望みの方は「吉澤ひとみ(16)について考える」さんをお勧めです。「よくもあのコーナーに対してここまでの文章を」と思わせるレポ・考察がなされております。素晴らしい。

「辻加護テキスト」

昨日書いた「辻加護テキスト」ですが、なんとかディピオさんには楽しんでいただけたらしく、なんとか書いた意味はあった、といったところです。他の皆様にとってはどうだったでしょうか?

てか、「辻加護」と言いながらも大部分を辻ちゃんの記述で占めてしまったわけですが、それはやっぱり辻ちゃんが心配だからなのれすよ!どう見ても器用さ、融通性にかけてるタイプだしね(笑)。芸能界のような「白黒はっきりさせる」世界ではそういう子は天国か地獄がなのれすよ!(実際よく知らんが(笑))

一応もう少し加筆して体裁を整えて「辻加護テキスト」として「テキストとして上げようかな、って考えているところです。てか、いつになるやら。今回過去ログに移動した際にもほんの少しですが加筆してます。

「梨華っちソロデビュー?」

と、うちも東スポぽくインチキじみてきましたが(笑)。

某掲示板に「12/12 「あいするひとよ」で石川梨華ソロデビュー」と書いてありました。さすがにそれはないだろー、とは思いますが。ソースも「関係者」としか書いてなかったですし。

てか、ここで梨華っちのソロデビューさせるメリットがあまりないような気がします。いくら「ピース」センター→写真集で知名度が上がったとは言え、それは「以前よりは」という話で、ごっちんとは比較にならないと思うのです。

しかも梨華っちの歌と言えば、メンバー内でもネタにされるほどのアレさ(笑)。

例えばこれが圭ちゃんだと「知名度アップ→ソロデビュー」は「あ、保田がソロで曲出したんだ。買ってみようかな→保田ってこんなに歌上手かったんだな」ってなるわけですが、梨華っちの場合は「あ、石川がソロで曲出したんだ。買ってみようかな→うわ、すげー下手じゃん」となってしまうわけです(笑)。

つまり「せっかく上げた株を暴落させる」ことに!!あ、でもそれはそれで非常に梨華っちらしいのですが(笑)。

てか、CDならまだいいですよ。現代のつなぎ合わせ技術はかなりのレベルに達しています。

しかし「歌番組」は?もし曲を出したら「MUSIX」「Mステ」「うたばん」は確定です。

更に「Mステ」なんて生ですよ、生。さあみなさん、梨華っちが生放送で一人で歌っているところを想像してみてください。

う〜ん・・・・、ププププっ。 だ、だめだ。そんなもの想像すら出来ません。てか、見て笑えるものだったらまだいいのですが、まじでしゃれにならない事態も十分考えられます。

しかしあの事務所もかなりの基地外ぞろいなんで何をしでかすか非常に怖いんですが。常識が通用しません。

てか、梨華っちは使いようによっては今後もいくらでも需要が出てくる子だと思うので、今のうちからあまり「いろもの」路線で使うのはやめてあげてください(笑)。


10月19日

「ブチュっとブチュっとしてみたい」 

えー、一応2日ほど前にトップページを変えて見たんですが、掲示板などでこれぽちの反応もなく、「やはり当ページにデザインを求めている人なんかはいないのだなぁ」と再認識致しました(笑)。

てか、そもそも人に貰ってたソースの流用ですし、その人からチャットで「思った以上に原形をとどめてませんね(笑)」と言われてしまいました(笑)。重ね重ねほんとにごめんなさい、リュウジさん。

 

「Mr moonright 〜愛のビッグバンド〜」

現在の再生回数110回(19日14時現在)。

聞けば聞くほど素晴らしい。

昨日の日記で「跳ねるようなテンポがいい」と書きましたが、それはテンポじゃなくて「跳ねるような歌声」でした(って普通間違えないけど)。非常に軽やかな感じでポンポンと楽しく歌ってる感じがしていいです。

まあ、現在の「売れ筋音楽」の主流からはずれてますが、いやー売れるかもしれませんよ。だって聞いてて楽しいもん。

相変わらず「娘。にしか歌えない歌」だ。

「モーたい」

リニューアル、という事でしたがかなり良かったです。ちょっとびっくり。

冒頭は「東京ドーム社会見学」。それはいいとして、娘。を「ジャイアンツ宣伝」に使うのは止めてください。

「ドーム初」とか言ってましたが、昔始球式やってなかったけ?違う球場ですか?

「妊婦体験」は企画としては温いけど内容に身が合って別に気にならなかった。

ごっちんが奥さんだったら毎日風呂洗いするけどなー(笑)。いや多分誰が奥さんでもするけど。

てか、各所で見せるごっちんの「家事のスキル」はかなり高いと思われる。料理は言うに及ばず、洗濯物もちゃんとしわを伸ばしてから干してるし。その辺の動作が「普段やってる」(とは言え最近は無理だろうけど)という感じでとても自然なのでとてもよいなー、と思いました。

なっちはやっぱりちょっとおかしいなぁ(笑)。てか、「お手製胎教グッズ」というのもどうかと。

で、一番良かったのが「人生問答」のコーナー。かなり面白いですよ、これ。

俺が泉谷を好きだ、って事もあるんだけど。方向性としては今までの「モーたい報道記者」みたいに「泉谷にバカなことを言って怒られる娘。」という感じかもしれませんが、「NO(都知事)」とか「プロ野球を自分のものだと勘違いしている(巨人軍オーナー)」たちとは違って「マジとネタの使い分けが出来る」のでかなりいいです。てか、前出の二人は「芸能人」ではないから仕方ないと言えば仕方ないんだけど。

印象としては娘。も泉谷も楽しそう、と言った感じ。娘。達が反論しても「泉谷理論」ではあるものの、きちんと答えてくれるとこに泉谷のいい人さが見えます。娘。もそれなりに納得してたみたいだし。

袴姿のののの「師匠が親(恋人)だったら絶対に嫌です」と口の半開きが可愛過ぎです。抱きしめたい。しかしなっちとごっちんの発言のたびに発言者の方を見てキョロキョロするののの姿を見てるのが実は一番おもしろいです(笑)。かわいなぁー。

よっすぃーも結構リスペクトしやすい事が判明。しかもガッツとか泉谷とか。「オヤジ好き」ですか?

今まで不完全燃焼だったよっすぃーのかわいさですが(俺の中でのみ)ようやく今日、よっすぃーが何か発言したときにって「そうだねー」って言って頭をなでなでしてあげたいかわいさだという事が判明(さっぱり意味不明)

この企画、毎週とは言わずとも隔週でやってほしい。

しかしコーナー最後ではかなりの知能指数ぶりを披露。こうなってくるとメンバー中一人だけ(一般準拠枠においての)理論的思考が出来る矢口さんが不憫でなりません。あの中に入っては逆に「異端児」だからな。加護ちゃんは「子供キャラ」先行のためそれは出せないし、圭ちゃんもわりかしまともですけどね。新メンの人たちはその辺はどうか。

「三人祭り」とかいう写真は、「ちょっと変なことがあると異常なほどびびってくれる」なっちという人材がいるからこそできる企画。しかも「メイキングビデオ付き」て。こんなものを送りつける奴の頭がまずどうかしてます。

しかもこういった写真を募集って。やばいやばい。これじゃまた前の「モーたい」だよ。

そこで思い切って「爆音娘。の写真」などを送りつければかなりのインパクトだとは思うんですが、ますます一般の娘。に対する認識を歪めさせる事に一役買ってみたり、矢口さんに「キショ!」とか言われたりしそうで、てかそれ以前に間違いなく採用されないと思います。

 

「カントリー娘。」

梨華っちはいません。純粋カントリー娘。です。

先日の日記でりんねが会長から「前作を下回ったら次はない」と言われたと書きましたが、実はそんなことをラジオで言えるほどの甘い事態ではないようです。いや、むしろこの状況だからわざわざラジオで言ったのか。

イベントでりんねが泣き出したのを聞いて「感動で泣いちゃったのか。かおりんと似てるし(笑)」とか気楽に考えていたのですが、「放浪カモメ牧場」さんの日記を読んで結構重い気持ちになってしまいました。

そんな訳で当ハッピモニは「カントリー娘。」を応援します。いや、今までも応援してたし、これから特別に何するってわけじゃないんですが。

まあ、ついでとは言え「恋人は心の応援団」も買いましたし、「好きなグループがいなくなってしまうのは悲しいことでなくて?」とも思います。

またこの「放浪カモメ牧場」さんでは「酪農通信」なる「カントリー娘。リンク集」も主催しています。うちはカントリーに関連する文章は全然書いてないので参加は出来ませんが。

そんなわけで興味がある方は「放浪カモメ牧場」を訪れてみてはいかがでしょう?

そして「恋人は心の応援団」を買うのれす!!(とりあえずささやかながら告知を)

 

「辻ちゃん加護ちゃん」

モーヲタ界に激震が走った「ビストロスマップ」。今更いうまでもないが、その激震の震源地は「辻加護による勝者木村へのキス」だった。

これについて当時(と言うほど昔ではないが)の日記で書いたのですが、そのあと読んだディピオさんの10/10付の日記を見て深い衝撃を受けると共に、ディピオさんの文章力に感服させられました。未読の方は是非ご一度を。

てか、その日記を読んで「前々から辻加護について思っていた事を書こう」とか思い立ってディピオさんの掲示板に「文中リンク許可願い」の書き込みまでしたのですが、ここ最近ちょっと忙しくてとうとう一週間も経ってしまったわけで、相手様の掲示板にあんなこと書いてしまったら引っ込みがつくわけもなく(笑)、今更という事を重々承知でここに書くことにしました。

ディピオさんも俺と同じく「サッカー好き」という事で、掲示板でもサッカーに例えて好意的にレスをくれたのですが、その例えを借りると、代表クラスのディピオさんのパスに対しを何かの間違えで抜けてきてしまった水戸ホーリーホック或いはヴァンフォーレ甲府あたりの俺が身の程を弁えず追いかける、という所でしょうか。失敗した(笑)。

で、自分も以前から思っていた事が「辻加護の幼児退行」なのです。

ミニモニ。では「うんこ」を連呼して矢口さんを困らせ、「めちゃイケSP」ではぐひを突き倒しで轟沈させたり、とやりたい放題の世界最強ツートップである二人ですが、この行動は明らかに「中二」の行動ではありません。

いうなれば小学4.5年くらいでしょうか。最近はマセガキが多いし(笑)。

で、この事について自分としては、明らかに中学生の許容範囲を超えている仕事に対する「反動」だと考えていたわけです。

普段辻加護がテレビ等で見せている行動というのは「子供キャラ」というフィルターを通した結果の行動なのです。まだ14歳という年齢の二人がストレスを含む精神のコントロールの手段として「幼児退行」を選んだのは妥当なところでしょう。

つまり辻加護の「子供キャラ」というのは、(ある程度の願望は含まれてはいますが)過酷な仕事での抑圧を効率的に外部に発散する形態な訳ですが、世間の目は当然そう見てくれるはずもなく、本来は「イメージ」であるところの「子供キャラ」が「現実」のものという認識になってしまうわけです。

そしてその「現実のもの」とされてしまった「子供」という認識に従って選出されたのが、ピストロにおける「勝者へのキスの相手」だったのです。

まあ、この後の解釈としてはディピオさんの見解と一緒(というか、あれを読んだら「そういう事だったんだ」と思わざるを得ないぐらいの説得力)なのでここではあえて書きませんが、つまり「殺人的なスケジュールの中歌やダンスをきっちりこなす辻加護」と「番組中に「うんこ」を連呼しはしゃぎ回る辻加護」が同時に存在できていた自体が「奇跡」だったんだなぁ、って感じました。

 

そして一番危惧するのが、「この先の辻加護」なのです。

今までは「娘。の一番下」という事で「子供キャラ」はさして問題はなかったわけですが、新メン加入、そして一番怖いのは「自分への違和感」。これなんです。

「周りを見て行動できる加護ちゃんはまだしも、イノセント全開な辻ちゃんのこの先が怖い」に対するディピオさんの「周りを気にしてしまう加護ちゃんより辻ちゃんの方がストレートにいくのではないか、大物だし」というレスには「なるほど」とは思うのですが、辻ちゃんの大物さが、「カイジ」で例えると、ビルの間を鉄骨で渡る時に半分までは順調にきたがいざそこで初めて下を見ると恐ろしくなって進めなくなってしまった、というか。てか、どの辺に「カイジに例える必要があったのか」とかいう疑問もあるかと思いますが(しかも今見返してみたらそんなシーンは「カイジ」にはありませんでした。だめじゃん)。

つまり現在の辻ちゃんの大物さというのが「他人を気にしない」という若かりし頃には誰しも通過する点から発生しているのは間違いなく、しかしそれは「自己の確立」によるものでは当然なく、むしろ「自己が確立してない」が故に自分に於いて「他人との相対評価」ではなく「自分の中のみで成立する絶対評価」から導かれるものだと考えられます。

つまり現在の辻ちゃんにとっては「他人」は「自分との比較対象」ではなく「興味を引く対象」でしかないわけです。それ故に「ウエストやばい」とかの自虐的ネタ(これも強いて言えば「自虐」ではなく、単に自分で思ったことをいっているだけ)がつかえるわけです。更には興味を惹かれないトークには耳も貸さないですし、24時間TVで泣くこともなかったわけです。

しかしこの先ある意味一番「他人との相対評価」が気になる「思春期」という時期を迎えるに当たって、辻ちゃんは「辻希美」としてそこをくぐり抜けられるのか、というのが一番怖いのです。

今の辻ちゃんは上記の通り「自分内での絶対評価ゆえの自然さ」で「キャラ」として成立してるわけですが、これは恐ろしい程の「偶然のバランス」の上に成り立っているもので(まあ、人間なんて大概そうですが)、辻ちゃんが何かのきっかけで自分に違和感を感じてしまったら?

そこから始まる「不自然さ」。イメチェンやらでスムーズに進めばいいんですが、最悪の場合「自己崩壊」へと繋がります。これが普通の女の子だったらそれほど問題もなく大概時間が解決してくれるんですが、「芸能人」という常に人から評価される過酷な立場となると全く話が違ってきます。試行錯誤の自分に対し公然と「評価」が下されてしまうのですから。

そのような論拠の上で、辻ちゃんの成長というのは「一個人・辻希美」からしたら必要なことなのでしょうが「モーニング娘。メンバー・辻希美」からするとそれはどのような結果をもたらすのか。怖くもあり楽しみであります。

とか理屈を並べ立てても辻ちゃんが「本物の大物」でこのままブッちぎって生きていくという事も十分考えられるわけで。というか実際はそれを切に希望しているのですが(笑)。

 

一方加護ちゃんは確かに「器用さ」に振り回される恐れはあるものの、ある程度の状況には対処できる能力を持っているので大丈夫だと思います。恐らく娘。の中では矢口に続き「物事を(一般準拠枠において)論理的に考えられる」賢さだと思いますので。

しかしそんな加護ちゃんとは言え、この新メン本格参戦においては既に次のキャラへの移行に頭を悩ませてることでしょう。しかも相棒の辻ちゃんも含めての「キャラ」を考えなければいけないのです。そう考えると大変だなぁ。がんぱれ加護ちゃん!!

てか、実は加護ちゃんは「おとなしめキャラの方が本領を発揮する」と思いますのでそれで攻めるのもいいかも知れません。恐らく世間で被害者続出でしょうが(笑)。

 

まあ、ここまで長々と書いてて分かったことは「身の程を弁える」という事です。

やめときゃよかった(笑)。←実際笑えない


 10月18日

「来るべき日」 

とうとう今日の「ANNS」にて新曲がOAされる。確かに心待ちにしていた「モーニング娘。の新曲」である。
しかしこのOAを期に今のモーニング娘。は「過去のモーニング娘。」となる。

今日の「ANNS」にも新メンが出演する予定(とはいっても録音だが)だし、週末の「MUSIX!」を皮切りに「モーたい」「ハロモニ」にも新メンが「モーニング娘。」として出演していく。

そんな日が来るのは8/27に新メンが決定したときから分かっていたのに今更ながら複雑な気持ちになっている。
これも「マジファン」に近づいた証拠か(笑)。

今までは「新メン」と言っても中では「モーニング娘。」ではなく、あくまでも「新メンバー」だったのだ。
現実にはグラビアやらポッキーのCMやらナショナルのCM等ではもう新メンは「モーニング娘。」として活動しているが、それは自分の中では「現実的」ではなかったのだ。

7月に「娘。」の道に足を踏み入れた僕の中では「モーニング娘。」というものは「9人」なのだ。
この点においては裕ちゃんですら「娘。」ではありえない。
まあ、それは単純に自分がリアルタイムで体験してきた「娘。」が9人娘。だったというだけの話で「9人原理主義」などという事は全く無いし、今となっては今までの全部の娘。が当然好きなんですが。

まじめなファンサイトや娘。議論版みたいなところでは「13人は多すぎる」とか「選出基準が不明だ」とか論理的に「13人(もしくは新メンが)嫌だ」という話がされてますが僕個人の話をするとそれはもう単純に「大好きな9人娘。の中に異物(新メン)が入るのが嫌だ」というこの上なく子供じみた感覚的な話になってしまうのです。

でも結局みんなそんなものですよね?(と同意を求めてみたり)

言うなればこの感じは「高校三年生」みたいなもので、「卒業」というものは確実に訪れるものなのにそれは置いといて部活やったり、授業中寝てたり、友達と徹夜でゲームしたり、たまにはあまり強くない酒を飲んだり
で、いっつも「なんか楽しいことねーかなー」とか言ってたりして。
で、根拠もなくそんな日がずっと続くと思ってて、「卒業」なんて現実味のないものは「遠い未来」だなんて思ってたりして。
でも廻りでは「卒業」に向けて受験勉強しだしたり、就職活動しだしたり。

で、ある日なにかがきっかけで急に「卒業」が現実を帯びてきて、何の根拠もなくずーっと続くわけがないのにずーっと続くと「思い込んでいた」「今までの楽しかった日々」がなくなるのと、実はずーっと心の隅っこの方にあった「未来への不安」があるきっかけとともに爆発して飛び出してきて嫌が応にも認識さぜるを得なくて。
その辺を考えるとどんどんアンニュイなっていくのは避け様がない。

他の人達もいってるけど、ほんと娘。って「青春」だなーって。

さすがにこの歳になると現実はあまりにも僕達に密接すぎて「アンニュイ」なんて気持ちで感傷にひたる事も許してはくれない。
ミュージカルのDVDを見て感動に涙しても、次の日の朝にはいつものように起きて会社に行き仕事をしなければならないのだ。

それを含めて、この現実と虚構との狭間に絶妙なバランスで存在し、僕達に感動と感傷に浸る事を許してくれる「モーニング娘。」というグループは正に「奇跡」としか言い様がない。

しかも「奇跡が起きてる」のではなく「奇跡を起こしている」のです、娘。達が。

てか、書いてるうちに「ちょっと違うんじゃないの?」なんて思ってみたりしたんですが、まあ今更なんでこのままです(笑)。

今週はどうもやる気が起きず、机に詰まれている書類をよそに会社のエクセルでこんな文章を打ってしまっているのは
ひとえに「13人娘。」が悪い!という結論に達するのです。というか達しました。

とは言うものの、「13人娘。」だからといって「モーヲタ」を辞める、という選択肢は全く予想できず、それを許容するのも
時間の問題だと思われますが、数時間後には新曲聞いて「新垣サイコー!!」とか言ってるかもしれませんし。まあ「絶対にありえないこともなくはない」という程度の意味で(笑)。

とりあえず紺野さんの怪我が早く良くなって横アリには復活くれることを祈るだけです。

今夜はこの後順次更新の予定です。チャットに入り浸ってるかも知れませんが(笑)。

「Mr moonright 〜愛のビッグバンド〜」

「宇宙初OA」という事で「ANNS」を心待ちにしていたわけですが、21時過ぎにネットでもらっちゃいました。

で、かなりここまで繰り返して聞いてきたんですが、いいですねこの曲。

ノリもいいし、跳ねるようなテンポも好きです。

ボーカルの方はよっすぃー、なっち、ごっちんが中心。今までの「細切れソロパートボーカル」とは違ってます。

てか、自分が「曲」について語っても仕方ないので、もう終わり(笑)。とにかく聞いてください、という事で。

しかし娘。って曲と映像が重なって真価を発揮するので、MUSIXが楽しみで足りません。

話題となった「歌いだしがニィニィ」というのも曲だけ聴けばさっぱり分からないし。

ヲタ内ならまだしも、一般で話題になることはまずないでしょう。

てか、一般で言えば「好きな曲→カラオケ」という流れは少なからずあるので、この曲がその流れに乗れるかどうか。裏声とかにこだわらなければテンポはかなりいい曲なんで結構売れそうな気がしてきた(笑)。

しかしよっすぃーのあのセリフはどうなんだか。はまればいいけど(笑)。あと曲だけを聴く限りでは小川さんが全然分からない。

曲だけを聴くだけでは「13人」という実感はまだない。そのおかげで「MUSIX」にて「13人の映像」という圧倒的な現実を叩きつけられるんでしょうな。

てか、まじでいいすよ、この曲。

 

「矢口さんのANNS」

今週は「SPウィーク」という事で特別企画ばかりの内容だったが、今回の放送で改めて「矢口さんの凄さ」を感じた。

最初は新メンの登場。「初めての娘。としての番組出演」という事で案の定ただの素人と化していた新メンでしたが、その辺を矢口さんがきっちりフォロー。ちゃんと「番組」として機能してました。

これは凄い。最早「モーニング娘。の矢口真里」ではなく、「ANNSのパーソナリティの矢口真里」でした。

「交信中」にはミニモニ。が乱入。 てか、辻加護だけなんですけど。半分じゃんねぇ(笑)。

内容はトークや展開を無視してかおりに「あしながおばさん」というキャッチフレーズ(てか、キャッチフレーズってこういうものだっけ?)をつけて終了。

個人的には冒頭で加護ちゃんに「マイク触っちゃダメ!音入っちゃうでしょ!」とまじで怒っていたかおりんが良かったです。てか、ほんと「かおりんは強いこと言えないからリーダーとして不向きだ」とかいってた奴、言ってる奴はかおりんに謝れ!(まだ言ってる)

あとは「めちゃイケSP」の時のテープが流れたんですが、思ってた以上に音が大きかった。あれで途中まで頑張っていたかおりんはとってもえらいと思いました。ってチャットでナリさんに言ったら「かおりはいつもえらい!」と怒られました(笑)。

さて、数ある娘。番組・コーナーの中でも最もぶっ飛んでいてアナーキーなコーナー「みんなハッピー」ですが、今日はその辺の会社に入って「ミニモニの歌」を歌うといったゲリラライブを行っていた模様。曲が終わった後に「では普通に仕事を続けてください」と言った加護ちゃんには誰も勝てない。

んで、矢口さんはなっちと一緒に今回の企画である「リスナーの家でミニドラマ」。

やはりなっちは面白い。今日は妙にハイテンション。靴が壊れてたみたいです。

ミニドラマの出来はさておき(笑)、リスナーのお兄ちゃんは「黄色いTシャツを着て三回武道館に並んだ」というモーヲタだと判明。さすがにかなりご機嫌でした(当たり前か)。親父さんもなぜかご機嫌でした。「かおり推し」でしたが。てか、理由が「江戸っ子だから」って。

 

「美記」

てか、ビデオ取ってあったと思ったらどうも取れたなかったみたい。まあ、ある意味よかったかな(笑)。

今日のゴナゴトは辻ちゃん。てか「ファミレスで 好きなメニューが 消えていった」だっけ?こんな小学生が国語の時間にとりあえず作ったような俳句(というのもおこがましいが)を辻ちゃんに読ませるのは最早許せません。まことは一刻も早くエベレストに単独登頂し、三日程ワイドショーで「元シャ乱Qのまこと、エベレストで行方不明に」とひとしきり騒がれた後、そんな人は最初からいなかったかのようにみんなから忘れ去られるべきだと思います。

てか、辻ちゃんのコメントは恐らくかなりネタがいのあるものだと思うのですが、ビデオがない以上このようなどうにもならない文章で水増しするしかないのです。

ドラマでは継母の方が娘(藤本)に対してかなり張り合ってました。もうどうでもいいです。

 

「こんこん大怪我」

みなさんもうご存知だとは思うのですが、新メンのこんこんこと紺野さんが「うたばん」のゲーム収録中にスタジオ内の溝でこけてしまい、右ひざの上を12針も縫う怪我を負った、との事です。

抜糸には10日ほどかかり、それまでは歌、ダンス等活動はお休みする、との事です。

まあその予定どおりだと横アリには来れそうなのでまあよかったな、と言ったところでしょうか。ただ、ダンスしてたら傷口が開いたとかになるとしゃれにならないので無理はしないでほしいものです。

しかしこの事で割りを食ったのが神戸のコンサートに行く人と「うたばん」なんじゃないでしょうか。

日程からすると横アリが「こんこん初お目見え」という事になるんでしょうか。

「うたばん」に至っては自業自得なんですが、今日の放送で最後に「重大発表が・・」とかいう思わせぶりな事をやってたのですが、こんこんの怪我のニュースでさんざん「うたばんの収録中」と報道されており、ちょっとだけかわいそうになりました。

てか、今日会社の先輩が昼休みにYohooとかの一般的なニュースサイトを見ていた時にこの記事を見つけて、それに対し俺が「横アリに来れるか微妙なんですよね」と言ったところ、「13人もいるんだから別に一人くらいいなくてもいいじゃん」と言われました。

そういわれた俺はついつい笑ってしまいました。まあ、普通に考えればそうですよね。さすがにそこで「一人一人役割とかが違うんですよ。13人じゃないとダメなんです!」と反論するつもりも起きなかったのですが(笑)。

つまりその「13人もいるんだから一人くらいいなくてもいいじゃん」というのが正に「分岐点」だな、とおもってみたりしました。

 

「モーたい」は明日以降。ビデオ見る暇なかった。

 


 10月17日

「リニュアル」 

ちょっとかえてみました。といってもトップページだけ。といっても人から貰ったソースの流用です。

うちのあまりのヘボデザインを見かねたのか、チャットでトップページデザインを考えてくれた優しい人がいたのですが、そのデザインがあまりにも素晴らしくコジャレすぎる素敵なデザインだったわけで、色々俺アレンジしたところなんかもう台無しにしてしまいました。

ごめんなさい、リュウジさん。

作ってもらった当初はこの日記のフレーム(てか、この言葉が適切かどうかも実際不明)の大きさが250四方で、うちの「垂れ流し量だけはある町の定食屋(おやじはトイレに言った後手を洗わない)」日記を表示するにはちと小さいかな、と色々弄くっているうちに、リュウジさんがつくってくれた素敵なコジャレページははるか彼方に飛んでいってました。やはりこの辺は「美術は5段階で1、10段階で2」というセンスゼロ具合の面目躍如です。ちゃんと提出物出してですよ。

しかしこのところその作業にかかりっきり(といっても結果的には0に等しい)だったので、「ちょっとこれはとりあえず一区切りつけないとまずいだろう」という事になりまして、中途半端にリュウジさんのデザインから流用したソースでつくったものをアップしてみました。

しかしほとんどと言っていいほどHTMLについて知識がない自分が作ったものなので、何かあきらかに常識を逸脱しているデザインがあなたのモニターに表示などをされた場合は掲示板等で教えていただけるとありがたいです。

その際に「ここが変でこうすればいいと思うよ」などと付け加えてもらうとより一層ありがたいのですが、そんなことを言ってると殴られそうなのでとりあえず不具合の状況等を教えていただければ十分です。

てか、今まではページのデザインをあまり気にしなかったし(気にしてもろくなのは出来ないが)、立ち上げ当時のまま置いといたわけですが、今見てみると本格的にやばい事が判明。「過去日記」をフルサイズで表示すると酷いことになってました。その辺の細かい調整とかも今後は進めていこうと思ってますのでどうぞよろしくお願いします。

 

「ミュージカル」

そんなわけで昨日は「ミュージカルDVD」と「カン梨華」をフラゲしてまいりました。

で、バイトもないのでまずDVDをみたのですが、泣きました。ぼろぼろと。

途中でも結構きてたのですが「I WISH」を乗り越えてしまい、普通に感動してたのですが、ミュージカルとしては「ラストシーン」の予想以上の売上をごっちんの留学資金にあてる、という所でぼろぼろぼろぼろ。

もうこれはどうしようもない。しかし「泣くかも」とは思ってましたが、こんなに泣くとは思ってませんでした(笑)。

そんなもので「日記に書くのは一日あけよう」と思って寝たわけです。そのつもりはないのに代償として「OH-SO-RO」と「美記」と「アイさが」を支払ってしまったわけですが。

まあ、最早「娘。の演技がどうこう」とか「ストーリーがどうこう」という事に意味などなく、娘。が頑張ってる姿に対して涙が出るようになってはいよいよやばいなぁ、などと思っていました(笑)。

しかしあの加護ちゃんのかわいさは異常でした。全くもっておかしい。やっぱり加護ちゃんておとなしくしてた方がかわいいよなー、との思いを強めたのでした。というかマジでかわい過ぎて初めて「マジ萌え」をしたかもしれません。いよいよ後戻りできなくなってまいりました。あんな子と握手をしてしまったのかと思うと罪深すぎて死にます。まあなんですか、戦闘力で加護ちゃんのかわいさをあらわすと「7億ペタソ」ぐらいです。魔人ブウの2千億万倍。

次に良かったのが矢口さん。常に前向きで周りを盛りたてて頑張ってる姿は現実とかぶりとてもよかったです。劇中でも「なっちとごっちんの仲を取り持つ」という中盤の底的な事もやっており、なっちとごっちんがケンカしたあとに矢口さんがごっちんのところにいって話す件は二番目に泣いたところでした。矢口さん最高だよー!!

圭織はなぜにあんなに濃いキャラなんでしょうか。まあ、恐ろしいほどの存在感をアピールしてましたが(笑)。ごっちんに切れた時みたいに「無理やりな理屈をさも正論のように喋る人」は結構好きです。しかしいい身体してるなぁー(笑)。

梨華っちは相変わらずの驚きの演技でした。分かっているのに毎回笑わずにはいられない演技が出来るのはある意味才能です。必要かどうかは別として。てか、練習だと言うのに異常に露出の高い服を着てたり、日射病でぶっ倒れてみんなに「ごめんね、私のせいで・・」と謝ってるのはさすが梨華っち。

ごっちんは「演技が下手」とかではなく、なんか「アクセント・喋り方が独特」なのです。最近顕著なのが「ハロモニ トークバトルのフィリップ読み」。しかし実際ごっちんには嫌味なセリフとかは合わないと思います。まあ「うたのラーメンは一本一本手打ちなんだよ」とチャーシューメンを倒されてきれたわけですが、登場のときに配達のラーメンをずっと放っておいてダンスしていた人のセリフだとは思えません(笑)。

圭ちゃんは実は「お嬢様」が結構合うのでは?かわいい。照明強すぎで化粧が目立ってしまうのがちょっと気になりました。

なっちはこういう役は似合うよねー。「ボランティア」だの「あの子のためにがんばろう」などもなっちが言うと嫌味を感じません。なっち天使!(パクリ)

ののたんは自分的には偉大なアイドル曲であるところの「DON'T STOP 人生」がクチパクだったのがいと悲しかったです。役が悪い。

よっすぃーは「仮病でサボり」のせいでなんか印象悪し。それを挽回する場面もなかったような。

裕ちゃんは普通にかわいかった。この人の場合は演技に「演技」が見え隠れしてしまうのでその辺が改善されていけばいいとおもうな(って何様ですか)。

アヤカ細すぎ。レファは?

てか、てっきり歌は二曲ほどで終わりかと思ってたら、そのままコンサート(実際はどうだったかしりませんが)に突入。それが昼夜二回でしょう。

やっぱりこのスケジュールはおかしい。でもそんな娘。達が笑顔で頑張ってるからそれを見て泣いてもいいんだ!という開き直り。

てか、生で見れた人には単純に嫉妬する。

「恋人は心の応援団」

実は買うつもりはなかったのですが、DVDの隣に置いてあり「1000円ってお昼代より安いじゃん(毎日じゃないですよ)」というご都合解釈の元買ってしまいました。「ハイパーダンスバージョン」にもちょっと興味がありましたし。

その「ハイパー〜」ですが、終わってました。なんかほんと「声優の企画盤」って感じです。ステッカーはでか過ぎるしさ!!はれないつーの。

しかし、りんねが会長から「前作を下回ったら次はない」と言われたそうで、それけを聞くと「買ってよかった」とちょっとは人の役に立てた気がしました。気がしました。てか、売上を気にするならもう少し一般に受け入れられそうな曲をつくってあげるべきだと思います。

うちの最寄のヨーカドー内新星堂はレジ前に娘。(もといハロプロ)コーナーを設置してくれており、フラ売も完璧。てか、最近まで「ベスト1のアナログ盤」があったり、7月には「2000年サマーギフト」を売ってたり、「タンポポフォトブック」が平積みになっていたり、とかなり男気に溢れるお店なのですが、実は「店員がただのモーヲタ」だという事が判明しました。

DVDと「恋心応」をレジに持っていくと、レジも打たずに「5010円です」と言い放つありさま。単にこの組合せの人が多くて覚えただけかも知れませんが。しかも「今度プッチモニやタンポポも出ますんで」とか言われたし。プッチは微妙ですが、タンポポは買いますよ!!

ハッピモニはこの武蔵○杉のヨーカドー内新星堂を応援しています。

「エスロピ一時休止」

僕らの娘。情報発信基地であり、ネットモーヲタのマストアイテムであるところの娘。系ニュースサイト「エスロピ」さんがお仕事の都合で更新を10/22〜11/5の間休止するとの事です。これはまずいですよ!!マジでやばい。

DVD見て泣いてなかったらトップのネタです。

ある意味テロにも似たライフラインの分断ですよ。

どれが正しくてどれが間違っているのやら。一体どこで正しく速い娘。の情報を手に入れればいいのでしょうか。娘。ネット界は大混乱を巻き起こすでしょう。

まあ、別の意味で言えば、娘。系ニュースサイトは成り上がる大チャンス!!下天は夢か。

うちもこの間にソース不確定で中途半端な娘。ニュースを垂れ流して行くのでご期待ください(かなりウソです あんな大変な子と出来ません)。

そんな冗談はおいといても、エスロピさんお仕事頑張ってください。更新再開心待ちにしております。

 

「美記」

今日は梨華っち。「栗の皮 剥き方知らない 若者よ」(まこと)

ていうか、こんないやらしい言葉を「俳句」と言って梨華っちに読ませること以上に酷いセクハラがありますでしょうか。

ほんとにありえない。まことは今すぐド−バー海峡を単独渡航してきたほうがいいです。

つまり「若者はすぐにあせるけど乱暴はだめ 優しくネ☆」って事でした(最低だ)。

 

「飲茶楼」

部屋にあった在庫も終了。この大量にダブった奴はどうしよう・・・・。

現在の娘。 かおりんE ごっちんD 梨華っちC 姫A ののB なっちB 圭ちゃんB 矢口 よっすぃー

 

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