11月前半のモー日記
                           

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11月15日

「亜依ある限り戦いましょう」 

当分はいるっぽい(笑)。

「モーたい」

本日はお仕事がお休みという事で惰眠を貪って昼寝などをしてたわけですが、起きたら7時20分でした。

で、急いでテレビをつけると「人生問答」の二問目。今回の師匠は梅宮辰夫。

「女優300人斬り」とかいう話になって、梨華っちが「「斬る」ってどう意味ですか?」と聞くと、梅宮師匠は「やる」とお答えになりました。それを聞いて照れてしまう梨華っち。やはり「捻じ曲がった梨華っち萌え」の僕としてはこういう梨華っちが赤面したり怯えたりするのを見るのはとても萌えてしまうのですよ。この「心の揺れのかわいさが梨華っちの本質である」と。うそです。でも梨華っちの照れ方っていうのはほんとにかわいい。

しかし娘。を相手に「やった」というトークはありなのか?、という気がした。やはり中高生にその話は生々しすぎると思う。しかもそれをテレビで放映するなんて。辻ちゃんとこんこんはトークに絡まなかったけど知らないわけないもんね(笑)。まあ梨華っちだっただけに「照れて終わる」というまあ無難な線で落ち着いて思いました。しかし辻ちゃんの「お菓子禁止令が出てるのにベッドの布団の下に隠してあること」が親に秘密の事って。テレビで言ったらばれるし。てか、布団の下におかしを隠してたら粉々になっちゃうんじゃないの(笑)。 こんこんは卒のなさを披露。一人だけ常識人だもんね。アヤカあたりと話があいそう。

「社会見学」は銭湯。ポリッシャーに振り回される梨華っちや風呂桶洗いマスィーンに苦戦する辻ちゃん。なんで辻ちゃんはポニーテールじゃないんだ!一方お湯を沸かす係りはボイラーに火をくべる。こんこんがマッチをすることに驚く矢口さんや加護ちゃん。花火の時に使わなかったのかな。あと理科の時間とか。圭ちゃんが一人だけ浴槽を洗ってるのはかわいそうになりました。あの広さを一人ってどういうことよっ!

さて、今回は銭湯に来た人達に「息子の嫁にしたいなら誰?」というアンケートを実施。一位は小川さん。前回「孫にしたいのは?」ではトップだったかおりんはなんと藤井と並んで0。かおりが奥さんって凄いいいと思うんだけどな。梨華っちは「あごのしゃくれ」を指摘されまたも赤面。まあ、横から見たらね(笑)。このアンケートですが、前回共に結構いい企画だと思います。アンケート対象者があまり娘。の事を知らないという事もあり、なかなか楽しい答えになってます。しかもその答えでトークにも絡められる。やはり「ヲタ的」には「妄想やら空想やら」を喚起される様なトークが欲しいわけで。

「瞬間写真ゴングショー」はあいかわらずどうでもいいが、あの時間は「娘。の休憩時間」と考えればまあいいか、という感じがしてきた。ハロプロでいう「前田有紀」

「うたばん」

字にしろ、携帯ストラップにしろ、おにぎりにしろ全部「石橋とよっすぃー」と「中居とごっちん」になったのはおもしろかった。僕は仕込ではなく偶然だと信じております(笑)。まあ、なんていうか「圭ちゃんのを探せゲーム」(笑)。てか、よっすぃーのかわいさは異常だなぁ。

曲は遠目の映像が多くてちょっとどうかな、って感じ。この曲屈指の萌えポイントであるのサビ前の「ワオ」ですが、一番では「ごっちんのアップ」になっておりました。それはまずいです。やはりあの場所で多くの一般人を撃墜せねばならないのです。

てか、今週の「アイさが」を見逃したために「ぴったりPV」は見ていない僕ですが、各所での評判を聞くにつけ、ラーメン屋で後輩の説教などをしている場合ではなかったと痛感。誰かにもらうにしても僕のISDN回線では何時間かかるか(笑)。でも僕も萌え死にたい。(って書いてたら貰える目処が立ちました。サンタさんありがとう)

「爆音娘。」

明日(16日)ですよ。あの狂気の時間が帰ってくるのです。

まあ、僕は適当に踊り狂ってるのだけなのですが。今回はビールが冷えているといいな(笑)。

てか、明日は前回の教訓を生かし、会社を休みにしたのですが(当たり前だ)、その代わり「フットサル」に行くことになりました。そう、あの「室内サッカー」みたいなやつです。朝九時に羽田集合。普通に会社行くより早く出なきゃだめじゃん(笑)。しかし「爆音」→「フットサル」と、なんて健康的なんでしょう、僕は。死ななきゃいいんですが(笑)。

そして明日は爆音前に二人の娘。サイト管理人さんと会うのです。いえーい。お一人は初めて会うので凄い楽しみです。

更に明日は正に僕の娘。原点「裕ちゃん卒業 BSスペシャル」と「ののSP」のビデオを貸しもらえる予定なのでそれも楽しみです。しかしくぼうちさん宅での全然娘。の人間関係を把握してない初見ですら雰囲気で泣きそうになってたのに、今回見たらどうなるんだろう。まあ大変なことになりますなー。早く見たーい。

「桃加護」

なんとあの加護ちゃんサイトの総本山「桃色加護実験」のブックマークになんと当「ハッピモニ」が入っておりました。ありがとう原宿さん。すごい嬉しいですね。だってあの「桃加護」ですよ。「はらじくさーん」ですよ。(うちの場所が最後だというのはあまり気にしない方向で(笑))

更にはブックマーク(つまりリンク)サイトそれぞれにコメントがつくのですが、場所が最後というのもあって一体「ハッピモニ」にコメントがつくのはいつだろう、という感じです。でもそれが原宿さんの当面の目標みたいなんで期待して待ちたいと思います。


11月13日

「ののポニー萌え」 

ポニーテールの辻ちゃんは最高です。おかしいくらいにかわいい。このポニーテール辻ちゃんに対する感情を考えるに、「やっぱりロリコンじゃん」と再認識せざるを得ません。だってあの辻ちゃんたら「ロリ」と「妹」と「元気」の属性を備えてるんですよ。僕は二倍打撃の上にクリティカルヒットで首を刎ねられて灰になって失われました。無理無理。

この件に関しましては、また明日画像を入手の上再度「HEY×3」について書きたいと思っております。先週と打って変わって今週は面白かった。

とにかくポニーテールの辻ちゃん最高。

「ハロモニ」

冒頭は「Mr.m ハロモニVer」ですって。っても先週のMusixでやった「PVと混ぜ」なだけ。これに関しては特に言及なし。

今週の「新メン企画」は「ギャグ100連発」。意気込みの時点で「わからないです」と答えるだけで笑いを取れるこんこん。こりゃすごい。つんくの眼力の凄さにはシャッポを脱ぐしかありません。

馬の被り物をかぶって「うま、うま、うまうまー」と冥王星あたりからの電波を受信してた小川さんのいっぱいいっぱい振りが好感を覚えました。がんばった。 こんこんに至っては「サンバイザーでバイバイさー」という界王様レベルのギャグを披露。最早ギャグ云々というレベルではなく笑いを生むことを完成させたこんこん。 辻ちゃんへの「つけッ鼻?」というよっすぃーの一撃はかわいそう。そのあとの辻ちゃんのギャグも相当アレだが(笑)。最近こういう方向のネタが「お色気系」というのはそういうのに興味がある、という事でしょうか。 にいにいにはセンスが欠落してるっぽい。「ネギはねぎーなー」って。

「ぴったりしたいクリスマス スタジオライブ」今更ながら気違いなみにかわいいこの曲ですが、実は自分の一番萌えポイントは、圭ちゃんの「パンストはかなきゃあんがい冷える」というところ。まあ、何で?といわれると返答に非常に困るのですが(笑)。

「コント」はどうも「吉本新喜劇」を狙ってるんじゃないか、と思わせるような運び。それもまあいいんではないかと。てか、とりあえずなっちの太もも最高!なっちって一番あったかそうだなぁ。圭ばあちゃんのぎっくり腰を治すためにとんかちやら鉋を取り出す女医平家さん。それはそれで面白い。

例によってゴネる梨華っちに関西弁で突っ込む裕ちゃんですが、軽く空回りの様子。とりあえず眼鏡なっちはかわいいなぁ。てか、人少ないよ(笑)。

またまた「ギャグ100連発」 女王かおりんは落ちたときのほうがやっぱりおもしろい。「わーなげー」で落ちたときの膨れっ面のかわいさと言ったらありえない。 加護ちゃんのギャグってのはかなりまとまってて素晴らしい。可愛すぎる。 梨華っちが「ザ☆ピース」をソロで歌ってたのは興味ぶかかった。ギャグは言うまでもなくつまらなかったけど。

「ぴょーん星人」 「加護ちゃんかわいい星人」はいますよっ!てかBGMが「花の子ルンルン」て。今回の地球アイテムは「宇宙食」。つまり固形食を食べて何か当てよう、って企画。辻ちゃんの「牛」が全て。

「ハロプロニュース」。「キャスター それは新橋で酔っ払うおじさん」だそうです。梨華っちのすべり具合はいつだって最高だよ。か・い・か・ん。

 

「ANN」

まあ、両方とも今更の感が強いんですが、「ANN」の話題を二つ。

まずは「矢口さん」の方。矢口さんは以前の放送(10/26分)で「「リスナーからの葉書をなくしてしまってごめんなさい」と謝っている石田Dの横で「暗いよー」とケラケラ笑う」という事をしでかしてしまったのは皆さんご存知だろうか?(多分知ってるよね)

で、そのときの日記に「いつもは周りの事を考えてがんばっている矢口さんがそういう事をして悲しかった」という主旨の文章を書いたのだ。別にこれは「叩く」とか「バッシング」とかそんな類のものではないし、これを取って「一事が万事」という事も全然思わないけど、好きな人のそういう姿はちょっといやだなぁ、という感じだったんだけど。ようは「矢口さんにはがんばって欲しい」という、矢口さんにしたら僕に言われたくもないだろう説教のような文章。

で、最近忙しくて(と言っても趣味でやっているサイトについてこう言うのはどうかと思うんだけどね)、今まで書いてなかったんだけど、矢口さんは次の放送でちゃんと謝っているのです。「せっかくリスナーさんがくれた葉書をなくしちゃったのに横で笑っていてごめんなさい。矢口はまだまだ修行が足りないのでこれから頑張ります」というような内容だったらしい。

まあ、内容に関しては言ってみれば「型どおり」という感じなんですけど、別にそんなことはたいした問題ではないわけで、矢口さんがちゃん放送を通して謝ったという事が大切だと思う。矢口さんはきっちりけじめをつけた訳だ。

んで、なんで今更ながらこんな事を書いたかと言うと、「失敗に対しての文句は書いといて、謝罪に触れないのはまずいだろう」という自分の中でのいわば「けじめ」のためなのです(矢口さんと同じだ)。矢口さんごめんなさい。

 

で、もう一つが「裕ちゃん」の話。これはラジオでは聞いてなくてチャットであいださん(文中リンクしちゃった)に貰ったものなんだけど、「裕ちゃんが横アリのコンサートを見に行った」話。この一連の話を聞いて軽く泣いてしまった。最近ほんと涙腺ゆるいなぁ(笑)。

他の人は「楽屋に行った裕ちゃんをみつけた辻ちゃんが「つれてれけー」とコアラのように抱きついた」ってとこで泣いたらしいんですけど、僕は実はどこで泣いたのかよく覚えていない(笑)(だって一週間前の話)。てか、僕的には「ここ」というとこはなくて、裕ちゃんの娘。メンバーへの話とか、ファンの応援を見て「一生この人たちを大事にしようと思いました」とか、そういった全体の流れで泣いちゃったんだと思う、じんわりと。

まあ、つまり「とってもいい話」だったてこと。裕ちゃんって人間臭くていいなってこと。昨日はようやく「ANN」忘れずに聞けたよ。ちょうど平家さんがゲストでよかったなあ。ほんと「MUSIX」のビデオなんか見てる場合じゃないよ。って実際まだ最初の「ぴったりしたい〜」しか見てないんだけどね。


11月10日

「整理しました」 

やっと部屋に転がっていたビデオを整理したんですが、数えてみるとどうもテレビ周辺には30本近いビデオが転がっていた模様です。あーいうビデオも含めて(笑)。しかもとったビデオもどれにどれが入っているか分からない状態でした。どうしようもない。

てか、諸事情等で「うたばん」とか「美記」のレポはちょっとこのまま書かないかもしれません。まあ「諸事情」と言っても時間の問題でしかないんですけど(笑)。ごめんなさーい。

「モーたい」

先週に続き、「巣鴨」で社会見学。

「老体達に人気の秘密ベスト5」という事で、まずは5位の「塩大福」を食べてました。「皮がしょっぱい」と思っていたら「あんこがしょっぱい」らしいです。勉強になった(笑)。

4位は「こしかけ」。その辺に休憩用においてあるんだって。で、三位が「モンスラ」。「モンペ+スラックス」のことらしいのですが、梨華っちが「モンペ」という言葉を知ってたのにちょっと驚き。アクセントは違ってたけど(笑)。

で、圭ちゃんと辻ちゃんがその「モンスラ屋」へ。モンスラってつまり「おばあちゃん用のジャージ」みたいなもんで、腰の部分がゴムになってるから履くのが楽で外見的には問題なし、なところがいいんでしょうね。まあ別に「モンスラ」ついて細かく書く必要もさっぱり無いのですが(笑)。そんなことよりお店まで圭ちゃんと辻ちゃんが腕を組んで歩いて行くんだけど、その姿を見るとほんと幸せになる。

さて、予想通りというか、なんというかその店でモンスラだけでなく、おばちゃんセット一式を買わされてしまう圭ちゃん。以外に似合っていたことは秘密(笑)。でも綺麗な服を着ればちゃんと綺麗になるから問題なし、圭ちゃんは。

人生問答の師は「三輪明宏」 てか、その前に「今の悩み事はあずきちゃんの続きが気になることです」と言った加護ちゃん。矢口さんには「漫画かよっ!」と怒られてしまいましたが、この発言は一緒にいたこんこんに対し「アニメ・漫画はあなたの独壇場ではないのよ」という牽制に違いありません。つまり、矢口さんに怒られたときの「ふえ〜」というのがこの上無くかわいいという話です。こんこんは三輪さんが男だという事を知らないらしい。それが普通なのかなぁ。

さて、時間に一分程遅れて謝る娘。達。まあ、遅れたのはスタッフ側の責任だとは思うんだけどね。そんな怒ってなくてよかったです。しかし三輪さんってのはもっと気難しい人(イメージとしては淡谷のり子)だと思ってたら結構そうでもなかった。全般的に大人らしく余裕を持った問答をしてくれてました。

しかし毎回「相手がちょっと不機嫌になる様な質問」をさせるのはやめろ、と思う。今回で言えば「今の流行歌は芸術性が高い」という質問。もうアホかと、バカかと。まあ、三輪さんは「非がね、100個つくくらい」という笑い話で済ませてくれた。これがスタッフの意図とはいえ、三輪自身の娘。達に対する印象が良くなるわけないし、むしろ小馬鹿にしている感じすら伺えてしまう。一般の視聴者に対しても娘。をこんな低いところで定着させては逆効果ではないのか。最初は泉谷だったんで笑って見れたが、最近の「人生問答」は見てて胃が痛くなってくる。

さっきの「今の流行歌は・・・」という所で「あななたち、自分のキー知ってる?」という件が興味深かった。矢口さんは「よく高いキーっていわれますけど」と言って「それじゃプロとは言えないわね」と笑われていた。今の音楽業界でそれがどのくらいの意味を持つのか知らないけど、ちょっと複雑な気分。これでますます世間では「適当」というイメージが出来てしまうのかな。

今回のこんこんも、三島由紀夫や川端康成とかの話なのに、松尾芭蕉の俳句を読んでみたり、緊張して歌えなかったりと「こんこん節」全開でした。

「達人に学べ」では子供写真の撮り方。まあ、写真館の主は一歩間違うと「職場でのあだ名は武蔵丸」という感じでしたが、その仕事振りを見るとこんな事を書いた僕はとても卑しい人間だと思うほど凄い仕事振りだった。やぱり「プロ」は凄い。

この「達人に学べ」という企画は結構好きで、なんで好きかというと「プロは凄い」というのがよくわかるからだと思う。今回の「子供の写真を撮る」というそれほど大した事では無いような仕事でも、やはり「プロの仕事」というものには色々工夫とかがあって感心させられてしまう。その点については僕が娘に思っていることと近い。テレビでは半素人みたいな娘。達もプロとして厳しいレッスンやらつらいスケジュールをこなしているわけで、何にせよ「がんばっている」という姿には心を打たれるし、娘。については感動すら覚える。しかも娘。達は素直だから達人の仕事を見て「すごーい」と感心して、その仕事を頑張ってみる。こんな素晴らしい事があろうか(笑)。まあ、中途半端で直接関係ない仕事とは言え、娘。たちにもプラスになると思う。「モーたい」がこういう風になってくれた事はとっても嬉しい。

さて、一通り撮影のやり方を覚えたなっち・加護ちゃん・圭ちゃんの三人が個別に撮影。なっちはかなり上手く子供をあやして上々の出来。やっぱなっちは保母さんとかが異常に似合うはず。さすがなっち天使。加護ちゃんはちょっと苦戦するものの、15分間あやし続ける、という底力を披露。その引き出しの多さ、泣いている子供すら懐柔してしまう加護ちゃんには恐怖すら覚えます(ウソ)。一方コミュニケーションすらままならない圭ちゃん、でもくじけずに「ミニモニダンス」とかでかんばる圭ちゃん。とりあえずズボンの左足が破けてました。てか、スケジュールの都合かどうかしらんが子供が圭ちゃんにとっつきにくいって分かるじゃんよ(笑)。泣けてきました。

あとはカラオケスナックに行って巨人フェチの歌声を聞いたり、矢口さんが煎餅を焼いたりしてました。(端折りすぎ)

「瞬間写真ゴングショー」は小学生レベルの内容ですね。逆に言えば、今ならちょっと凝った物を送れば選ばれる率は高いという事ですよ。その際は極力「モーヲタ臭」は消しておくべし(笑)

 

「Mステ」

えーと、プッチの新曲は気がおかしくなる程かわいかったです。あんなすばらしいものが横アリステージで繰り広げてられたなんて。所詮は立ち見だし(笑)。

個人的には「ベベ恋路線がよかった」とか思ってたんですが、こんな進化の仕方なら全然おっけぇ〜(辻加護風)。

しかし、サビ前の「ワォ」の部分で股を開いたり、「LOVE ラブリー〜」の部分でのあのなんていうかスケートみたいな無表情での振りといい、ごっちんの太ももといい、よっすぃーのミニスカといい、見所満載です。ほんとにおかしい。

 


 11月9日

「明日整理します」 

ちょっとビデオとかが訳がわからなくなったので時列とかが滅茶苦茶です。明日(もう今日)はシール張ったりして)整理しますので、「モーたい」・「うたばん」・「美記」その他のを挙げる予定です。明日は時間を有効に使わないと。でも今から寝て昼確定だしな(笑)。

らってチャットがたのしすぎるんらもん!(責任転嫁)

 

「Mr.moonlight 〜愛のビックバンド〜」

オリコン初登場一位。約30万枚の売上だそうです。

これは「I WISH」「ザ☆ピ〜ス」の初動と同じくらいだそうです。

まあ、このサイトを見てる方はご存知だと思いますが、この二曲は結局ミリオンには届かなかったわけで、その点について「Mr.m」についても危惧している人達も大勢いるみたいです。

ただ僕の所見を述べさせてもらえば「30万枚でいいじゃん」と思ってしまうのです。いや、そりゃ多く売れれば売れるほどいいとは思いますけどね。

当然ながら30万人も「モーヲタ」がいるわけもなく、初週に新曲を買った「それほど娘。に興味が無い人」が少なからずいるわけで。やはり初週の段階での一般への披露はMステのみ(MUSIXは除きます)、更にあの現在の主流から外れた「新曲」がいきなり30万枚も売れたという事は実際凄いことではないかと思います。

しかも「モーニング娘。」っていうのは大前提として「アイドルグループ」なんですよ。しかも「13人」というアホみたいな人数の。

つまりそんな「アイドル鬼子」であるところの「モーニング娘。」が「それなり」とは言え、世間広くに受け入れられていること、曲が一定枚数以上売れていること。こっちの事がむしろ「異常」と言える気がするんですけどね。個人的には。だいたい13人てなんだよ(笑)。

本体シングルが100万枚いかない、といってもレンタルやらネットやらで「CDを買う」という事自体が減少している現状で60〜70万枚売れればそれはそれで十分ではないかな、と思うわけです。

「宇多田ヒカル」なんてのは「いいものだ」という評判が強いために「どうせなら買わなきゃ」という意識が強く、また「宇多田のCDを持っていること」自体がそれなりのステータスとなりうるわけで。つまり学校とかで「宇多田の新曲超いいよねー 昨日買っちゃった」という会話はそれなりの意味を持って成立し、言わば「アイテム化」しているわけですが、これが「モーニング娘。」ではあんまり「CDを買うこと」が「会話を成り立たせるアイテム」としては使えないわけです。一般化された価値観の問題で。だから「借りて済ます」と。ただこの辺の「CDを買うことがステータス」というのは一部モーヲタの人達にも言えるわけで、まあ結局やっていることは同じかな、という気もしますが。

という訳で、世間では「遊ぶときに一緒にいると楽しいけど、付き合うまででは無い」という評価であるところの「娘。」さん達ですが、ぶっちゃけ別に僕はそれでいいではないか、と思っています。現状で「モーニング娘。」というブランドはその評価が「そんなもの」というものであれ、みんなに認識はされているわけで、それを更に「権威付け」していくのはとても難しいものだと思います。一般人にとっては「娘。」は「自分達が欲するときのみに刹那的に楽しければいいもの」、そういった現状でいいとはおもうんです。一般の人たちの話を聞く限りでは大体はみんな「娘。」に部分的にに好意的です。「なっちかわいい」とか「ザ☆ピースは好き」とか。まあ、そこで終わるのは当然といえば当然なんですが。これ以上深く踏み込んでくるとその時点で「一般人」ではなくなるわけだし(笑)。

「「娘。」が嫌い」って人は「商業音楽が大嫌い」とか「アイドルなんて低俗だ」とかそんな事を言ってる人ぐらいじゃないでしょうか。つまり「モーニング娘。」を嫌いなんじゃなくて「モーニング娘。のつくり」が嫌いな人達。

だから「CDが百万枚売れて無くても、娘。が嫌われているわけじゃないからいいじゃん」と思ってしまうのです。

でも、この考えは相当甘い考えであって、現状はまだ余力がある(てか、いっぱいいっぱいか)の娘。達ですが、現在のような「今を生きる!」みたいな刹那的なやり方、「絞れるだけ絞っとけ」みたいな次に続かないやり方では、枯渇も早く、そして再生は難しいのです。そう、人間達の無計画で目先のことしか考えない乱猟のためにこの地球上から消えてしまった動物たちのように・・・(ってなんだかな)。

だから娘。がこれからもいい形で存在していくのにはやっぱり現状を突き抜ける「進化」ってものが必要になってくるんだろうなぁ。頭の悪い僕にはあんまりいい作戦は思いつかないんだけど(笑)。とりあえず、当面の仕事を減らして4枚目のアルバムを作るというのが第一歩ではないだろうか、とは思いますが。あとは「安売り」はやめて一つ一つの仕事の「密度」を高くしていってほしいなと思います。今更「顔見せ」とかは必要ないでしょう。それと適度にオフをあげてあげてください。娘。たちはみんながんばりすぎです。

 

「FUN」

結構軽視されがち(僕だけ?)の「FUN」だけど、実はトークが結構面白い。まあ、これはほとんど今田のおかげなんだけど。藤原さんや松任谷さんはいてもいなくてもね。

この今田という人は基本的にいい人で「相手を拾ってあげる」という精神のもとにトークを展開してくれるのである。このあたりが「Mステ・タモリ(加護ヲタ)の内容が0に近いトーク」や「HEY×3・ダウンタウンの音楽番組という意識が0に近いトーク」とは一線を画しているのであろう。「うたばん」は石橋がモーヲタになったから「モーヲタ的評価」はかなり高いけど、それはあくまでも「結果的」という話で、石橋が興味ないアーチストの時のトークのひどさったらない。中居はくその役にも立たないし。

冒頭で今田とよっすぃー・なっち・ごっちんの「男闘呼組」が新メンをナンパして登場。今田さんは小川さんの肩に腕をまわしてます。

そこで辻加護に「浮気者 今田さんなんて大嫌〜い」といわれてしまう今田さん。僕が二人にこんな事言われたら絶望のあまり死んでしまいますよ。まあ、辻ちゃんの下が全く回ってなかったのはご愛嬌。

初登場という事で新メンが前に。自己紹介は「自分を動物に例えて」

高橋さん→虎「性格がきついってお母さんに言われた」 それだけって虎ってのも行き過ぎてはいないか。

新垣さん→ハムスター「家で飼ってるんですけどすごいおっちょこちょいなんですよ」 ハムスターってそれはこんこんの事じゃん!!とまあ、ちょっと可愛すぎるんじゃねえか、と思ってみたりしましたが、最近は結構にいにいも許容できるようになってきたので大人だと自分で思いました。

こんこん→金魚orパンダ「パクパクしてるから」 前も言ってましたね。期待していたイラストはそれほどヲタチックではありませんでした。ちっ。

なお、小川さんはごっちんメールを送ったり、かおりんと仲良くなりたい(リーダーだから)という感じで政治工作を開始している様子。怖いなぁ(笑)。

ここで梨華っちまでもが普通に圭ちゃんを「おばちゃん」と呼んでいた事が判明。それをテレビで謝っているところが梨華っちらしいです。よっすぃーは「K-1やりたい」などと発言。まずはこんこんに稽古をつけてもらって下さい。こんこんはテストで学年トップをとった事があるとの事。俺だってあるよっ!(大人気ない)。

で、ここでトータライザー登場。といっても目を瞑って機械がついた手袋をつけて手を挙げる、そうすると「ピンポーン」というとてもかわいい代物。今田さんに「辻ちゃん加護ちゃんは遊ばないようにね」と注意を先に受けます。この注意の感じも「パッとしない親戚のお兄さん」という感じでいいです、今田。なんか正月とかに親戚が集まったところでおばちゃん連中にいじめられてそうな感じ。

「13人はもう一致団結している」という質問に手を挙げたのは辻ちゃん唯一人。しかしなっち達の「まだまだだよね」という言葉にも納得させられる。「そんなに甘くないぞ」って感じ。逆に今の娘。達の繋がりの強さを感じて嬉しくなる。

「私はこの中でかわいいベスト3に入る」という質問にはかおりんと矢口さんが挙手。二人して大笑いしましたが(笑)。ボックテキには「外見的なかわいい」という単語だけで言うのであれば、という事でランキングつけようと思ったんですが、ほとんど意味がなさそうなのでやめます。かおりん的には「もう20歳だし口だけでも「かわいい」っていっていかないとしおれちゃう」との事だそうです。相変わらずかおりんの言っていることは正しいのだけれどいささか分かりにくい(笑)。でもそういう事は特に芸能界では重要なことだと思うので頑張って欲しいです。しかしかおりんってもう「かわいい」ってよりは「きれい」だよなぁ。すげーかわいいけど。

「正直13人は多すぎると思う」という質問には旧メン(つまり9人)は辻ちゃん以外が手を挙げるという結果。先の「一致団結」の答えとあわせて考えると、辻ちゃんはかなりもう今の環境に馴染んでいるとことになります。別に「何も考えていない お菓子が食べられればいい」とかそんなことはないですよねっ、辻ちゃん。

新メンでは新垣さんが手を挙げました。高橋さんも挙げたがってたけど(笑)。

この「手を挙げてトーク」が終わったあと、梨華っちを抱きかかえ「おばちゃんて呼んじゃだめっていったでしょ」と梨華っちと加護ちゃんに説教。すると加護ちゃんは「ばあちゃん」とさらに過激にっ!さすがに圭ちゃんもこの攻撃には「ばあちゃんよりはおばちゃんのほうがいい」と妥協。しかしこれっていうのも「殴られるのとお金出すのどっちがいい」という非常に暴力的な「究極の選択」(古っ!)であって、何故か受動側は「両方とも嫌」という至極当然な選択は出来ないようになっているのです。更には「二つのうちどっち?」という「絶対的評価」ではなく「相対的評価」に移行させるこの手練。つまり「どちらもいやなのに、「さあ二つのうちどちら?」と聞かれると、早くその圧迫された状況から逃れたいがためにその中のまだましな方を選んでしまうという人の心理をついた恐ろしい手法。。なんたるジャイアニズム!!この歳にして人の心の機微を思うままに操る加護ちゃんに勝てるものはもういません。無理無理。そのうち「影のフィクサー」として日本を牛耳るのは間違いありません。辻ちゃんと二人で「俺が牙、お前の強運が翼 二人でこの国の牙城を打つ・・・!!」ですよ。辻ちゃん運強そうだし。二人で「西京麻雀」とかやっちゃうんですよ、胸にナイフ忍ばせて!

てか、その加護ちゃんの「ばあちゃん」を受けて調子に乗り「おばぁちゃん」とゆっくり目に正に「敬老」みたいな感じで圭ちゃんに話し掛けた梨華っちでしたが、そのときの圭ちゃんの目はマジでした。狩人の眼でした。あとでかなりの説教を喰らったことは想像に難くありません。

 

「HEY×3」

まあ、今更なんですが、「ウインズ」とかいう、競馬場に行かなくても勝ち馬投票権が買えたり、当り馬券を換金できたり、あまつさえただでお茶を飲みながら社会不適合者達を観察できてしまうナイスプレイスであるところの三人組なわけですが、歌っている間に観覧の女の人たちが「キャー キャー」とうるさいのを聞いて「まだモーヲタの方がましだよ」とちょっぴり思ってしまいました。でも僕にはただの雑音にしか聞こえなかったあの「キャーキャー」も十は巧妙に計算された「コール」かも知れないのですが。しかしあれは普通に番組を見てた人からしたらあれはマイナス要因にしかなんないんだろうなぁ。まあ、モーヲタの「オイ!オイ!」も普通に聞いたらそうなんだろうけど。

 


 11月7日

「週末からのツケ」 

つーわけで、週末進行で遅れていた分を取り戻しました。あー疲れた。

明日からは通常営業に戻れるはずです

 

「ハロモニ」

「コント」、今日は矢口さん、辻加護がお休み。

で、かおりんに引き連れられて新メン登場。「中等部のバスケ部」という設定らしい。みんなでマラソンしてるんだけど、こんこん一人だけ来た方向に走っていく。もうキャラの方向性は決定だな。これがこんこんにとっていいのか、悪いのか。でもこんこん自身は結構楽だと思う。これである程度下地を作って自分のキャラを作っていければベストだよね。しかし先頭が「にいにい」というのは、なんか勘ぐってしまうよね(笑)。そういうのも実は事務所の手の上で踊らされてる、ってことかなぁ。

今回は「お医者さん」として平家さんが登場。裕ちゃん先生と幼馴染という設定で(6歳も離れているのにね)、倒れた圭お婆ちゃんをほっておいてお茶に行ってしまう。ここで圭ちゃんはカツラがはずれる。みんなやスタッフの笑い方からすると予想外の事態らしい(笑)。

で、ネガティブ梨華っちは「くまがひどいから学校に行けない」という事。矢口さんがいないので裕ちゃん先生がぶっ飛ばすんですが、ここで梨華っちの黒パンツ(ブルマだろうけど)丸見え。画像を探したのですが、そすがにありませんでした。当たり前か(笑)。

で、この梨華っちとごっちんのシーンで静止画像で「くま」という矢印とテロップが出るんだけど、これがもう流れを壊しまくり(といっても最初からそんなに「流れ」なんてないけど)。まあ、もともとそんな出来の良くないコントがますます悪くなった、という事で。

「カラオケバトル」 僕は初見だったのですが、「みんなの歌っているところが見える」という点においてすばらしい企画でした。

一番びっくりしたのは「梨華っちが凄く楽しそうに歌っている」という事。僕の予想ではもっと自信無さげにしていると思ってたんですが、振りつきで超ノリノリ。嬉しい誤算。

あとあんまりうまくないと思っていた辻ちゃんも結構すんなりと歌えていた。辻ちゃんにソロデビューしてほしい、というのは全くもって無理な話なんだろうけど。

加護ちゃんはなんだか「ワザと歌っている」ような印象。「ゲームだし」と言ったところか。ある意味加護ちゃんらしい。

でも一番楽しそうに見えたのはごっちん。ごっちんの笑顔はやばり素晴らしい。

「LOVEマシーン」の時にそのごっちんの後ろにいた矢口さん。かなりのしかめっ面でした。楽しくないのかな。

こんこんは予想通りと言うか、かなりだめ(笑)。まず声が全然出てない。技術的なものより精神的な面の方が大きいと思われる。真面目な話で今のうちにある程度のとこまで持っていておかないと後で娘。的にも本人にも大変になると思う。まずは本人が「自信をもてるレベル」まで待っていってあげないとつぶれちゃうんじゃないか、と思うぐらい。

高橋さんはちょっと緊張気味だったけど、歌はさすがに問題なし。

小川さんはめだてなかった。まあ仕方ないか。

にいにいはやっぱり歌はダメダメ。しかし「12歳」であの立ち振る舞いというのもそれはそれで凄いと思えてきた。自分の置かれている立場ってのもある程度は理解してるだろうし。まあ、未だに「好き」というものではないが、「娘。として頑張って欲しい」という風に思えてきたのは事実。「ラブラブ」は寒いけどね(笑)。

「ぴょーん星人」 加護ちゃんは「お小遣いアップのため休み」だそうで。しかし稼ぎはお父さんより多いだろうに(笑)。

今回の地球アイテムは「貯金箱」。ギミックがついた貯金箱にはしゃぐ三人。

「洗脳された」辻ちゃんの顔がなんとも言えずかわいい。しかも「膝かっくん」て。

まあ矢口さんの「御美脚」という言葉づかいもなんだか。そんな言葉使っている奴今時いないよ(笑)。この事をうけて自分も足を上げる辻ちゃん。かなりやばいです。角度変えて撮ったらパンツ見えちゃうよ、って言うくらい。矢口さんに怒られていたけど。

「ハロプロニュース」 間違いなく一番おもしろいこのコーナー。

てか、「キャスター それはジャングルの正義を駆け巡るターザン」て。「ジャングルの正義を守るため駆け巡る」ならまだわかるんですが。

そしてターザンのように「アーアアー」と叫びだす梨華っち。何か嫌な事でもあったのかのようなぶっ壊れぶり(笑)。裕ちゃんに「良くも悪くも成長しましたね」と冷ややかに突っ込まれますが。

ちなみに裕ちゃんは「ビューティーの塊」らしいですが、梨華っちは「チャーミー(チャーミング)の塊」だそうです。

次は平家さんの新曲スタジオライブ。まあ順当に売れないでしょう(笑)。平家さんは悪いとは思わないけど。

平家さんと裕ちゃんとの歳の差を聞いて「全然若いですね」という梨華っちと「なんですか、あなた」と切れる裕ちゃん。そのときの梨華っちの表情が最高。更には「ほんとに結婚したい」という裕ちゃんに「縁が無いんですね」といい放ち、厳しい視線を感じるや否や「うっそぴょーん カッカッ」とミニモニ。をパクる梨華っち。ほとん今回の梨華っちは正に「全力」って感じでした。全部滑ってるけどね(笑)。

「めちゃイケ」

あの「修学旅行SPの補完Ver」という事だったのですが、予想以上に面白かった。でも本編のおもしろさを考えれば当然か。

冒頭は辻加護。「修学旅行に連れて行ってやる」という岡村先生の言葉に単純に喜ぶ二人。僕もこの二人に「おっけぇーぃ」と言われたい。なんでこんな可愛いんだ。

また「おかむーらんど」前では「ラジオは飛ばすからディズニィーランドに連れて行ってください」と笑顔でいう辻ちゃん。その横でノーコメントを決め込む加護ちゃん。この辺の「政治技術」が素晴らしい。

かおりんは「イチゴパンツ」が好きだそうです。

加護ちゃんと岡村先生の原宿ダッシュでの戦利品は「中本工事ぬいぐるみ」。

ごっちんの寝起きは可愛すぎる。僕もごっちんと一緒に「あと5分」とか言っていきたい。つか、そりゃごっちんが横で寝てたら理性もなくなるわっ!!

「池乃めだか対辻加護」は吉本みてないと今一面白さは感じないよなぁ。加護ちゃんは見てたかも知らんけど、辻ちゃんは知らないだろうし。てか、ボールを転がしてたときの辻ちゃんのガニマタはまずいです、色々と。

さりなとよっすぃーの枕投げバトルのカラミは最高だった。とりあえずさりなのデビュー曲が「初登場19位」というところで、思わず吹き出してしまうよっすぃー。かわいいなぁ。この素直なよっすぃーには誰も勝てない。やっぱよっすぃーのベストは「男勝りのところ」より「このほんわかしたかわいさ」だと思う。あと「めんつゆ」て。更には「丼つゆ」て。一応真面目な顔をしていたなっちもさすがに「丼つゆ」には勝てず破顔。かおりんは苦笑い程度。多分言ってる事をあんまり聞いてないんだろう(笑)。そんな三人ですが「鳥取県のイメージガールをやった」という告白には耐え切れず吹き出す。一番面白かった。

寝起きの西川きよしの眉毛を見て笑ってしまうなっち。やっぱりなっちは笑顔が一番にあう。

ラスト、岡村先生と夏先生にそんな過去が会ったとは意外。でも夏先生に徹夜で特訓させられたのならあのダンスの出来は納得。特訓風景は来週放送という事で期待です。

「HEY×3」

予想以上にどうでもよかった。もうちょい楽しいと思ったんだけど。まあ、「娘。中心」ではないから仕方ないか。

とはいいつつ、みんなの体操着姿にハァハァ(笑)。フェチではないけどやっぱり「体操着」はいいなぁ。

個人的に最大のヒットは「剣道」の時のごっちん。ごっちんの二つ分けはしゃれにならん位かわいい。僕にとっては「ごま乳」より「二つ分けごっちん」なのだ!

今回の「ポニーにした辻ちゃん」もすごいかわいいんだよなぁ。

 

「第三社会部」

世間では「HEY×3」とどちらを取るか、と悩んでたらしいのですが、僕は結構あっさり「HEY×3」にしてました。だって「運動会」の方が楽しそうだったから(笑)。

しかしそんな僕の決断をあざ笑うかのように、前半部分で加護ちゃんとかおりは出てきませんでした。で、そのあとバイトのために家を出てしまった僕は「ケーキとおはぎは入るところが違う」と言った加護ちゃんは見れなかったのです。酷すぎる運命。

次回からは事前に「今日の二人の出番は○○分からっ」と新聞等で告知すべきだと思いました。別に森繁とか財津とかには興味はないのです。

あとこんこんが「極真空手の茶帯」らしいので、特別出演として是非加護ちゃんと打撃系で闘ってほしいです。まあ、グロープマッチとなれば加護ちゃん有利は否めないのですが、こんこんの身体能力は侮れないものがありますので注意が必要です。

しかしこんこんに大山倍達の事を聞いたらやっぱり「大山総裁」って答えるのかしら。てか、それ以前に「松井派」なのか「大山派」なのかもどうかもよくわからんが。

「美記」

えっと、ちょっとビデオが見つからないのでまた明日にでも(見つかればね)。

 

「アイさが」

今回は裕ちゃんと稲葉さんがビール工場へ。

裕ちゃんはビールが凄く好きらしいのですが、僕は残念ながら3杯ぐらいしか飲めません、だってお腹が膨れちゃうから(何が「残念」なのか不明)。

平家さんの新曲のPVもやってたんですが、平家さんはこの「プロポーズ」がなんと10枚目のシングル。なんか逆にこの「10枚目」というのが悲しくなってしまう。平家さんの「悲しさ」については「横アリコンサートレポ」にも書いたので割愛しますが、なんか切なくなっちゃいます。出来れば僕もその「悲しみ」を分かち合いたんですけどね(笑)。

「キャプしば」は相変わらずの「邦画的」なつくり。実は相手側のぱしりが村田さん(一推し中)だと判明。矢口さんに言われるまで気づかなかったYO!来週は村田さんも「もうパしりは嫌なんです」な感じで、こちら側につくんでしょうか。それで勝つために努力すると。もう「展開」どうこうではなく、「中身」の問題だよね。来週もまだまだ期待中。

「あやや」

最近あややがかわいく見えてしょうがない。いや、前から好きだったんですが、最近は「萌え」って感じになってきました。きっかけというのが「Mの黙示録」という日曜深夜の音楽番組なんだけど。まあ、内容は音楽に詳しいらしいおっさんがかなり見当違いの話をしているどうしようもない番組なんですが、ここでのあややが全く「アイドルサイボーグ臭」を感じさせない。やっぱり僕の中では「あやや」=「アイドルサーボーグ」というイメージがどうしようもなくあって、「LOVE涙色」は凄い好きなんだけど、その「好き」もやっぱり「アイドルサイボーグ」の範疇の話だったですが、もうこの「Mの黙示録」のあややはものすごくかわいい。まあ、ちょっとませた感じはするけども(笑)。

最近は「LOVEGIFT」が欲しいなんて思い出してやばいやばい(笑)。まあ買わないと思いますが。でもカレンダーは買っちゃうかも。


11月5日

「モーニング娘。最高!」 

というありたいていの言葉しかでてこないのですが、ほかにいいようないし(笑)。

そんなわけで横アリコンサートとその後のオフ会のレポです。多分にネタバレ(つーか全篇)を含んでますのでご注意ください。

あとアホみたいに長いです(笑)

 

 

 

「横アリコンサート」

昼公演から参加のため、12時半くらいに家を出たんですが、菊名で横浜線に乗り換えようとしたら、ホームにびびるほど人がいる。どうもみんな「娘。」ぽい。

で、新横浜に着いたんですが、車で来ること、通ることはあっても「新横浜駅で降りる」というのは実際3年ぶりぐらい。改札を出たはいいが、横アリの方向すらよくわからない(笑)。

でもそんな時は「それっぽい人達の流れ」にのればいいわけで(笑)。

で、早朝5時ごろに下見を済ませていた(笑)横アリに着いたわけですが、アホみたいに人がいる(笑)。しかも雨だしなー。

特攻服とかあそろいのおされなTシャツの親衛隊の方々には「まあ、晴の日だし」とそれほど否定的ではないのですが、歩道でラジカセで娘。の曲かけて踊ってるのはどうかと思うよ。もっと閉鎖された空間で活動したまえ!いや、別に関係ないんでいいんですが。

なお、話に聞くところによると、雨の寒さも手伝って物販は大変だったとの事。諸事情はわかるけど、1万5千キャパの会場でやるんならもう少し対策を考えても良かったではないか?という感じ。「チケットは取れなかったけどグッズだけ」という人も少なからずいるだろうし。会場内でも売ってたりしてたらしいけど。個人的には「グッズにあまり興味なくてよかった」って感じでした(笑)。

で、こっからコンサートレポ本編です(相変わらず無駄な前振りが長い)。昼夜の二回参加。席はどちらもアリーナ立ち見でした。夜はうたかさんと一緒です。「アリーナ立ち見」ってのは、アリーナ席の上、つまり一階階段状席の上の「通路」が「立見席」。昼は結構楽でしたが、夜はさすがにきつきつ。結局前半は肉眼では角度の関係でほとんど見えなかったです。まあ、肉眼で見たって判別できる大きさではないんですけどね。

 

1.「Mr.Moonlight〜愛のビックバンド」

歌いだしは昼がこんこん、夜はにいにい。個別のパフォーマンスは識別出来ませんでしたが、そのかわり全体像が見えて結果オーライかな、という感じ。あの曲に「PPPH」を入れてしまう人はすごいな、と思いました。入れればいいってもんでもないでしょ。よっすぃー最高。特に「アォッ!」っていう中盤の掛け合いは最高レベルの盛り上がり。

 

2.「LOVEマシーン」

「二曲目かよっ!」って感じ。衣装が「Mr.m」のままでちょいとびっくり。だけど、衣装が赤と青の「かわいいVer」だったので特に違和感はなし。よっすぃーはジャケットは脱いで青いシャツに。

 

3.「MC」

辻ちゃんの「しゅーまぁい」が可愛過ぎです。加護ちゃんの「横浜といえば中華街。」そしてそのまま「加護亜依でした」という「不条理」な手法に心惹かれました。素晴らしすぎる。既に大衆の心を掴む術を心得ています。

まあ、そんなわけで注目の新メン。

紺野さん→声が上ずっており、こんこんらしさをかもし出してて良かったです。

小川さん→「緊張してどきんちょ」だったらしく、この歳で「どきんちょネムリン」を知ってるのはたいしたものだと思いました(ウソです)。とにかく元気がよく、「がんばっている」という感じが非常に出てて良かったです。もう立派な「モーニング娘。」

高橋さん→福井訛全開で喋ってました。更にはバレエのポーズまで。「まとまっている」という点では現時点では一番か。更に突き抜けて欲しいです。

新垣さん→昼の部はあからさま過ぎるほど声援は少なかった。この子の事を好きになれない人がいるのは仕方ないと思うし(僕だってそこまで好きではない)、2chやら仲間内でならなんと言おうと勝手だが、コンサートにわざわざ来てるんなら声援ぐらいは送ってやれ、とマジで思った。あまつさえ、「コネガキ」とか叫んだ輩もいたらしく、そんなモーヲタはコンサートには来ないで欲しいです、ほんとに。コンサート等では「公人」として振舞うべき!まあ、そういう僕とて、あの「ラブラブ」を出せられた日には声を出せたかは非常に難しいところですが(笑)。夜の部ではまあまあの盛り上がり。昼の反応にショックを受けたのか(それはないか)、夜の部ではMCがちょっと短くなってました。

4.「メドレー DOHM・サマーナイトタウン・MEMORY・真夏の光線」

「昔からのファンのために」という感じなんでしょうが、古い人には当然濃いヲタが多いわけで、「メドレー」という扱いが逆効果になる可能性もあるのではなんておもったりなんかしたり。てか、ワンコーラスだけ聞くと帰ってフルコーラス聞きたくなってしまう。特にDHOM。途中のラップとか最高なのにね。

5.「This is 運命」(メロン記念日)

下手にコールなど入れずただ騒ぐのが吉!と思うこの曲。いい曲だ。素晴らしいノリ。こんな事ならメロンの各イベントも行っておけばよかった、と後悔。とりあえず導入部の「まさえっ!」「ひとみっ!」「あゆみっ!」というコールが非常にアイドルぽくて良い。てか、最高。ちなみに僕は村田推しです(もう眼鏡なくてもいいや)。てか、昼公演ではこの曲が終わったあと帰った人にスタンド席を譲ってもらうという嬉しい出来事がありました(ピース)。ダンスの完コピぶりやらたたずまい(笑)から察するに、かなりの「メロンヲタ」だと思います。多分「メロン記念日 横アリ公演」を見に来ていたんだと思います。「美学」を見ました。かこいい!

6.「恋人は心の応援団」(カン梨華)

最近はちょっとアレ気味だったこの曲ですが、あの「ファイッ!」で全部OK。この曲って、ヲタの「ファイッ!」があって完成する。やはり「コンサート向け」の曲だとおもいました。梨華っち飛びすぎ。最近いい感じになってきたあさみをちゃんと見れなかったのは悔やまれます。りんねがんばれ。

7.「テレフォンリンリンリン〜じゃんけんぴょん」(ミニモニ。)

ミニモニ。の曲ってコール入れたりしたり、というよりは「一緒に踊る」という方が正しい道のような気がしてきた。楽しい。でも「じゃんけんぴょん」前奏部の「ヲイ!ヲイ!」の連呼は恐怖すら感じてしまいます(笑)。

8.「溢れちゃうBeinLOVE」(後藤真希)

ぶっちゃけ話、僕はこの曲からは(あいバカもそうなんだけど)「ごっちんの魅力」というものを感じられない。なんかだめなんだよね。それは先入観から「この曲じゃだめだ」と思ってるからからかも知れないが。そりゃダンスはかっこいいと思うけど、僕の中でのごっちんの「カッコよさ」というのは「普通に立っている時のかっこよさ」で、こういった「作ったカッコよさ」ではないのです。って分かりにくい文章でごめんなさい。まあ、そんなわけで申し訳ないことに僕は結構流して聞いてまして、むしろごっちんのあの左右に振る指の動きに合わせて動くサイリウムを眺めていたほどでした(笑)。てか、この曲にすら「PPPH」の要領で「ごーっちん」とコール入れる人達はどんなもんだろうと思いました。

9.「王子様と雪の夜」(タンポポ)

死んだ。ほんとに全然歌うと思ってなくてモー大変でした(つまらない)。「MUSIX」の公録を見てきた人から「黄色でバスガイドっぽい衣装」というのを聞いてたんですが、ステージに出てきた4人はそんな感じの衣装を着てました。ちょっぴり事態を把握できてない僕。かおりんの「新曲です」の声。もうそこで「バイバーイ」って感じです。いやー、こんな気持ちで曲を聴いたのって何年ぶりだろう。てか、初めてかも。で、曲に関してはよくわかりません(笑)。追いかけるのが精一杯でとてもとても。まあ、「新タンポポらしかった」のでよかったと思います。売れるとか売れないとかの話はおいといて(笑)。やっぱり加護ちゃんの声は間違っているほどかわいいと思った。

10.「ぴったりしたいクリスマス」(プッチモニ)

まったくもって「コンサート向け」のキャッチーな曲。やはり「L・O・V・E ラブリー ごとうっ!」という箇所は最高!もうどうしようもない。更に「ぴったりしたいクリスマス(ぴたっと)」というとこもマスターすれば異常な楽しさになると思います。「この曲のごっちんは「おさげ」であってこれも含めて全く持ってどうしようもありません。まあモニターでしか確認できないんですが(笑)。さらに衣装は「ホットパンツ」らしかったのですが、モニターではそんなごっちんの太ももとか太ももとか太ももが確認できませんでした。役立たず!てか、TVでごっちんに「おさげ」+「ふともも」なんかで攻め込まれたりした日には完全降伏して占領されてしまうかもしれません。いや、全然構わないんですが(笑)。よっすぃーもかわいかったし、圭ちゃんも良かったです。でも個人的にはコンサート会場のみでは「ラブリー まきちゃん」と「ラブリー 圭ちゃん」に変えていって欲しいです。

11.「プロポーズ」(平家さん)

この流れでミドルテンポな曲をもって来られるとなかなかつらい。みんな座っちゃってた。まあ仕方無いんだけど。てか、平家さんは下がるときに「バイバイ」とか「またね」とかいうんですが、この挨拶がなんか悲しすぎる。歌を聞く分には「やっぱりうまいなぁ」とは思っちゃうんだけど、まあそれは「ハロプロ内」の話であって、こんぐらいの人なら結構いるんだろうし。まあ、つんくがもう少し気合入れてやったらもう少し売れたと思うんだけどね。焼け石に水ぐらいには(笑)。なんか22歳で哀愁が漂ってしまう女の人もかわいそうというか凄いなぁと思いました。

12.「恋愛レボリューション21」

やはり「盛り上がり」という点ではコンサート一だと思うこの曲。おかげで疲れる疲れる(笑)。でも最高。今回は2回とも「ホイッ!」に成功したので大満足。モーヲタとして成長したのかな(笑)。正月のハロプロまでには振りをちょっと覚えてこようと思いました(笑)。

13.「恋のダンスサイト」

この流れでくればどんと来い、という感じ。うーはーうーはー正拳突きを繰り出すのは楽しすぎる。

14.「MC」

かおりん・かごちゃん・ごっちん・よっすぃー・たかちゃん・にいにい・矢口さんというメンツであとは着替えへ。「かおりんがいった言葉で加護ちゃんが振りを考え、それを新メンがまねする」という内容。振りを踊る加護ちゃんが可愛すぎる。夜公演では振りをちょっと間違えてました。あとはモニターにも写らず、一言も発しなかったごっちんには何か秘密があったのか気になりました。

で、残りのメンバーが出てきて入れ替え。「秋にちなんだ歌を歌おう」という事で「あかとんぼ」というと、辻ちゃんが「しってまーす」と「あのねのねのあかとんぼ」を歌いだす。夜公演ではちょっと間違えてました。さて、圭ちゃんにお手本に歌ってもらいますが、やはり上手い。うん、すごい。で、次が小川さん。これも「上手い」と言ってもいい出来でした。で、こんこんはわざと音を外してました。それで歌い終わった後「完璧でした」と言います。なんかもうキャラ決定ですな。さて夜公演では無かったのですが、昼公演ではなんとあの梨華っちも歌ったのです。ぶっちゃけ、このコンサートで一番どきどきしたかも(笑)。しかし予想に反して(笑)無難な内容。さすがにそれぐらいは出来るか。辻ちゃんやなっちのソロもききたかったなー。

15.「I WISH」

相変わらず心に沁みる。ちょっとだけこみ上げてくること数度。泣きはしなかったけど(笑)。とにかく素晴らしい曲。

16.「ハッピーサマーウェデング」

ハイハイ!

17.「ザ☆ピ〜ス」

もう最高!ある意味宗教チックな盛り上がり。なんでこんな盛り上がるのか小一時間問いただしたい。まあ、そんなことはさておき、ほんとに楽しい。疲れるけど。これを10回続けたら会場の半数は死に至る。そんな続かないけど。コールとかジャンプの部分とかが素晴らしいバランスで組み合わさってドパーミン垂れ流しまくり。やっぱピース最高。

 

アンコール

18.「Say Yeah〜もっとミラクルナイト〜」

コンサートで初だったのですが、思っていたとおり盛り上がりがすごい。でもフルコーラスじゃないし、最後の部分の繰り返しもちょっと短くて不満気。

19.「でっかい地球に愛がある」

長い。実はあまり好きな曲では無いのですが、この状況下で聞かされていると洗脳されてくる(笑)。てか、曲の気持ちがわかってくる。いい曲。

 

夜公演の最後のアイサツでは「加護ちゃーん」とか「なっちー」とか叫んでました。だってうたかさんも叫んでるし。てか、予想以上に楽しかったので次回からもガンガン叫んでいこうと思います。

今回は席が席だったのと、「娘。本体コンサート」という事もあってあまり冷静に見てるわけにもいかず、レポってほどレポじゃないレポになっちゃいました。ただの曲感想じゃん!

とにかく「モーニング娘。は最高」という事でした。うん、間違いない。

あと、コンサートに来る人は「にいにいを応援する覚悟」を完了してから来てください。せめてもの礼儀です。

 

「40人くらいオフレポ」

ってもレポ形式は無理なので、お話したりした人へのコメント等という今流行の形式を使っていきたいと思います。手抜きじゃありません。

うたかさん→幹事お疲れ様でした。チケット立ち見でごめんなさいね。一緒で楽しかったです。酒を飲みながらのライブ参加には圧倒されました(笑)。次はまた爆音ですね。頑張ってください。また今度コンピCD作ったら下さい(あつかましい)。

くぼうちさん→チケット譲れないでごめんなさい。モーヲタへの道を開いてくれたり、ハッピモニを「おもしろい」と言ってくれたり、とっても感謝してます。爆音頑張ってください。市井ちゃんチケットには微力を尽くします。無理そうですが(笑)。実は直接話したのは「ハンサムオフ」以来。

feodorさん→密かに「一番会いたかった娘。系サイト管理人さん」だったのです。第16代合衆国大統領みたいな人でした、外見が(ってこんな事書いていいのだろうか)。というか、非常にいい人で、同じ「レポ系日記サイト」についての話題で盛り上がれました。小心な僕としては、初対面なのにあんなに話が盛り上がったのは珍しい(笑)。結構考えてることとかが同じだったりする部分があって非常に楽しかったです。またお会いできるといいです。これからも「新・美少女日記仲間」としてよろしくお願いします。

ナリさん→いつもチャットやタンポポ団でお世話になってます。なんだかんだ言ってもうちの日記を見てくれてるらしく嬉しいです。ナリさんの娘。の話は非常におもしろい(笑えるとかいう意味では無く)ので、また聞かせてもらいたいです。次は「年末タンポポ団オフ」ですかね。社内旅行から逃げる言い訳を考えないと(笑)。

ディピオさん→電車の中とかで結構お話できてよかったです。昼公演だったら梨華っちソロの「あかとんぼ」が聞けたのに残念でしたね。梨華っちのがんばりはいつだって最高です。僕はいつだってハーフパンツです(笑)。今更ながらもっと「辻加護の話」とかを聞けばよかったと後悔しきりです。

猫山さん(+絵師さん)→数少ないオタネタ系娘。サイト(などと呼称していいのやら)としていつも楽しんでます。これからもそんな感じで突っ走って欲しいです。「生来盲目ゆえ〜」とあの「SNK色がかなり濃いトップ絵」は最高です。てか、娘。イベントで結構合いますね。やっぱりお互いいけふくろうでぐるぐるまわってたからですかね(笑)

ジョニイさん→「新・美少女日記」は一回は見たほうがいいですよ。ろくでもないんで(笑)。

つださん→前橋はどうだったですか?(って愚問か(笑))

いとうさん→この人はサイト同様面白すぎでした。甘栗ありがとうございました。

まこ知さん日記さん→くぼうちさんにせっかく紹介してもらったのに緊張して大した事がいえませんでした。てか、緊張して無くても大した事などいえませんでした。ええ、ほんといつもサイト見てます。「ドリフトウッド」のほうには一回書き込みした事があるんですが覚えてますか?(覚えてません)。僕が「ハンサムオフ」にいたことを知っててくれて嬉しかったです。

電脳丸さん→全然お話できませんでしたね。今度機会があれば「と学会」とかの話を聞かせてください。

 

と、まあ話をした人だけでこんな感じでした。あとまだいっぱいいました。

しかしモーオフに参加していつも思うことは「変な人がいない」という事。なんていうか「僕は誰々と知り合いで、こんなグッズを持ってて・・・」とかいうむかつく所謂「オタク」がいない。みんないいひとばっかし。形はそれぞれ違うけど(笑)、「モーニング娘。が好き」というのがまずどかんとあって、とってもいいと思います。やはりモーヲタたるもの、「ピース」の心と「I WISH」の心を持たねば。

あとはようやく「娘。について語る事が出来てきた」という事。今までは他の人の話を聞くとか、自分と娘。とのかかわりとかぐらいしか話すネタがなかったもので。やっぱり「娘。について話しをする」というのは一番楽しい。それがモーオフに参加している理由だし。まあ、みなさんは僕にあわせてくれているとはおもうのですが(笑)。精進します。

 

一応予定としては「ハロモニ」と「HEY×3」については明日。「MUSIX」はビデオが取れてなかったので今回はなし。なんとか追いついていこうと思います。って、あと「めちゃイケ」も残ってるし(笑)。


 11月2日

「至福の時」 

という訳で今横アリに行ってきました(AM5:30)。当然モーニング娘。はいませんでした。

てか、車にガソリン入れるついでに「徹夜組とかいるのかな?」とか思ってちょっとドライブしてきただけなんですけどね。夜中だとうちから15分くらいでいけるし。まあ、あとは「大声で「Mr.m」を歌いたかった」というのもあるんですけど。

「コンサート」

で、そのコンサートなんですが「娘。のコンサート」ははじめて。夏の「ハロプロ」でもあんだけ疲れたんだから今回はどうなるやら。でも命ある限り飛びますよ。なんていうか俺の中ではそれが「娘。のパフォーマンスに対する返事」みたいになっているんで(笑)。

てか、「立ち見」ってとこがきになるんですが、もう今更しょうがないし。今回はダフからは買わないです。お金ないし。

とにかく思いっきり楽しんで来たいと思います。よっしゃぁー。

「Mステ」

生「Mr.m」。そして初の「アウェイ」。ちょっぴりドキドキです。

かおりんがあの衣装で足組んでて「やばいよ。おい」とか思ってたら、あの衣装って「ミニスカート」ではないんですね。あー、びっくりした(笑)。

「シングル一位」を受けてのタモリの「(新メンは)許せない」という発言もわかる気がする(笑)。しかし「一位」を見た時の辻ちゃんの笑顔。ある程度予想できてる事とは言え、あんな笑顔が出来るのが辻ちゃんの一番いいことだと思う。

高橋さんのコメントはいつも薄ら寒い(笑)。まあまだ素人だから仕方ないんだけど。しかしかわいいなぁー

タモリに名前を間違えられたこんこん。まあタモリを責めれまい(笑)。ネタかもしれないし。「踊りながら歌ってるのが思ったより息が切れて大変だった」という発言は「口パク」というものを連想させてちょっと怖いな、と思いました。「モーたい」での「現金はいろいろと・・・」ってセリフといい、こんこんって全部わざとしゃべってんのか?(笑)。 

小川さんはコメントが一番まとまっていた。今日の小川さんはかわいかったです(って小川ファンに怒られそうな発言を)

てか、矢口さん命名の「お豆ちゃん」というのは、「紐パン」「素っ裸で寝る」に続く僕たちへの挑戦なんでしょうか?てか、「お豆ちゃん」って矢口さんしか言ってないんじゃ?(笑)他の人が言ってるところ見たこと無い。

人数が多くなってから「みんなが集まったのがわからなくなってリーダー失格かも」と半べそをかいて裕ちゃんに相談の電話をしたらしいかおりん。相変わらず分かりにくい話だ(笑)。言いたいこと、感じてることは分かるけど、今一一般的に共感しにくいというか(笑)。そこがまたかおりんのいいところなんだけど。でもほんと最近かおりんは「いい女」になっている。「モーたい」の老人の方々はさすがに分かっていたというか(笑)。

歌は非常に良かった。やっぱり「MUSIX」はカメラワークが悪かったのだろう。あとは自分の中で「Mr.m」が大分消化出来てきた、というのも結構大きいと思う。よっすぃーも良かったのだが、それ以上に良かった、というか目に付いたのがごっちん。やはりごっちんのキレというのは凄い。

今回の「三人メインであとコーラス」というのに不満があるという人もいるとは思うが、自分的には正解だと思っている。で、それは「なっちとごっちんのよさをきっちり引き出せる」という事。特にごっちんは「センターにいるべき」という感じを受けてしまう。「ザ☆ピース」だってごっちんとなっちがえらく目立っていたわけだし。別に「なっちとごっちんだけが凄くてあとはそれより劣る」という事ではないんだけども、やはり「適材適所」っていうものがあるわけで。そういった意味では、仕事を思いっきり減らして「4thアルバム」を作ってほしいんだよね、ってみんな思っていることだろうけど(笑)。

あとの見所は「梨華っちの胸」(笑)。いや、何度も言ってますがアレはやばいです。やばいと言えば辻ちゃんの脚の太さもね(笑)。

「美記」 

爆睡(笑)。バイトがない日は「とりあえず一眠り」って言って、9時とかに寝ちゃうときが多いんだけど、そのまま「美記」を見逃しちゃうことが多くなってきている。「美少女教育」の時はほとんど無かったのに。まあそれが「ゴナゴト」と「突撃英会話」(だけじゃないけど)の評価の違いなんだけど。

そんなわけで木曜分(笑)。よっすぃーの「Tシャツの襟首のびて秋仕度」 まこと作。

てか、「おーいお茶」の缶の裏に載っている「高校生の部」じゃねえんだから。やっぱ本人は「いけてる」と思っているのか。まあまともなほうではあるんだけど。

ドラマはあれだけ虐待されてるのにまだ継母に「皿洗い手伝うよ」とか「おかえりなさい」とか話し掛ける藤本さん。「いい人だ」と思っていたんですが、ここまで来ると「真性Mじゃ無いのか」という疑惑が浮かんできました。そろそろ切れて欲しいです。

「なかよし」

買っちゃいましたよ、「なかよし」。小林よしのりの「戦争論2」と一緒に(笑)。

まあ、フィギュアが似てる似てないは置いといて(笑)、「付録」としては十分な出来じゃないでしょうか。多分全部集めるんだろうな。てか、今丁度朝のニュースで取り上げてました。しかし「娘。フィギュア」とかでないのかな、GKで。海洋堂あたりでやってほしいですな。完成品で一体3000円ぐらいで。

今回は圭ちゃん編。てか、こんこんのほっぺはもっと膨らんでます。にいにいは似てないよ・・・。

やはりポイントは「市井ちゃん初登場」ではないでしょうか。ようやく解禁?さすがにプッチモニの話で市井ちゃんが出てこないのはまずいもんね。

11/6にはコミックス一巻発売ですよー。

 

コンサートに備えてちょっと仮眠します。ではでは。

 


11月1日

「好きな形は180度だよ、加護ちゃん」 

らしいです。という訳で僕も180度を目指して行きたいです。

「続 Mr. Moonlight」

楽しすぎです、この曲。ある意味運転しながらこの曲を大声で歌ってるのが一番幸せかも(笑)。てか「歌っている」というよりは「怒鳴っている」というほうが正しいのですが。歌に合っているわけが無い(笑)。でも楽しいからいいのだ。

「モーたい」

今週の社会見学は「巣鴨神社」。高年齢層の取り込みですか?

「線香の煙をかけたところがよくなる」という事で、「頭よくなれ」と言いながらかなり高速で煙を頭にかける梨華っち。なにか思うところがあるに違いません。辻加護に馬鹿にされたとか(笑)。

同じ様に「磨いたところがよくなる」という観音像では、なっちは「頭と心」 矢口さんは「巨乳」 ごっちんは「頭」 かおりんは「のど」 こんこんは「右ひざ」 てか、ごっちんの「ちゃんとまともになりますように」ってセリフがヒット。まあ日本語としてはどうかという所ですが(笑)。加護ちゃんは「おなかが出ないように」

「辻加護燕尾服」は「社交ダンスの際にしわが出来ない衣装をつくる仕立て屋さん」に挑戦。

とりあえず圭ちゃんが「親戚のお姉さん」ぽくて良かったです。あとの新メンとのカラミもそうなんだけど、この「お姉さんポジション」というのが圭ちゃんのやさしさがわかりやすく見えていいと思います。

辻ちゃんは「燕尾服」の尻尾を綴じてしまう。この辺からも「常識をぶっ潰せ!」という辻ちゃんの心意気が伝わってきます。

一方加護ちゃんは相変わらずのそつのなさでお褒めの言葉を頂く。やはり加護ちゃんは凄い。

で、燕尾服を作ってもらうために、リンリンリンを踊る二人ですが、なんつーか加護ちゃんのボリュームがやばい(笑)このままいくとどうなるんだー!!背が高くなって各所が大きくなって(笑)「セクシーダイナマイツ加護ちゃん」というのはちょっと嫌なんで、まあなんとかして欲しいです(ロリコン)。

で巣鴨地蔵で仕立ててもらった燕尾服で踊る二人。加護ちゃんの恥ずかしそうな顔が見ものです。「やりたくないオーラ」が溢れてます(笑)。あまつさえ座っている矢口さんを参加させようとするし。辻ちゃんはいたって涼しい顔でした。

 

さて巣鴨にいた「人生のカウントダウン中」の方々に写真を見せて「孫にするなら誰?」という企画。てか、ある方は加護ちゃんを「うちの二歳の男の子に似てる」などといってました。老いとは悲しいものですね。

てか、不利だと思われていた年上組、というかかおりんが一位。予想外といっては失礼ですが。でもよく考えれば、聞いた人達の孫って実は20代くらいの年齢層という気もするし。つっても圭ちゃんは12位だったんですが(笑)。かおりんを選んだ理由が「素直そう」とかそんな感じで、まあおじいちゃんおばあちゃん達にとったらそういう子が一番いいんだろうな、とも思える。

最後に1位、13位、14位が未発表で、出てないのはかおりん・辻ちゃん・藤井(合成)の三人。このときの辻ちゃんの反応。「顔がにやけてる事」を突っ込まれて照れまくる辻ちゃん。かわいすぎ。でもあの段階では誰もが辻ちゃんが一位と思ったはず。

新メンでは小川さんが2位。健康的な「子供らしさ」ってところがいいのかも。

 

「人生問答」。今日の師匠は峰竜太。突っ込まれまくってました。切れてみてもみんな笑ってるし。ちょっとかわいそうでした。なんか「おとうさん」って感じで。哀愁を感じてしまいます。ああやって段々子供に相手されなくなっていくんだろうなぁ。今回の収穫は「なっちが5年生までお父さんとお風呂に入っていたこと」です。

「瞬間写真ゴングショー」は更にどうでもいい度が上がっている気がするのですが、圭ちゃんが新メンに無理やり警官のコスプレをさせていた事が良かったです。圭ちゃん個人のカメラが結構よさげだったのですがどうでしょう。僕の「カメラ知識」は「究極超人R」で仕入れた事しかありません。しかし紺野さんのあのセリフはマジなのかなぁ。まあ<

ある意味「ヲタくさい」いんですけどね(笑)。

新しい「モーたい」はなかなか見所があっていいなぁ、と思ってます。こういう「娘。が挑戦」って方向性でやっていって欲しいです。ナレーションがうるさすぎる「感動もの」はいらない。

 

「ANNS」 

っても「今夜も更新中」しかまともに聞いてなかったんだけど。

実は最近ネタとかではなく、マジでかおりんがかなり好きになってきてる。なんていうか「萌え」というか(笑)。今日もラジオで声を聞いただけでちょっと幸せになってみたり、コンビニから車に戻った時にかかったのが丁度「ポップコーンラプ」のかおりんのパートで運命を感じてみたり(笑)。なんかまじでいいなぁ。やばいやばい。

「みんなハッピー」はやっぱりろくでもねぇ、と思いました(笑)。

 

「横アリ」

もう二回寝ると「横アリ」ですよ。「昼は様子見と曲確認で、夜が本番だ」とか思っていても結局両方全力になるんだろうなぁ(笑)。とりあえずの期待は「当然 Mr.m」、「実はライブ初体験 Say Yeah」、「あの夏をもう一度 ザ☆ピース」 「L・O・V・E ラブリー プッチ新曲!」ってところでしょうか。まあ全部なんですけどね。しかもタンポポが新曲歌ったら間違いなく死ぬ。

で、その後はオフ会(というか飲み会)なのですが、なんかメンツが凄い(笑)。しかも最終的には20人くらいになるそうで。どうなることやら。で、この参加者の中に「今一番あってみたいと思っていた娘。サイトの管理人さん」がいてますます楽しみ。てか、人見知りが激しい僕が初対面でどれだけ話したり出来るやら。相手はどう思ってるか知らないし(笑)。うひひ。

コンサート昼夜参加、(多分)オールでモーオフ。こんな幸せでいいのでしょうか。次の日に「12時間バイトがある」なんて事は忘れます(笑)。

 

 

 


 

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