11月後半のモー日記
                           

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 11月30

「市井ちゃんと握手!!」 

握手してきましたよ、市井ちゃんと!

可愛かったです。元気だったです。笑顔だったです。むちゃくちゃ手が柔らかかったです。以上。

細かい事を書いても仕方ないので書きません。むしろ書けません。

てか、「頑張ってください」と言ったときの「ありがとぉー!」という返事は最高でした。

 

握手した人はみな一様に幸せそうでした。当たり前だ。

一部おかしな事になってる人もいました。でもあれはしょうがない。

握手する際に「愛してます」と言った人もいました。

 

あとは「僕の眼鏡がとうとう壊れた」という事もあったのですが、全くどうでもいい話だったので省略します。

まあ、結論だけ言えば「僕はレンズをセロテープで止めた眼鏡をかけて市井ちゃんに握手してもらった」という事です。

 

「童謡ポップス」

実は買う気はなくてツタヤで借りるつもりだったんだけど置いてなくて、結局買ってしまいました。

予想以上によかった。恐らくこういった「アップテンポの軽い曲が好き」というのと、「娘。及びハロプロメンバーのソロパートがたくさん聞ける(という程でもないけど)」という要素に起因しているんだろう。

とか、それっぽい事をいってみたりしたが、いや単純にいいですよ、これ。

現在のお気に入りは11曲目の「ゆき」。すなわち辻ちゃん最高!!って事ですよ。

あの「わーい」 辻ちゃんは遠い世界に行ってしまった・・・。というのは冗談だけど、ちょっと思うところはある(笑)。

まあ、このCDの功績は「辻ちゃんの歌声は素晴らしい」という事を再認識させてくれたことだった。ほんと辻ちゃんを全面に押し出したユニットとかを作成して欲しい。ソロでも当然いいけど(笑)。今の辻ちゃんならかなり破壊力が強まった曲を聞かせてくれるはず!

しかし、こうしてみんなのソロパートを聞いてみると改めてみんなの声の素晴らしさと魅力に心震わせずにはいられない。

加護ちゃんのあの甘い声は何なんだー!!「サンタのおじさんプレゼント待ってるね」だって。死ぬ。

矢口さんの声も相変わらず素晴らしい。まあ「旧タンポポ」と比べると「美しさ」はちょっと抑え目ですが、かわいいなぁ。

ごっちんもこういう声の方が全然いいと思うんだけどなー。

梨華っちはもう少し軽く歌えないものか。でもあれが梨華っちの魅力といわれればそうなんだけど。

新メンは押しなべて「新メンだなー」という感じ。しかしにいにはまるで声変わり前の男の子みたいでした。どうなるんだろう。

 

しかしこれが「1」という事は第二弾は何になるんでしょうな。「ひなまつり」とか「こいのぼり」とかですか?

 

「今週の懺悔」

辻ちゃん大好きっ!!

 

(どうやら許してくれたらしい) ←私信


 11月27

「タンポポ一位!!」 

「王子様と雪の夜」がオリコンウィークリーで一位。

「タンポポ」にとっては7枚目にして待望の一位。

と、「タンポポ一位祭り」を開催する予定だったのですが、ちょっとテンション上がらないからとりあえず延期。中途半端な文章書いてもしょうがないし。

 

とにかく良かったね、かおりん。

 

つーわけで、「ネットバトル」(笑)も一段落つき、まあ良かったな、という所なのですが、「ボッカテキ」側の文中リンクでアクセスが激増。(多分)「ハッピモニ」開設以来のアクセス数。「リードーミー」でも500位代に突入。

こう考えると「ボッカテキ」の読者の多くは「ハッピモニ」を読んでない、という事になろう。確かに最近は多少変わってきたとはいえ、「ボッカテキ」が好きな人が好みそうなサイトじゃないからな、うちは。(ちなみに「ボッカテキ」はアクセス全然増えてなかったみたいですよ。うっしっしっ!)

何はともあれ、今回の件でうちを初めてみてくれた人が「おもしろいな」と思ってこれからも読んでもらえたらいいな、と思う次第であります。

「いやぁネットバトルってほんといいものですねぇ」

(シベ超見たい)

 

「ポポロケ2」

前回のポポロケではお店が絞り込めなかったので、今回は電脳丸さんにも参加してもらい、またも新宿へ。

その電脳丸さんの知ってるお店であっさり決定。まあ、僕は例によって二人の後ろにいただけなんですが。

で、そのあと軽い飲みに。

しかし「軽い」という言葉は何を指してるのかさっぱりわからないくらいに、3時間程喋る。

内容について簡単に言えば「なっちとデートしたい」・「かおりんのフィギュアと一緒にお風呂に入る」・「梨華っちと一緒バイトしたい」という妄想を持ったいい年をした人達が繰り広げる濃いとめどない話。推して知るべし。

二人とも僕より年上だけあって言葉にも説得力があり、非常に楽しかった(って毎回言ってるけど)。

懸念している「最近の加護ちゃん」についても話が出て、二人の話を聞いてますます僕は混乱するのでした(笑)。というのは半分本気で半分冗談なんだけど、非常に参考になった。色んな人の話を聞くというのは、「事象」が立体化していくので楽しい。多分僕が好きなものに対して「否定的」な話とかも結構興味を惹かれるのはその辺の事もあるのだろう。

ただその「立体化」したものを人前に出すにはそれなりに体裁を整えなければいけないのだが。がんばろう。

「この前の「オソロ」の加護ちゃんは可愛かった」という言葉に激しく感動。みんな加護ちゃんのかわいさをわかってくれている。

その他色々な話題に言及。

しかしわずか三人からにしてのこの内容と時間。年末オフ会はどうなることやら。すげーんだろうな(笑)。でも楽しい事は間違いなし。

 

 

「市井ちゃん」

という訳で市井ちゃんに握手してもらってきます。わーい。

 

全然古いけど、珍しくハロプロショップで衝動買いしてしまった市井ちゃん。実は携帯待受画面もこれ。

しかしこんなにかわいい子と握手してしまっていいのだろうか。

 

「今週の懺悔」

辻ちゃん大好きっ!!

 

(辻ちゃんこれで許して・・・(泣)) ←私信


 11月27

「プリティアイドル加護ちゃん」 

ご存知の方もいるかも知れませんが、当「ハッピモニ」11/23分の日記がパクられ、しかもまるで僕が全くのへなちょこりんであるかのような文章に改ざんされて某サイトにアップされていたのです。全くこれはどうしたことか。

丁度今、あのテキストサイト最大手の一つである「ろじぱら」でも「コピペ疑惑」が上がっているのに・・・。娘。テキスト界にもそんな悪臭、いや悪習が蔓延し始めたのでしょうか。

「テキストサイト」というのは「オリジナリティ」が第一なんですよ。命なんですよ。それを人気ほしさに安易な「コピペ」に走るなんて・・・。

(なっちや辻ちゃんも怒ってます)

 

「目には目を 歯には歯よ」と「こうなればテキストで勝負よ!!!」と今流行っている「ネットバトル」に突入するしかなかったのですが、加護ちゃんと梨華っちが両腕にとりついて「やめてあげてください」と必死に止める(ように僕には見えた)し、後々面倒な事になりそうなので今回は僕が泣き寝入りする事にしました。ぷんすか。

 

てか、そんな話は全くの冗談で、あくまでも「ネタ」でコピペしたんですからね。(でも僕の文体ってそんなに面白いかなぁ(笑))

しかし、あの日記を見るにつけ、まるで僕が一人で「BS裕ちゃんSP」の話をしていて泣き出したかのように見えますが、一体どちらが先に泣き出したのか?誰が本物の「えぐっ えぐっ」なのか?という疑問が沸々とわいてくるわけであります。しかも涙ながらに「愛の種を歌う三人を見て泣く真里っぺ・・・」と語りかける誰かさんに影響されて今日バイトの帰り道に車で「愛の種」を聞いた時に思わず泣いてしまった事についてはどうしてくれるつもりか、と小一時間程問い詰めたい。全くもって最近やばすぎる(笑)。マジヲタキショ!!(二人ともね)

 

まあ、つまりは何が言いたいのかというと「日本酒を2升も飲んどいて朝までチャットしていたナリさんはうわばみだ」という事であります。

しかし最近は日記をコピペされたり、ミキサカさんには「加護ちゃんとの萌え小説」を書いてもらったりと、まさにこの世の春ですな。ウハウハですよ。今のうちに謳歌しておかなくっちゃ。

(お二人ともありがとうございました。ちなみに「ボッカテキ」の文中リンクによりアクセス数は1.5倍になりました。恐るべし「ボッカテキ」)

「オソロ」

久々の「4人オソロ」。まあ「久々」というのもどうかと思うけど。

舌っ足らずで喋る加護ちゃんのなんと可愛いことか。オソロの加護ちゃんは楽しそうだなぁ。やっぱり「安心できる場所」って感じなのかな。

途中乱入してきたかおりんの意味不明なぶっきらぼうさも、矢口さんの突っ込みも、あまりスムーズでない梨華っちの進行も全てが最高。タンポポって最高だぁ!!(眠くなってきたのでまとめの方向に)。

しかし数あるカップリングの中でも「あいりか」ってのは最高だ。「ちょっとお姉さん振りたい」梨華っちと「いじり甘えたい」加護ちゃんとのお互いのベストパートナーであろう。で、僕はそんな「あいりか」に対し、お兄さんぶっていろいろおせっかいを焼いていきたい。

 

「ちょっと思ったこと」

っても「僕と加護ちゃんについて」って前提が付くのですが(笑)。

昨日もチャットで「最近の加護ちゃんは元気がない」という話題で盛り上がり、「みんな加護ちゃんの心配をしてくれているんだな」と思い嬉しかった反面、今の加護ちゃんに対しての弁護がほとんど出来なかった自分にはやるせなさを感じた。まあ、自分に対して「何様のつもりだよ」って感じでもあるんだけど。

当初は「新メンが入ったから様子見だろう」という楽観的に考えていたのですが、ここ最近の様子、そして「「大人っぽいメイクが似合わない」と泣いて二時間撮影が押した」という話を聞いて「これはマジでやばいんじゃないのか」という考えになってきていて、更に昨日とかのチャットとかでのみんなの心配ぶりをみるにつけて、ますます深刻に心配になってしまった。

まあ、他の人にも言われたけど「(僕が)深刻になってもなるようにしかならないし」というのは全く持ってその通りなのだけれど、「だって心配なんだもん!」って感じです(笑)。

僕が「最近の加護ちゃんについての考察」なんてものを書くのは自分自身の中での加護ちゃん対する考えをはっきりさせるためなんだけど、それを読みたいと言ってくれた人もいたので近日中にきちんとした形をしたものを書きたいと思っている。

 

あと、「旧タンポポ派」(という括り方は失礼ですが)の方々の中には「タンポポに加護ちゃんは必要なのか」という類のお話とかテキストが出たりもして、それを聞いたり読んだりするのですが、チャットとかでは「ギャー」とかいう反応をしたりしますが、僕は「加護ちゃん推し」と言っても別にそういうのは全く不快にならない(そりゃちょっとは悲しくなるけど(笑))。むしろそういうお話やテキストを読んだり聞いていったりしていきたい。

だってそれは「考え方」の問題であって、加護ちゃんそのものを批判しているわけではないし、旧タンポポの流れを考えれば「タンポポにおける加護ちゃんの存在」に疑問を感じるのも当然と言えば当然かな、とも思う。僕は幸運にも「旧タンポポ」と「新タンポポ」を「別ユニット」だと分けて考えられるのでそういう風にはあまり感じはしないのだけれども。

それは当然「タンポポ内での加護ちゃん」の事に限ることではないですけどね。だってみんな「娘。が好き」、「タンポポが好き」だからわざわざサイトを作って眠い目をこすりながら日記を書いているんだもん。当然「好きなもの」には「好きな理由」とか「好きな形」とかがあって、それを崩すものに対していい感情を持たないのは当たり前の話だし、そういうのを書いてこその「テキスト」だと思う。だからと言ってあからさまな罵倒や中傷のような失礼な書き方のものは論外だけどね。

てか、なんか当初予定してたもの大分違う形になってきたのだけれど、もう時間無いし、眠いしでとりあえずこれでアップしてしまいます。自分考えと違う事書いちゃったわけではないし。

僕的には「基礎部分が似ている人の色々な文章が読みたい」という事みたいです。例えば「タンポポに対して真面目に考えている」人ならば(僕が書くのも大変おこがましいのですが)、その人が「加護ちゃんはタンポポには不必要だ」という文章を書いても不快にはならず、むしろ興味深く読んでしまうだろう、という事。

まあ、つまり「みなさんが思っていることを読みたいなー」と思ってるわけで(てか、みんなもともとそうしてるんだろうけど)、そして僕も「思ったこと、感じた事をなるべく誤解が少ないように書いて行きたいな」と思っている次第であります、という事です。まとりなくてごめんなさい。

明日は「タンポポ一位だよ!祭り」開催の予定です!!


11月26

「加護ちゃんは・・・、加護ちゃんは〜!!(また泣きながら)」 

 

 

「MUSIX」

「市井ちゃんが裕ちゃんとともに現娘。と対面」という事でかなりの期待を集めていたのですが、時間も短く、絡みもほとんど無し。他のサイトでもいってたように「一時間SP」にしてもいいんではないか、というような材料ではある。ただテレ東がきっちりと市井ちゃんと娘。を生かした番組をつくれたかどうかは甚だ疑問ではあるが。

実は僕が一番興味を持っていたのは「ごっちんの反応」だったのだが、今回のも僕の予想していたのと同様に「現実味が薄そうに見ていた」でした(あくまでも僕見解ですが)。これって以前久々に裕ちゃんがこの「MUSIX」に出てきたときとほとんど一緒の反応。

ごっちんの反応って言うのは、泣く時も笑う時も、凄い「素」だと思うんですよ。説得力がある。今回も「反応が薄い」とか書いてあるサイトもありましたが、僕的には(あくまでも僕的にはですよ)あそこで「わー」って騒ぐごっちんもちょっと違うだろう、というような感じです。そんなごっちんを見てると幸せになれます。

「オトゲノム」はタンポポ。てか「タンポポの人気の秘密はその名前にあった」とか言って死ね!!って感じですよね。いや、そりゃ「タンポポ」って名前も最高だけどもさ。

つか、この「オトゲノム」って企画は、実はあんまり有名でない学者さんとか先生を紹介するものかと思ってしまいました。「音相を科学的に解明する」とか言っても、あの人が「体系をつくった」ってだけで別に「科学的に証明されている」わけではないでしょうに(と記憶しています)。まあつまりどうでもいいという事ですな。あのウインズとかいう人達の企画よりは、スーツ姿のかおりんやごっちんが見れるだけましなのですが。

しかし、やっぱり市井ちゃんはかわいいなぁ。あんなかわいい子と今度握手できちゃうんだ。すげえ。

 

 

「ココナッツ娘。」

さて、この質問があの僕らの情報発信基地であるところの娘。ニュースサイト、モネット界の最重要サイトの一つ「エスロピ」さんに取り上げらていただいたのに続き、なんと既に「ココナッツ娘。リンク集」が作られてました。

それがこの「ナンゴクココナッツ」です。

まだ加盟サイトは二つしかありませんが、これからどんどん大きくなっていくのでしょうか。これからの動向に期待ですよ。

てか、僕も実は当初「質問」ではなく、「リンク集」をつくろうと考えていたんですよ。その名も「ハワイ」。ええ、やる気のかけらもない名前なんですけどね。つか、ほんとに「考えていただけ」なんで僕の脳内にしかないのですが。質問の反響が大きければ動こうかな、とか思っていたのですが、先をこされてしまいました。いや、結果的には良かったと思います。

 

ここ最近、「娘。系テキストサイトのリンク集」(という表記は正しくはありませんが)が色々作られています。

「タンポポ」「プッチモニ」の本隊ユニットに限らず、そして最近かなりのブレイクを見せている「メロン記念日」「カントリー娘。」のリンク集もそれぞれのユニットに対して熱い想いを持った方々によって作られています。

しかし、「ミニモニ。」にメンバーを派遣していたり(疎外されてはいますが)、「突撃英会話」で多くの伝説を作ってきた人がいるあのグループのリンク集がありません。そう、それは「ココナッツ娘。」です。

まあ、ある意味作られないのは当然と言えば当然なのですが(笑)。

でも、考えてみれば「ココナッツ娘。」というのはモーヲタ内での「ハロプロ評価」でも非常に微妙なところだと思うのです。「いい」と言われる事もあまりなく、「悪い」と言われることもあまりない。

「俺の中でココナッツ娘。って実際どうなんだろう?」とお悩みのそこのモーヲタのあなた。

そんなあなたにぴつたりのものがこれです。「ココナッツ娘。について40の質問」

皆様は普段ココナッツ娘。について深く考えたことがないと思いますが、この40の質問に答えることによって「あなたの中のココナッツ娘。像」が浮き上がってくるのです。多分。

という訳でみなさんがこのアンケートに答えてくれると嬉しいです。まあ、質問内容は他のアンケートのパクリなんですが(笑)。

なお、アンケートに回答してくれた方は掲示板等で知らせてくれるともっと嬉しいです。みなさんよろしくお願いします(あー、大ゴケしそう)。

 

PS、この企画に関しましてなにかありましたら当方までメール等でお知らせください。


11月25

「加護ちゃんに彼氏などいない!!(泣きながら)」 

「こんばんは〜。タンポポの矢口真里です。というかですねー、もう「王子様と雪の夜」は聞いてますよね。買ってますよね。当然ですよね〜。矢口はみんなの愛を信じてます!ところで、みなさんはこの「ハッピモニ」が先日10000ヒットを達成したのをご存知ですか?矢口も今日知ったんですけど、しちゃったらしいんですよ(笑)。それでですね、掲示板に一言とかでも書き込みがあると、しろう君が部屋をゴロゴロ転がって嬉しがるらしいんで気が向いたら書き込んであげてくださいね。さて、来週はいよいよの「王子様と雪の夜」順位発表です。順位はあくまでも付いてくるものだとは思っていますが、タンポポはこんなに頑張っているんだから一度くらい一位を取ってもバチはあたらないよね、とも思っている矢口です。来週はみんなで一位を取ったら多分泣いちゃうだろうかおりを「おめでとー」って祝福してあげたいと思います。とか言ってる矢口も一緒に泣いちゃうかも、なんちゃって(笑)。それではタンポポの矢口真里でした〜」

と、この「インチキタンポポ」も今更引っ込みもつかず、矢口さんを書いてしまったのですが、矢口さんファンに殺されないか心配です。さきに謝っておきます。矢口さんごめんなさい。でもこのシリーズも来週に登場する彼女で終わり。ハッピーエンドといきたいものですね。

「ハロモニ」

「ジェスチャーゲーム」なんですが、冒頭の辻ちゃんのはじけっぷりが圧倒的。しかしその辻ちゃんとおどける加護ちゃんが「いままでと何かが違う」と思ってしまうのは僕のくだらない先入観のせいなのか。早く考えをまとめなければ。

加護ちゃんが「モーニング刑事」を分かった事(僕だってまだ見てないのに(笑))。矢口さんの「東京無線」。梨華っちの「東京タワー」即答。多分梨華っちには「タワーと言ったら東京タワー」ぐらいの勢いがあります。

「コント」 矢口さんと並ぶ辻加護。ボリュームが圧倒的。でけぇ(笑)。つか、実際笑えないが。二重あごとかな。

今日は梨華っちが「躁」で登場。かわいすぎ。普通に髪を下ろしての制服姿の梨華っちのかわいさは一体どこから出てくるのか。早くうちのケンタに入ってきてください。

「体力測定」 単に「体力測定」をやるだけで番組が成り立つのは羨ましい限りだ。司会のなっちが久々に軽い壊れを見せイケてる。

とりあえず今回の種目(体力測定・腕相撲)では、「1500m5分、極真茶帯」のこんこんが圧倒。しかし決勝戦で小川を軽く屠ったこんこんの前に「娘。内最強」と呼ばれる辻ちゃんが側転(らしきもの)をしながら登場。

つか、辻ちゃんは顔がむくみ過ぎです。寝起きですか?

しかし来週に持ち越されるこの「腕相撲対決」ですが、実は「現娘。内キャラ立ち最強対決」という見方も出来るんではないか、と思います。最近のより強まった辻ちゃんの爆発力と発掘された金鉱であるこんこん。今「キャラ」という点では最も輝いている二人。腕相撲よりリアクションの方が重要であろう。

来週も色々種目をやるみたいですが、「ハンドボール投げ」でこんこんがまた凄さを見せ付ける見たいです。てか、テレビで「空手やってました」と言ったからには「キックミット打ち」とかを是非見てみたいです。

「ぴょーん星人」辻ちゃんの「焼きトウモロコシ〜」に完敗。ほんとに最近の辻ちゃんは最高だ。加護ちゃんがホッピングが上手い、という事実も披露。辻ちゃんが上手くて出来なかったのは、想像以上に増加してしまったお肉のせいでしょうか。

「ハロプロニュース」 今週のキャスターは「ヤマンバギャル」。頭悪そうな梨華っちがこの上なくかわいい。今週は裕ちゃんを攻め立てる梨華っち。梨華っちって結構気持ちで動くタイプだから乗せてしまえばかなりイケイケ。そんな主体性が無く流されやすい梨華っちも大好きです。


11月23

「1万ヒットしちゃいました(やっちゃった)」 

「こんばんは。タンポポの石川梨華です。みなさんもう「王子様と雪の夜」は聞いてくれました?え、まだ聞いてないんですか?すっごくいい曲なんで絶対聴いてくださいね。「大人っぽい」って事でちょっと恥ずかしかったけど石川も頑張りました!さて、今日はうれしいお知らせがあります。一つは「王子様と雪の夜」が2日連続デイリーで一位を取ったこと。この調子でウィークリーも一位取りたいですね。そしてもうひとつはこの「ハッピモニ」がなんと、開設以来の10000アクセスを越えました。パチパチパチ。石川が言うのもなんなんですが、10000って結構凄い数ですよね。今まで見に来てくれた方々、リンクをはってくれている方々、本当にありがとうございます。これからも石川共々、この「ハッピモニ」をよろしくお願いしますね。オリコンは確か土日とか休みみたいなんで順位の変動がよくわからないんですが、私の尊敬する飯田さんにタンポポ一位プレゼントしたいなぁ。そんな事をこの前のしし座流星群にお願いした石川梨華でした。チャオー」

という訳で、10000ヒット達成です。皆様ありがとうございます。「周りに娘。の事を話せる人がいないから」という理由で「独り言」を書くために始めたこの「ハッピモニ」ですが、そんな独り言に対し「10000」なんて数のアクセスがあった事はとてもびっくりしてますし、すごく感謝しています。

今後は当初の「番組レポ」からちょっと違った内容にして行こうかと画策中ではありますが、基本スタンスは変わらないと思いますのでこれからもマイペースでいいテキストを書いて行きたいと考えております。

改めて、今まで見に来てくれた方々、リンクをはってくれたサイトの方々、掲示板に書き込みをくれた方々等々、ほんとうにありがとうございました。そしてこれからもがんばっていく所存でありますのでどうかよろしくお願い致します。

「うたばん」

特筆すべきはやはり「かおりんの美しさ」であろう。やばいやばい。サイレンが鳴り出しそうなやばさでした。なんなんでしょうこの綺麗さは。

 

そして「タンポポ」に対するかおりんの愛の吐露。「なにがなんでもタンポポ」なんです。「命に代えても惜しくないくらい」ってくらい愛しているのです。ナリさんが「タンポポ団に入れたい」って気持ちはよくわかる。まあ、本人が「タンポポ」そのものなんだけど(笑)。とか言ってこの件で半泣きくらいしていたのは内緒です。

僕的には今までの「タンポポ」についての事も含めて、今回はかおりんが気になってしょうがないのである。スタジオライブでは終始笑顔で楽しげに歌うかおりん。その笑顔を見てまたも泣きそうになる。もうどうしようもない(笑)。

矢口さんは「ミニモニ」との事でいじられても「タンポポはマイペースでいい歌を歌い続けてる」って。素晴らしい。矢口さん大好き。

この辺のトークが素晴らしすぎて、鍋編は別にいいや、という感じ。まあ、鶏をつついただけの指にすら怯えて逃まわる梨華っちは相変わらずかわいいと思ったり、かおりんの「デートでいきなり海外に連れて行ってくれる人がいい」っていう発言はどうかと思ったり。そんな人はかおりんとは付き合えても他の人とは付き合えないよ(笑)。矢口さんは梨華っちに焼肉を奢ったらしく「安かったんですよ 二人で8000円」って笑顔で言ってたんですが、大した量を食べないと思われるこの子達二人で8000円というのも「安い」って言う所はやはり「芸能人だな」と思ってみたり。所詮は「焼肉村」が関の山であるところの僕は二人でお腹一杯食べても7000円程度でした。

てか、かおりん素晴らしさと同じくらい気になったのが「加護ちゃんの空回りぶり」。あのトーク時の「心ここにあらず」というような浮かない顔。「とりあえず」感しかしない全くキレがなくなってしまったトーク。中居の扇動があったとは言え、鶏を丸まま鍋にいれてみたり、鶏をつついた指で梨華っちを追いまわしてみたり、という恐らくは全く楽しんでなくて、「逃避」の手段にしか使われていないだろう「幼児退行」をみるにつけ切なくて仕方ないです。最近世間では夙に「加護ちゃん限界説」などが流れておりますが、加護ちゃんはまだまだ限界などには来てないのです。ただちょっと自分の中で色々悩んだりして一杯一杯なだけなんです。これを抜ければ今までと違ったまた素晴らしい加護ちゃんが見れるはずです。てか、この話はもっときちんとした形で近日書く予定です(結構プレッシャー(笑))。

 

「Mステ」

「ランキング一位」を聞いた時のみんなの笑顔。それでお腹一杯。普段であれば「毛糸のパンツが流行ってる」って話に「ハァハァ」と喰い付く屈折した変態であるところの僕ですが、今回はそんな気になりませんよ(笑)。かおりんは「おしゃれじゃないから毛糸のパンツははかない」そうです。かっこいい。あ、ちなみに「毛糸のパンツ」って普通のパンツの上にはくんですよ。直にははきませんからね(どうでもいい知識)。

ライブではまた笑顔で歌うかおりん。しかしスタジオライブを見ているだけで目頭が圧鳴るのはそろそろ辞めて欲しい(笑)。しかしここ最近では、この歌っている加護ちゃんが一番楽しそうな気がするのは僕だけか。一番笑顔が出てる。でもそれはそれでまずいよなぁ。加護ちゃーん!!

あと、久々に小柳ゆきを見たんですが、「頭と一緒で、すごい顔してるなぁ」と思ってしまいました。

「ポポロケ」

今日は年末の「武蔵野タンポポ団オフ会」の会場下見という事でナリさんと新宿へ。まあ、僕はお店の人と色々話しているナリさんの後ろにいただけだったんですが。ナリさんはオフ会についてちゃんと「こうしたい」ってのがあって、それは「みんなを集める」という事においては当たり前だとは思うけど、「当たり前の事を当たり前にやる」ってのは何の事おいても大切な事だと思った今日この頃でした。

数店で話を聞いた後は飲み。適当に入った店に客がまだいなくて(てか、まだ掃除してた)ちょっとびびったものの、入店時間はまだ5時半。こんな時間からお酒を飲んでイイのかしら(笑)。

約3時間程にわたりタンポポとか娘。とかサイトとかについて話す。凄い楽しい。僕は「人と話す」という行為が多分人生で一番好きで(大げさか)、サイトで色々書いてる事だって「その延長」って考えてるわけで、ここで書くまでもなくタンポポや娘。が大好きなナリさんとぼくも大好きなタンポポや娘。の話をして楽しくないわけがない。

まあ、僕はナリさんが好きなわけですが、ここに「ナリさん大好き」というような文章をつらつら書くのもどうかと思うので書きませんが(笑)、話をしていて僕もそれなりに認められているようでそれはとても嬉しかった。

タンポポやタンポポ団の話では「タンポポ団に入ってよかった」と再実感。そしてタンポポ団の想いをタンポポメンバーに届ける方法も話し合う。難しい問題だけど実現させたい。

そして「BS 裕ちゃん卒業SP」の話題に至っては新宿の飲み屋で泣き出す男二人。僕は生で「えぐっえぐっ」を見ました。てか、もう笑うしかない。実際は笑えないんだけど。しかし僕は実に一回しか見てない「BS 裕ちゃんSP」を思い出して泣くのはどうか、というところ(笑)。是非もう一度見て今度は涙の海で溺れたい。

サイトについては「やっぱり楽しいのが一番」というのが結論。「あくまでも趣味」という事を忘れずに楽しくやっていきたい。

まあ、そんなこんなで3時間程お話して解散。ほんとに楽しい時間でした。そのせいもあってか結構お酒が進んだ。といってもビール3杯と梅サワー、梅酒ロックぐらいな量なんだけど。てか、最近は歳のせいなのか、飲んでるときは全然平気なのに夜ちょっと寝ると頭が痛くなってくるという事態が発生する。昔ならなんともなかった量なのにね。

てか、家に帰ってチャットを見るとナリさんは明け方までずっとお話してたみたいです。すごい。僕は途中で寝てしまったのでこんな時間(朝6時)に更新しているわけですな(笑)。


11月21

「王子様と雪の夜」まずはデイリー1位!!」 

「こんばんはー。タンポポの加護亜依で-す。みんなもう「王子様と雪の夜」はもう買ってくれたぁ?みんなのおかげでめでたくデイリーで一位になってん。ありがとうなー。でもな、やっぱり世間では「ウィークリー」で一位を取らんと認めてくれへんねん。せやからまだ買ってない人は早く買ってな。もうもっとるでー、という人は友達や周りの人に薦めたってな「むっちゃいい曲やで」って。加護はー、今回こそはいっつも頑張ってる飯田リーダーに大好きなタンポポで一位を取らせてあげたいんです。だから-みんな協力してくださいね。加護からのお願いです。ほな、よろしくなぁ」(てか、加護ちゃんが実際こんな話し方をするのかは全く不明)

まあ、そんな訳で「王子様と雪の夜」がオリコンデイリーでめでたく一位となりました。タンポポばんざーい。

しかししかし、やはり世間は加護ちゃんの言うとおり「ウイークリー」で一位を取らないと認めてくれないのです。てか、言ってしまえば愚民共の評価などどうでもいいのですが('実はあまりよくない)、これまた加護ちゃんの言うとおりにタンポポでかおりんに悲願の一位を取らせてあげたいのです。

ただ今回は先週のキンキみたいな馬鹿みたいに強力な対抗馬はいなくて、強いて言えば「aiko」ぐらいでしょうか。ただaikoも初動でどっかーんと来るタイプではないと思いますし、今回はあんまり宣伝とかしてないですし多分いけますよ。僕はaikoも好きですが。

 

「オソロ」

「オソロ」がはじまる頃には何故か僕の身体では、「鼻がずるずる」「唾を飲むと喉が痛い」「頭の中で何かがガンガンなっている」等の症状が起きており、即ちこれは「風邪の諸症状」である事を察知した僕は霊験あらたかな「王子様と雪の夜」のCDに向かい祈りを捧げたところ、見るも眩い4姉妹が降臨し、僕の胸にヴェポラッブを塗ってくれました(パクリ)。そうするとあら不思議。上記のような風邪の諸症状は完全に治り、美しい4姉妹は当方へと去っていったのでした。僕はその後ろ姿に見惚れるだけでした。

と、いうのが僕のかるい白昼夢(デイドリーム)なわけですが、しかしマジで12時頃はかなりの体調の優れなさを誇っていたのですが、「オソロ」を聞いているうちに治ってしまいました(半分本当)。やはり彼女達の声には「ベホイミ」くらいの効果はありそうです。

てか、「王子様」のジャケ写撮影時に「大人っぽいメイクが似合わない」と加護ちゃんが泣いてえらく時間が押してしまったらしいのです。しかし「大人っぽいメイクが似合わない」と泣く加護ちゃん。「加護ちゃんかわいいなぁ」と思う反面、やはりそれは「大人になっていく自分に対する加護ちゃんの不安と不満」なのかもしれない、と思ってみたり。

つまり大泣きしてしまった原因として、最近は「ちょっと大人になった」と思っていたのにいざ「大人っぽいメイク」をしてみてその似合わなさに愕然としてしまう加護ちゃん、とかを考えてしまった。うーん、最近の加護ちゃんの元気のなさはその辺が原因なんだろうか。新メン合流以降の加護ちゃんの元気のなさを「様子を見ている」とある意味打算的に考えてはいたものの、それ以上に加護ちゃんは「純粋女の子」だったという事だろうか。難しいなぁ。どちらにしろこの最近の加護ちゃんの動向については近いうちにテキストをあげる予定です。

という訳で今週のオソロはまりりか、で、梨華っちが司会進行役でゲストがメロン記念日でした。てかさー、「恥言」とか「チャーミーの秘密の花園」とかさー、なんとなくやらしくないですか?

「美記」

火曜日のゴナゴトは紺野さんで「はなづまり ジュースの味が わからない」まこと作

久々に美記について書くわけですが、今更ながらくだらなすぎる俳句に脱力。思わず持っていたペンを取り落としそうになりました。解説によると「鼻が詰まると食べ物の味がしなくなるので、健康は大事だなぁ、と気づかされる」とか言ってますが、おまえにに言われたくないよって感じです。てか、「ジュース」って。

しかしそんな駄作をこんこんが「私はけっこう(味が)わかります」とまずこの俳句の存在意義をなくすような(もともと意義などないが)ジャブ。続いて「うがいをしたり」とか「布団から手足が出ないように」と風邪予防対策について論じ、最後は「メイクさんから聞いたんですが」と「風邪の時はちょっと高いバニラアイスがいいらしいので食べてみてはどうでしょう?」と素晴らしいまとめ振り。こんこんおもしろすぎ。

 

水曜日のゴナゴトは梨華っちで「光るもの いくつになっても 欲しいもの」高木聖子作

ていうか、小学生かつーの。という突っ込みしかいれられないようなびっくりする俳句。

しかしこんな俳句にもおさげの梨華っちは「女の子は光るものが何故か好きなんですよ」とわりとまともな返答。てか、解説の「自分自身が一番輝く宝石になりましょう」とか言ってる高木さん自身はどれくらいの宝石なのでありましょうか?脚本家、というか「言葉を扱う職業」としての輝きはガラス玉くらいのもんですかね(笑)

ドラマは継母に色々迫害を受けてきており軟禁されて情報操作をされたりしても、ケーキごときで機嫌が直ったりする藤本さんはもしかして物事を記憶したりする機能がなんらかの障害を起こしてるんではないか?という疑いが出てきました。てか、あのケーキ全部食え、ってのは罰ゲーム以外の何物でもないだろう。でもあの流れだと問題なく全部食べたらしい。やっぱり何かがおかしい。


 11月20

タンポポとは本隊を凌駕するの事なり!!」 

モニターの前のおともだちぃこーんにちーはー。もうみんなタンポポ新曲「王子様と雪の夜」は買ったかなー?

えー、まだ買ってないの?そいつはまずいなぁ。早く買わないと売り切れちゃぞ!消費税込みでなんと1020円!さあ、CDショップへDASH!!今なら「スペシャルトレーディングカード」もついてるぞ!MP3を持ってるお友達もちゃんとCDを買おうね。約束だよっ!(声はくにたけみゆきの方向で)

 

「タンポポ」

(つんく)タンポポが何故美しいかわかるか?

(プッチモニ)かわいいから  (ミニモニ)歌が素敵だから

(つんく)動かぬからだ

流れる世間に惑わされることなく タンポポは頑として不動の姿勢

そこにタンポポの美しさがあるのだ

お前たちもタンポポのように世の中がどう変わろうと流されることなく、アーティストの意気地を貫くユニットになれ!!

(プッチモニ)(ミニモニ)りょうかい!

 

(実は大分違うけどまあそんな感じ)

「王子様と雪の夜」

まあ、そんな感じでかなり暴走しているわけですが、本日はある方から聖典(PV)を頂いたり、まっ昼間っから約2時間程「タンポポ」について語り合ったりとそりゃあなた暴走(シンクロ率400%オーバー)もしますよ、と自分を正当化させて行きたい所存であります。

まあ、本日チャットでお話していたあの方この方には遠く及ばないものの、実際問題PVを見て軽く泣いてみたり(極軽くですよ)、を車の中でこの曲を聞いていた時にPVの画像やら歌詞からイメージされる映像やら歌声やら脳内で混ざり合い、にやけが止まらない状況に陥ってしまっている自分を鑑みるにつけて「ちょっとやばいよね」とか思ったりもしました。

しかしPVでの「矢口さんが電話しているときに見せるはにかんだ表情」などはもはや筆舌にし難く、電話の向こうであんな顔をしているのであれば、ケンタッキーでチキン等を揚げたり売ったりしてる場合ではなく、途中で抜け出して矢口さんに逢いに行くのは自然の摂理でしょう。

とは言うもの、「相対的」に一番萌えたのは上記の「矢口さん」なのですが、「絶対的」な視点から言えば、「四人とも死ぬほどかわいい」のは動かざる真実であり、もう文章にして書くのが馬鹿らしくなってきたほどかわいい。ラストの加護ちゃんとかあ゛ーもー!!百聞は一見にしかず。

 

という訳でかなり内容を変更してお届けしました。てか、やりすぎ。明日からはまともになる予定です。


 11月18

「亜依という名の後方支援 」 

 

 

「ハロモニ」

今日は新メン歓迎企画第四弾「ものまね王座決定戦」

まずは新メンに「ものまねは得意ですか?」と聞く裕ちゃん。あんまり「得意」って人はいないよ。

     なっちチーム        圭ちゃんチーム

一回戦 にいにい(小泉首相・ビスマルク)対矢口(浜崎)

まあ、にいにいは「やっただけ」。矢口さんは似てたと思うよ。素人レベルで。でも勝ったのはにいにいだけど(笑)。

二回戦 高ちゃん(鬼塚ちひろ)対辻ちゃん(ウド)

高ちゃん(新呼称)も普通に上手かったが(てか、元を知らない)、辻ちゃんのあの破壊力には勝てんよ。てか「三十路大好き」て。なお、そのときの画像は悪用してはいけないのです(笑)。買ったのは辻ちゃん。

三回戦 加護ちゃん(ガクト)対こんこん(金魚・河童)

加護ちゃんのものまねは照れ隠しの「にゃぁ〜」に全てが集約される。可愛すぎ。こんこんはお姉さま座りからスタートして、目を虚ろにして口をパクパクする、というかなり前衛的なパフォーマンスに挑戦。やはりこの子を選んだつんくは凄い。このときの矢口さんの笑い声が凄い(笑)。そして更に「もう一個あります」と上唇を引っ張り「河童」と言い張るこんこん。「ザ・ワールド」が発動されました。素晴らしいスタンド(幽波紋)を持ってます。ただちょっとイキ過ぎていたためか、勝ったのは加護ちゃん。

ここでタンポポ新曲「王子様と雪の夜」。初めてゆっくり見れた(笑)。加護ちゃん、梨華っちのかわいさも捨てがたいが、ここに来て強く感じるのが「大黒柱・かおりん」。やっぱりかおりんはすばらしいなぁ。当然矢口さんもいいんだけど、最近の軽い「かおりん萌え」のおかげでかなり印象に残った。しかしゆっくり聞くと旧二人と新二人の違いは大きい。まあ、技術が全てではないけどね。てか、あの間奏の振りはどうなんですか(笑)?

四回戦 梨華っち(志村けん)対ごっちん(バカ殿)

何気に二人とも「志村」だったわけですが、全く素質を感じない梨華っちの完敗。「おいおいおい」って突込んでたのはよっすぃーか?

「コント」圭ばあちゃんに切れるなっち。なっちの切れた顔が最高。てか、今日の出演者はなっち・かおりん・裕ちゃん・圭ちゃん・よっすぃー・新メン。

五回戦 よっすぃー(長島監督)対小川さん(アントニオ猪木)

よっすぃーが松井の名前を知ってることに驚いたが、小川さんの猪木の真似は凄かった。あそこで「みなさん元気ですかー」から「1.2.3ダー」に持っていくとか、「迷わずいけよ、行けばわかるさ」とか、寝転んで「来い、コノヤロー」とアリキックを繰り出してみたり、誰か一人呼んでビンタして気合入れたり、にいにいに鉄拳制裁(ナックルパート)とかをしてくれればプロレスヲタのマインドもがっちりキャッチだったのですが(笑)。こんこんの「アニヲタ」に対して、小川さんの「格闘ヲタ」路線で。

六回戦 なっち(宍戸錠)対圭ちゃん(三人祭り)

パンをほっぺに詰めたなっちとピンクのかつらをつけた圭ちゃん。圭ちゃんは衣装もがんばればよかったのに(笑)。圭ちゃんの勝ちだったけど、なっちのほっぺをぷくっと膨らまさせた顔は可愛すぎ。

かおりんの「これからもものまねを成長させていくように」というまとめの言葉は相変わらず難解でした(笑)。

ぴょーん星人。今週のアイテムは「スタイリー」。てか、アレはアレでやらしい絵だなぁ。そんな部分を押し出して!!ほんとこの番組のスタッフはおかしい奴らばかり。しかしこの「スタイリー」にすら「いったらきまぁーす」とかぶりつく辻ちゃんは既に「芸」として確立しており、なんかすげぇ(笑)。最後で矢口さんが止まらなくなったのは、矢口の中で何かが壊れたからですか?

ハロプロニュース 「キャスター それは 下町のおじさん」だそうです。梨華っちの親指最高。

 

「タンポポ」

最近、某掲示板で「プッチモニ万歳」と書き込んでみたり、「武蔵野タンポポ団」のリンクが開かなかったり、辻ちゃんに傾倒してみたり、とあの石川梨華ちゃんが所属するスーパーユニット「タンポポ」への愛が疑われている僕ですが、僕の「タンポポ」への愛は間違いなく本物であり、そんな浮気程度でどうこうなるほどの甘いものではないのです。つまり「恋する相手と結婚相手は別よ」と言った風情です。さっぱり意味がわかりません。

と、いう訳で、そんなスーパーユニット「タンポポ」の新曲「王子様と雪の夜」が11/21(フラゲなら20日!)に発売されるのですよ!!つまり、みんな買ってね、という事です。言わなくてもみなさん買いますよね。早くc/w「年末年始の大計画」が聞きたい。

タンポポ大好き!!

「ココナッツ娘。」

てか、この質問があの僕らの情報発信基地であるところの娘。ニュースサイト、モネット界の最重要サイトの一つ「エスロピ」さんに取り上げられてしまいました。エスロピさんありがとうございます。つーわけで一人ぐらい答えてくれる人がいるとうれしいな(いや、一人といわず是非一杯(笑))

ここ最近、「娘。系テキストサイトのリンク集」(という表記は正しくはありませんが)が色々作られています。

「タンポポ」「プッチモニ」の本隊ユニットに限らず、そして最近かなりのブレイクを見せている「メロン記念日」「カントリー娘。」のリンク集もそれぞれのユニットに対して熱い想いを持った方々によって作られています。

しかし、「ミニモニ。」にメンバーを派遣していたり(疎外されてはいますが)、「突撃英会話」で多くの伝説を作ってきた人がいるあのグループのリンク集がありません。そう、それは「ココナッツ娘。」です。

まあ、ある意味作られないのは当然と言えば当然なのですが(笑)。

でも、考えてみれば「ココナッツ娘。」というのはモーヲタ内での「ハロプロ評価」でも非常に微妙なところだと思うのです。「いい」と言われる事もあまりなく、「悪い」と言われることもあまりない。

「俺の中でココナッツ娘。って実際どうなんだろう?」とお悩みのそこのモーヲタのあなた。

そんなあなたにぴつたりのものがこれです。「ココナッツ娘。について40の質問」

皆様は普段ココナッツ娘。について深く考えたことがないと思いますが、この40の質問に答えることによって「あなたの中のココナッツ娘。像」が浮き上がってくるのです。多分。

という訳でみなさんがこのアンケートに答えてくれると嬉しいです。まあ、質問内容は他のアンケートのパクリなんですが(笑)。

なお、アンケートに回答してくれた方は掲示板等で知らせてくれるともっと嬉しいです。みなさんよろしくお願いします(あー、大ゴケしそう)。

 

PS、この企画に関しましてなにかありましたら当方までメール等でお知らせください。


11月17日

 「亜依〜震える亜依〜 それは別れ歌〜」 

 

 (写真と本文は全く関係ありません)

「爆音娘。」

行ってきました、爆音娘。2。

爆音の前に、前日のチャットで話していたセクシー大下さんミキサカさんと新宿で御飯を食べました。

ミキサカさんには以前「真希様生誕祭」でお会いしてたんですが、セクシーさんとはチャットとやMSNでよく話していたものの初対面。僕が抱いていたセクシーさんのイメージは「髭を蓄えたがっちりした人」だったんですが、あってみたら「インテリ系」の方でした。

そんな訳で三人でミキサカさんがみつけたインドカレー屋サンで食事。前々から食べたいと思っていた「シシカバブー」がそんなおいしくないものだったので残念。

で、話す内容は当然娘。ネタ。同じ加護ヲタであるミキサカさんと一緒に「加護ネタ」で盛り上がったり、辻ヲタであるセクシーさんに「改宗」を迫ってみたり(笑)。

あと、ミキサカさんが昔「声優ヲタ」だった事が判明。喜久子さん好きだったようです。僕的には喜久子さんというと「かすみお姉ちゃん」です。更に今回ミキサカさんをよく見てわかったことは「西村(バイトの後輩)によく似ている」という事です。喋り方とか行動がよく似てます。てか、この二人を同時に知ってる人は僕しかいないので他の人にはさっぱりわかりません。でもとても似てます。

んで、そのまま三人で爆音娘。会場へ。

 

会場につくと既にくぼうちさんのDJ(多分)で始まってました。ついた時にかかってた曲は「中国版恋レボ21」。

まあ、このあと流れた曲のリストとか作っても仕方ないですし(僕的には)、てか覚えてないですけどね(笑)。全体的な話を。

さすがに二回目、とあって全体的にすごく良くなってました。音質、広さとも問題なし。

ステージ反対側にはちゃんとしてカウンターがあり、各種ドリンクと軽食もあってテーブルと椅子でゆっくり休憩できるようになってました。実際ずっと椅子に座ってお酒のんでた人もいたんではないでしょうか。

踊りたい人は踊れるし、疲れたら休めるし、とそんな感じです。ただ、椅子はずっと座ってる人が多かった気がするので「座ろう」と思った時に座るのは難しかったですが。

で、僕はそこで前々から食べたかった「ハニートーストバニラ」をバクバクと食べてました。これって「食パンの塊に切れ目を入れてそこにはちみつかけてバニラアイスを乗っけた奴」なんですけど、勢いで頼んでみたらこれが予想以上にでかい。いや、食パンの塊だからでかいのは当たり前なんだけど(笑)。運良く近くにいた知り合いの方達に一口ずつ食べてもらって難を逃れましたが、今考えるとあれを一人で全部食ってたらやばかったな。ってあの時「食べます?」って来たのはそういう意図だったわけではないですよ。あくまでも「今思えば」です(笑)。

で、一番重要な内容ですが、かなりの盛り上がりで凄い良かったです。

DJみなさん良かったんですが、個人的にはうたかさんのプレイが一番好きでした。自分の好きな盛り上がり曲が一番多かったので。他の人のも当然良かったんですが、自分があまり知らない曲だとやっぱりその分盛り上がりが少なくなってしまうので。まあ、それはそれで次の機会に繋がるんですけど。

前回は同じ曲が何度もかかって最初からいる人からすると「ちょっとね」って感じだったんですが、今回は曲のかぶりもすくなく、またアレンジしてる曲もかなり多くなっていてそういう意味でもすごく良かったですね。セリフ入れたりとかしてておもしろかった。

てか、今回の爆音で一番盛り上がったのはなんと「This is 運命」(この「なんと」は「娘。の曲ではない」という意味の「なんと」なんだけど、今の流れで行けば全然「なんと」じゃないんだけどね)。

しかも「運命」時にはなんとモッシュが行われ凄い盛り上がり、というかみんな暴れすぎ(笑)。でもモッシュがあんなに楽しいものだとは思わなかった。

そしてラストの曲も「This is 運命」!(結局この日は「運命」3回)。まあ、掟ポルシェ。さんが出てきたので皆予想はしてただろうけど。そしてみんな大モッシュ!!僕も一緒に暴れていたのですが、そんな至福の時に一大事が!!

なんと眼鏡が落ちました(笑)。まわりを見ても落ちてません。そして数秒後には眼鏡を落としたと思しき場所あたりはモッシュを敢行しているモーヲタ(メロンヲタ含む)達の肉の塊が。僕の胸に去来するのは「絶望」の二文字。僕の眼鏡はNASA(アメリカ航空宇宙局)が科学の最先端をもって開発したものでも、SAS(イギリス空挺部隊)で採用されているものでもなく、近所のメガネスーパーで一番安いフレームと二番目に安いレンズを組み合わせたものなのです。無理無理。

「ラストだっ!」とばかりに大盛り上がりで行われるモッシュと、その足元にあるであろう「眼鏡」と呼ばれていたものの事を考えて立ちすくむ僕。ラストのラストでこういう状況になるのがとても僕らしくて良かったです。相変わらずの勝負弱さ。

しかし終わったあとに数人の人が一緒に探したくれて、なんとかレンズ・フレームともに見つかりました。探してくれた方ありがとうございました。しかし落とした所から随分離れたところで見つかって、どうやってそんなに飛んだのかと思ってしまいました。

レンズは特に問題なし。フレームも曲がったり歪んだりしていただけ(だけ?)だったんので、レンズをフレームにはめ込むという修理(手でフレームを曲げる)を行い、一応かけれるところまで直りました。当初は一万前後の出費を覚悟していただけに、「かけにくい・見難い」等という点はあまり気になりません。

で、退店後に「打ち上げ」という事でみなさん(50人以上)は飲みに行ったらしいですが、僕は明朝よりフットサル(サッカーの簡易版(というのもちょっと語弊があるけど))に行くためそこで帰りました。まあ、それでフットサルやって昼ご飯に焼肉をたらふく食べて家で眠りについたところ、起きたら18日の午前6時でした。寝すぎ。

と、「爆音娘。」に直接関係ない話が多くて申し訳ないのですが、とってもよかったと思います。くぼうちさんや関係者、DJの皆さんお疲れ様でした、とても楽しかったです。次もいきまーす。眼鏡対策をして。

また、会場ではチャットでいつもお世話になっているTKさんと初対面。チャットでお話したアレだけの特徴でよく話し掛けてくれました。まあハーフパンツはいてるの僕しかいなかったし(笑)。Tkさんは皮っぽいかっこいいジャンパーを着ていて「世紀末覇者の方ですか?」とか思ってしまいました(もしくは宇宙刑事)。会場が会場だっただけにあまりお話できませんでしたが、次は年末オフでお会いできそうなのでそのとき色々話を聞きたいです。かおりんのIDカード紛失はご愁傷さまでした。

「めちゃイケ」

夏先生との恋レボダンス特訓がある、と思ってビデオをとってたわけですが、来週だそうです。ちょっとひっぱり過ぎではないですか?こんな事ならポップジャムの方を取っていれば良かった。結構「ポップジャム」は軽視しがちな僕ですが、どうやらおもしろかったらしいです(プッチモニ)。今度から気をつけないと。


 

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