12月前半のモー日記
                           

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 12月14

「我々のとるべき道は、理不尽に信じることではなく、理不尽に受け入れることである」 

なんていうか、遂に「加護ちゃん脱退噂」が「企業サイト」から出てきました。内容としては「2ch加護ちゃん脱退の噂」とほぼ同じみたいです。まあ、知ってる方も多いと思うんであえてリンクはしません。あんまりしたくないし(笑)

やはり「企業サイトの情報」だけあって「2chの情報」より信憑性は格段に高まってくるはずですが、僕は結構、というよりはむしろ「全然」と言っていいほど気にしていません。どうやら先日の日記が役に立ったようです。多分あれが無きゃえらいことになってたと思いますが(笑)。

つまり以前の「加護ちゃんの噂」にはあれほど心を揺らされたのにも関わらず、今回の本来であればより可能性が高くなった情報に対してはほぼ平常心でいられる、ということです。

やっぱ以前の状態は「元気が無い加護ちゃんを心配していた時期」に「2ch加護ちゃん脱退スレ大盛り上がり」が丁度来て心の隙間を直撃されたんだと思うんですよ。「この私が直撃をうけてるだとぉ?」って感じ。もしくは「直撃?どきなさい、ハサウェイ!」です。

で、タンポポ団でお世話になっているTKさんの12日の日記に「噂を信じちゃう心理」みたいなのが書いてあってそれを読んで「へー」とか「なるほど」とか思ってたわけですよ。確かに自分が好きなものを心配するって事は「相手への愛情を再確認できる」って意味合いでは結構気持ちいいわけで。ただあの時は「理屈」どうこうではなく、加護ちゃんのそういった話を聞くだけでブルーになってたんで、深層心理に「相手の事を心配して愛情を逆接的に確認したい」というのがあったというのは否定しきれませんが、今となってはよくわかりません。

あとは「初の卒業(脱退)に直面した」ってのもあるのではないでしょうか?僕は裕ちゃん卒業後にヲタになった人間なんで「卒業(脱退)」を知りません。まあ、出来ることなら知りたくはないですが。

まあ、そんな諸要素が混ぜあってぼろぼろだった僕ですが、今回の件に対しては「ゲロ日記」(笑)とTKさんのとこやらその他の自覚させてくれる文章を書いてくれたサイトのおかけで言うなれば「足場」が出来たという感じでしょうか。

まあ、この話題についてはまた随時触れていきたいと思いますので今日はこの辺で。

今回の件で多少なりともご心配、ご迷惑をかけた方々、色々ありがとうございました。もう平気ですので「加護ちゃん脱退話題」振られても大丈夫ですよ(笑)。

僕はもう公式ソース、いや加護ちゃんの口から「脱退」という言葉を聞くまでは今後このような類の噂には耳を貸さないですし、この件における加護ちゃんの心配もしません。そんな事に心を揺らしてはならぬ!!まっすぐ加護ちゃんを見据えるべし!!

「噂を憎んではならぬ 憎むべきは噂を信じる己の心」

 

「ハッピモニ被害者の会」

なるものがこのたび創立されたそうです。ひどい。なんでも「ハッピモニに文中リンクされたらアクセス数が減る」という言いがかりも甚だしい恐ろしい団体なのですが、どうやら事実らしいのでいかんともし難い状態です。

てか、「文中リンクされたらアクセス数が減る」なんて物理的にありえません!

しかし、その「アクセス数が減少」が事実とすれば、やはり礼儀を重んじる僕としては今後文中リンクする際に「多分アクセス数が減ってしまうのですが文中リンクしてもよろしいですか?」などといったどう好意的に解釈しても「嫌がらせ」或いは「電波」としか思えない内容のメールをリンク先サイト管理者に送りつけなければなりません。仮に僕がメールを受け取ったサイトの管理者であれば、関わり合いになりたくないので即ゴミ箱行きですが。

ってもまだ三回文中リンクして三回ともアクセス数が落ちた、と「ちょっとサンプルとしては少ないんじゃないか?」って感じなので、これからちょっと動向を見守っていくことにします。

ハッピモニは「ハッピモニ被害者の会」を応援しています。ね、ナリさんにょりさん。

「最近のハッピモニ」

以前は「番組及び諸活動レポサイト」としてやっていた当「ハッピモニ」ですが、最近はよくわからない状態になってます。

まあ、レポもそれなりにやってますが、レポといえば相変わらずの文章量を誇りもはや畏敬の対象ともなっているレポサイト「吉澤ひとみについて考える」がありますし、つぎ込んでる労力を想像するとそれがいかほどのものか怖くなってしまう「246コネクション」などがあり、僕がやる必要性は感じられないし(てか、もともと必要性などあるわけもないのですが)、やはり「きっちりレポを書く」という事に楽しさを感じなくなったというのが一番の原因。一時期は「レポを書くために番組を見る」という事態に陥っていたため、それは本末転倒だよ、って事でもう気が向いた番組の気が向いた場面だけに言及していこうと思います。

でも今日は特別スペシャル、駆け足で色んな番組のレポを書いていくよ!

「ハロモニ」

実は先週放送のハロモニレポを書いてません。今までハロモニレポは欠かしたこと無かったのに。てか、言ってしまえばハロモニは凄いレポに時間がかかるんです。最初の一回は純粋に楽しむために見るので、最低2回見なければいけません。しかも出てるのが全部娘。って事で他の番組より娘。密度、娘純度が恐ろしく高いために書く事が当然多くなってしまうのです。だから今更かいてもねぇ。もう土曜だし。「ぴょーん星人がいつの間にか辻ちゃんのコーナーになっている」という事と「チャーミー張り切りすぎ」という事にに言及しておけば時代の流れには取り残されずにいれると思います。

「ごはん対決」

ノイズがひどくて見れませんでした。厳密に言えば画像は目を細めれば、見えない事はない心境に達する事は可能ですが、音声が可聴領域を超えています。無理でした。メロンの晴れ姿を見たかった。でも他の方の感想は軒並み「つまらなった」でした。

「MUSIX」

録画すらされてなかった。でもあんまりショックじゃなかったです。

「第三社会部」

こちらのサイトで今回の放送の加護ちゃんのかわいさを目の当たりにして録画していたテープをさっき探したのですが、見つかりませんでした。がっくり。てか、さすがに加護ちゃんの12歳下の弟になろうとする妄想は働きませんが、「加護ちゃんを妹にしたい」とは毎日考えています。いや、実際かおりんがお姉ちゃんで加護ちゃんが妹だったりする設定だと、その辺の女の子じゃ話になりませんのでそれはそれで悲惨かと思います。

「美記」

撮るだけ撮ってあるビデオは活用されるのかが見ものです。最近(てか、最初からか)は「ゴナゴト」よりドラマ本編のありえなさの方が面白くなってきました。最近では藤本さんの彼氏役の人の演技がありえませんでした。てか、番組自体がまずありえない。ほんとfeodorさんには敬意を表すばかりです。

「オソロ」

「武蔵野タンポポ団」用のレポを書いたのですが、「梨華っちと恋愛するのは僕」等の妄想がたっぷりと盛り込まれていたので危うく訂正しました。とにかくオソロは加護ちゃんの「あ゛〜」が最高です。

「アイさが」

メロンたちがサッカーしてました。サッカーが大好きな僕としてはそれだけでおなかいっぱい。てか、フットサルなのに6人ってのはどういう事だろう。そしてレファはサッカー出来る事を見せびらかすよりまず日本語を覚えるべき。

「モーたい」

結構肝が据わっている辻ちゃん。結構鳥鶏以外ではがんばる梨華っち。ノリノリよっすぃー。糸電話楽器の先生を見るごっちんの目つきが最高!まあ、他のメンバーの出番の無さも特筆ものですが。来週にちょっと期待。

「ANNS」

あいかわらず「おっぱい」「すっぽんぽん」等の単語が大好きな矢口さん。中学生には刺激が強すぎます。そして例によって最高の破壊力を持つ「みんなハッピー」。あれをみんなが「楽しい」と思うようになったら多分ハッピーです。その「みんなハッピー」を映像化したのが「ぴょーん星人」だと思われ。

「有線大賞」

やっぱり「月光」より「ザ☆ピ〜ス」の方が好きだなぁ、と再確認したわけですが、歌う前に「三人祭り」のVTRを見せられた加護ちゃんの苦みばしった表情が気になりました。てか、あの「三人祭り」って存在自体が歪みまくってたもんな。あんなつんくの趣味のためだけに作られたユニットのVTRを今更見せられても加護ちゃんだってそりゃ困る。

てか、娘。の後の後くらいに出てきた韓国と日本の女性歌手の歌うとき、韓国の歌手は「その歌手お勧めの韓国料理のお店紹介」が半分くらいを占め、同様に日本の歌手の時は後ろで着物のファッションショーをやってました。ありえ無すぎました。やはり芸能界は人気が全て!!

人間て悲しいね・・・。

「お勧めサイト」

ゆらめきアンプリファイア


 12月13

「お願い 加護ちゃん先生!」 

(加護ちゃんも祈ってます)

まあ、昨日はグダグタな日記を書いてしまったわけですが、見に来てくれた人には申し訳ないと思いましたが、おかげでかなりすっきりしたので今日からは前向きに受け止められそうです。

なんていうか昨日の日記はあれですよ、ちょっとどうしようもない精神状態になっちゃったんで仲のいい友達に「今日飲みに行こうぜー」って言って結局朝までグチを友達に向かって言い続けてたようなもんですよ。どっかで吐き出せばそれなりに楽になるんで、という事です。ごめんなさい。

今日はお休みなんでダラダラと更新していこうかと思ってます。続に言う「梨華の時間」的更新です!

 

昨日は「武蔵野タンポポ団」の団長さんであるところのにょりさんが「加護ちゃんテキスト」に触れてくださり、文中リンクを貼ってくれてましていっぱい人が来てくれました。ありがとうごさいます。てか、世俗的には「団長」と言えば「金持ちの夫婦に金品で団員の子供を売り払う鞭だいすっきなサーカス団団長」か「サングラスを掛け、警察内部に「軍団」を作り、暴力癖がある部下には「団長」とは呼ばせ、国民の血税を使ってスカイラインやらサファリやらを違法改造したりして終いにはヘリに乗ってライフルで容疑者を狙撃する団長」の二択となるわけですが、にょりさんはどうやらどちらの「団長」にも属さないようです。「21世紀の新しい団長像」ですな。てか、にょりさんはまだ実際あったことないのですが、風聞ではかなりのさわやかナイスガイらしいです。

せっかく文中リンクしてくれたのにも関わらず、「グチを書いてしまった昨日の日記は失敗だった」とは思ったんですが、もう仕方ないですね。見に来てくれた人が過去ログとかを見てくれてればいいのですが。てか、にょりさんの記述に「しろうさんて凄い人?(笑)って書いてあったのですが、何で(笑)がついてるのでしょう(泣)

まあ、それは冗談として、僕は全然凄くなく、凄いのはそういったテキストを書かせてしまった、そういう事を考えてさせてしまった加護ちゃんです。凄いのは加護ちゃん、これ鉄板。

てかですね、「ダラダラと更新」していくつもりだったのですが、結局やらずじまいでした。悪いのは「シベリア超特急」と「ユッケ」です。これは間違いありません。晴郎の演技力は予想を遥かに越えてました。あんな晴郎のワガママに付き合わされたほかの役者さんとかは大変だったろうな。

やっと一応「オソロレポ」を書きあげたのですが、「とりあえず」なんで削ったりまとめたり、ともう少し手を加えなくちゃいけ無そうです。てか、悪乗りして書いたら結局いつもと同じになっちゃったよ(笑)多分怒られるんで「公式」用に手直ししますけどね。


 12月11

「エゴだよ、それは!!」 

ここ最近加護ちゃんの存在がしゃれになってない。完全に僕個人の中での話なんですが。

最早周知の話ではあるとは思うのですが、今「加護ちゃん脱退」の噂がネットで盛り上がってます。「最近元気がないのはそのせいだ」とか「2月のハロプロ横アリ追加公演は加護ちゃんさよならコンサートだ」とか。

昔からメンバーの卒業なんてのはずっと言われてたみたいで、僕がファンになってからも「13人になったのはごっちん卒業の布石、年末卒業」なんて事も言われてて、それを聞いたときは「やだなー」とは思ったけどそんな噂を信じもしなかったし、別に心も揺れなかった。

いや、正直な話今の「加護ちゃん脱退」について噂を信じてるわけじゃない。「じゃない」と思い込んでるだけかも知れないけど。とにかく意識レベルでは「信じていないこと」になってる。でももう頭や理屈でどうこう出来るレベルを加護ちゃんは超えてしまったらしい。もう気持ちの問題。

強いて言えば(強いて言わなくても)「恋愛」に近い。「うわー、アイドルに対して「恋愛感情」かよー。キショ!!」とか考えてももう手遅れ。無理無理。今の心境としては「今まで彼氏がいないと思ってた片思いの女の子に「男がいるらしい」って噂を聞いてた時」とちょっと似てます(って言われてもね)。

なんていうか、自分のものでもないくせに自分のものだと思ってる節があるというか。悪気は無いその子の友達とかが「○○ってこの前男と一緒に横浜にいたらしいよ」「えー」とな会話をなんとはなしに横で聞いてしまい陰鬱として気分で一日過ごし、家に帰ったら布団の上で悶え苦しむようなそんな感じ。そのくせ告白とかはする気が無い。朝の何気ない挨拶とか消しゴムとか拾ったときの会話で一日中幸せになっちゃう。

というまったくわかりにくい例えを列挙してみたわけですが、つまるところ「今までは「アイドル」(もっと言ってしまえば他人)って事でファンはファンでも間違いなく一線は引いてたわけだったんですが、いやまじでやばい。加護ちゃぁぁぁん!!」って事です。いや、でもほんとしゃれになりません。この前も脱退話で軽くブルーになりつつ巡回してたら加護ちゃんの笑顔の画像が張ってあるサイトを見て泣きそうになりました。チャットで脱退の話題が出た時に僕のパソコンから「ミュージカル加護ちゃんソロ曲(曲名失念)」が流れてきて泣きそうになる。てかちょっと泣いた。

もうここまで来ると「脱退の噂」がほんとかどうかなんてあまり関係なく、頭で判断するのを通り越して直接心に突き刺さる。

僕がファンを始めた時にはもう裕ちゃんは卒業してたので未だに「脱退」というものを経験してない。みんなこれを乗り越えてきたのか。そりゃ熱いはずだ。

てか、そういう心情的なものは別として頭で考えると、加護ちゃんの脱退も理由があるなら致し方ないと思う。普通に考えれば娘。の活動は14歳のキャパを遥かに超えてしまっていてとても正常なものだとはいえないのは明らかだ。本来ならば学校行って適当に勉強して、お菓子食べて、好きな人が出来て、って生活送っていればいいはずの年齢である。そりゃ収入だって普通のサラリーマンよりは多いだろうし、一万人を超える観衆が自分の言葉に反応して「ワー」って盛り上がることも僕ら一般市民は一生体験できない事だけど。

でもやっぱり加護ちゃんが娘。をやってることによって失ってるものもかなりあるわけで。まあ、それは他のメンバーも当然同じなんだけど。彼女達にしたらもう気軽にコンビニにも行けないのです。自分の何気ない行動に抑制がかかる。そんな窮屈な日常。過剰なスケジュール。

で、ここで加護ちゃんが自分で悩んだ結果「脱退します」って選択肢を選んだとすれば、ファンとしてはそれは認めなければいけないのです。加護ちゃんを真に思う気持ちがあれば。

とは言うものの、もし今回の脱退がほんとだとしても、それは間違いなく事務所側の意向で加護ちゃんの気持ちなど反映されていないでしょう。

でもね、だから「脱退は嫌だ」って言ってるわけではないんですよ、少なくとも僕は。究極的な話、加護ちゃんがどこかに行くのが嫌なだけ。僕の手の届かない所にいかれるのが嫌なだけ。多分そう。

今の荒んだ気持ちでは「所詮愛情なんてエゴなんだよ」なんて考えてしまいます。確かに僕が娘。に求めている事などはエゴに過ぎないかもしれません。彼女達も「僕」のことなどは必要として無いのです。「僕ら」の事は必要かも知れませんが。抑制された生活、過剰なスケジュール、削られる睡眠時間の上に一生懸命立っている彼女達の姿を見て僕は愉悦に浸っているのです。それなのに娘。の事を心配する?偽善も甚だしい。24時間テレビもびっくりですよ。

で、今の加護ちゃんの事を考えるに当たって思い出すのが、もう別れちゃった彼女のこと。まあ、色々あったけど「彼女は僕にやさしかったなぁ」と思うわけですよ。

まあ、つまりなんですな、誰かに甘えたいだけって事ですよ!!

はい、そんな訳でどうしようもないネガティブ日記で申し訳ないです。やっぱこういうのを書くのはどうかと思うんですが、今日書いた事をとりあえず吐き出しとかないとちょっとまともに進めなさそうになかったので。

こんなのを読まされる人にとっては全くもって迷惑な話だと思いますが、明日からは通常営業の予定です。てか、ほんとはハロモニレポを書こうと思ってたんですが、チャットが盛り上がって時間なくなっちゃいました。オソロレポもあるし。わーん(泣)

まあ、なんていうかこれで身体の中の汚いものも全て浄化されたし(宗教的表現)、明日からは梨華っちと一緒に「ポジティヴ、ポジティヴ」でやっていきますのでよろしくお願い致します。

 


 12月8

「我らの辻ちゃんが目標を目指して進む時、全身これ威力!!」 

打撃技辻ちゃんなのだ!!

最近は突き進むだけだもんなァ、辻ちゃんは。

てか、最近はチャットジャンキーになりつつあり、昔はブラウザすら開けなかったのに、最近は上司が横にいるというのに隙を見つつチャットをしている、という腐敗振り。直す気はあんまり(てか、全く)ありません。あとチャットで変なキャラではしゃぎすぎているんでそろそろおとなしくしようと思っています。

てか、今日は「ナリさんとかおりんが楽しそうに談笑しながら僕をみて更に笑う」という意味不明な屈辱的な夢を見てしまいました。ネタではなくマジで。夢の中でまで虐げられなければいけないなんて・・・。そんな夢はナリさんの脳内で上映してくれって感じです(勝手に見といてなんなんですが)。まあ、何が一番屈辱って、かおりんに笑われてしまった事ではなく、ナリさんが僕の夢に出てきたことでした。

てか、会社とバイトのシフトの組み方を間違えて今週は毎日8時間働く事になりました。全くもっておかしい。とりあえず今日、明日は12時間労働です。やる気なし。

「FUN」

やはり「トーク」という点では「FUN」が一番いいのではないか、と思う。「うたばん」もおもしろいけど、僕は「FUN」のまったりというかほのぼのした雰囲気が好きです。

久々に「ぴったりしたい〜」のスタジオライブを見たのですが、やはりこのかわいさは尋常ではない。

トークは「クリスマスについて」。梨華っちの「今までで嬉しかったプレゼント」は「窓の外に吊り下げられてたゴマちゃん」だそうです。今年は僕が窓の外にぶら下がってます。「理想のクリスマス」では今時「イタメシがいい」と言っている梨華っち。この辺のズレ具合は最高。てか、「躯が火照って来ちゃった」ってどういうことだよ!!あれが梨華っちの理想なのか、番組側の演出なのかで今後の僕の対応が変わってきます。花火はいいや。スーパーマリオじゃあるまいし。

矢口さんは観覧車に乗って12時ぴったりにキスがしたいそうです。ロマンチック。全身にリボンをまいた(それもちょっとどうかと)矢口さんに体当たりされて「もらって」なんて言われたらいったいどうすればいいのか。

そして、かおりんの「あ・た・し」という所で萌え死した人は全国に何人くらいいるのでしょうか?

てか、録画時間を間違えたみたいで、松田聖子が松任谷さんと卓球対決がどうこう、という所で録画が終わってました。あのあとは娘。的にはなにか盛り上がりはあったんでしょうか?てか、最初は「タンポポとプッチと松田聖子」がみんないっぺんに出てくると思ってました。トークがどうなるかと新んぱいしてたんですが、そんな事はなかったようです。

そして、「王子様と雪の夜」の加護ちゃんを見て軽く涙ぐむ。はぁ〜。でも今回はオープニングでみんながプレゼントの「動いているもの」から逃げようとする中、触ろうとしたりしてアグレッシブなとこが見られたのでちょっと嬉しかったです。加護ちゃんの手編みのマフラー欲しい。

「FC通販」

「バレンタインデーに娘。からチョコが届きます」という魅力的な文章の元、恐らくそんな大したこともないカカオとか砂糖とかの塊を3000円というびっくり価格で売りつけるUFAにびっくりです。僕は買いません、多分。多分。

また「ミニモちゃんオリジナルトースター」という幼年層を利用し保護者から金品を搾り取る目的のためだけに開発されたトースターを「9800円」というこれまたびっくり価格で通販されていました。パンにミニモちゃんの焼印が押されるそうです。ちょっと改造してファンの忠誠を計るのと管理のために使うのがベストかと思われます。


 12月7

「とりあえず、圭ちゃんばんざーい!」 

本日(日付的には昨日)は圭ちゃんの誕生日でした。おめでとうごさいます。

著者近影

というか、一般層には「なんでいるの?_」とか「やばくない?」とか言われたり、ファンにすら武道館握手の列で「保田と飯田だけはかんべんしてほしいべ」とか言われている始末ですが、全くこんな魅力的な子を捕まえてなんて言い草でしょう。僕がまだ非ヲタだったころのマガジンのグラビアを見た感想はこの際無かったことにします。ちなみに全く余談ですが、その号のごっちんのグラビアを見て激しく揺れた僕の心ですが、彼女に軽く「後藤真希ってかわいくない?」と言ったところ「敵だ!」と罵られました。彼女はなっちファンだったのです。ひどい話です。もう別れましたけどね・・(泣きながら)。てか、ほんとに余談ですな。

てか、やはり一般層にはその相対的に多少劣ってしまうルックスと「全体でしか聞いてくれない歌」のせいであまり評価は高くないのですが、いや、何を言ってるんですか。圭ちゃんだって最高ですよ。

あの染み出す「いい人」具合が最高。「おばちゃん」と言われても、石橋に弄られても、志村に相手にされなくても笑ってネタにする圭ちゃん。僕個ドン的には「辻加護の面倒を見る圭ちゃん」が一番好きなのです。なんか「親戚のチビッコを押し付けられたお姉さん」って感じでとっても見てて幸せになります。

てか、穿った見方をすれば、弄られたって年下にバカにされたって「歌で生きていく」という大目標のためかも知れないのですが。でも僕はそんな見方はしたくないのです。絶対に圭ちゃんは悪い人ではないのです。実際に握手してきた僕が言うのだから間違いありません(軽く自慢)。今度飲みにいきましょうねっ!!

 

「モーたい」

何故か著しく劣化。どういった了見だろう。またもや見る気が少し失せて来た。来週は頑張って欲しい。

人生問答は名を借りたセクハラ。下手したら志村から言ってきたのかもね(笑)。ごっちんはさすが「馬鹿姫」というユニットをつくるだけあって全般的に上手だった。いつも楽屋とかでよっすぃーや加護ちゃんとかと練習してるのかな。それでも「コントはいいとこを凝縮した5分」という話にはさすがに説得力がある。

クリーニング工場見学は以前と同じような事態に陥っている。プロの技、家庭で役立つ豆知識を教えるのはいいけど、それは娘。がやることではないはず。ほとんど皆見ているだけだし。途中で叩くのを放棄した梨華っちとそれをあえて無視した矢口さんは良かった。

瞬間写真は辻ちゃんの「カンペ読んでいるだけ」というだけでおなかいっぱい。とりあえずおしりネタはもういい。

「似顔絵を学ぶ」という企画もなんか中途半端。何のためにやってるのかが恐ろしく不明。とりあえず「やってる」感が見え見え。しかもモデルがデヴィ婦人て。たまに「モーたい」の企画相手って「ただの宣伝じゃないの?」って気がする人が出てきますね。いや、それはある意味では当たり前なんだけど。かおりんの絵は確かに上手いが、デヴィ婦人の似顔絵が似てたかどうかはまた別問題。

また以前のような「娘。が紹介」みたいなスタンスに戻りつつあったので早急に修正してほしいところ。僕らは「娘。が頑張っているところ」が見たいだけなんだ。

「なかよし」

まあ、「フィギュアプレゼント」のために買ったのだが、かおりん主役の「娘。物語」を読んで泣く。最後、リハーサル時間寸前に楽屋にいないみんなを必死に探すかおりん。と、思ったら実はもう既にスタンバっていたのだった。「今のモーニング娘。はいつも笑っててちょっとボケてるけどやるときはちゃんやるよっ!」ってな感じでかおりんを迎えるメンバー。ここで泣く。今見ても泣く(バカ)。

ここまでに色々な積み重ねと裕ちゃんが脱退した後リーダーとしての自信がない、という描写がある事もあろうが、こういった「一人をみんなで待って「がんばろう」」って感じの描写には昔から弱い。かおりん大好き。

と、本編は素晴らしい内容だったにも関わらず、ポスターはあの評判が悪い「Mr.m」のジャケ写そのまま。手抜きにも程がある。「娘。コーナー」でタンポポメンバーへのアンケートで「あなたにとって王子様ってどんな人?」という質問があるのだが、加護ちゃんは「八王子」、梨華っちは「やさしくて、少し太った人」だそうです。加護ちゃんはもういいとして(笑)、梨華っちの答えには少し危険な匂いを感じました。梨華っちはすぐに騙されそうなんでほんと勘弁して欲しいです。

「FNS歌謡祭」

娘。出演時に「メドレー」と聞いて意気込むも、ザ☆ピースを歌って郷ひろみに変わる娘。。何かがおかしい。つまり「娘。のメドレー」ではなく、「娘。、郷、アムロ」のメドレーだったのだ。その時点でやる気がなくなり、ふて寝する。そしたらその後「Mr.m 男装三人網タイツVer」をやったらしいのだ。僕は当然見てない。ますます落ち込む。ともかく、「ザ☆ピース」の時の加護ちゃんの動きが良かった。加護ちゃん最高。最近ちょっと落ち目気味のアムロさんは「見えるっ!」とか「人類にそれほど急ぎすぎてもないし絶望もしてやしない!」とか「ニューガンダムは伊達じゃない!!」とか「僕にはまだ帰れるところがあるんだ・・これほどうれしい事はない・・・いいよね、ララァにはいつでも逢えるから・・・」とか言えば全国100万のガンヲタのハートをぐぐっとキャッチできるかも知れませんが、普通に仕事は減ると思います。

「美記」

今日、木曜日は矢口さんで「コンビニで おでん買えば 急ぎ足」まこと作

なぜまことはこんな生活臭に溢れた貧乏臭い俳句ばかり作るのか。僕のような凡人にはちょっと理解しがたいものがあります。それでも賢い矢口さんは「これはみんな急ぎ足になりますよね」という優しいフォロー。でも「多分おでんを温かいまま食べたい、っていうのと、冷めちゃう冷めちゃう、って言うので急ぎ足になっちゃうっていうそのまんまの意味でだと思いますね」と矢口さんの賢さを持ってしてもろくでもない感想しか思い浮かばないようだ。内容被ってるし(笑)。てか、別にまことに「からしをつけてもらうのを忘れないように」と言われたくない。

ドラマでは自分の電波攻撃に、全て笑顔で言う事を聞く藤本さんにそろそろ恐怖を感じてきた継母さん。実はあれが「最大の嫌がらせ」ということにやっと気づいたようです。実際にあんな子がいたら恐ろしい。さして更には稲葉さんが「御裾分け」という名目で継母さんに接触。「男が出来た」と速報ニュースを伝える。こいつはほんとろくなことしないなぁ(笑)。軽くびびっていた継母もやる気が出てきた模様。あー、続きが楽しみだ(笑)


 12月5

「第一回、「ハッピモニ」逆から読んだら「ニモピッハ」たいか〜い!!」 

 

昨日は結構感慨深い日でした。てか、こういう事をここに書いてもいいのか、という気もするんだけど。

午前中から夕方にかけて。 上司が居ないことをいいことにチャットに励む。でも定時に帰って「PV集」を買いに行くために、目立ちそうな仕事はそれなりにかたづけとく。てか、チャットが面白すぎて笑いをこらえるのが大変だった。「珍走団」の威力を初めて目の当たりにする。

夕方。 事務所の他の人が出かけてしまったので定時に帰れない。準備万端で迎え、すれ違いで帰ろうとするも、明日までやらなければいけない仕事を上司より命じられる。全く持っておかしい。言い出すタイミングも仕事の量も全くもっておかしい。とは言えついさっき本社から送られてきたそうな。しょうがないので上司のおごりでつまみを買ってきてビールを飲みながら仕事をする。バイト先に「遅れます」と電話しとく。

夜。 終わったのは定時の二時間半後。駅前の新星堂も閉まる時間だし、しかもその後バイトがある。「PV集は明日買おう」そんな失意の僕の電話が鳴った。バイト先からだった。「遅れる」って言ってたら後輩がバイトを代わってくれた。とっても幸せだった。感謝しつつ二駅先の新星堂まで買い物に行くことを決める。

もう少し夜。 PV集を無事購入。ついでに3部目となるフリペももらう。本屋でエヴァの7巻を買う。さすがにフィギュア付きは売ってないみたい。久しぶりに家で酒を飲む気になったので缶ビールとつまみを買い、家に向かって歩いてるとメールが届いた。夕方にメールを送ったバイトの子かと思いきや母親からだった。「通夜」やら「告別式」の文字が見える。どうやら親戚が亡くなったみたいだ。

家。 玄関に置いてあったメモで父の兄、つまりおじさんが亡くなったらしい。「ふーん」と言った感じ。遺産相続の際にちょっとゴタゴタがあったものの別に嫌いとかそういうわけではないんだけど、悲しいとかそういった気持ちにはならなかった。娘。の事とかでは今週の「なかよし」を読んだくらいで泣く癖に、親戚が死んでもなんとも思わないらしい。少し自嘲的に笑う「俺って異常なのかなぁ」。

ビールを片手にチャットに入る。くぼうちさんが相変わらずおもしろい。ゲラゲラ笑う。新企画に大期待。「PV集」見てタンポポの幸せさに感動する。

 

まあ、つまり「浮き沈みが激しい一日だったなぁ」という事が言いたかったんですけれども。しかも「予想してないこと」「僕によって左右されない事」によって状況が変わる、というのもなんか「人生の縮図」ぽくてちょっと感慨深い(言いすぎ)。

でもそれとは別に最近は特定の事にしか心が動かないみたい。気が向かない事に関してはなんとも思わないのだ。それが社会的にはどんなものであるかは全く関係無い。自分が関心を持つかどうか。非常に冷めた目でその事を見ている僕がいるのがよくわかる。でもその事についてあんまり危機感は感じていない。「だってしょうがないじゃん」って感じで。あった事もない人達の不幸にまで泣いてられない、というのは言いすぎだろうけどそう言った「社会的観念に捉われず、自分の気持ちを大事にする」というのは大切な事だと思う。なんていう頭の悪い考えはあきらかに漫画・アニメの見すぎだろう。と、思っている自分にちょっと危機感は感じるけどね。(こんな文章は多分二度と書きません)

そんな訳で会社を早退して今から御通夜に行ってきまーす!!(本来の時間より早めに帰ってきて更新作業してたりしてるのは内緒です)

 

「オソロ」

実は「オソロ」で一番かわいいのは最初のタイトルコールの時の加護ちゃんの「あ゛ぁ〜」という声ではないか、と言う声が最近目立ちます(僕の内部でのみ)。しし座流星群は梨華っちも見ていたらしい。残念ながらお願い事は一個しか出来なかったらしい。そのお願いというのは間違いなく「僕と一緒にバイトしたい」だろう。てか、実際問題僕と梨華っちは同じ空の同じ星を見ていたという事になる。なんてロマンチック。あぁー幸せ(僕の頭が)

「フリペ」

思っていたよりちゃんとしていた。短いながらも「まとまっている」感はある。「これがオソロ編集部」というページの口を尖らせている加護ちゃんが最強にかわいい。MAX飯田は「身長2m15」に対して「体重65kg」らしい。柳田理科雄に「密度がどう」とか突っ込まれるよっ!「セリーヌ・アイボン」に至っては「1m20」に対して「660kg」。年齢五歳、出身地は熊本県。ここに来て言葉の魔術師加護ちゃんがその片鱗を見せる。「2002年の目標」では「さいこ〜!!」(かおりん)、「目指せ!理想の女性(矢口さん)、「あいらぶゆ」(加護ちゃん)、と書いている中で「今年はたくさんの人に「強くなったね」と言われた年でした。来年もポジティヴパワーでがんばるぞー!」と一人だけマジレスしている梨華っちはやっぱり最高です。つか、裏表紙に大きく「代アニ」のロゴが載っているのが軽くブルー。昔は「ダメ学校」の代名詞だったのにな・・・。就職率115%ってどうなのよっ!!って感じ。

 

「美記」

辻ちゃんで「公園で 主役はペットか 飼い主か」まこと作

まあ、今更こんなどうでもいいゴナゴトには触れないのですが、ポニーテールの辻ちゃんは異常なほどかわいい。いやおかしい。ありえない。髪型、話し方、服装。どうしようもないほどに完成された「ロリ」。なんでこんなにかわいいんだろう。世間皆がこの辻ちゃんを見て「ほんわか」すれば恒久平和などすぐに実現するのに。

ドラマではいつのまにかに藤本さんに彼氏が出来ていました。お母さんは「調子が悪い」とわざと部屋をめちゃめちゃにしますが、「きれいにして」と言われて喜んで片付ける藤本さん。メイド希望なんでしょうか。もう少しリアリティを持たせて欲しいです。

 


 12月3

「二つ無き身を惜しまずに わが身は進む 加護ちゃんの為!!」 

とりあえず宿願の「加護ちゃんテキスト」をアップしてたので、最近の雑感をたらたらと書き流し。あと「加護ちゃんテキスト」の感想やらなんやらを掲示板とかメールでいただけると嬉しいです。肯定論でなくても全然OKです。

 

「タンポポ全曲レビュー」

武蔵野タンポポ団で行われていた「タンポポ全曲レビュー」が遂に一般公開開始!!

愛がこもった珠玉のテキスト群です。みんなちょっと長いけど(笑)僕も参加してます。みなさん是非ご一読を!!

 

「モーたい」

案の定クリーニング工場でミスってワイシャツを焦がす梨華っち。あー、梨華っちとバイトしたーい。そんでミスした梨華っちを色々フォローする僕。そのうち得意の「リスペクト癖」を僕に対して発動させる梨華っち。急速に加速していく二人の関係・・・。やばいやばい!!(僕の頭が) てか、藤井は職権乱用も甚だしい。

人生問答では志村にすら弄られる圭ちゃん。しかし志村に対してもあのキャラで攻めれる圭ちゃんは凄い。てか、酒飲みながらってどういうことよっ!あれはただのセクハラじゃないですか。おもしろいけど(笑)

久々の報道記者は冬幻舎社長へインタビュー。もうすこし真面目にやるか、やめるかどちらかにしてほしい。あれはもう「失礼」だ。

アンケートは「切れたら怖そうなのは?」 2位の矢口さんの反応が良かった。あんな反応が出来るなんて随分成長した(という程前から知らんが)。結局小川さんが一位だったわけですが、僕的な一位はごっちんです。「目的のためなら手段を選ばない」という感じ。「キャイーン」のポーズをするよっすぃーも最高に可愛かった。

 

「ハロモニ」

冒頭の「LOVEセンチュリー」の振りはかなりいい感じ。「生きてて良かった。うーん、幸せ」

「騙して何とかゲーム」は今一。まあ新メンメインだし。あの子達の演技力を見たってねぇ(笑)。相談タイムのかおりんのはしゃぎっぷり。今日はどこから電波を受信していたんだろう。何気に圭ちゃんの衣装が女の子っぽいものだったのがポイント。

コントは当初、圭ちゃんとよっすぃーだけで終わらせるつもりかと思った。そろそろごっちんにも他の事をやらせてあげてもいいじゃないの。

体力測定 注目の「こんこん対辻ちゃん」は予想外に辻ちゃんが圧勝。辻ちゃん強すぎ。キャラもね(笑)

つか、そろそろやばいだろう(笑)

「甘いものが大好き!ケーキに囲まれたい!」いや、それはわかるけれども…

握力、背筋力でトップだった小川さんに「パワーの小川」という呼称が!となれば「技の紺野」と言ったところだろうか。来週の「ハンドボール投げ」でこんこんが凄いことを起こしそうだが。しかしなっちの進行は何もひねりが無い。ただ意地悪を言ってるだけ(笑)

ぴょーん星人がここまでのものとなるとは誰が予想しえただろうか。どさくさにまぎれて矢口さんに蹴りをいれようとする辻ちゃん。腹話術で買い食いの罪を加護ちゃんにかぶせようとする辻ちゃん。叱られてもガンをつけ続ける辻ちゃん。「おにぎりマスィーン。いったらきまぁす!」とスポンジボールにかぶりつく辻ちゃん。「デブを舐めんなよー!」と気を吐く辻ちゃん。「もういっちょー!」と叫ぶ辻ちゃん。

てか、このコーナーはもう「辻ちゃんのコーナー」と成り果てている。「仕事だから」と自分に言い聞かせて頑張っている矢口さんも辻ちゃんの添え物にすぎない。しかしこのコーナーの辻ちゃんは最高に面白すぎるんだけど、そんな魂を削るような所作を見せる辻ちゃんはちょっと痛々しい(でも今日チャットで「辻ちゃんが痛々しい」って言ったら怒られちゃったよ)。辻ちゃんは何を焦っているのか。辻ちゃんについてもそのうちちゃんと書きたいなぁ。

ハロプロニュースに関しては今更何を況や。「キャスター それは格闘技界のカリスマ アントニオ猪木」て。そろそろネタが切れてます。もう少し梨華っちに楽をさせてあげてください。梨華っちの「なんだコノヤロー」って猪木ってよりは荒井注だよな。ハッピーイェーイ!!

 

「布教活動」

矢口さん・彩ッぺ推しで旧タンポポ好きであるにもかかわらず、「かおりん」の素晴らしさを今一理解しておらず「ここに行ってかおりんの素晴らしさの片鱗を見て来い!!」と「武蔵野タンポポ団」を教えたところ、何を勘違いしたのかタンポポアンケートに回答し、それをメールで送ってきたバイトの後輩
ていくあうと君ですが、先日ひさびさに会ったところ「ぴったりしたい」が「王子様」よりいい、などと改宗を仄めかすようなセリフを口走ったため僕が激怒。数発蹴りを入れた後に「王子様」のPVをCDに焼いてあげて、あの矢口さんで萌え死にさせる事にしました。まあ、あの矢口さんには加護ちゃん・りかっち一筋の僕ですら致命傷を負わされた程ですから、矢口さん推しの彼が死に至ることは間違いないでしょう。てか、そのPVでバイトを交代してもらいました。わーい、休みが増えた。

「EEJUMP」

「ハロプロ1不幸な娘」と名高いソニンちゃんでありますが(てか、実はハロプロですらない)、新曲のPV撮影は「零下40度」の下で行われたらしいです。ひどすぎる。別に吹雪のシーンが撮りたかったからだとしても、零下10度とかそんなもんでも済む筈なのにね。やはり零下40度にしかない説得力というものもあろうが、そんなものはソニンちゃんや新曲にはいらないだろう。話題性を狙ったのかも知れないけど、騒ぐのはヲタだけ。ソニンちゃんには「人生須らく裏目」とかいう特殊能力でも持っているのでしょうか。でも、先日池袋で行われた新曲イベントでは、握手する際にしたから顔を覗き込むように見てきた、というソニンちゃん。とってもよかったみたいです。まあ、EEJUMPにしろなんにしろ、ソニンちゃん悪くないのは明々白々なので僕はこれからソニンちゃんを応援していきたいと思います。とりあえずCD借りてくるか。(買えよっ!)

「スーパードリームライブ」

最高に楽しい番組。とりあえずどうしようもないスタジオトークが最高。「スーパードリームキューブ」ってなんだ。その中でも一番面白いのが「なぜキャイーンが音楽番組の司会をやっているのか?」という点。「ガチンコ」と為をはるおもしろさ。てか、小錦は汗かきすぎ。あと「MAXに随分島袋に似ている人がいるなぁ」と思ってたら島袋本人だった。スタジオゲストの男が「ガクト」一人という点も見逃せない。絶対に頭がおかしい。タンポポとプッチも出せよ。

 


12月1

「俺の心の中にはいつも加護ちゃんが燃えている。それ以上何を望むか!!」 

 

もう一回加護ちゃんと握手したいです。

 

ようやく以前から言っていた「加護ちゃんテキスト」が書きあがりました。これのおかげでこの数日他の事が手につかなかったため、今日は「ハロモニ」を禁じての作業を自分に課しました。なんてストイック。

内容は支離滅裂に近いのですが、僕が書きたかったこと、言いたかった事はそれなりに書けたと思ってます。まあ、ちょっと長いのですがご一読いただき、皆さんの加護ちゃんに対する理解への少しなりともの助けとなれば幸いです。むしろ理解が難解になる可能性もありますが。

とりあえず今から「ハロモニ」を見ます。おやすみなさい。

 

「最近の加護ちゃん」

僕が愛して止まないスーパーアイドルであるところの加護ちゃんですが、新メンが合流してかの昨今、以前のような元気がなく、こんな加護ちゃんが心配でたまらない、というのは衆目の一致するところであります。

以前僕は10月19日分の日記にて「辻加護テキスト」なるものを書きました。これは先の「スマスマ事変」を受け、ディピオさんの文章に影響されて「辻加護の幼児退行」そして「今後の辻加護」についてかいたものです

この中で今後のふたりについて「自己による絶対評価によって成立している辻ちゃんは危ない」と「加護ちゃんは器用だから結構平気」という旨の文章を書いたのですが、現状では全く反対になってしまいました。実はこのことは「辻加護テキストの件」で掲示板でやりとりしたときにディピオさんが言ってた事なんですね。やっぱりディピオさんはすごい!

以前は「前へ前へ」という感じでトークにも絡みまくっており、矢口さんと並び「娘。のトークの大黒柱」と評され「次期エース」とも言われていた加護ちゃんですが、今の姿からはその面影を見ることは出来ません。

トークでもつまらなさそうにしている加護ちゃん。その表情はまるで「朝会で校長先生の話など聞かず、もっと個人的な悩みに心を痛める女の子」ではないか!考えてもみたまえ、加護ちゃんは最高にかわいいけどまだ14歳の女の子じゃないか。仕事より何より自己が優先されてしかるべきではないのか!

では、加護ちゃんはもはや限界で、一部の噂にもあるようにこのまま娘。を脱退してしまうのか?

否。否、否、否!断じて否!!

そんな事があるはずがない。加護ちゃんは最高なのだ!

しかしながら、それで話を終わらせてしまうのもなんなんで、僕なりの現在の加護ちゃんに対する考察を書いてみることにする。

加護ちゃんがあまり前に出てこなくなったのは新メンが合流した頃ではあるが、当初僕は「新メンフィーチャーのために一歩引く」「新メンが加わったことによるバランス、動向の変化を見ている」といった「打算的行動」だと思ってみていた。

加護ちゃんというのは世間、モーヲタの中でも「天然で怖いもの知らず、明るく元気」という認識が大部分だろうが(僕もそう思っていた)、これが全く逆で、むしろ「小心者」の向きが強い。小心者、だけど目立ちたい。

確かに頭の回転は速く、受け答えは上手いのだが、自分の範疇でない質問等には全くと言っていいほど答えられない。大体そういう時は、1テンポ遅れて「え〜?」というような感じで返事する。さも「あ、聞いてませんでした」とでも言うかのように。ただこの時の表情が非常にばつが悪く、それは恐らく「質問に上手く答えられない自分」へのものだろう。つまり「質問に上手く答えられない自分をさらけ出すのが嫌」なのだ。加護ちゃんのスタンスはあくまでも「笑わせる」「楽しませる」であり「自分の意図しないところで笑われる」事は望んでいないし、耐えられないのだ。そして変な受け答えをして他人に嫌われることを激しく恐れる。だから上手く答えられない質問には答えないでごまかす。

そして加護ちゃんは賢いが故にあの歳にして自分を「相対化」してしまっている。
ここでいう「相対化」というのは「他人との関係に主眼を置く」という意味あい。まあ、歳をとれば大体そうなっていくけども。いい意味で言えば「周りの空気が読める」という事。子供の頃から回りを気にする、という人は少なからずいると思うが、加護ちゃんは「芸能界」という特殊な世界に入ってしまいその賢さが仇ともなっている。普通の子供だったら、友達・親・兄弟・先生・近所の人ぐらいしかない「人間関係」だが、芸能界となると関係してくる人の数は膨大だ。少なくも特殊な状況下において、メンバー・スタッフ・ファンその他との関係を作っていかなければならない。つまり展開される状況が複雑すぎるために下手に周りの空気を察知しても、その状況に対応する術を知らないのだ。「嫌だなぁ」と思ってもどうすればいいかわからない。自分が嫌だと思う空気のまま話が流れていく。これほどストレスの溜まる事もない。

しかし「小心者の癖に目立ちたい人」(とはいえ「目立ちたい人」の半分は小心者なんだろうけど)はなぜ目立とうとするのか?それは「寂しいから」常に人に構われたい、常に人に気にされたい、そして人に嫌われたくない。

加護ちゃんもそのご多分に漏れず、「寂しがりやで甘えん坊」なのだ。まあ、この子の場合はまだ中学生だし、仕方ないといえば仕方ない。最早言わずもがな、ではあるが加護ちゃんが裕ちゃん、そして裕ちゃんが脱退後は圭ちゃんに「三十路」とか「おばちゃん」とかいってるのは甘えている以外の何者でもない。裕ちゃんや圭ちゃんに「おばさん」と言いたいのではないのだ。その言葉が一番簡単に反応が返ってくる言葉だからだ。

つまり「加護ちゃん」というのは「全てを流れるようにこなす天才肌」では決してなく、他人に受け入れられたい、他人にかまってもらいたい、他人に嫌われたくない、と常に思っているか弱い存在。それが「加護ちゃん」

そのような前提のもと、に現在の加護ちゃんについて考察していきたい。

先に書いた通り、新メン合流時から比較的おとなしくなった加護ちゃん。僕はこの時点では「打算的な目的」と考えていた。確かに元気が無い加護ちゃんの顔はあまり嬉しいものではなかったが「少しの間だろう」と楽観的にみていたのだ。

しかしチャット等で時たま盛り上がる「最近の加護ちゃんは元気ない」という話題に段々と不安を感じていた。そしてその不安が確信に近づいたのは「オソロ」と「うたばん」だった。

「オソロ」で矢口さんが言った内容によると、「王子様と雪の夜」のジャケット撮影で「大人ぽいメイクが似合わない」と加護ちゃんが泣き出し、撮影が2時間も押してしまったらしいのだ。これは全くもっておかしい。「大人ぽいメイクが似合わない」と落ち込むことはあっても、泣くのはおかしすぎる。
しかも純然に泣いた事だけではないんだろうけども、あの超過密スケジュールの彼女達が2時間も時間をとらなければいけない事態だった、という事になる。加護ちゃんの窮状をわかっているからこそ高圧的な解決策ではなく、加護ちゃん自身による収束を持つしかなかったのでは?

そしてこの「あまり取るに足らない事で泣き出した理由」というのが恐らく今の加護ちゃんの鍵を握っているのです。

更にはその後放送された「うたばん」での浮かない表情、鍋パートで無理やりはしゃぐ加護ちゃん。その理由は「おなかが苦しいから」などではない。本来であれば鶏を触った指で梨華っちを追回しスタジオ内を走る加護ちゃんに対し「うるさい!」とか言いそうな矢口さんも、今回は「危ない、危ない」と小声で諭す程度。その後の「鶏丸まま投入」等の行動に対しても流す方向。どちらかというと「「しょうがないなー」と思ってほっといているお母さん」といった感じ。即ち、当面は放置するしかないくらい複雑な加護ちゃんの心境。

「オソロ」で触れられた「泣いてしまった事件」、今の加護ちゃんの原因というのが「大人になりたいと思っているのになりきれない」という事ではないかと思う。

やはり「14歳」と言えば「思春期真っ盛り」。ただでさえ他人の目が意味もなく一番気になる時期だ。そこに来ての「新メン加入」。ここで加護ちゃんは今までの子供キャラから大人キャラへの「成長」を考えたのではないか?「思春期」という時期に加え、新メン加入による先輩としての自覚。子供キャラとしての限界。

「子供キャラであり続けることに外圧を受けているんではないか?」という意見もあるが、確かに番組の企画などは加護ちゃんを「子供」として扱う企画が多いのだろうけど、どちらかというと好き勝手やらしてもらっている感が強いのでそれ自体が今回のような状態を生み出すほどの重圧となるとは考えにくい。

また、恐らく裕ちゃんの頃からメンバーから言われていた「成長しなさい」という言葉を新メンバー加入とともに自覚できてきたのではないだろうか。加護ちゃんの今までのまだまだ子供らしい行動に対し、大部分を笑って許容してくれるメンバー達も「もっとしっかりしなさい」というニュアンスで怒った事は何度かあったはずだ。更に最近は「もう先輩なんだから」という要素も含まれているだろう。

元来他人の言葉や反応を凄く気にする加護ちゃん。そういう事も含めて少しずつ「大人にならなきゃ」という気持ちはあったに違いない。

だから当初の「元気が無い」と思われていたのも、加護ちゃん的にはその成長の第一歩として「おとなしくしていただけ」なのかも知れない。しかし周りから「加護らしくない」「元気がない」とか言われ、よかれと思ってやった事がうまくいかずにどうすればいいのかわからなくなってしまった加護ちゃん。

ジャケ写撮影では、そんな「目標としている大人な自分」と「まだまだ子供な現在の自分」。その歴然たる差に強い衝撃を受け泣いてしまったのではないか。

そしてそんな波間に踊る木の葉のような不安定な心と同じく大きな要素となったと思われるものが、辻ちゃんの変化なのだ。

そもそも「子供キャラ」というものは辻ちゃん加護ちゃん二人が同時に娘。に存在していたからこそ誕生したものであって、どちらかが欠けても成立するものではない。

しかしながらこの夏を境に辻ちゃんが変わってしまった(と言うと語弊があるか)。キャラが一人で突き抜けてしまったのだ。今まではあくまでも加護ちゃんの後ろをついてくる、もしくは加護ちゃんとセットだった印象が強い辻ちゃんではあるが、現在はどうだろう。現在の辻ちゃんは「モーたい」にしろ「ハロモニ」にしろ加護ちゃんを必要としてない。むしろ加護ちゃんと絡む機会のほうがすくなくなってしまったのではないだろうか。

言うなれば、「最初は一緒に走ってたのに、加護ちゃんがちょっと立ち止まって回りを見回してた間に、辻ちゃんはそのままダッシュで駆け抜けてしまった」と言った感じだろうか。しかし辻ちゃんがここまで突き抜けるとはおもわなんだ。

ただ現状では辻ちゃんのキャラだけが個体として特化してしまい、他メンバーとの干渉をあまり必要としなくなってしまった、というのは少し心配な点ではありますが。

そんな辻ちゃんを見て焦りにも似た感情を抱く加護ちゃん。やはり今までは「私がイニシアチブを取っていた」と思っていた加護ちゃんにすれば今の辻ちゃんに対しては「嫉妬」に近いものを感じてしまうのではないのではないか。得てしてこういった「小心者で目立ちたがり屋」が友達なんかと何かをするときは「自分がちょっと動く→相手を話に乗っける→自分もその相手に乗っかる」というように、結局のところ相手に依存してしまってる場合が多い。基本的には「何がしたい」という気持ちより「誰と」という方が重要になっている。

つまる所の話としては、現状の加護ちゃんというのは今までの自分を作っていた基盤というものが悉く崩れてしまっている状態なのだ。まあ、それは言ってしまえば加護ちゃんの意識の変革が今までの物事の価値を変化させてしまってるところが大きいのだけれど。

昨年モーニング娘。に加入し、目まぐるしいほどの変化をとげた環境に対し、加護ちゃんは自分なりに考え工夫し対処していった。それは結果に結びつき喜んでくれた人も大勢いた。そして今までは状況に合わせて走るのに精一杯だったけど、ようやく自分の中で余裕が出来てちょっと立ち止まって周りを見回してみた。今まで走ってきた道を振り返って見たりもした。これまでにいろんな人にいわれてきた中で今大きくなって目の前に出現した言葉があった。今までの道程を振り返り疑問に感じた事があった。少しゆっくり歩いて色々考えてみる。それが今なんだ。

確かに今の加護ちゃんの切なそうな表情は見るに耐えないつらいものではあるが、これを「加護ちゃんの成長の過渡期」とみてむしろ喜ぶべき事ではないだろうか。この状況を抜ければあの加護ちゃんがより成長し、より高みに近づいて戻ってくるのだ。これほど素晴らしい事はない。

「子供キャラ」の加護ちゃんの痛快さも捨てがたいが、本来加護ちゃんというのは「もの静かな美少女」というキャラにその本領がある。あなたは「LOVEセンチュリー」を見たか?あの加護ちゃんこそが真骨頂なのだ!(といっても僕は生で見たわけではないのだが)

この際加護ちゃんには「子供キャラ」は卒業してもらい、その高速回転頭脳と類稀なるセンスでこれからの娘。トークにおいて臨機応変、縦横無尽に言葉を操つり、場を支配して欲しいものだ。即ち今の矢口さんに近い位置なのだが、事その才能に関しては矢口さんを遥かに凌ぐ。矢口さんも十分に賢いが、本来人を弄くるというのは得意ではないみたい。弄くりたいらしいけど。

もともと加護ちゃんのキャラというのは計算された上でのキャラだから、「成長」という点においてはまったく問題なし。むしろあらゆる点に磨きがかかる。そして半ば足枷となりかけていた「子供キャラ」を払拭した加護ちゃんは、まさに翼を得た天使。人と人との機微の間にあって自在に動く。それが加護ちゃんなのだ。

こうなってくると見方も変わってくる。前述の「オソロ」にしろ「うたばん」にしろ、他のメンバーは見守ってあげてるのだ。加護ちゃんが自分で考え、悩み、答えを出す様を見守っているのだ。あれは「放置」ではない。加護ちゃんを「大人」としてある程度認めた上での事なのだ。全く持って素晴らしいタンポポメンバー。さすがかおりんに矢口さん。

と、考えれば、現在の加護ちゃんというのは思春期における「少女期からの移行」がテレビにて反映されているだけではないか。そう、今は雌伏の時。そして近い将来「加護ちゃん第二章〜そして伝説へ〜」が始まるのだ。

確かに加護ちゃんは賢くて最高にかわいい女の子だけど、まだ「14歳の女の子」なのだ。まだ自我が確立されてもいないうちに娘。に入ってしまいその中で頑張ってきたんだ。ちょっとぐらい悩んだって、調子が出なくたっていーじゃないかー!!「難しいお年頃」なのだ!

そんな訳で加護ちゃんは近いうちに復活です。より成長して。え、そんなに上手いこと行くかって?大丈夫、加護ちゃんのまわりには、裕ちゃんやかおりんやなっちや圭ちゃんや矢口さんやごっちんや梨華っちやよっすぃ-や辻ちゃんのような最高にいかしてて、優しくて、加護ちゃんの事が大好きな素晴らしいお姉さんや仲間がいるんだもん。絶対大丈夫。だって、あなたの周りに娘。のメンバーがいてみて下さい。そんな最高に幸せな状態にあったら前に進むしかあるまい!!しかも当事者はあの「加護ちゃん」ですよ?最早何を論ずるに値しようか。

加護ちゃんに是非を説くな!!

という訳で結論が出ました。

「もうちょっと待っててね」です。

 

という非常に前向きな見解が出たところでも、やはりテレビに映る「切ない加護ちゃんの顔」というのは僕の心をザクザクと刺しまくる。「頭ではわかっていても心は痛みを感じるんだ!!」なんて言ってみたり。

てか、先日の「4人オソロ」も「当然のように居場所がある」と言った趣で非常に良かったのですが、先ほど確認のために見返した「うたばん」で梨華っちが鶏を触った指で触ろうとする加護ちゃんの手を握って阻止したシーンがあるのですが、そのまま梨華っちと腕を組む加護ちゃんが最高にかわいい。なんかね、おかしいくらいかわいい。これ以上の幸せがあろうか。前々から言ってるけど「あいりか」は最高。二人の居場所がそこにある。

そしてそんな切ない顔をしている加護ちゃんを僕はぎゅーっと抱きしめてあげたい。いや、抱きしめたい。まあ、長々と文章を書いて、結局はそういう事らしい。

(とりあえずアップしましたが、後ほど色々加筆修正していく予定です)

「今週の懺悔」

辻ちゃん大好きっ!!

 

(もうそろそろいいですか?) ←私信

 

 


 

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