12月後半のモー日記
                           

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12月30日&31日

「旧年中はお世話になりました!」 

恐らくこれが今年最後の更新となると思います。

7月からの開設のこのサイトですが、思いの他多くの人に見ていただいているようでありがたい限りです。

今年後半は多くの人と知り合いになれました。やっぱりそれがモーヲタやってて一番良かった事だと思ってます。

正月はちょっとだけ時間が取れそうなんで先に言ってた「10大ニュース」とかやりたいですね。

では来年もよろしくお願い致します。よいお年を!!

 

「類なきポポヲタがいればこそ!」 

(タンポポばんざーい!!)

「武蔵野タンポポ団オフ会」

という訳でオフレポです。「冗長」です。今回は文中リンクだらけですが、物理的にありえないクレームについては当サイトは一切受け付けないのでご了承ください。

「ちょっとその前」

前日(28日)に会社の忘年会をするためだけにわざわざ河口湖くんだりまで連れて行かれた僕ですが、コンパニオンのお姉ちゃんにお酒をついでもらったり、MDウォークマンを貰ったり、風呂上りにバナナチョコアイスを食べたりして結構喜んでました。

29日の朝には富士急に行く他の人に「僕は近いうちに女の子と行くんで遠慮しときます」などと泣きたくなる虚言を弄し、大好きなスカイラインに乗ってあまり真っ当でない速度で東京に帰ってきました(まあ、ほら、スカイライン速いし)。

「原宿探索」

チャットで正月ハロプロのチケットの話をしてたらくぼうちさんが安い所を紹介してくれる事となり、TKさんも交えて原宿を探索することとなってました。

原宿駅にてTKさんを見つけるも、隣に見知らぬ人を発見。人見知りが激しい僕の心はドッキドッキLOVEメールだったわけですが、昨日のチャットで急遽参加が決まった繊細さんでした。

その後、くぼうちさんも合流し、まずはハロプロショップ本店へ。これがまたびっくりするほど貧相なつくりでした。普段は生写真などにはあまり興味を示さない僕ではありますが、加護ちゃんのかわいさはいかんともし難く、6枚ほど購入(うち梨華っち1枚)。ついでに「ポポオフのネタ」のために「つんくセット」も購入。そして「娘。天むす」を皆で食べました。まあ、客が客とは言え、勤務時間中にあからさまに私用の電話をかけているお姉ちゃんはどうかと思いました。あと、写真を扱うときに手袋をはめて触ってるのにもちょっと驚き。やっぱり気にする人がいるんでしょうね。僕はまったく気にしないのですが。

それから本日の本命である通称「裏ハロプロショップ」なるお店に。あまりのチケット、各種グッズの金額の高さにびびりましたが、「今年結構頑張ったし」という訳のわからない理屈の元、買っちゃいました。立ち見の一番安い席ですけどね。

そこから駅への帰りすがら、イリーガルなグッズショップへ。ここでも加護ちゃんの度し難いかわいさは猛威を振るっており、陥落した僕(てか、抵抗する気はさらさら無し)はまたしても写真を購入してしまったのです。あと会社で使うために「卓上娘。カレンダー」も安くなっていたので購入。くぼうちさんは市井ちゃんがいるプッチのポスターを買ってました。

ポポオフ会場である新宿に移動し、くぼうちさんとお別れ。ツタヤやらゲーセンやらを徘徊してたのですが、忘れ物に気づいた僕はいったん家に戻る事に。アホです。

「一次会」

かにしゃぶ鍋とと豚チリ鍋をがっつく。最初は山盛りの鍋のやる気の無さにちょっとげんナリ。中盤からは「物々交換会」の様相を呈しだす。てか、みんな色々もってきすぎ(笑) (最初の席並びはこちらを参照)

「二次会」

モーカラ。ここでTKさんが作った「早見表」が非常に役に立つ。テーブルを積んでダンススペースをつくり踊る方も。うたかさんが上半身脱いで暴言を吐いたり(笑)、シンさんとさわださんが「トロ恋」を踊ったりと最高に楽しい。最後にみんなで歌った(まあ、他の曲もそうなんだけど)「I WISH」がかなりグッと来る。

「三次会」

居酒屋で始発までまた飲み。美味しい日本酒を飲んでかなり幸せ。うたかさんの妄想は「見事」の一言。他人の意見に左右されず、ロジックによって構築されてもいない「不条理世界」。そのつながりはうたかさんにしか理解できない。最高におもしろかったけど。あと「加護ちゃんと梨華っちどっちなの?」と聞かれましたが、一番は無論加護ちゃんです!位置付けとしては「加護ちゃん=妹」、「梨華っち=僕に恋心を抱く後輩」と言った感じで見ていただくと理解しやすいでしょう。

「その後」

電車も動き出した、という事で駅に向かい解散。そしたら「代々木駅で線路内に人が降りたため、電車がちょっと止まってます」というアナウンスが。てか、このアナウンスの人がえらいたどたどしい。言う事をまとめてから言えばいいのにね。駅員さんとかそういう立場の人が自信無さげにしてるとみんなに無駄に不安になるんで気をつけたほうがいいと思います。まあ、遅れ自体は5分程でした。渋谷で繊細さんとお別れしてシンさんとあんな事やこんな事をしながら帰宅。

家に帰り風呂に入ろうと追い炊きしてチャットを見るとナリさんとシンさんの名前があったので僕も負けじと参加。その後賢市郎やら家についた他のポポオフ参加者さん達が入ってきて午前6時くらいなのに謎の盛り上がり(笑)。みんな元気だなぁ。そうこうしているうちにお風呂が沸いたのでお風呂に入って就寝。

「皆さん(文中リンク祭り)

ナリさん・・・幹事、準備等々お疲れ様でした!頂いたあのCDは凄かったです。あんまり素晴らしい出来なので明日あたりに新星堂に置いておいて様子を見たいと思います。

ジョニィ☆BD5 さん・・・長野からお疲れ様でした。あんましお話できなかったですが、また今度車について語りましょう(笑)。カードありがとうございました。

bkko さん・・・席が近かったのにあまりお話ししなかったですね。オフレポ楽しみにしてます!(他力本願)。

智之さん・・・カラオケではメインボーカル(笑)お疲れ様です。そういえば「加護ちゃん話」しなかったですね。

TK さん・・・お昼から色々お世話様でした。近いうちに「Gガンダム」は見つけます。いつ作れるかは未定ですが(笑)。これからも「ポポチャット深夜組」としてがんばりましょう(笑)。ビデオありがとうございました!

電脳丸三郎太さん・・・予約の手配などお疲れ様でした。あのネームタグで宿願のなっちとのデートを楽しんでください。

シンさん・・・オフ会ではあんまり話せなかったですが、帰りの電車で色々お話できて良かったです。シンさんがいない間は僕がチャットを守りますよ(笑)。てか、帰りの電車の模様は「早朝痴漢電車 発射寸前」というタイトルで来春ゼティマから発売される予定です。

あいださん・・・加護ちゃんの事を「餓鬼」とか言われなくてよかったです(笑)。

さわださん・・・「トロ恋」のダンス最高でした!お疲れ様でした!

BOO さん・・・無理やり鍋を勧めてごめんなさい。色々お話したかったんですがまああの人数では仕方ないですよ。次は夏コミですか?コミケは「一に体力、二に体力、三、四がなくて、五に根性」です(笑)。

J-UNIT さん・・・ほとんどお話できなかったですね。かおりんのネームタグ大事にしてあげてください。

きくさん・・・赤いコートに「萌え〜」でした(笑)。二週間後はもう「ジョイポリオフ」です(笑)。

ヤシマタカノリさん・・・コミケがんがってくださーい(ってもう終わってるし)。たまにはチャットに遊びに来てくださいね。もう「ユッケに」なんていいませんから(笑)。「昼ポポ」は必ず実行しましょう!年度が変わったあたりで。

繊細さん・・・お昼からお世話様でした。かなりお若く見えてたのとチャットでの印象で僕と同い年か年下かと思ってたら全然年上でした。馴れ馴れしく話し掛けてごめんなさい!「辻ちゃんサイト化」期待してまーす(笑)。

osamu さん・・・あんまりお話できませんでしたね。せっかく「パンドラってさー」などの地元トークをしようと思ってたのに(笑)。これからも僕と一緒に常駐してくださいね(笑)。

うたかさん・・・「性欲は言葉では説明できない」は「21世紀に伝えたい名言」です。ほんと面白すぎました。さすがカリスマモーヲタ。でも事あるたびに加護ちゃんと梨華っちを例として出すのは勘弁してください(笑)。

にょりさん・・・祝辞ありがとうございました。てか、みんな「アクセス数減少〜」ってとこで笑いすぎ(笑)。是非そのうちにょりさん宅に自慢のスカイラインで襲撃して直接話し合いたいと思いました(笑)。


「総括」

ほんと楽しかったです。まあ、人数が多かったんで話せなかった人が結構いたのですが、それはそれでしかたないですよね。楽しみにしてたのに違わぬ素晴らしい会でした。二回目は夏ごろでしょうか(気が早すぎ)。

参加者の皆さんおつかれさまでした。タンポポばんざーい!

注・このオフレポの内容に何か問題とかあればお知らせください。誠意を持って対処させていただきます。また、参加者の方は見たら掲示板とかに書き込んでもらえると嬉しいな、とか思ってみたり。

てか、今回のオフ会での最大の後悔といえば、ハロプロショップで仕込みのために買った「つんくセット」をみなさんに見せるタイミングを逸し、そのまま持って帰ってきたことです。どうすりゃいいんだ、これ(笑)。


12月28日

「加護ちゃんのお美心(こころ)は風!しばしの行脚を楽しんでおる!」 

(一生懸命加護ちゃん)

あんまり眠かったんでちょっと横になったら朝でした。

今日は仕事納めなわけですが、早めに終わらせてそのまま河口湖で社内旅行(といっても事務所単位でね)。で、河口湖で一泊してそのまま東京に直帰してくるというよくわからない工程です。それなら東京で普通に飲めばいいと思うんですが。

今のところ「2001年娘。十大ニュース」なんてものでもやろうかと思ってるんですが、正月休みも結局家にゆっくりいられるような日は一日くらいしかないみたいです。まあ、でもやりたいなぁー。

てかですね、昨日チャットで反応がなくなったことに対し「寝落ちではなく、モームス中(しかも4発)」というよからぬ噂が立ったようです。

だかしかし、何度も言ってますが、僕はモームスなんてしません!!くれぐれも誤解、誤信がないようみなさまにはご理解の程お願い申し上げます。

でも、日記の一番下の辻ちゃん画像を「大きいアイコン」とみなす事はそれほど難しくないわけで。しかも毎日とか定期的にではなく、たまにあそこに画像が張られるってなんかおかしいですよね。つまり何が言いたいかは理解していただけたでしょうか?

「武蔵野タンポポ団オフ会」

もうあさってですよ。ほんと楽しみなんですけど、僕は人見知りをするので是非みなさんの方から話し掛けてあげてください(笑)。てか、僕が自己紹介したときに「どもー、ほいーす」と返事したり「ああ、アクセスが減る人ですね」とか言わないであげてください。

「とくばん」

今の状況下においては、冒頭の「加護、最近元気?」という中居のトークですら意味深いのかと勘ぐってしまうのは仕方ない事だよね!でももともと加護ちゃんってああいうトーク苦手だし。そのあとは結構楽しそうだったしね。

てか、辻ちゃん加護ちゃん丸すぎ。そろそろマジでダイエットを考えたほうがよいと思われます。あとなっちをあんまり「いも」呼ばわりしちゃいけません。

よっすぃーが暴走振りをまたもや発揮。あれが普通の人にどう捉われるかがポイントだね。矢口さんはちゃんと「仕事」を理解してます。ANNで「すごく嬉しかったです」というのはヲタに対する予防線でしょう。かおりんはかわいい、というか綺麗というか。やばいなー。なっちはむきになって喋っていてとてもかわいかった。

「交信中」

「電波っていいね」というセリフにぐっとくる。犬に「りんご」とつけるセンスはどうか(なんて今更か)。僕は茶髪の方が好きです。てか、茶髪になった後にファンになったわけで、「黒髪のかおりんに思い入れがない」と言った方が正しい。

個人的ラジオ好感度

交信中>オソロ>裕ちゃんANN>矢口さんANN>>>>FUNKY SEXY NIGHT WITH ココナッツ。

「美記」

ドラマが最終回だったらしいのですが、冒頭の通り僕はすっかり寝てました。で、年明けからは「新・美少女日記2」なるものが始まるらしいです。遂に義母を殺害した藤本さんの逃避行の物語でしょうか。

「最近の辻ちゃん」

辻ちゃん大好っき!!


12月26

「謝れって言ってんだろ」 

(梨華っちこわーい)

 

明日も仕事だってのに午前5時に更新してるのはどうなんでしょうか。

クリスマス期間もなんとか終わり、時間の余裕が出来たので(とは言え会社には行ってますが)色々買い物。年末とハロモニ用のビデオを買ったり、「MG ガンキャノン」を買ったり。まあ、再来年までには作りたいです、ガンキャノン。

本日はチャットが最高だった。ポポオフであいださんに会うのがちょっと怖い(笑)

「テレ東クリスマスSP」

僕は正直フジのSPよりこちらの方が好きでした。

「ハロモニSP」とも言うべきこの番組は最も僕が求めている番組に近かったかな。まあ、「フジSP」とはベクトルが違うんで一概に比較できるものでもないのですが。やはりこういった番組的な事をあまり考えずにまったりしている空気が大好きです。しかしこれゴールデンで放送する番組じゃないよ(笑)

「辻ちゃんの好きなもの神経衰弱」は素敵な時間でした。辻ちゃんの反応がかわいすぎる。このコーナーではないけど「ラーメン座り食い」もひどい可愛さだなぁ(笑)。ますます「ロリ」の思いを強める。あとは指をうにうにさせる加護ちゃんがかわいい。今回の収穫は「辻ちゃんはケンタ好き」という事が判明した事です。

「雪だるま相撲」では行事である加護ちゃんが全てを持っていく。邪魔したり、手伝ってみたり、取組中に「今の心境など?」などと聞く加護ちゃん。さすが加護ちゃん。

「20大ニュース」は今年半ばからはまった僕にとっては結構嬉しかった企画。いっこく堂の物真似をする矢口さんが可愛かった。あの頃が一番好きかも。昔の辻ちゃんのほうが好きってのもよくわかる言い分。

まあ、2位が「裕ちゃん卒業」で1位が「新メン追加」ってのはヲタ的には納得できないところだと思いますが、番組的には仕方ないところか。プラスよりマイナスの方が大きいってのはまずいよね(対外的に)。

あとは「「ザ☆ピ〜ス」の幸福感」というものがなんとなく感覚的に掴めて来た。9人Verだったしね。やっぱ今年の僕的ハロプロ曲一位は総合的に言えばこの曲か。でもつかめてきたからってそれで何が出来るって事も無いんだけど(笑)。

でも大阪城の最後の恋レボを流したり、みんながコメントしたりと扱い的には良かったと思います。

梨華っちはねぇ(笑)まあ頑張ったよ。

「HEY×3 SP」

この番組のトークはあまり好きではないのでビデオ撮ってなかったのですが、なにやら「加護ちゃんが終始半べそだった」という情報を僕の大好きなサイトさんで知りました。一時期は「アイコンだけ」というちょっとわかりにくい日記があった頃もあったのですが、最近はまた日記が復活して嬉しい限りです。でもね、昨日のアイコンが加護ちゃんだったので軽くゲンナリしてしまいました(笑)まあ、僕はそのアイコンが何を意味するのかは知りませんが。てか、にいにいと圭ちゃんが同列ってどういうこよッ!!と一時間くらい問い詰めたい(笑)

まあ、それはさておき、正直その「泣き顔加護ちゃん」を見て分析したい、って気はあんまり起きなくて、むしろ「見れなくてよかった」って気持ちの方が強かった。そんな誰が見ても悲しげでおかしい加護ちゃんを見たらへこみまくるだろうから。確かに「全てを受け止めるべき」というのも最もな話だけど、やっぱり加護ちゃんの辛い顔を見なくて済むならそうしたい。

でもね、ごっちんが肩抱いていたらしいし、最後は笑ってたらしいしそんなに心配はしてないですが。まだ13歳の女の子なんだから。脱退とかと関係なくても辛いと感じる事はいくらでもあるだろう。

ある方が書いていた「娘。のテンションが上がる事には寛容だが、下がると過剰に反応する」って事には強く納得。テンションが上がりすぎているのも同じように異常だろうに。僕が一時期辻ちゃんに感じていた危機感はそれだった。でも彼女は僕のみみっちい心配などは軽くブッちぎってしまったが(笑)。まあ、加護ちゃんについて言わせて貰うと僕は「客観」である事を放棄してしまったのでアレなんですが。

てか、一連の加護ちゃんの異変は「歯の生え変わりが痛いから」という事に昨夜決定済(笑)

「オソロ」

編集部の大掃除とラジオドラマ。断じて手抜きとかではない!!(笑)

てか、来週の放送はなんと元旦。しかも遂に加護ちゃんドラマの登場ですよ。更にはそんな放送の「タンポポ団レポ」を僕が担当ですよ。いいんですかねぇ(笑)

最後の来年の抱負で、加護ちゃんの「来年は盛り上がるぞー」ってとこでのかおりんと梨華っちの反応が微妙だった、と思うのは考えすぎ?「HEY×3」の事も含めてちょっとだけ怖かった。

「美記」

加護ちゃんで「カラスさえ ピンクに映る 片思い」 高木聖子作

「そんなことってあるんですか?」と問い掛けるような口調の加護ちゃんに殺される。なんでこんなにかわいいんだろう。「落ちつく色はピンク」という加護ちゃん。それはちょっとどうか?と思い勝ちですが、ピンクといえば「人間の色」です。即ち「ピンクが好き」=「人間が好き」。このどうしようもない俳句を使って「人間賛歌」にまで昇華させる加護ちゃん。加護ちゃんがメディアで「ピンクが好き」っていうのは、つまり「人間同士仲良くしようよ」という事であり「みんな大好きだぁ〜〜!!」という事です。ってなんか宗教じみてきたなぁ(僕の頭が)。

とりあえず高木女史は眼科に行ったほうがいいと思います。「片思いの初期段階によくある症状です」などと言い切っているところが凄いです。財布を盗られても殴られても平気らしいです。どうやら「眼科」より先に「精神科」に行ったほうがいいかと思われます。

ドラマは藤本さんが相変わらずの善人ぶりを振りまいてました。こういう人って得てして悪気無く周りの人を不幸にするので考えものです。

「FUNKY SEXY NIGHT WITH ココナッツ。」

今回が最終回だったみたいです。レファが日本語喋ってました(カタコトで)。

「最近の辻ちゃん」

辻ちゃん大好っき!!

(ケンタの商品だったら大抵なんとかなるよ)←私信


 12月25

「了解!遥けき彼方より娘。の幸せを見守らん!」 

(ご存知加護ちゃん)

世間ではアベックがぴったりしたり、聖なる鐘が鳴り響いたりしてたわけですが、僕はそんな輩のために某フライドチキンで17時間ほどぶっ通しで労働しておりました。「二代目豪傑系(髭は生えてません)」と水鏡先生に評された気がする僕ではありますが、さすがに疲れました。しかも一日で摂取したのが水三杯とリポDだけとくれば配色は濃厚だったのですが、閉店と同時にラジカセを持ち込み、娘。の曲を聴くことによって脳内麻薬を分泌させてなんとか凌ぎました。

てか、あまりに脳内麻薬を分泌しすぎたので、発散しようと例の如くチャットに入ろうとしたらもうみんないなかったです。だから6年ぐらいぶりに明石屋サンタをみました。

「フジクリスマスSP(加護ちゃんSP)」

おもしろかった。(以下ビデオを見直さないでの所感)

とりあえず、衣装がなんであれなのか?がこの番組で一番難解。

フードファイト→梨華っちがケーキを6個も食べたのにはちょっとびっくり。あいかわらず辻ちゃんはおいしそうに食べるけど全く量は進まず。でもそれは「食べる」という事に関して言えば一番大切なことだもんな。そして王者の方は5分で30個くらいで食ってました。この人みたいに「大食い選手権」に出る人たちって胃がちぢまないように毎食おそろしい量を食べて、実際胃の大きさというか内容量は常人の2倍とか3倍あるみたいです。大食い大会以外のメリットないよな。賞金がそんなに多いわけでもあるまいし。

ザ・ガマン→「ああ、そういえばそんな番組あったな」と言う感じ。やはりリアクションと言えば上島、と僕は頑なに言い張ってるんですが、もう最近はなんか今一だよね。彼の全盛期は「お笑いウルトラクイズ」と僕ここに断言する。まず「娘。の額に生肉」というシュチュエーションが既に字面だけでおもろい。僕ら生肉フェチからすれば「娘。」と「生肉」という組合せは最早天上の響き。是非「生肉オフ」はあの額につけていた生肉で開催すべきであろう。かおりんのへたれぶりは今更な感じ。番組的な事は一切考えず、即逃げ出すかおりん大好き。人為的に走らされたイザム君にびびって逃げる数名とそれを無表情で見るよっすぃー。「かえりなさい」と相手が爬虫類にもかかわらず平和的解決を望むなっちはやはり天使だった。

料理ショー→まあ、今更ドリフやカトケンで使い古された文法をつかわなくてもいいんじゃないか、とは思いました。こんなんで「「国民的アイドルが食べ物を粗末にすると子供たちにも悪影響が出る 低俗な番組」 68歳 無職 同様18通」とかいう投書が放送塔に載ったらいやなのです。全ての人に好きになってくれ、とは思わないけど、あんまり叩かれそうな事はしないでほしいなー。「モーたい」の偉い(社会的に)人に対するあほな質問とか。そういうのはその人の通俗的観念だとか、価値観とかの問題なんでそれを真に受けたりは当然しないけど、やっぱりメディア、そして隣の人から娘。に対して否定的な意見を聞くのはあまりいい気がしないものです。まあ、それはさておき、このコーナーの主役は誰が見ても加護ちゃん。堺に太巻きを出すときに海苔と御飯をとってかんぴょうだけお皿に置く加護ちゃん。みんなの適当なサインに対し、一見ただの落書きのようで、その実、的確に全体に広がる線を加えパッと見て「芸術作品」まで昇華させた加護ちゃん。このコーナーはあの最後のアクションで全てが決まるので最後に加護ちゃんを持ってきたのはさすがフジ、というべきか。でんぶのタッパーを叩き付けたよっすぃーもかなり良かったが。

PK戦→「生だら」の時も思ってた事だが、「PK」ってのは当然技術の裏づけも必要だが、かなり「運にも左右される」という事をよく理解していただきたい。超単純に考えれば「右・左・真ん中」の3方向しかないわけで。だから一本ならまだしも、複数回やったPKを止めたところで「ジーコのPKを止めた」とか言うのはちょっとなぁ、とは思うのですが。でも僕が仮にジーコとPKやって10本のうち1本でも止めたらみんなに自慢するだろうけど。よっすぃーと梨華っちが「いてえって言ってんだろ」とか言ってるのには正直参った。そんな選択肢があろうとは。加護ちゃんには一度一回の放送を通して関西弁でやってもらい、その事について討議したい。ごっちんと矢口さんはちょっと怖かった。なっちとかおりんは新鮮でした。僕は味噌です。圭ちゃんについては他の弄り方を思いついた人には賞をあげてもいいんではないかと思うほどのマンネリ具合。まあ、あれが一般も笑えるラインなんだろうけど。加藤はむかついた。ののをいじめるな。昔は結構極楽とんぼ好きだったけど。切なそうな辻ちゃんも死ぬほどかわいい。

かわら割り→グラウベ・フェイトーザがせっかく出てきたのにあまり意味が無くて残念。フェイトーザはフィリォと並ぶ極真ブラジル軍団のエースでパワーではフィリォより上と言われており、得意技は高角度から叩きつけるブラジリアンキックと驚異的な打点の高さを誇る膝。K-1参戦時にはグローブマッチ初にしてパンチが主体のベルナルドと対戦となってしまい、途中で戦意喪失して負けてしまいました。僕は結構好きな格闘家で期待してたのだけど。まあ、そんなわけで彼が「K-1戦士」と呼ばれるのはいささか違和感があるのです。そしてあのペタスに至っては「K-1ジャパン王者」といわれるんですよ。あの大山総裁最後の内弟子を!!でも、やっぱり「極真戦士」ってのは一般には浸透してないんで「K-1戦士」という方が通りがいいの理解してるんだけど。しかし僕としては「かわら割り」ではなく、同じく「極真茶帯」のこんこんに組手をやってほしかった。てか、マジで梨華っちだけだったし消化不良は否めない。

しかし、今回の番組は「こんこんSP」だと思われがちですが、危うく収録中止になりそうだったのを数度に渡りこんこんを説得し、料理ショーでも存分に力を発揮した加護ちゃんが実は主役だったのです。「真っ赤なお鼻のトナカイ」の時も加護ちゃんがセリフとセンターでしょ。即ち「加護ちゃんSP」

てか、真面目な話、加入当時は結構素の部分で面白がっていたこんこんですが、最近は「文脈に乗せられている」という感じがしてちょっと引き気味。まあ、こんこんが悪いのではないのは分かっているけど。ここまでフィ-チャーされると他の新メンとのズレも出てくるだろうし。「番組」としては面白い事は面白いんだけど、それは僕が他の芸能人や番組に求めている面白さに近くて、娘。に求めているおもしろさとはちょっと違うのだ。っても見てたときはこんな余計なこと考えずに単純に笑って楽しみました。

 


 12月22

「クリスマスなんか「クルシミマス」だぁ〜!!」 

って程今年は働かないんですけどね。

えー、年の瀬も迫ってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今週末からは「クリスマス」という行事となるわけですが、残念ながら僕はゴマちゃんよろしく梨華っちの部屋の外に日がな一日ぶら下がってなければいけないので更新は当分出来ないかもしれません。(でも出来そうな気もちょっとするんですが)

てか、ある人の日記で、加護ちゃんの脱退の話の際に「加護ちゃんテキスト」の名前が出てきて、あれが多少なりともその人に影響を与えたみたいでとっても嬉しかったです。他人に影響を与えよう、なんて当然思って書いてるわけではないのですし、そういうものを書いて行きたい、とも思わないのですが、やっぱりそういうのは嬉しいものだなぁ、と改めて思いました。まあ「だからなんだ」って言われるとちょっと困るんですけどね(笑)

 

「モーたいSP」

「アンケートSP」という手抜き感に満ち満ち溢れた素晴らしく頭の悪い番組でした。インド人(チャダ)もびっくりです。もう前半分は無かったことにして、重要なのは娘のプレゼント合戦です!!(軽くニュアンスが違う)

てか、これですよ、これ!あの辻ちゃんが「ポニー」+「エプロン」ですよ!?「死亡確認!」ですよ!!

やっぱり辻ちゃんって「ロリ」だよなってっ事を再確認。かわいすぎる。こんな辻ちゃんにケーキを作ってもらったら10段でも20段でも食べちゃいますよ。あからさまに身体によくなさそうなクリームの色はさておき。実は辻ちゃんと加護ちゃんの「かわいい」というのは性質的にかなり違うのですが(僕的に)、その話は長いのでまた今度。とりあえず、「辻ちゃんはロリだけど、加護ちゃんはロリではない」と言っておきます。

そして今週のハイライト!!じゃじゃーん!!

思わず声が出てしまいました(笑)。

これはまずいよなー。こりゃまずいよー、吉澤ちゃーん(極めて馴れ馴れしく)。まあ、料理のぶっ飛び加減は見ない方針ですが、こんな人が台所に立ってたらまず死にますね。てか、死んだ(僕の家の台所には無論よっすぃーは立ってないが)。

まあ、この上記二人のかわいさ具合がぶっちぎりだったのですが、我らが加護ちゃんも男性に対し「毛糸のパンツ」をプレゼントしようとするなどアグレッシブ振りを発揮。「あったかっこいい」などの造語も発表する。なっちはロマンチックすぎて転がりそうです(僕が)。矢口さんの自作の歌は結構発想的には好きですがどうなんでしょう。やっぱり「キショ!」って思われるんですかね。矢口さんでなくとも、好きな子から自作の曲をもし僕が貰ったら毎日聞くと思うけどなぁ。

まあ、モーたいは別に終わっていいや、って事です。最近はそれほどメディアに依存しなくなってきてるんで、とりあえずハロモニさえあれば。

「ANNSSP」

「娘。アワード」という事で加護ちゃんが「歯抜け物真似賞」をもらってました。とにかく可愛すぎる。「そのうち歯は生えます」だって。辻ちゃんのコメントもよかった。女の子ぽくなりたいらしい。でも今の「全身威力」状態の辻ちゃんもいいんだよなー。まあ、それは辻ちゃんが決めることです。かおりんと矢口さんの掛け合いもほんとに「仲間」って感じがして良かったです。ああいう感じは凄い好き。ラジオドラマはまああんなものですよね。バイトがあれば恐らくは全然聞かなかったので、バイトが無くてよかったなぁ、という感じ。

「かおりん」

年明けに「かおりん画集発売記念握手会」なるものが開催されるそうで一応現時点では僕も行くつもりですが、握手会の人数が結構少ないので握手が出来るかどうかもわからないんですけどね(笑)

実はかおりんは「握手したい娘。No1」なのですよ。あとはりかっち。自慢するわけではないのですが、僕は24時間TVの時に武道館で加護ちゃん、辻ちゃん、矢口さん、圭ちゃんと幸運な事に握手出来てしまったのです。で、あとかおりんとりかっちと握手が出来ればもう僕は満足なのです(贅沢ですか)

まあ、僕はかおりんに対して「だいすっき!!」というぐらいの感情ですので単純に「握手できてラッキー」と考えているのですが、かおりんに対し深い深い感情を持っている方々となるとやはり色々難しいようです。僕はそこまで深くなる前に加護ちゃん握手できて良かったです。悩まなくていいんだもん。でも今「加護ちゃんの握手会」なんてものがあったとしても行くかどうか分からないですね。はぁ、梨華っちと握手できる日はくるのかなぁ。


「矢口さん」

先日バイトに言ったら後輩の子の「この前電車で矢口見ましたよ」て言われました。矢口さんが目撃されたのは家から程近い主要駅で、小さくて高校生のギャルっぽいかっこをして帽子を目深に被ってたそうです。時間はお昼頃で東京方面に向かったそうです。

別に車中で話し掛ける人もいなかったらしく、というか中高年が大半だった他の人は気づいてなかったそうな。まあ、顔をはっきり見たわけではないので「矢口さん」と確定できるものでもないのですが。

で、その後輩に「しろうさんだったら話し掛けますか?」って聞かれたんですよ。でもね、普通に考えれば無理ですよね。いろんな意味で。まず電車や駅で見かけたとしても、騒ぎになっちゃうから話し掛けられないし。そしてそれよりなにより、話し掛ける勇気がないと思われます。だって「娘。」が目の前にがいるんですよ、無理無理。

てかね、もし電車の中で見かけて、回りに人がいなかったりしてみてもまず「あれってもしかして加護ちゃんじゃないの・・・?」ってとこから始まるんですよ。(メンバーの名前はお好きにどうぞ!!) 当然彼女達は帽子を深く被ってたり、サングラスをかけたりしてるわけですからパッと見て確定は出来ないわけですよ。ただ僕らの「モーヲタアンテナ」は激しく反応しており、うわべは「加護ちゃんじゃないの」と思いつつも本心は「加護ちゃんしかありえない」と思っているのです

そして第2ステージ。じっと観察している「加護ちゃん(仮)」がすこし動いた時に偶然ちらっと見えたご尊顔。即死です。平均すれば一日12時間は眺めている自分の推しメンバーの顔です。見間違えるはずがありません。ここで心拍数が3倍くらいになります。シャア専用です。

続いて第三ステージ。今まで「加護ちゃん(仮)」だった彼女が「加護ちゃん」と認識されたわけですが、ここからが大変です。今までは「あれがもし加護ちゃんだったら」という前提のもと、その可能性の低さに適当な妄想を繰り広げていたのに、ここで眼前に「加護ちゃん」というあまりにも圧倒的な現実を突きつけられるわけです。普通の人にはその状態がいかに幸せなものでも、あまりにもキャパオーバーなものを出されると正常ではいられなくなるわけです。前もって分かっている握手会の時ですらおむつをはいていく人がいるんですから!!安全なところで妄想するという「ぬるま湯」に肩まで浸かってた僕らの前に加護ちゃんが現れるんですよ!!これはとても心臓が弱い人にはお勧めできません!

更にその「加護ちゃん」と認識された人に対しどういった行動をとるか?がかなり重要になってきます。正に人生の分かれ道です。やはりここは「加護ちゃん」にコンタクトしたいわけですが、なんて話し掛けるかが全く決まりません。「あ゛ー、なんて声をかけよう」って無茶苦茶悩むんですよ。「「あのー、加護さんですか?」って聞くのもなんだし、「ファンです!」っていうのもいきなり過ぎるもんなぁー」てな事がぐるぐる頭の中を駆け巡るんです。言うなれば「東京大学物語状態(初期)」。「話し掛けてもよいのかな?」「いやー、こんなとこで話し掛けたら迷惑なんじゃない?」「でもさー、周りに人もいないし別に礼儀を守って話し掛ければいいんじゃないの?」「あー、今日の服って三日目じゃん、「キショ!」とか思われたらどうしよう」とか言うような自問自答が頭を七周半します。

そしてそんな葛藤を乗り越え、どうにかこうにか話し掛ける言葉も決定し、いざ!!というとこで立ち止まります。「あのー」すら言えません。そりゃあの「加護ちゃん」に話かけるんですよ。好きな女の子に告白するくらいの勇気が必要です。言う言葉は決まってるのに喉から先に進まないセリフ。ではそんな時はどうするか。深呼吸しましょう。目をつぶって大きく深呼吸し、「がんがるぞ!がんがるぞ!がんがるぞ!」と三回自分に言い聞かせます。落ち着く心。よし、覚悟完了!目をカッと見開きます。

その見開いた瞳の先に写る光景は、電車を降りる加護ちゃんの後姿と閉まり行くドアです。

まあ、つまりこういう事になるので僕らモーヲタは下手に街中で偶然娘。に合わないほうがむしろ幸せって事ですよ。突然の娘。の出現に冷静に対応できる人などいるわけが無く、混乱のままに消え行く娘。との邂逅に激しく後悔し落ち込むだけです。やさぐれます。

という訳で「今日も一日娘。に遭わなくて幸せだっなぁ」と思って生きていきましょう。僕たち平民モーヲタにとっては「街中での娘。との遭遇」はある意味「徳川埋蔵金の地図」であり、その甘美な響きに心を奪われると、大橋巨泉や糸井重里にそそのかされて家まで取り壊して掘ったのに結局見つからなくて、現在プレハブ住まいの水野さん(仮名)のようにむしろ不幸になるのです。「過ぎたるは及ばざるがごとし」。僕らとって「ハロモニ」を見る事が丁度いいくらいの幸せなのです。

 

「矢口さんミニ情報」

矢口さんは高校一年の頃、最寄り駅の某フライドチキンのバイトの面接で落とされたらしいですよ。

 


 12月20

「正しいから脱退しない!!」 

(正しいんだよ!)

そろそろ「加護ちゃん脱退の噂」も収まってきたみたいです。よかったよかった。

てか、僕の中ではぶっちゃっけ、もう「噂」なんてどうでもよくて、今後例えどんな「信憑性が高い脱退の噂」が出てきてももう僕の心は揺らされる事はありません。

どんな噂が流れようと加護ちゃんはテレビ、ラジオの前にいるのです。どんな信憑性が高い噂を聞くより、辛そうな顔をしている加護ちゃんを見るほうがよっぽどつらい!!

所詮「噂」は「噂」ですよ。どこまで行っても「噂」!!そんな不確かな噂に心を痛めるより、目に見える加護ちゃんの切ない顔に心を痛めるほうがずっと大切で必要な事ではないのか!!

まあ、そんな感じになってます。しかし今回の事でいかに普段の「元気で笑顔の加護ちゃん」が大切か、という事を思い知らされました。「病気になったときに健康のありがたみを痛感する」って感じです。「当たり前」ってのは僕達が勝手に「当たり前」って思い込んでるだけで、実は全然「当たり前」ではないのです(説教臭い)。別に次の曲が加護ちゃんセンターじゃなくても、もう加護ちゃんが元気に楽しそうにしているのを見れればそれだけで幸せなのです。

 

「かおりん」

昨日「加護ちゃんテキスト」を「テキスト・考察」に移したんですが、その際に久々に「かおりん・リーダー論」っていう昔(っつも9月)に書いたテキストを読んだんですが、これが非常に恥ずかしい!

当時結構懇意にしてたサイトの「議論板」みたいな掲示板に書かれていた「かおりんはリーダーに向いてない」っていう書き込みに対しての反論みたいな感じで書いたものなんですが、今見るとかおりんに失礼なことばかり書きまくっている。

その「リーダーに向いてない」って人の論拠が「裕ちゃんみたいなリーダーシップがとれない、強い事が言えない」って事だったんですが、僕はそれに対して「かおりんは消去法に近い形でリーダーになったから、リーダーに向いてないのはしょうがない」みたいな論理を前提に話を進めているのです。まったく間違っている!!まあ、でも昔のことだから許してください。

今見てみればかおりんは立派にリーダーしてます。きちんとみんなをまとめ、叱るときは叱る、ちゃんとリーダーをやってます。そしてなにより、その上でみんな楽しそうにやっているという事。ここが素晴らしい。

実際問題として「リーダー」なんてそんなにメリットがあるもんでもないんですよね。むしろデメリットの方が大きい。基本的にはリーダー以外の人はとりあえず個人の事を考えとけばいい話だけど、リーダーは全体の事を考えていなきゃいけないし、みんなに文句を言わなきゃいけない事もあるし、たとえ筋が通っててもそれに反抗されることもあるし。

まあ、「娘。」がそういう集団だとは言わないのですし、むしろ恵まれてるとは思いのですが、それにしてもあの怪物グループ「モーニング娘。」のリーダーをつとめ上げているんですからその努力たるや素晴らしいものがあるのは最早言わずもがな。

まあ、そんな訳でぼくはかおりんが大好きなんです(眠くなってきたのでまとめ)。


 12月18

「何ぞ怖れん、我らに加護亜依あり!」 

 

明日はお休みです。ハッピーイェーイ!!

本来は明日も仕事に勤しむつもりだったのですが、先週の休みの日に予定してた片づけやらなんやらが、「ユッケ」「昼寝」「シベリア超特急」「ビール」「焼肉」「チャット」等の正に「魅惑のマジックワード」達によって邪魔されてしまい、実質30日まで休みが無い僕としてはちょっとしゃれにならない状況だったので有給をとってしまった次第であります。

てか、明日が終われば次に時間が作れるのが30日というこの状況はいかがなものか。12日間。まあ、ケンタのクリスマスが全ての元凶なのですが。でも例年午前4時出の24日も今年は8時とかそのぐらいでいいらしいんで、楽かなとは思いますが。去年は睡眠時間1時間で18時間労働。あそこまで身体を酷使したのは初めてでした。信号待ちで熟睡可能。という訳でクリスマス近辺は更新が無いか、かなりおざなりになると思いますがご容赦ください。

今日は前回の「爆音メロンモッシュ」で瀕死の重傷を負い、市井ちゃん握手会でとどめを刺され、セロテープでくっついていた僕の眼鏡ですが「そろそろまずいだろう」という事で新しい眼鏡を作りに行きました。

何故か「新しいのを買わないと」と思い込んでた僕ですが、新しいのを買うついでに修理されて戻ってきた僕の眼鏡はほとんど問題なしでした。さすがに10分程にわたり各種検査を終えた人のよさそうな担当店員に「これで平気そうなので新しいのいりません」とは言えない僕はちょっぴり損した気分で家路についたのでした。しかしここで問題となってくるのが新しい眼鏡の呼称です。「メロンモッシュ」になぞらえて「メロン」にするか、「市井ちゃん握手」になぞらえて「市井ちゃん」にするかちょっと迷ったのですが、よくよく考えてみると僕は今まで眼鏡に名前をつけた事などないのが判明しました。一件落着。

もっと書く予定だったのですが、チャットとMSNを同時進行しながら「ハロモニレポ」などかけるはずも無い!まあ明日がありますし。という訳で明日もつらつらと書き足していく公算が高いです。

 

「ハロモニ」

今週は「年末特別企画 懺悔SP」冒頭なっちの「鳥のから揚げの事を北海道で」というボケに「ザンギ ザンギ」となげやりに突っ込む裕ちゃん。その突っ込みにへこむなっちの可愛さといったら!僕はそれほどずっとなっちを見てきたわけではないが、写真とか昔のVと比較する限りでは今のなっちが一番かわいいと思う。矢口さんは「ざん毛」ですって。そんなに毛がすきなのかな(笑)。

圭ちゃんの懺悔「誕生日プレゼントに矢口に貰ったヘビ皮のベルトを壊しちゃいました。ごめんなさい」→なんか最近の圭ちゃんの衣装、女の子らしくてかわいいよね。さて、この「懺悔システム」というのが、それぞれの懺悔に対し他のメンバーが「有罪」「無罪」を投票してもらい、どちらかに7票入った時点で判決確定。そしてその投票。辻ちゃん、加護ちゃんは悩む姿も見せず「有罪」、梨華っちは「エイ」といいながら「有罪」へ投票。よっすぃーはダンスしながら投票。最近のよっすぃーは「ダイバー」だけで見せていたその狂気ぶりがテレビでも隠せなくなってきているようで楽しい。ごっちんは「圭ちゃんは絶対悪くないと思う」といいながら「有罪」へ。この辺のベタベタさというか寒さはごっちんならでは。おがわさんも「有罪」へ。なっちは「いいよ」と「無罪」。かおりんは「プレゼントをあげるって気持ちがいい」と「無罪」。そして注目の矢口さんは「実は私も圭ちゃんにもらった指輪を無くしちゃいました」と卑怯な発言。当然「無罪」へ。しかし次のにいにいが「有罪」へ投票し、有罪確定。罰ゲームは頭上風船が破裂。

ごっちんの懺悔「「プッチモニの時に「圭ちゃんがホテルで梨華ちゃんを食べてる」なんて言ってごめんね」「言ってる事がいつも大して面白くなくてごめんなさい」→てか、そんな事いうごっちんも、そんな事を言うごっちんをちゃんと理解している他のメンバーもみんな可愛すぎる。そしてみんなの気持ちは矢口さんの「ごっつぁんの風船が割れるの見てみたくない」に集約されている。んで「有罪」となり割れる風船。このときのごっちんの表情のなんともいえなさ。ごっちんのリアクションもみんなのリアクションも可愛すぎる。世の中にはこんなにも幸福な空間があるのだなと思い知らされる。

「コント」は「懺悔SP」が素晴らしすぎてその煽りを喰らった状態(僕的には)。まあなっちの切れぶりとか面白いんだけどさ。なんにせよ今更「みかん星人」はないよ(笑)。しかしよくよく見ると梨華っちのほっぺが結構豊かになってました。まあ、僕はちょっとぽっちゃりの方が好きなんでまるで問題ないですけどね!!

矢口さんの懺悔「圭ちゃんがかわいい事をすると「オエー」ってするのが自然になっちゃいました。ごめんなさい」「最近かおりんのダンスがおかしいと思いようになりました。ごめんさない」→かおりんのダンス最高だ!ネタの選択に矢口さんの上手さを感じる。結局無罪。

今週は3人で終わりですが、この「懺悔SP」、空気が幸せすぎる。かなり素に近い感じを受けます。なんかほんとに仲のいい気の合う友達とかと飲みに行ったりした時に感じる「なんかすげー楽しいなぁ」って瞬間があるじゃないですか。それと同じ感じ。

「クリスマス企画」なんですが、僕の心は加護ちゃんに奪われっぱなし。辻ちゃんを筆頭に楽しそうに歌いながらツリーをデコレーションする一行ですが、やもすると歌ってなさそうな加護ちゃん。さっきの「懺悔SP」で極楽にいた僕は一気に現実に引き戻されたのです。ハロモニですらこの始末か!!今までなら辻ちゃんとコンビを組み、「こらー」と怒られるくらい暴れ回っていたはずなのに・・・。その辻ちゃんがノリノリで歌っているのがますますつらくなる。ほぼ一言も喋らず終始浮かない顔をしている加護ちゃんに僕はズタズタに切り裂かれる。梨華っちとよく絡んでいたのが唯一の救いか。加護ちゃんの浮沈は君にかかってるんだ!がんばれ梨華っち!!なんてね(笑)。でも梨華っちって相談とかされるとほんとに真剣に相手の事を考えていろいろやってくれると思う。まあ、たまに空回りもしたりするんだろうけどさ。そんな梨華っちが大好きです。ってもハンドベル練習時のあの表情は何を企んでいるのかよくわかりませんが(笑)。眠いのかな?

「ぴょーん星人」はますます気違い度合いが強まってきている。とにかく辻ちゃんはもう少し行儀よくしましょう。ガニマタはいけません。今の内に直さないと大変ですよ!あの押し置きをうけて仰向けに倒れるのもやばいよなぁ。まあ、つまりは今週も辻ちゃんの一人勝ちだったという事ですよ。「ぴょーん星人」は見ていても加護ちゃんに心を痛める事も無いのでそれなりに幸せです。

「ハロプロニュース」「キャスター それはお花畑に咲く一輪のスイートピー」という事で「赤いスイートピー」を歌う梨華っち。久々に「梨華っちは歌が下手」って強烈にアピールです!しなくていいのに(笑)。しかし二の腕とかもいい感じでプ二プ二してそうですね。

「オソロ」

今日はバイトが無かったので会社から帰ってきてちょっと寝てたんですが、起きたら12時7分!ええ、必死になってラジオをつけましたよ(笑)。ぶっちゃけ、にいにいのリクエスト曲が「恋のダンスサイト」だというのはどうでもいい話なんですが、最初が辻ちゃんだったというのを聞いて激しく後悔。

てか、それよりもなによりも重要だったのが元気で楽しそうな加護ちゃん。「セリーヌ・アイボーンヌ」可愛すぎ!終盤で加護ちゃんの喋りとか笑い声を聞いて落涙する僕。もう手におえない(笑)。「加護ちゃんの電話」のあたりのみんなの会話とかがもうなんかやばい。タンポポ最高。今までは「元気な加護ちゃん」が当たり前だったのに、最近ではここ「オソロ」でしか聞けないとは・・・。もう「モーたい」とかやめていいから毎日「オソロ」やろうよ。

加護ちゃぁぁぁぁん!!(加護ちゃんの事に関して言えばここ数日、いや数週間で一番幸せだった)

まあ、詳しい番組内容に関しては「武蔵野タンポポ団」の「オソロレポ」を読むといいと思います(宣伝)

「アイさが」

サッカーが好きな僕からしたら今回の「フットサル企画」は結構面白い。大谷さんがキーパーというのもなかなか合っている感じがしてよい。まあ、中学生くらいを相手に本気になっているラモズが一番面白かったけど。「寒いから早よ帰らせろや」という感じの表情の裕ちゃんも面白い。レファは確かにサッカー上手いけど、「もっとほかにやる事あるでしょ?」という感じ。

「カントリー娘。増員」は結局オーディションを行うみたい。僕は「りんね・あさみ」の「カントリー娘。」は結構好きなんだけど、やっぱり今のままでは数字的なものは難しいですからね。とは言え、「オーディション再選」の子を入れてもねぇ、という気持ちもある。でも「メロン」のことからもわかるように、「歌を歌っている」のだからやはり「いい曲」を歌うのが一番の近道ではないかと思う。とは言え、それはりんねやあさみだけではどうしようもない事だからなー。とりあえず一曲気合の入ったのを作って欲しい。てかね「二人の北海道」とかなりいい。でも一番すきなのは「北海道シャララ」。そして「モーニング牛乳」にびっくり。

「チャーミー電撃作戦」

みなさんに置かれましてははもう既に「フラッシュ」における上記梨華っちのグラビアを御覧になられましたでしょうか?

てか、「世界をまたにかける女スパイ「チャーミー」が愛車ランボルギーニを駆り、悪の秘密結社「ヌッキモニ」と熾烈な戦いを繰り広げる」という素晴らしい設定のグラビアです(詳細はこちら)。

てか、図らずもこの上の写真で梨華っちの胸がいかに素晴らしいかが証明されたわけですが(不自然だけど)、なんていうか梨華っちにスパイをさせるなんていう発想が非常にアニメ的。デザートイーグル(多分)を持たせて黒のランボルギーニ乗せて。しかし梨華っちってこれで16歳だよ?そろそろお説教が必要なスタイルです。

しかし正直な話、僕は画像や写真ではあまり「萌え」もしくは「燃え」にくい傾向なんですよ。なぜかと言われると難しいのですが、あんまり萌えないのです。故に写真集は「ハミルトン」以外は持ってないですし、買うつもりも今後無いですし、グラビアが出てる雑誌も買ってません。更に言えばこういった「企画もの」より「普通のかっこの写真」の方がむしろ萌えます。なんていうか「普段の梨華っちが感じられるような」そんな写真がいいんですな。普段の梨華っちが持ってる空気が感じられるようなそんな写真。今回のような企画ものはおもしろいとは思いますが。

つまり、「梨華っちがどんな服を着ているか」より「梨華っちが隣にいる事」の方が僕にとっては大事なんですよ!!(割と意味不明)

今回のグラビアに関してはディピオさんの日記が面白かった。二箇所ほど「ぼくの梨華っち」と太字になってるのが最高です(さすがにディピオさんの前ではあんまり「僕の梨華っち」とは言わないようにしておきます)。

これが最もお気に入りです↓

「1億3000万人が選ぶ〜」

まあ、「1億3000万人」が選んでないのは誰の目にも明らかなんですが、それはもう置いておきます。

あややが出てたり、「Mr.m」のボーカル三人の女の子Verを初めて見たんですが、そんなことよりなにより加護ちゃんの

「みんなだいすきだぁ〜〜〜」

これを聞いて涙ぐむ僕。最前列にいたとは言え、加護ちゃんへ振った今田最高!やっぱ今田だよ!今田ばんざーい!!

よっすぃーの「アォ!」もなんかノリノリだったし、加護ちゃんが楽しそうだったしもう最高でした。横で巨人フェチが何か言ってたのは聞こえなかった、という方向で。

「かおりん懺悔」

「ビートベイベー」での企画で本日の「ダ・パンプ」の番組内で懺悔をするかおりん。かおりんの今年の懺悔は「オヤジギャグ」だそうです。別に話的に面白いものでも無かったのですが、要は「オヤジギャグばっか言ってメンバーみんなが引いちゃってごめんなさい」(大意)でした。てか、かおりんの懺悔が終わったあと、一言もコメントをつけず「明日は僕たちが〜」とか言ってた「ダ・パンプ」はむかつきました。ばーかばーか!

「イカスサイト」

Cheap Creed (BOO さん)

以前からかなりの面白さだったのですが、ここ一連の「田代ネタ」の切れ味は異常。トップ画像もタンポポの美しい画像に混じり田代の画像。ありえない。あと注目しているのが「掲示板のアイコンのセンス」。あのアイコンの数々には度肝を抜かれました。凄すぎ。近日中には「リンクページ」に加えます(もう眠くてリンクコメント考えられない)。ポポオフで会うのが超楽しみです。


  12月17

「この身は必信の手段!どう変わろうと問題なし!」 

(とりあえずね)

日夜色々な妨害工作を乗り越えつつ更新しているハッピモニです。こんばんわ。

てかさー、「今日の第三社会部の加護ちゃんが無茶無茶可愛かった」って記述をそこかしこで見かけるのですが、それは見逃してしまった僕へのあてつけなのかっつーの!!

加護ちゃんはいつだってかわいんだよ、ばかー!(かぼちゃを投げつけつつ)

でも最近は結構自分の中でメディア離れが進んでいるみたいでビデオに撮っても見なかったり、見逃してもそんなに残念じゃなかったり。とりあえずはハロモニが見れればそれでいいんです。しかしメディアに依存しなくなってきたってのは別の見方をすれば「自分の中に娘。が自立してきた」ってことでもあって、それはつまりますますやばいって事ですね(笑)

 

「今日の加護ちゃん」

本日例の「加護ちゃん脱退濃厚」という記事を流してた「企業サイト」で「あの記事は個人掲示板の情報を元にうちのライターが勝手に書いたもので公式情報ではなく噂の域を出ない記事を書いてごめんなさい」という旨の謝罪文が出てました。

これを猫山さんがチャットでわざわざ教えてくださり、僕はチャットで軽いお祭りを一人で開催していました。

しかしこれは「加護ちゃん脱退」が無くなったという事をさすものでは全く無く、単に「加護ちゃん脱退の噂の一つだったソースが消えた」だけの話です。まあ、それを踏まえた上で僕はお祭りを開催してたわけですが(笑)

僕は今回の件で一時期かなりへこんでたのは、別に噂を理屈で納得してへこんでたわけではなく、単純に「感情的」にへこんでただけなんです(と、自分では思ってる)。

確かに「脱退」や「卒業」を「プロモーションの一つ」とも考えられると思います。ただしモーニング娘。、そして加護ちゃんに関してはそういう事を僕は考えたくありません。もう感情の問題。「考えたくない」というよりはもっと単純に「嫌だ」って感じですね(笑)

正直、僕が今回の加護ちゃんの脱退の噂、もしくは脱退に対して「方法論」みたいな事を考えても仕方ないと思うんです。自分で言うのもなんなんですが、僕は今回の件に関しては既にある意味「当事者」だと思ってますので、もう結果がすべてなんです。「加護ちゃんが脱退するかしないか」っていう。だからあんまり「今回の脱退情報の意味を考える」って事は僕にと手は意味がないことなんです。はっきり言って意味なんてどうでもいい、何かに繋がってるとかわからなくていい、加護ちゃんが脱退してくれなければそれでいい。

いや、当然他の人が色々今回のことに関して考察することに対してどうこう言うつもりはありませんし、それが意味が無いことだとは思ってません。僕があまり加護ちゃんに対して興味や思い入れが無ければ「事象」として色々考察してたと思います。ただ今回の僕にとってはあんまり意味が無いな、って事です。

という訳でこれからは「考察」というよりはむしろ今回の動向の「観察」とか感想を書いていこうかな、と思ってます。ほとんど主観と感想になるとは思いますが。まあ「加護ヲタ」としては何か他の人と別のことやらなきゃだめかなー、って気もします。こんなときだからこそ。


 

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