2月前半のモー日記
                           

                            目次へ

              1月後半へ           2月後半へ

 2月15日

「ちっちゃい身体にぎっしり詰まった愛と魅力!」 

(最近矢口さんがえらくかわいい)

という矢口さんヲタが見たら「最近じゃねーよ!最初からだよ!」といわれそうなんですが。

てか、よくよく見ると矢口さんってかなり僕の好みの顔をしてました。うへへ。あと、ポイントは「大きい目」だと思うのですが。目が大きい子は大好きです。

矢口さんって目大きいですよね?

「加護ちゃんかわいい」

僕はあきらめているわけではありません。
というのは「加護ちゃんについての「かわいい」以外の言葉」なんですけど。

「加護ちゃんがかわいい」ってのはもうまぎれも無い事実で、それは微塵も揺らぐものではのですが、だからといって僕のように単に「かわいい」を羅列するのはどうかと思う、というのも真っ当なお話です。

しかし、僕にとっては「「かわいいの羅列」だからと言って加護ちゃんを他の言語化をする必要性があるのか」といわれれば、正直言ってその必要性を今は感じてないのです。

加護ちゃんを見てかわいいと思ったからそう書いている。
ただそれだけの事で。別に、その気になればそう感じなくてもTVとかの加護ちゃんの行動になんらかの意味合いを持たせる事はそれほど難しくは無いのですが、「今の僕にとってそれは意味があるのかなー」とか思ってみたり。

いや、「TV等からのメンバー考察に意味が無い」って言ってるわけじゃなくてですね。僕だって散々やってきたし、今だってやってるわけだし。

ただ、最近は加護ちゃんにそういう事を感じないなぁ、と思ってるだけで。

例えるならば「彼女はいらないけど好きな人が欲しい」っていうか。
何が言いたいかと言うとですね、極論すると「彼女(彼氏)」ってものはどちらかの「付き合って」という言葉に相手が合意した時に成立するもんなんですよ。別に好きじゃなくても「付き合って」「うん」で彼女は出来てしまいます。お互い冷め切って他の相手と浮気してても「彼女」は成立してるんです。別れるまで。

ぶっちゃけ、そこに感情が存在して無くても「彼女」ってものは成立するんですよ。それと一緒で、というより更に文章には感情なんてなくても成立するんです、多分。でも、それってある意味本末転倒なわけで。まあ、最終的には「好きな人」を「彼女」にしたいわけなんですけどね。

ましてや、僕は仕事でテキストを書いているわけでもなく、娘。、ひいては加護ちゃんが好きだからこのサイトを作ってテキストを書いているのです。

つまり、彼女にしたって加護ちゃんの「かわいい」以外の言語化にしたって、なんとかしようとすればなるんだろうけど、そういうことに関しては気が向かないのであればなるべくしたくないなー、思うわけです。何かほかの事を感じればそれはそれで書くわけで、別に意識はしてその他のことを押さえ込んでいるつもりは無いんですけどね。今更体裁を繕う必要もないわけだから、テキストもまったり気の向くままでいきたいなぁ、と思うわけです。

娘。を好きだからこそ、その「好き」という気持ちを大事にしたいし、それを大事にしなければ僕が娘。を好きでいる意味はあまりなくなってしまうのです。で、それは加護ちゃんに対しては、より大事にしたい気持ちなのです。

「推しとは真摯に対峙する順位のことである」とか言ってみたり。だって結局みんなのことが好きなわけだから。そこからどこが違ってくるか、というと「真摯に対峙する」という事ではないんでしょうか。

とは言うものの、「最近は加護ちゃんをかわいいとしか感じない」というのも実はどうだろう、という話で。実際はそんなことあるわけないし。それは無意識下で「かわいい以外の言葉をあきらめている」から、「かわいい」としか感じられないのかも知れませんが。「加護ちゃんがかわいい」という事に対して甘えているのか。でも甘えたくもなるよ。

加護ちゃんかわいいから(結局)

ただね、いかに両手を広げてようとも、僕の胸には加護ちゃんが燃えてますからその時が来れば僕の拳は加護ちゃんのために動きますよ!

(言い訳しようとしたら開き直りとかだなぁ。てか、文調がアレですが自分に対しての文書ですので。誤解しないで下さいね。)

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 梨華っち→高校二年生・主人公の義妹・加護ちゃんのお姉さん かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

「萌え萌えネットワーク」は3月頃本格始動予定です。

「僕が「ヤグチ」を買わない7つの理由」

てか、実際は7つも理由はないのですが。

僕は1/26付の日記にて「古本オフに参加したのにも関わらず、主旨を無視して娘。関係の雑誌等を買わなかった」という理由(言い訳)を書いたのですが、それに対する補足というか、ちょっと変更というか。

僕が今更言う必要もなく、このたび発売された矢口さん写真集「ヤグチ」の評判は非常によく、珍しくサイト上でもほとんど「文句」が見られないという状態です(僕の知ってる限りでは)。

僕の近しい人もほとんど買っており(「6冊買う」という気狂いを筆頭に)、いまだ買ってない僕は「みそっかす」か「腐った魚類と目玉を取り替えろ!」と言った非常に風当たりが強い状況なのです。

で、ここで本題の「なぜ買わないのか?」ということに言及すると、それは「そのうち見なくなるから」という事に他ならないのです。

以前の日記で「写真では萌えない」と書いたのですが、あれは正確に言うと「萌えが持続しない」なのです。つまり「後を引かない萌え」。

僕が持っている娘。写真集といえば「タンポポフォトブック」と「ハミルトンアイランド」なのですが、まあ、この二つを同列に扱うのはちょっとちがうと思いますので、「ハミルトン」に絞ってお話しますね。

さて、この「ハミルトン」というのは、僕が去年「真希様聖誕祭」というイベントにお呼ばれしたときに、なんと僕を除く参加者全員(10名ほど)が所持しており、一人持ってない僕は「このクズがっ!」とか「惰眠野郎めっ!!」とか怒鳴られつつ、程よく焼けたネギや手羽先を投げつけられたというちょっぴりつらい思い出がありました(僕には記憶障害と被害妄想があるようです)。

まあ、そんな冗談はさておき、実際「僕以外は全員持っている」という事実は圧倒的で、また、みな口々に「絶対いい」というので数日書店を探して回り、買い求めたわけです。

で、結論から申しますと「ハミルトンアイランドは素晴らしかった」となるのです。「そりゃみんな買うわな」といった感じです。

はっきり言って僕がこの写真集を見て抱いた感情は「萌え」だったのです。てか、「萌え萌え」。

ちなみに一番のお気に入りはポロシャツを着た二つ分けのごっちんです。僕的にはこのごっちんは最強かも。あとは辻ちゃん。あのプールサイドに腰掛けている辻ちゃんもかなり最強です。髪を茶色くする前の梨華っちもかやばいですね。てか、みんなかわいい。

そんな僕的にも間違いなく「萌え萌え」なこの「ハミルトン」なんですが、結局そんなに見てないんですよ。回数にして10回かそこら。時間にしたら、買って一ヶ月後からは一度も見てないんじゃないか、ってくらいです。

まあ、それには次々とテレビやネットで次の映像、画像が毎日のように出てくるのも少なからずあるんだろうけど、それにしたってそういう事態はやっぱり娘。に申し訳ないと思うわけです。それが僕の性格から出てくるものとはいえ。

正直、経済的に逼迫しているわけでもなく(裕福でもないですが)、「ヤグチ」を買うお金を捻出する事はさほど困難でなく、というかむしろなんの問題もありません。

フラッシュで見たグラビアもいい出来だと思いました。

「ヤグチ」を買わない、という理由の一つに「買わない、買わない、って言っちゃったから今更買えない」というのもちょっとだけありますが、買わない理由の大部分は「そのうちに読まなくなるのは嫌だ」というわけです。

例えるなら「付き合い始めは楽しいだろうけど、そのうちめんどくさくなっちゃうんだろうなー」って思う子と付き合うかどうか、という話です。

そういうのがわかってて付き合う、ってのも失礼な話だと思うんですね。言うなれば僕がその気になれば「付き合い」は始められるわけですし。

でも、そんなこと思っていても付き合ってみたら本気で惚れるかもしれないんですけど。

カードとかならまだしも、「写真集」ってのはやっぱり手間隙とか娘。の気持ちとかそういうのが結構入っているわけじゃないですか。やはりそれに対してはこちらも勢いとか周りの声とかだけではなく、それなりに真摯に対峙せねばならないな、と思っているのです。だから僕の心が動いたその時は脇目も振らず一直線ですよ!

でも、恋愛もそうですが、時には「勢い」も必要ですよね☆(うわー)

 

「ハッピモニコンピ」

てか、会社に僕しかいない時に聞いてるCD-Rの曲目です。先週つくりました。

1・DANCE!するのだ 2・Never Forget 3・センチメンタル南向き 4・真夏の光線 5・線香花火 6・好きだよ 7・モーニングコーヒー 8・A Reiny Day 9・悔し涙ポロリ 10・ふるさと 11・好きで×5 12・乙女パスタに感動 13・聖なる鐘が響く夜 14・たんぽぽ(アルバムバージョン) 15・ONE STEP 16・ダディドゥデドダディ! 

一体どんな気分で仕事したいんだか。

「メールフォーム」

設置以来そこそこのお便りを頂いているメールフォーム。送って頂いてた方、ありがとうごさいます。

ロムの人だったり、いつも楽しみに見ているサイトの人だったり、知り合いの方だったり、贈ってくれる方はさまざまですが、とにかくとても喜んでます。

で、メールフォームのところに「匿名で日記内で扱う事も考えてます」と書いてあるのですが、要は「もらったメールに反応したい」という事で。別に「こういうメールがきました」って扱いにではなく、出来ればさらっと日記内でお返事していきたいな、と思う次第です。

という訳で、「送信」と「クリア」の場所を交換してみました。わざわざありがとうございました。僕もいつも楽しみに見てますよ!

「ロンリー言」

文字量だけでも並ぶ事は容易でないのに、あの密度は僕には遥かに及ばぬところです。

覚悟オフは是非。

「うたかがいるよ!」・「急いては事を子孫汁」 やっぱりうたかさんは最高。

ニンジン戦線さん2/14の「メロンは合コン相手」に非常に納得。また一歩メロンに近づいてしまった。

長考待ち。

上の「彼女もなんとかしようとすればなんとかなる」というのは文脈上の勢いで、実際はなんともなりません。

某ケンタでチキン10ピースが1260円(通常は1890円)。20日まで。その次のキャンペーンは今更「シナモンロール」

「100000ヒットおめでとうございます。」はあなたで正解ですが、メールの上部分は「萌えメール」でした。あやうく勘違いするところでした。

僕も歌わないと思いましたけどね


 2月12日

「そこ、どんつき右行って!」 

(加護ちゃん=かわいい)

加護ちゃんがかわいいのは自明の理であり、宇宙の摂理にも近いフェルマーの定理ですが、そんな「朝だからおはよう」並みの今更な事を大勢の人にサイト、或いは言葉で書かざる、言わざるを得ない加護ちゃんのかわいさがおかしいのです(いや、ある意味正しいのですが)。

てか、かわいすぎ。

「UFA・モーニング」

前回アップしたこれですが、結構な反応があり、なんと反響メールも3通!こんなに反響あったのは初めてですよ。超嬉しかったです。メールフォームつけてよかった。

しかもどうも今までROMだった方みたいで、それも嬉しかったですね。

みなさん、「自分はこう思う」とか感想をくれたわけですが、しかし「空手キーパー紺野」はちょっと盲点でしたね。「キャプ翼感想」やってるのに(笑)。こんこんの三角飛びは「きぇー!」の声が裏返っていそうでよいです。

さて、僕的には成功だったこの企画ですが、あと数人個人的に反応して欲しい人がいますので、心当たりがある方は是非是非反応してください(無かったら割腹します)。

「自然に反応がなかった時点で負け」とかそういう事は言わないで下さい。

「モテ日記」

どうやらモテない振りをしているとかおりがチョコをくれるらしいので、モテ日記は今日で終わりです。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 梨華っち→高校二年生・主人公の義妹・加護ちゃんのお姉さん かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

 

「世間であまり評判が良くないアレとアレ」

先週は珍しくMUSIXとモーたいを両方とも見たわけですが、「別に世間で言われるほど、悪くないなぁ」というのがその時の素直な感想。

まあ、期待レベルがとても低い、というのも当然あるんですが。

「モーたい」はようやく「消防署体験の後半」だったんですが、まあ普通に楽しめたな、といった所。はしご登ったり、車を破壊するのを手伝ったり、ガレキの下の遭難者を色んな器具を使って探したり、というその姿や反応は普通に可愛かったり面白かったりした。まあ、スタジオに戻った時にたくさん人がいたのはびっくりしたけど。大竹まことを久々に見た気がした。ビデオがどこか行っちゃって「マイムマイム」をみんなで踊ってるのをとこまでしか見てないんだけど。

対して、「MUSIX」も「まあ、こんな感じだろう」と言った感じ。「オトゲノム予習」やら「EV娘。」や「お茶の間ショッピッング」やら、娘。が出てくるコーナーも別にそれなりに見所(萌え所)もあったような気がする。「オトゲノム」はあいかわらずトンデモだけど。

確かに先々週の「モーたい(1000万あげた回ね)」は問題外だけど、それ以外の回にそこまで文句いう必要もあるのかな?という感じ。

対して「ハロモニ」はほぼ「最高」って評価。ここ最近ほとんど批判を聞いた事がない。

確かに僕も「ハロモニ」は最高だと思ってるし、それに関して異論を挟む余地も無いんだけど、状況として「ハロモニ」の一人勝ちというのもおもしろいなぁ、という事をちょっとだけ考えてみた。

「ハロモニ」とそれ以外の番組の違うところってやっぱり「空気なのかなぁ」とは思うわけ。「モーニング娘。という空気を視聴者に感じさせられるかどうか」というとこが問題なのかな。

しかし「ハロモニ」というものを「テレビ番組」という目で見てみれば、アレはアレで異端だろう。こちらの2/10付日記でも書かれていますが、必要な情報量が異常。「娘。を知っている」という前提で作られている。番組内で娘。に対するフォローは無いし、「ハロモニ」が一般に対する突破口になり得るとも思えない。

それに比べれば「モーたい」やら「MUSIX」のほうがよっぽど一般的でまともな番組なのかも。

結局「ハロモニ最高」なんて言ってるのは所謂「娘。テキスト周辺」だけかも知れない、って事。娘。を概念に近い存在だと考えている人、「娘・という空気」があると思ってる人、そしてその空気を感じられる人だけが「ハロモニは最高」だと思えるのかもしれない。

すなわち「ハロモニ最高」って言うのはモーニング娘。に幻想と妄想と絶望と希望を持っている人たちにだけ通じる言葉なのか。

そういう意味ではコンサート会場で特攻服着て、写真貼りまくって「あ゛い゛ぼーん゛」とか「な゛っ゛ぢー」とか叫んでいる「自称娘。を愛している」人達は「ハロモニ」に対してどう感じているのか、ちょっと聞いてみたい気もする。

なんて、ちょっと思ってみて書いてはみたんだけど、実際はハロモニが一般にどう思われているとかはどうでもいいし、僕がハロモニについて話したい人はみんな「ハロモニ最高」だと思っている人たちだから何の問題も無いのだ。

つまり、ハロモニ最高!

「おねモー」

まあ、今更なんですが、うちには偶然にもおねモー最終回がビデオに残っていたので今日見てみたのですが、やはりこの「まったりして空気」というのはいいなぁ。

てか、最終回の梨華っちの胸はおかしいです。ありえない。まさに「梨華乳ここにあり」と言った風情でした。

そして「週末運勢ニュース」は加護ちゃんでした。可愛すぎきました。おへそ見えてました。

あと、同じビデオには「ポップジャム サマーSP」も入ってました。加護ちゃんがガッくんとデートしてました。

僕も加護ちゃんとデートしたいのでちょっと妄想してみたのですが、加護ちゃんが隣にいる所で限界、キャパオーバーでした。加護ちゃんの可愛さを理解した上で、加護ちゃんとの妄想をちゃんとできる原宿さんを尊敬しました。

「FAN」

「FUN」でした。


「モーコー」

実は僕も最近「モーコー(モーニングコーヒー)」が気になってます。

きっかけは「2002」を聞いてからなんだけど、最近バイトの行き帰りの車の中では「モーコー」と「モーコー2002」を繰り返しです。

今まではそれほど好きではなかったんだけど、今回、「2002」のなっちとかおりのソロパートに惚れました。

よくよく聞くととんでもない「萌えソング」ですよ、これ。確かに「心の応援団」も相当な萌えソングですが、僕的には「モーコー」の方が上です。

てかさー、モーコーって言ってみれば「今まで煮え切らない彼氏がようやく「やろう」って言ってくれて、嬉しいけどやっぱりちょっと怖いという乙女心」って歌でしょ(言いすぎ)。

こんな曲を田舎から出てきた素人娘。に歌わせるなんてつくづくつんくって男は変態ですね。(余談ですが、SPEEDもデビュー曲「ボディアンドソウル」で「痛い事とか恐がらないでもっと奥までいこうよ」とか歌わされてますしね。あと「ゴーゴーへブン」は直訳すると「イクイク天国」です)

まあ、そんな身も蓋も話はさておき、僕が一番好きなのが、なっちのソロパート。

「叱られたってかまわない」ですよ?つまり「確かにもう帰れらないと親に怒られるけど、怒られてもいいからあなたともっと一緒にいたいの」って事ですよ。こんな事をなっちに言われたら即死です。更に「あなたともっと一緒にいたいの」の先にあるものはアレですよ。

いや、歌詞から「H」が連想されるからハァハァ、というわけでは無いのですが、その辺を決意したというか覚悟した女の子の心境ってのはそれはもう凄いものがあると思うのですよ(って電脳少女でも言ってたし(笑))。まあ、中にはあっさりしてる子もいますが(笑)

今まではそれほど気にならなかったのですが、「2002」のなっちパートにがつん!とやられました。この歌い方まずいなぁ。今までの僕が聞いてきた娘。関連の曲で一番萌える箇所かも。

そんな訳で今度はオリジナルの「モーコー」を聞いてみるんだけど、これが非常に「約4年間」というものを感じさせられる。といっても結局なっちとかおりのソロパートのとこだけなんだけど。

まあ、この「モーニングコーヒー」というのは娘。のメジャーデビュー曲であり、思い入れがある方にとってはこの「2002」ってのは納得できないものである、というのもよくわかるのですが、僕は正直言ってそこまでの思い入れは無いので、結構すんなりとこの「2002」は受け入れられてしまった。

 

オリジナルのかおりパートは、微妙にかおりらしさを感じさせつつ少女の声、といった感じで非常に興味深いというか感慨深いというか。

「2002」の他のパートも今までの曲と違う事に対し「違和感」というよりは「おもしろみ」というものを感じてしまう。つい笑っちゃうというか。でも、この曲に梨華っちや加護ちゃんのあの甘ったるい声が入ってるの事に対して感じているのは確かに「違和感」だなぁ。とすると、「オリジナルが好き」で「2002はだめ」って人が2002に感じているのは「嫌悪感」って事になるのかな(まあ、それにいいも悪いもないんだけど)。

まあ、そんな訳で僕的には「モーニングコーヒー 2002」は大期待です。

(てか、こんな事書いて怒られないかしら)

「ロンリー言」

もったいぶらないでください。

基本的には「長いものには巻かれろ」という日和見な日本人島国根性の僕ですが、今回は少数派でよかったです。

「モーヲタはアホで最高」という結論。

カリオカ=リオデジャネイロっ子

1000ヒットおめでとうごさいます。

100000ヒットおめでとうございます。


 2月10日

「辻ちゃんの指先が鈍ったとでも・・・?」 

(か、完璧!)

「今日はお休み」

もしかしたら夜中にもう一度更新するかも。(現在27:15)

「UFA・モーニング」

最近のW杯熱にほだされてこんなものを作ってみました。企画自体は去年の夏に考えていたんですけどね。

ポジションの割り振りはなんとなくというか無理やりというかそんな感じです。あまり細かいところは気にしないで下さい。

フォーメーションは一応4-4-2。

FWは辻ちゃんとごっちんのツートップ。

やはり現状のエースは辻ちゃんか。とにかく突破力がすごい。多分今の辻ちゃんなら2.3人くらいのDFは引きずっていくはず。全身威力辻ちゃん。軽く開き気味です。サイドからえぐりまくり。

一方のごっちんは体のキレとかスピードが凄いよね、多分。DFはフェイントについていけなそう。切り返しの一歩が凄く早くて、二歩目でDFは完全に置いていかれる、みたいな。ボディバランスもよさそうだし。まだ技術的にはトップレベルではないけれども、才能は化け物。その気になればどこのポジションでも出来そうだし。そのうち凄いFKとかも蹴れるようになるんだろうなぁ。「ここしかっ!」ってとこにズドンと。あとごっちんって「マリーシア」とか嫌いそうだなぁ。まあ、二人とも今一というかほとんど守備の意識が無いのが問題といえば問題。でも、守備の意識が高い辻ちゃんを見たくは無いけど。二人ともファンタジスタだし。

MFは梨華っち、加護ちゃん、なっちの三人が一応攻撃的で矢口さんが底です。

梨華っちはMFとは言え、1.5列目くらいの感じで。最近はようやく周りを見てパスを回せるようになってきたが、それでちょっと調子に乗っているところがあるので要注意。才能はあるものの、不器用、更にはメンタル面があまり強くないのが問題。調子に乗ったときの突破力は辻ちゃんに比肩し得る。一度走り出せばゴールまでは一直線。美しくなくても周りに笑われてもゴールまで突き進む。それが梨華っちのいいところ。梨華っちの最高の武器は努力。

加護ちゃんはどんなプレーにも対応できる賢さと器用さが武器。状況を見てパスを出せるし、必要とあらばミドルレンジからシュートも撃てるし、スペースが空けば自分で抜けて勝負も出来る。守備が必要なら引き気味に。問題は遊ぶのが大好きなのと、トップの辻ちゃんと相性が良すぎる事。一度辻ちゃんと上がると戻ってきません。ただ、辻加護コンビプレイを止められる相手もいないけども。裕ちゃん監督に「うるさいっ!」って怒鳴られるまで二人の暴走は続きます。

なっちは元エース。っていう見方が一般的かもしれないけど、それは単にポジションが変わっただけの話で、やっばりまだモーニング娘。はなっちのチームだと思うんですよね。ワンマンではないし、目に見えてどういう働きをしてるのか、って言うのを言語化するのは難しいけど。それ以前に「エース」っていう定義も不明瞭だけれども。それでも「なっち」という雰囲気が娘。を支配というか包んでいる印象を受ける。もしなっちがチームを抜けたらどうなるんだろうか。あるいはずっと抜けないのか。そんな事はなってみなきゃ分からないし、考えたくも無い。今のなっちは攻撃的でもなく守備的でもなく微妙なところ。まあ、他の前がかりのメンバーと比べると守備的に見えるかも。この子も「才能」という点では相当凄い。たまに凄いスルーパスとかをずっぽし通します。ある意味この子もファンタジスタ。何気にごっちんと同じサイドに置いてみたのも僕的なポイント。

矢口さんは恐らくこのチームで一番運動量が多いメンバーだろう。ボールを繋ぐ、ゲームを作る、パスを回す、という他の人がほとんどやらないことを一人でこなしている。ある意味チームの要であり司令塔。どんな相手でもプレースタイルを変えなくて済む堅実さ。前キャプテンであり現監督の裕ちゃんからポジションを受け継いだ。小さな体も豊富の運動量でカバーしている。このポジションにうつってきた当初は「とにかく前へ前へ」といった感じで、無理なロングボールもあったが、最近は大分スムーズになってきた。現在はチームの方向性が変わってしまったので見られる機会は残念ながらほとんどなくなってしまったが、その右脚から放たれるキックはまさに「天使」。結構下ネタ好き。

DFは4バック、スイーパーシステム。僕がこのシステムを好きなのはもあるけど、娘。が3バックでライン作ってタイトに守るってのもあまりイメージわかないし。とにかく「私で止めるわよ」って言うかおりのリーダーとしての意地と責任もあるのよ。だからスイーパー。圭ちゃんがストッパーなのも「まずは圭ちゃんが当たって、もし抜かれてもかおりで止める」って感じ。世間的には評価があまり高くなくても、娘。がチームとして機能しているのはこの二人が底できっちり守っているから。まあ、サッカーだって娘。だって地味なところが一般的に評価が低いのはしかたない事だし。でも、DFとして一対一止めたりとか、パスコース読んでインターセプトとかも最高に楽しいんだけどね。FWは5回に1回決めればまあ褒められるけど、DFは5回に1回ミスしても怒られるんだから。圭ちゃんは結構ガタイもいいし、かおりは高さがあるからDF向きでしょう。リーダーとしてキャプテンとして後ろから声出して指示出して。ただ性格的にはかおりはDF向きではないかも知れないけど。あと、圭ちゃんはうたばんでの試合はすぐに上がりたがります。かおりはファンタジスタだけど、周りがそのプレーについてこれないのと、近代サッカーではDFにそういったプレーが期待というか必要とされてない事もあって、その本領はほとんど見る事が出来ず、残念。

こんこんはセレクションの際にその能力が疑問視されていたものの、デビューからはそれなりに能力を発揮。デビュー早々に怪我のために右膝の手術をしたものの、その後遺症も無いようだ。プレー個々の精度はあまり高くないものの、気がつくとするすると上がっており、絶妙のクロスを放り込んできたりする。なかなかの頭脳派。ただ、まだ成長途上だが、デビューから型にはまったプレーばかりさせられている感もあるのでこのまま小さくまとまってしまわないか少し心配。ファンタジスタと思いきや、多分違う。

にいにいはセレクション入団の際に色々騒動があったものの、現在はチームの一員として頑張っている。ジュニア時代から活躍しており、動じる事が少なく、場慣れしている。現在のところはそのプレーに見るべきものはないが、まだ若いのでこれからに期待、と言ったところ。

GKはよっすぃー。その非常に高い身体能力と溢れるガッツと闘争心でゴールを守る。てか、よっすぃーがキーパーシャツを着てFKの時とかに「壁もうちょい右!」とか怒鳴ってコーチングして「オッケー!」とか言って「よし来ーい!」ってグロープをバンバンして中腰で構えてるのってかなりカッコよくないですか?娘。でキーパーやるのってよっすぃーしかいないなぁ。メロン・大谷さんも結構かっこよかったけど。

監督は裕ちゃん。先代のキャプテンでその強烈なリーダーシップでチームを統率し「闘将」の異名を取った。一応年齢のために現役を引退し、指導者としてチームに在籍するも、練習中はもちろん、たまに試合にも出て一緒にプレーーしてしまう。

控えは高橋さんと小川さん。高橋さんは能力は新規加入組ではピカイチだが、まだ今一チームに溶け込めてない感じ。その能力が遺憾なく発揮裂けるのはいつの日か。高橋さんはなんとなくレフティーぽいね。ほんとに左利きかどうかは知らないし、ほんとにそうかどうかなんて大したことではない(笑)小川さんは非常に微妙。何がしたいのか、チームも何がさせたいのかが伝わってこない。

なお、戦術的機能は望めないものの玉砕的超攻撃フォーメーションとして辻加護ツートップ。機能的サッカーを目指しつつFWでの突破を考えるのであればごっちんとなっちのツートップ。その身体能力で圧倒するつもりであればよっすぃー、梨華っち、ごっちんの3トップ。チーム創生期を思い起こさせるなっちとかおりのトップ。一点集中としてなっち、或いはごっちんのワントップ、というフォーメーションもあり。次の大会では矢口さんをトップに起用みたいです。

あとはGMつんく、フィジカルコーチ夏先生、オーナー山崎会長あたりで。一応クラブチームですね。みんなのプレースタイルのバラバラさはとてもナショナルチームとは思えません。

っていうのを長々と書いたんですが、これが非常に難しい。歌番組のトーク部分とハロモニ等のバラエティの部分とライブなんかの歌のパフォーマンスの部分を混ぜこぜにしてサッカーにしないといけなかったから(って誰かに強制させられたわけじゃ全然無いけど)。番組によっても働きが全然違うし。まあ、そんな事は承知でやったわけなんですが(笑)。

ちなみに去年の夏、ザ☆ピース時代に考えていたポジションは FW→加護ちゃん、梨華っち、ごっちん MF→なっち、矢口さん DF→辻ちゃん、圭ちゃん、よっすぃー GK→かおり です。

まあ、「僕はこの子はこのポジションだと思います」とかそういうのがあれば掲示板とかメールフォームとかで送ってくれると嬉しいですね。あんまり細かい突っ込みとかされるとちょっと困りますけど(笑)。あくまでも僕の個人的主観と独断と偏見に基づくものですから。こういうのって何にも反応がないとブルーです。

「モテ日記」

昨日、某所でちょっと元彼女の話をしてたらちょっぴりおセンチになってしまい、その元彼女にメールを送っちゃったわけですが、そしたら返事は「14日渡したいものがあるから取りに来てよ」でした。14日というと2月14日です。彼女は今体調が悪いんで、そのときに体調が良くなってたらの話らしいですけど。

(「焼けぼっくいに火」は色んな意味で避けたいです)

「BS裕ちゃんSP」

ひっぱって申し訳ないのですが、僕が5期メンバーを萌えれない、好きになれない理由はもしかしたら「BS裕ちゃんSP」に出てないからかもしれない。

結局僕の中では「BS裕ちゃんSP」に出てたのが「モーニング娘。」なのかもしれない、という結論に近づいてきた。こうなると僕が「芸能人」である「モーニング娘。」を好きになったのがわかってきたような気がする。つまり「裕ちゃんSP」に出ていたのは「モーニング娘。」という団体であって、それが芸能人かどうか、ってのは問題じゃなかったのかもしれない、っていうのは勿論言いすぎだし、芸能人だからこそその後行動を見れてここまで好きになったんですけどね。

何度も書いてますが、僕は今までほとんど「芸能人」という存在に無関心だったわけで、今だって娘。及びハロプロ周辺以外は何の関心も無いんですよ。ハロプロメンバーだって、「情が湧いてしまった」って言うのは否定しきれないけど。

現状としては僕の中の「モーニング娘。」ってのは最早「芸能人」でもなく、一個の独立した存在なのかも。近くて遠い存在、って言うのは幻想でほんとは遥かに遠い存在なんだけども。で、その「モーニング娘。」である規準が「BS裕ちゃんSPに出ていた」という事。

つまり僕が五期メンがだめな理由は僕の中ではあの子達は「芸能人」であって「モーニング娘。」ではないからかも。

更に言ってしまえばその理由は「「裕ちゃんSP」に出てなかったから」っていう今更どうしようもない理由であって、「「愛の種」を手売りして無いじゃん」っていう理由で追加メンバーが駄目なオリメン好きな人みたいなもんか。

っていう言い訳。「パラドックス」なんて立派なものではなく、ほとんど子供の理屈に近いんですけど(笑)でも、実際のところ今後どう転ぶかなんてわからないわけですよ。いつだって理屈なんて気持ちの後についてくるものです。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 梨華っち→高校二年生・主人公の義妹・加護ちゃんのお姉さん かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

今日のハロモニは色んな意味で「萌え萌えゲーム」を具現化してました。いいなぁ。

「ハロモニ」

あんまり書くとビデオで見る人(っていうか、いつもの僕)に申し訳ないからあまり書けないけど、今日は「梨華っちDay」だったわけでした。特に「ハロモニ劇場」の梨華っちは可愛すぎです。萌え爆死でした。スタッフも相当「萌え萌えゲーム」してるね(笑)。

辻ちゃんの佇まいは最高だった。でもあれを最高だって認めたくないって気持ちも凄くある。

今日は久々にリアルタイムで見れた。大半のモーヲタはこんな幸せな事をいつもしてるのかと思うと軽い嫉妬を覚える。でもこれからも僕はほとんどビデオで見るだろう。でも仕方ないじゃん、働かないとコンサートもモーオフにもいけないんだから。

「FAN」

相変わらず高いレベルで安定してておもしろいFAN。確かにミカは可愛かったです。辻ちゃんは相変わらずやりすぎ。加護ちゃんは狙いまくってるなぁ。痴漢行為です。でも加護ちゃんがやると「かわいい」で済みますが、僕がやるとブタ箱行きです。矢口さんはお母さんに懺悔しているのが矢口さんらしくていなぁ。

そして藤原紀香に官庁(クレジットカード)に炸裂させる辻加護。やはり芸能界広しといえども、一度走り出したこの二人を止められるのって裕ちゃんだけなんじゃないの?

「MUSIX」

最近ビデオにとるのがめんどくさくさて見てなかったのだが、普通に見てれば損した気はしない(あたりまえか)。今日のかおりはかわいかったなぁ。EV娘。での辻ちゃんは楽しそうだったなぁ。娘。のコーナーを前半にまとめているような気が。よっすぃーの不機嫌そうな面もなかなかいい。

オトゲノムに関しては何を今更いわんや。毎回あんなこじつけを考えられる作家さんはとても偉いと思いました。僕には真似できません。全て「トンデモ理論」。

「ザ・スキャンティ」とか言うブルマの母親みたいな名前のバンドのアフロ姉ちゃんはかなりイカス。久々の逸材だ!ガタイもかなりいいのも好材料。中途半端ではないとこがいいです。

「あやや」

という訳で、早くも「桃色片思い」に飽きてしまいました。ずいまー。やっぱりあややは「LOVE涙色」です。

「W杯」

最近かなりW杯にお熱!それもこれもここここのおかげです。ありがとうございます。

とりあえず昨日は98フランスW杯のビデオを3本借りてきました。やっばりサッカーって最高だなぁ。オーウェンとビエリに惚れました。あいつらやばい。てか、みんなやばいね。「ここ」ってとこにしか蹴ってないもの。

やっぱりネットの凄いところは同じ趣味の人が簡単に交流できる、ってこと。今まで回りにサッカーにしろ、他の事にしろヲタ友達がいなかったから。僕にとっては嬉しい限りです。

あと、ここのサッカーニュースも好きです。

「ロンリー言」

見えるのが前提だったらしい。

最近僕の中で、「辻ちゃん=クリスチャン・ビエリ」説

僕的にも「我らの辻ちゃんが目標を目指して進む時、全身これ威力!」(打撃技辻ちゃんなのだ!)が一番ってのはまずいなぁ。だって僕は加護ちゃんが一番好きなんだから。

僕もD氏の「サッカー版p・e」みたいです。

カリオカ=サッカー好きな子供

「W杯オフ」やりたいなぁ。っても、誰かの家に行ってみんなで試合見るだけなんだけど。

「と学会年鑑2002」購入。僕も最近モーニング娘。にはまってます。


 2月7日

「そのお美心(こころ)は風。ただ吹き抜けていくのみ!加護ちゃん誕生!!」 

(加護ちゃん)

 

「加護ちゃん誕生日」

もはや言わずと知れた加護ちゃん誕生日なのですが、今更「かわいい」とか「かわいい」とか「かわいい」とかを書いても、加護ちゃんのかわいさを言語化できるわけも無く、所謂「資源の無駄遣い」となるのでエセコロジストであるところの僕は加護ちゃんのために歌を作ってみました。

てか、曲は「ミニモニ。ひな祭り」です。「毎日が誕生日」等あからさまに無理な表現がある場合がありますが、無理やり歌ってみてください。10回くらい声に出して歌うと慣れます。

「加護ちゃん誕生日祭り」

レディースエンドジェントルマン! 加護ちゃん誕生日フェスティバゥ 行っちゃえー!

(加護ちゃん誕生日 加護ちゃん誕生日 加護ちゃん誕生日)

加護ちゃんお祝いしちゃいます みんなで楽しく誕生日 イェイイェーイ

加護 ちゃん 加護加護加護ちゃん  

かわいい かわいいい

ろうそく消しましょ (  ‘д‘)あ゛〜

一年中が誕生日 出来れば毎日誕生日

加護ちゃんが願ってる いつかはしろうのお嫁に行きたいなー(チャッチャー ワォ)

「モテ日記」

今までの事象を整理してみると、「スノボーに連れて行ってください」も「今度マンガ読みに行っていいですか?」も「呼び方が苗字から「しろうさん」に変わった」のも全部同じ子でした。

はしゃいじゃってよいのかな〜♪

(でもやっぱりバイトの子の中ではちょっと加護ちゃん似の子(通称「お姉」)が一番好きです)

「BS裕ちゃんSP」

先日、バイトの後輩(といっても、仕事上では先輩だった)の結婚式に行ってきました。

式も出席させてもらい、披露宴も出たんですけどね。

まあ、キリスト教式は宗教色が強くてやだな、とか「披露宴の食事はやっぱりあまりおいしくない」とか色々思ったりしたのですが、まあそれはそれとして。

で、当時のバイト仲間6人と出席したんですが、地元に戻ってみんなで飲んだわけですよ。一人は名古屋から来てくれてて、式が終わったらすぐに帰っちゃったんですが、勢いで電話したバイトの先輩が丁度仕事がお休みで来てくれて。

で、何が嬉しかったって言うと、みんな会うのが凄い久々だって言うのに全然普通なの。

間隔が短い人でも半年、長い人とは3年ぐらいあってなかったのに、「昨日も会ったよ」ぐらいの感じ。飲みが終わった後はカラオケ行ってバカ騒ぎ。とても24.5歳の人のする騒ぎ方じゃない(笑)あんまり盛り上がりすぎたおかげでオソロは半分くらい聞けなかったけどね。

とにかく、このメンツは現在約6年を数える僕のケンタキャリアの中でも最高だったと思う。半分くらい仕事では先輩だから、気は楽だし。とにかく仕事と遊びのバランスが最高によかった。このメンツだから4ヶ月休みが無くてもあんまりきにならなかったんだろうな、なんて。

長々と書いてきたけど、つまりこの辺が僕が娘。を好きな理由なのではないか、なんて思ってみたりする。

っても、それはどこまで行っても「理屈」であって、「好き」という気持ちに理由も理屈も必要ないんだけどね。

とにかく、僕は「集団で何かする」って事がとても好きなのです。で、その「何か」ってのは「ある目的」なのです。つまり、部活とか文化祭とかバイトとか、そんな感じの事が好きなんですね。「みんなで目標のために努力して頑張る」ってのが。だからと言って、「みんなでまったりしてるのが嫌い」って訳でもないですが。

やっぱりね、「みんなで目標のために努力していく」っていう状況には、みんなの意地とか性格とかがガンガン出てきてね。そういう空気が大好き。で、その中できつい事を言ったり言われたり、嬉しい事やつらい事、そういう事を含めて乗り越えていく、ってシチュエーションはどうしようもなく好き。とにかく燃える。「萌える」じゃなくて「燃える」。

そしてその結果の上で繋がっている人間関係っていうのがそれよりもっと好き。仕事とかでお互いに尊敬し合える(全面的にではなくとも)ってのが、「信頼」に繋がるとおもうなぁ。尊敬できるところがない相手とは仕事したくないし、信用も出来ない。(っても、一緒に仕事したこと無い人、辛い事を一緒に経験してない人は信用できない、とか、駄目とか言ってる訳ではないのですよ。仕事を介さない知り合いの方はそれはそれで別の話)

で、それを具現しているのが「モーニング娘。」だ、というお話(まあ、僕がやってきたバイトや部活風情と殺人的なスケジュールをこなして芸能界に君臨する娘。を同列に騙るのはおこがましいにも程があるんだけど)。

そしてそれを一番感じさせてくれたのが「BS裕ちゃんSP」なわけですよ。

娘。は最初から娘。ではない。メンバーの増員・脱退、嫌な事もつらい事もたくさんたくさん乗り越えて今の娘。になった。

あ、今もうちょっと分かった気がする。

「努力する」ってことは「創る」って事。それはバイトの「店舗」であったり、サッカー部のチームであったり、人間関係であったり、そして自分であったり。でそれを世間では「成長」って言うわけ。

娘。もそうで、あの子達は自分達で「モーニング娘。」を創ってる。いや、当然彼女達だけの力ではないのだけれど。

確かに僕は娘。のメディアに露出してない部分に関しては知る由もないし、あまり知りたいとは思わない。当然きれい事だけではないだろうし、知ってしまえばもうTVでの娘。を見て笑えなくなるかもしれない。

それでもあの「BS裕ちゃんSP」は娘。が努力してきた、娘。を自分達で作ってきた証だと僕は思っている。前向きにね。

あんな表情や涙や空気が演技で出せるほどあの子達は芸達者ではないよ。だから僕にとっては娘。は理想であり希望であり真実なんだな、きっと。

と、言うのが僕が娘。、そして裕ちゃんSPが大好きな理由、って話です。っても、普段はこんな事はほとんど考えてないけどね。

余談なんですが、昨日の披露宴中になぜか裕ちゃんSPの圭ちゃんの「恥ずかしくて言った事なかったけど、今までありがとうございました」ってところがなぜか思い出されてちょっと泣いてしまいました。別にそれを喚起させるような何があったわけでもないんですが。

まあ、その場面を誰かに見れられなかったからよかったんですけどね。見られてたらちょっと大変だったな。「いや、これは結婚式に感動したんじゃなくて、裕ちゃんSPを思い出しちゃってさ」なんて言ったって誰にもつうじません(笑)

とにかく、賢司くん、めぐみちゃんお幸せに!!

 

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 梨華っち→高校二年生・主人公の義妹・加護ちゃんのお姉さん かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

てか、今までは「彼女は梨華っちで妹は辻ちゃん」とか言ってたんですが、それは大きな間違いでした。

やっぱり彼女はなっちです。なっちとは幼馴染(と言っても小学生からの付き合いですが)で、よくマンガとかにある「世話焼き幼馴染」とかそんな感じで行きたいです。梨華っちだとどうしても「いちゃいちゃ」になってしまうのですが、僕としては、半分喧嘩してるというか、お互いに気を使わず自然な感じでいられる相手の方が好きなのです。

「もー、いつまでねてんの!遅刻しちゃうベ」とか「ほら、エリ立ってるよ。ほんとしょうがないなー」とか言われたいです。家は隣同士で、部屋も隣同士。屋根伝いに相手の部屋に行けちゃいます。

てか、この「萌え萌えゲーム」を考えてわかったのが、今まで「発想がベタベタで貧相だなぁ」と小馬鹿にしていた赤松健や18禁ゲームとかと僕の脳みそはなんら変わりないという事です。いや、むしろ彼らのほうが上かもしれません。

でもね、「娘。お助け事務所」から来たり、ビデオから実体化したり、プログラムが実体化したり、「UFA荘」にみんな住んでいないだけ僕の方がましだとも思いました。「人としてちょっと・・・」という点に置いてはどちらもかわりませんが。

「M・R」

って、訳で「モーヲタ・リサーチ」な程でもない今回なのですが、上記の結婚式の後、友達と飲んでカラオケに行ったのですが、女の子二人がそこで「娘。メドレー」を歌ったんですよ(機種はジョイサウンド)。

まあそのメドレーが初期の曲ばかりだったんですが、その中で「Never Forget」と「Memory」は歌えなかったんです。てか、知りませんでした。で、僕が歌ったんですけどね(笑)。

で、以前にもうちょい若いバイトの子とカラオケに行ってメドレー歌った時もこの上記二曲は歌えなかったんですよ。

つまりこの二曲は一般にはあまり知名度が高くないのでは、という事です。だからどうした?とか言わないで下さい。

あと、ジョイサウンドはあややアルバムコンプリートもいいけど、さっさと「新娘。メドレー」を作るべきです。「ラブマ・恋ダン・ハピサマ・恋レボ・ザ☆ピース・I wish」辺りで。これに「ダンスするのだ」とか「Say Yaeh」とか混ぜるのもいいかも知れませんね。

ちなみに、結婚式に一緒に行った女の子二人は、僕が初めて「モーコー」を聞いた相手。この二人がカラオケで歌った「モーコー」が僕と娘。の最初の邂逅だったのです。世の中何がどう転ぶかわかりませんね。

「続ひなまちゅり」

こちらで「「ひなまつりにはパート割りが無い」って書いてたサイトを忘れた」なんて書いてありましたが、それはもしかしたらウチの事ではないかと思うのですが。とりあえず直近で僕が巡回しているサイトではそのような事は見ていないので。

っても、「それを書いたのは僕だよ、うへへー」という自慢がしたいわけでは全然無く、ひみつ太郎さんはこの「パート割が無い」ってとこから「幼児向けにパートをなくした」という推測に持っていっており、その考察には「さすが」と感心せざるをえません。

でも、子供をもっと引き込むためには、ミニモニは我らが辻ちゃんをメインに置いた「モーストデンジャラスユニット」(リキシマンとブロッケンjrのタッグチームとは関係ありません)として、ガンガン活動していって欲しいものです。

方向転換後の次のシングルは「ミニモニ。日本印度化計画」

とにかく辻ちゃんが「私にカレー(うどん)を喰わせろ!」と連呼します。横でインド民族衣装を着て踊る加護ちゃんと矢口さん。そしてミカは「ターバンにヒゲ」というインド人ぽいかっこをして、ターメリックやガラム・マサラ等11種のスパイスを「ナマステ、ナマステ、マンマミーヤ!!」と叫びながら客席に向かって投げつけます。関連商品も「ミニモニ。スパイスセット」や「ミニモニ。ターバン」「ミニモニ。ヒゲ」等が大人気!

こんなユニットが出てきたら日本のミュージックシーンは変わりますね!

「リンク」

二つほどリンクしていただいたサイトについて。

ひたちなか運動公園(いばらぎさん)→ロケ現場なんかにたくさん行っている市井ちゃんメインのサイトです。正直市井ちゃんに関しては全然詳しくない僕ですが、文章や着眼点がとても好きで「そのうち日記で書きたいな」なんて思ったら、今日リンク貼ってもらってる事に気づきました。びっくり!以前にも書きましたが、接点がほとんど無いサイトさんにリンク貼られてるのは凄い嬉しいんですよね。あと1500m4分45秒はかなり早いと思います。ボウリングアベレージ180も凄いと思います(って、僕に褒められても嬉しくないだろうけど)。

アナザーディメンション(チーさん)→タンポポ団でもお世話になっているチーさんのサイト。なっち推しの番組レポ・日記メインで、トップに大きいなっちの画像が貼ってある為に会社でコソコソ読む時にちと困ります(笑)。なっちのソロラジオ「エアモニ。」レポもやっておられ、ラジオが聞けない方でも番組の雰囲気や内容がよく掴めると思う良コンテンツです。リンクコメントで少々事実誤認があるようですが(笑)、加護ちゃんテキストを褒めてもらって嬉しかったです。うへへ。

てか、リンクを貼りたいサイト、好きなサイトはたくさんあるのですが、ちょっとそこまで手が回ってないのです。残念。

「ミニメモ」

いくら目を細めても「主観」は「圭織」には見えませんでした。

「ハッピモニは全然ハッピーじゃない」とか「まあいいやハッピモニだから」とかは姿勢として非常に正しい。

「我らの辻ちゃんが目標を目指して進む時、全身これ威力!」(打撃技辻ちゃんなのだ!)ってのは確かに僕の最高傑作かも。最初は「いかに作るか」次は「いかに超えるか」

彼女が出来たのですか(僕じゃないですよ)。


2月5日

「その存在が天意なり!」 

(やりたい放題)

人の結婚式に行く直前にこんな日記を書いてるのはどうかと思うのですが。

「メールフォーム設置」

えーと、20000ヒット記念という事で一番下にメールフォームをつけてみました。サイトの感想とかどのネタが面白かったとか今後はこういう事をやってほしいとか、そういうのを送ってもらえれば幸いです。アドレスは記入する必要ありません。アドレスがある方は返信させていただきます。なお、メールの内容について、名前は無しで日記内で使う事も考えてますので、「それはやだ」という方はその旨をメールに書いて置いてください。後、送信後はブラウザの「もとる」で戻ってください。ごめんなさい。

「メールはちょっと」という方は掲示板になにか書き込んでくれると嬉しいです。


「モテ日記」

先日の日曜はひがな一日バイトだったわけですが、一緒に働く相手がお気に入りの子ばかりだったのと、加えて悪天候のためにお店も暇だったのでとっても幸せでした。わーい☆

てか、今までは「○○さん」と苗字で呼ばれてた子に「しろうさん」と呼ばれてしまいました。僕は苗字で呼ばれるより名前で呼ばれるほうが好きなのです。これはまずいですね。この「苗字」→「名前」という変化はかなり大きいですよ!てへてへ。

僕が某ケンタ内で一番気に入っているかなり可愛い子(僕判定では軽く加護ちゃん似)がいるのですが、その子が昨日携帯アドレスを変更したらしいのですが、実は僕も昨日形携帯アドレスを変えていたのでした。んで、お互いに「アドレスかわりました」ってメールを旧アドレスに送ってたらしくて。そんな話を「てへてへ」って感じでしてたのですが、これはどう考えても運命です。This is 運命。てへてへ

お昼には「雨が降ってるから」とかいう謎の理由で元彼女から久々に電話がかかってきました。内容は運転免許についてだったんですけどね。そんな彼女の最後の言葉は「バレンタインは期待しててね」でした。てへてへ(つか、もうわかれてるんですけどね)。

(なんだかなー)

「うたばん」

僕に相当ブルーな気分に与えた、今週のうたばんですが、先日の日記に数名の方からありがたい反応を頂きました。みなさんありがとうごさいました!僕は幸せです。でも、そんな中には「車を売れ」とかいう脅迫めいた謎メールもありました。ああ、怖い。

つか、加護ちゃん最高でした。加護ちゃんのめたの番組でしたね、今週のうたばん。

まず、矢口さんの「ミニモニ。が紅白出場」というとこで「おめでとう」とまるで他人事のようです。加護ちゃんにとっては「当たり前」のことだからでしょうか。さすが加護ちゃん。

そして自分の時は「お年玉をもらったよ」です。しかも金額は2002円です。親戚の人ももっとあげたれよ!とか思ったんですが、恐らく僕やそこらの社畜さんより多くお金を稼いでいる加護ちゃんですから、親戚の人もネタに走るしかなかったんでしょう。加護ちゃんみたいな親戚がいるとそれはそれで大変です。僕が親戚だったら、集まりがあるたびに失神するのでちょっとこまります。

更には「お年玉は貯めてウェディングドレスを買う」という加護ちゃん。色は白です。このちょっと照れた加護ちゃんが、加護ちゃんが、ギャー!おかしいくらいかわいい。ああいうものを公共の電波で放送するのはどうかと思いますよ。ある意味「モーたい」よりひどいです。殺す気かよっ!ちなみに加護ちゃんは背が高い男の人が好きらしいです。165cmの中居がだめなんで、公称164cmの僕も加護ちゃんの相手として赤信号んわけですが、川嶋式伸長法(ジャンプとかに載ってるアレ)でがんがろうと思いました。加護ちゃんが結婚できるまであと2年なんで、1年に10センチでも伸びてくれれば充分だと思います。

物真似を展開しつつ、「微妙だったんであんまり放送しないで下さい」という加護ちゃんも最高です。つまりとにかく加護ちゃん最高!

そして、対する辻ちゃんのイキっぷりも凄い。「カレーうどんにハマッているよ」とか「うどんが好きになったんです。終わります」とか、あいかわらずの突破力です。イングランド戦の5人抜きを彷彿とさせます。そのうち「神の手」あたりが出てくるのでしょうか。「南蛮携帯」も発想としては相当やばいです。とても僕好みですが。カレーうどんは、レトルトのカレーを使うとより簡単で具も入っててよいと思います。

しかし今週の目玉は「dakiwakare」でリーダー矢口さんをブン投げる加護ちゃんです。あの投げ方は凄い!まさに「投げっぱなし」というか。しかも直後には誕生日プレゼントのお菓子の家にてお菓子を食べている加護ちゃん。加護ちゃんタイフーンです!来年あたりに福岡国際優勝です。

でも、鼻にポップコーンを詰めるのはちょっとどうかと思います。可愛すぎて。

矢口さんはやっぱり色々と大変だと思いました。でも、そんな中、笑顔でがんがる矢口さんが大好きなんで頑張ってください!矢口さんあってのミニモニ。ですから。

ミカは普通にオモシロかったです。ネタの選択が非常に僕好み。

石橋はミニモニだと「親戚のおじさん」に成り果ててますね。いいことです。

とにかく今回のうたばんは「加護ちゃんDay」でした。素晴らしい。

「ひなまちゅり」

いくらかわいいかわいい加護ちゃんセンター(ほぼ)とは言え、今一釈然としない「ひなまつり」。それが何故だかちょっとわかりました。

この歌には「パート」というのがありません(ように聞こえます)。たぶんそれがあんまり好きではない理由だと思います。メリハリが足りないと言うか、なんというか。やっぱり「ミニ。ストロベリーパイ」の方がよかったな。衣装も・・・。

つか、この曲が軒並み音楽番組で放送されてるのが凄いよ。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 梨華っち→高校二年生・主人公の義妹・加護ちゃんのお姉さん かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

てか、今までは「彼女は梨華っちで妹は辻ちゃん」とか言ってたんですが、それは大きな間違いでした。

やっぱり梨華っちは

りか「(焼却炉にゴミを捨てながら)はー、やっと掃除終わったよー。みんな私に押し付けてかえっちゃうだもん。ひどいよ」

しろう「あれ、梨華ちゃんも掃除当番だったんだ」

「(キャー!しろう先輩だ!ど、どうしよう。ドキドキ)は、はい」

「掃除当番てめんどうだよね。まあ、今日は部活がないからこれを捨てれば帰れるからいいんだけどさ」

「(練習ないの?)え、今日は部活お休みなんですか?」

「うん。休みもきっちり取らないとね。今週は日曜も練習だから」

「(そうなんだー)そうですよね。たまにはお休みしないと」

「でもみんな、部活が休みだからって人に掃除を押し付けてさっさと帰りやがってさ。」

「(む、む、む)え、じゃあ今お一人なんですか?」

「そうだよ。むかつくから帰りにラーメンでも食べて帰ろうかと思ってるんだけど」

「(チャ、チャーンス!)え、あの、その、えーっと・・」

「どうしたの?顔赤いけど」

「(やばーい)いや、あのですね、一人でラーメン食べるのはさみしいですよね?」

「あー、確かにさみしいねー」

「(ですよね、ですよね!)ですから、もしよければ、わたしも・・・

「え、なに?ちょっと声がちいさいんだけど・・・」

「(梨華、がんばりなさい!)いや、だから、わたしも一緒にラーメンを・・・

「うーん、聞き取れないなぁ、って、あ、なつみだ。なつみー!!」

なっち「なんだべー、いきなり大声でー。びっくりしたよ、もー!」

「わりいわりい。どうせお前この後暇だろ?帰りにラーメン食べていかない?」

「(えー、それはまずいよ)いや、だから、その・・・」

「なっちはちょっとラーメンやだなぁ。どちらかというとお好み焼きって気分だよ」

「(えーん、なんでー)えと、わたしはどちらでもいいんですけど・・・」

「あれ、梨華ちゃんもなんでいるの?」

「ああ、掃除当番で偶然一緒になっただけなんだ」

「あ、そうなんだー。梨華ちゃんえらいねぇ」

「じゃあ、俺ら帰るからさ。なんか顔赤いし、熱あるかもしれないから梨華ちゃんも早く帰りなよ!」

「(ちょっと待って下さいよー)え、あ、はい。がんばります!」

「ばいばーい」

「(小さくなっていく二人を見つつ)はぁー行っちゃったー」

「(頭をポコポコ叩きながら)もー、梨華の意気地なし!ばかばかばかばかぁー!」

「熱は熱でもしろうさんへのお熱だもん・・・(ぼそっ)」

って感じがちょうどいいと思います(思います、って言われても・・)

「M・R」

って、訳で「モーヲタ・リサーチ」なわけですが、先日のバイト中に高校生の子とちょっと娘。の話になって、そこからあややの話になったんですよ。

「松浦の新曲いいよー」って言ったら「桃色片思いですか?」って返ってきまして、ティセラのCMで知ったみたいです。

最初は何のCMかわからなくて「桃の天然水」のCMだと思ったとか。そりゃそうだよね。

で、その子曰く「松浦亜弥はかわいい」ですが、それはあくまでも「歌ってる時」であって、「話している時」は可愛くないそうです。やっぱりあのトークは女の子には受けてないみたいですね。

てか、僕は何度か書いている通り、モーヲタという事をほとんど隠していないし、誰が相手でも「一番好きなのは加護ちゃん」と答えているのですが、芸能人の話になったときとかに女子高生に「しろうさんは加護ちゃんですもんね」と言われるのは幸せなんだか、なんなんだか。まあ、「キショ」って言われる事なく、だいたいみんな好意的反応してくれてるから幸せなんでしょうけど。2.3回「一番好きなのは加護ちゃん」と言った時に「えっ!?」って引かれた事はありましたけどね。

「結婚式」

今日のはバイトの後輩の結婚式(しかも披露宴)なのですが、とりあえず自分に注意点!

一つ!久々に友達と会うからと言ってお酒を飲みすぎない!

一つ!たとえどんなに酔ってたとしても、新婦の友人がもしハピサマを歌った時にヲタコールを入れない!

「ミニメモ」

確かに「はいー」もいいのですが、やはり加護ちゃんは「あ゛〜」が一番かわいいと思います(てか、全部かわいい)

彼の人がもし「冗長の極み」に挑戦するのであれば、僕も挑戦してみたいと思います

確かにもし「うたばん」でメロン・大谷が「娘。ぶっ潰します!」と言ったらかなり笑えます。

ひみつ太郎さんも「覚悟」読者だったようです。わーい☆まあ、しかし100ってのは減らしすぎですね。ごめんなさい。

このフォームが送信できませんでした。うう、嫌がらせですか(泣)。とりあえずジダンとフランスです(ベタベタですが)。


 2月2日

「この身は娘。必入の手段!どう叩かれようと問題なし!」 

(2月2日は「にいにいの日」です)

なんて書くと僕がにいにいの事を嫌いのように見えちゃうかもしれませんが、全然そんな気持ちはありません。まあ、やはり9人とは遠いものがあるのは事実ですが。でも、それは他の五期メンに対しても同じ事だし、別に問題意識を持ってるわけでもありません。僕は見得や体裁で娘。を好きなわけじゃないんだから。これから好きになるかもしれないし、ずっとならないかもしれない。それは実はあまりたいした問題ではない。

まあ、今日のタイトルはネタだけども、この子がこの気持ちでやっていたらそれはそれで尊敬する。そこまでの覚悟をして身を賭している人に他人がどう文句をつけれよう!現時点で僕は「がんばれー」って気持ちしかないけどね。でもこの日(1/24 モーたい)のにいにいは素でかわいいと思いました。

「メールフォーム設置」

えーと、20000ヒット記念という事で一番下にメールフォームをつけてみました。サイトの感想とかどのネタが面白かったとか今後はこういう事をやってほしいとか、そういうのを送ってもらえれば幸いです。アドレスは記入する必要ありません。アドレスがある方は返信させていただきます。なお、メールの内容について、名前は無しで日記内で使う事も考えてますので、「それはやだ」という方はその旨をメールに書いて置いてください。後、送信後はブラウザの「もとる」で戻ってください。ごめんなさい。

「メールはちょっと」という方は掲示板になにか書き込んでくれると嬉しいです。


「モテ日記」

最近はお休みの日は、半分以上眠ったり、サイトを中途半端更新したり、チャットをしてたりという活動を行っている僕ですが、結局ダラダラとしたことしかやってないこと、更には最近ネットを介さない人達と全然遊んでない事に気づきました。

これはやばい!という事でそういった意味の「リハビリ」も兼ねてちょっと活動してみたわけですが、とりあえず女子高生5人、女子大生3人ほどから反応がありました。わーい☆

という訳で、まずは一人遊ぶ約束が出来ました。これからも「バンアレン帯対決」に向けてがんがりたいと思います。

なお、以前ここに書いた「バイトの高校生とスキー(スノボー)に行く」という話は、現在止まっております。まあ、相手は公立高校ですので、結局お休みが春休みしかないんでどうしたもんだろう、という感じです。

(てか、どう考えても別にモテてるわけではない)

「モーたい」

先日の放送の視聴率は、結局10%ぐらいだったそうです。ざまぁ、ないですね。

まあ、「スタッフを坊主にする」ではなく、「視聴率にあわせてスタッフを順番に処刑していく」という企画であればかなりの視聴率が取れたと思います。

北斗の拳のように、お互いにギロチンの紐を咥えさせたり、熱した鉄板の上で灼熱のダンスを踊らされたり、土に埋めて鋸で首を引いたり、「それは村で最後の種籾ですじゃー」とか言わせたり等々。

娘。の貴重な時間をくだらない事に費やさせた事、そんな番組を見せて僕らを不快にさせたこと、そしてなにより世間の人たちに対し「娘。ってつまんないね」という印象を植え付けた罪は万死に値します。

更に社中引き回しの様子も生放送すれば相当の視聴率になったのに・・・。そして全国の怠惰な番組制作スタッフに緊張感を与えるのです。「適当な番組作ってると拳王親衛隊が処刑しに来るぞ!」って。

しかし、先週の予告では「山本譲二の人生を振り返る」とか言っておいて、まったく無視。譲二ファンは当然怒るだろうし。消防署の後半はいつやるのか?それも含めるとほんとにろくでもない番組ですね。終わってよかったです。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

昨日「萌え萌え師匠」を発見しました。凄い萌え℃です。今度「この馬鹿弟子がぁ〜!!」とか呼ばれてみたいです。

「お詫び」

今日の日記は時間配分ミスです。ごめんなさい。


 

                             目次へ

              1月後半へ           1月後半へ