1月後半のモー日記
                           

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1月31日

「娘。に染まったこの身なれば、過去を振り向く事はまかりならぬ!ただ胸すわって進むなり!!」 

(加護ちゃん・・・(泣))

「20000ヒット達成」

つまり「ポジティヴ」ってことですな。

えーと、20000ヒット記念という事で一番下にメールフォームをつけてみました。サイトの感想とかどのネタが面白かったとか今後はこういう事をやってほしいとか、そういうのを送ってもらえれば幸いです。アドレスは記入する必要ありません。アドレスがある方は返信させていただきます。なお、メールの内容について、名前は無しで日記内で使う事も考えてますので、「それはやだ」という方はその旨をメールに書いて置いてください。後、送信後はブラウザの「もとる」で戻ってください。ごめんなさい。

「メールはちょっと」という方は掲示板になにか書き込んでくれると嬉しいです。


「モーたい」

結局見たのはついさっきなのですが、5分ぐらい見てたら吐き気がしてきました。「つまらない、つまらない」とずっと言われていたこのモーたいですが、ついに「本日極まれり!!」といった感じです。これはテレビ史、そして娘。史に残るくらいひどい出来だと思うのである意味貴重だと思いました。

「視聴率が20%行かないとこの番組は終わります」と「つちやさん」という方が娘。とスタッフを激励にしに来たらしいのですが、「娘。を激励」って言うか、娘。は全然悪くないじゃん。それとも娘。達にもっと三下芸人のような体を張ったギャグでもしろ、という意味なのでしょうか。てか、誰がどう見ても番組側の企画にしか問題がないはずです。それを棚に置いて「娘。を激励」とはどういう事か!

てか、ごっちんの「20%行ったら坊主にしてください」発言からもわかるように、娘。達にとっても「モーたい」は結構どうでもいいみたいです。しかもそんな口約束ですら「企画」にしてしまい、スタジオで坊主にされるべく座して待つスタッフ。

あと、お金で視聴者を引っ張ってましたが、「物で釣る」なんてのは最も下策です。しかも「テレビ」などというメディアにおいては、今日の放送をお金目当てで見てた人で懸賞がなくても来週も見る人は1割もいないと思うます。

とにかく、来週あたりで終わるべきです。

「うたばん」

うちのビデオは「1番組しかタイマー設定が出来ない」という機種なので(てか、リモコンをなくしたため)、モーたいにセットしていたわけですが、当初の予定では8時には余裕で帰り着くはずでした。

しかし7時半の時点で仕事が追加になったのです。結局家に着いたのは9時でした。本来ならば家に電話してビデオを取ってもらうところなのですが、当日は家を出るときに携帯を忘れてしまい「まあ、いいか」とそのまま会社にきたのです。家の番号がわかりません。終了です。

ただ、今となって冷静に考えてみれば、7時半に追加された仕事はほんとの「単純作業」だったので、家に持ち帰ってやればよかったのです。時間にして1時間くらいのものですから、うたばんを見ながら、もしくは音楽でも聴きながら適当にやればよかったのです。そして「家でやります」と言ってもまず却下されなかったでしょう。

そして、家の番号がわからない、と言っても住所は覚えているので、104に電話して聞けばよかったのです。

当時は体調があまりよくなく、お腹が空いているところに半ば無理やりビールを飲まされて仕事をしていたのでそこまで頭が回りませんでした。

しかし何が一番悪いかと言えば、僕の心構えが足りなかった!という一点に尽きます。「ミニモニ。とうたばん」と言う存在を心では少し軽視していたのです。万難を排して望むべきでした(録画に)。

てか、しかも多くのサイトで「加護ちゃんかわいい」「うたばん最高」という賞賛の声が!そして「うたばん」の代わりに録画されていたのはあの「モーたい」です。無理無理。やってられません。

 

「交信中」

起きたら11時半でした。

「カレンダー」

僕は職場で「モーヲタ」という事を別に隠してないので、娘。の週めくりカレンダーを机に置いて毎日職務に励んでいるわけですが、このカレンダー、よくよく見ると僕らの盟主様「UFA」の文字が見当たりません。写真もよくよく見ると明らかに盗撮です(コンサートとかのね)。

このカレンダーは年末に原宿のイリガルなショップでショッピングしたものなんですが、武蔵小杉の普通のCD屋でも売っていたので正規の商品かと思ってました。

つくりは、週ごとに9人体制時代のメンバーの写真と小さいその月のカレンダーで一枚となっており、まあ普通に使用に耐えるものです。

しかもメンバーの誕生日の週はちゃんとその娘。の写真になっているのです。こんな気遣いもうれしいところですよね(そうかなぁ)。月変わりもちゃんと別になっており、約60ページほどです。

で、今週は「ハピサマごっちん」なのですが、このごっちんの表情がなんか素晴らしい。僕が今まで見てきたごっちん画像の中でかなり最高の部類です。前髪とか目線とか全体的にやばいです。

というわけで結構得した買い物でした。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

「ぬうっ!これは・・・。」「かわいさの中にも切なさを感じさせ、それでいてしつこくなく、芳醇な萌えだ!」「この付け合せの「裸にエプロン」というのもよく気が利いている」「隠し味に「靴下履いたまま」を入れてみたんだ!」「なんと!あの「靴下履いたまま」がごっちんと梨華っちという二つの相反する萌え材を上手く調和させているのか!」「うまいぞー!(巨大化)」とか

「しろう!萌えの本質とはなんだ!」「萌えの本質だと?」「辻ちゃんに食べ物ネタ以外の設定は試してみたのか?!」「なんだと!」「貴様は「辻ちゃんには何か食べさせておけばいい」という安易な気持ちで設定を作った。そんな小手先の技術で「究極の萌え」とは片腹痛いわ!」

とか、考えてたんですが、書いてるうちに大幅にずれてきたんで今日はもうお終いにします。

 


1月29日

「2万ヒット完了!!」 

(画像が分かれていることに特に他意は・・・)

「20000ヒット達成」

今まで訪れてくれた皆様ありがとうこざいます!いやー、20000って結構凄いですよね。サイトを始めた時には予想してなかった数字です。アクセス数に拘るわけではないのですが、やはりそれだけの人が見に来てくれている、という実感は持てますしね。

まあ、既に「番組レポサイト」でもなくなり、ほぼ「独白サイト」となりつつある当「ハッピモニ」ですが、これからもよろしくお願いします!

あと、上の画像が分かれてるのはですね、別に「新メン嫌い」ってわけではないんですが(ほんとに)、13人のいい画像がちょっと見つからなかったのと、上と下の画像をそれぞれ気に入ってる、というのがあって。特に五期メンの画像は今まで一番かわいいんじゃないのかなぁ、と思ってます。僕には画像処理とかの技術はこれぽちもないのでこうやってありあわせ画像を張るしかないのです。

でも僕は13人とも好きですよっ!!(個人差はあるけど(笑))

なお、20000ヒット記念という事で一番下にメールフォームをつけてみました。サイトの感想とかどのネタが面白かったとか今後はこういう事をやってほしいとか、そういうのを送ってもらえれば幸いです。アドレスは記入する必要ありません。アドレスがある方は返信させていただきます。なお、メールの内容について、名前は無しで日記内で使う事も考えてますので、「それはやだ」という方はその旨をメールに書いて置いてください。後、送信後はブラウザの「もとる」で戻ってください。ごめんなさい。

「メールはちょっと」という方は掲示板になにか書き込んでくれると嬉しいです。

「新曲」

とりあえず既に2/20発売の娘。新曲のMP3が出回っており、2chでは祭りが開かれてた模様です。

ていうわけで、ネタバレにならないように簡単に感想を。

そうだ〜→非常に僕が好きな方向。かなりいい感じ。テレビで、コンサートで見るのがほんと楽しみ。でもちょっと途中がスピードぽかったかな。1stアルバムの何曲目だか忘れたけど、その辺の曲に似ている感じ。いや、「パクリだ」とか言うつもりは全く無いけど。とにかく期待大!

モーコー2002→聞きなれている声と違う声が聞こえてくるのでちょっと笑ってしまう。僕は正直そこまで「モーコー」に思い入れは無いので、とにかく「完成版」を待ち。まあ、これに関しては「受け付けない」って人が大量に出てくるとは思いますが。

あやや→相当やばい。やばすぎる。お昼はこれを2時間程リピート。なんだこれ。あややをちょっと甘く見ていました。ごめんなさい。てか、この曲が聞きたいために赤坂のチケットを取らなかった事を軽く後悔。で、CMの動画も頂いたのですが、これがまた凄い。あれが無差別に公共の電波に乗ってお茶の間に届けられてると考えると断腸の思いです(意味不明)。てか、あんな危険なものを「CM」と称してマインドコントロールを行っているUFAはどうかと思います(資生堂は既に掌握済み)。

メロン→音源があんまり良くないため、曲がよくわからない。ので感想はほとんどない状態。しかしこの曲でメジャーへ登って欲しいですね!メロンがんがれ!

「加護ちゃん」

今日はお休みという事で以前のハロモニのビデオを適当に流してたんですが、加護ちゃんがおかしいくらいかわいい!もう、なんか死ぬ。わんこそばをいっぱい食べる加護ちゃんやら、駄洒落が不合格で「ふんだっ!」という加護ちゃんや、上島(ダチョウ)の帽子を「ぶってやる」とダブルハンマーでぶっ飛ばす加護ちゃんや、罰ゲームの炭酸ガスで「さむっ」って加護ちゃんやもうかわいすぎ。全てに於いてかわいい!!おかしいです(僕の頭が)。

最近の僕の妄想は「彼女は梨華っち」で「妹は辻ちゃん」という役割分担になってたわけですが、なんていうか加護ちゃん復権。いや、最近の加護ちゃんがかわいくない、とかそういう事は絶対ありません。やっぱり加護ちゃんでした。辻ちゃんごめんなさい。でも「帰り道にタイヤキを買って「おいしいね」「うん!」と食べながら帰りたい」という妄想もうそじゃありません。あと「梨華っちとちょっと遠目のワットマン(オリンピックでも可)に行ってコタツを買いたい」という妄想もうそじゃありません(全部妄想ですが)。

あとBS裕ちゃんSPは加護ちゃんのアップが多くてあれも死ぬ。加護ちゃん最強の武器であるところの「くりくりおめめ」が遺憾なく発揮されており、相当悪影響です(僕に)。マジであの目はやばい。つかぜんぶやばいね。

(とにかく可愛すぎる)

「ナースマン」

ちょっとだけ見たんですが、なっちが嫌な子になってました。なっちはそんな子じゃありません。もう見ないと思います。

「シャイニング娘。」

まあ、要するに「娘。」をモチーフにしたパロディエロ漫画なのですが、作者がかなりヲタらしく、ディテールが懲りまくり。安易な「流行りモノ」ではないところが嬉しいですね(嬉しいのかよっ!)。

絵的に似ているか?と言われれば、僕的には「うーん」という所なんですが、あんまり似ててもそれはそれで困るんでいいんですが(笑)。セリフの声が本物になっちゃったらに下にアイコン張らなきゃいけなくなりますからね(笑)。絵柄的にはかなり好みなんですが、下唇の掻き方があんまり好きじゃないです。

てか、今月号の「安部なつみ」はそのまま過ぎてよくないです。愛称も「ナッチ」です。あれはよくない。

「BS裕ちゃんSP」

まあ、今日は久々にこれを見たわけですが、あいかわらず泣けて仕方が無い。これを見るとね、なんか他の娘。関係の事がちょっとの間堂でもよくなる事があるんですよね。「これで完結してるじゃん」って感じで。まあ、少し立てば回復するのですが。つまりこれ以降娘。を見ててこれを超えうるものがあるのかな?って思うんですよ。いや、そんな感情は所詮は感傷にしか過ぎないですし、コンサートとかでの感動とかはベクトルが違うものだから本来比べようが無いし、これからも皆をみていたいんだけど。なんか気持ちとしては「北斗の拳はラオウの「わが生涯に一片の悔い無し!」で終わったら伝説になったのに」と近いものがあります(そうかなぁ)。

まあ、そんな訳で多くの人に対してリーサル・ウェポンとなり得るこの番組ですが、サイトでこの番組のネタを使うとか、テキスト化するとかは基本的に禁止です(僕的に)。とてもまずいです(僕的に)。

つきましては、この番組に関するテキストには注意書きをつけるようお願いします。「このテキストは非常に泣きやすいので、泣き虫の方はご注意してあけていただけるようお願い致します」とか「デンジャー!!BS裕SP」とかね。会社で泣いてしまうのはちょっと困ります。

 

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

「ぬうっ!これは・・・。」「かわいさの中にも切なさを感じさせ、それでいてしつこくなく、芳醇な萌えだ!」「この付け合せの「裸にエプロン」というのもよく気が利いている」「隠し味に「靴下履いたまま」を入れてみたんだ!」「なんと!あの「靴下履いたまま」がごっちんと梨華っちという二つの相反する萌え材を上手く調和させているのか!」「うまいぞー!(巨大化)」とか

「しろう!萌えの本質とはなんだ!」「萌えの本質だと?」「辻ちゃんに食べ物ネタ以外の設定は試してみたのか?!」「なんだと!」「貴様は「辻ちゃんには何か食べさせておけばいい」という安易な気持ちで設定を作った。そんな小手先の技術で「究極の萌え」とは片腹痛いわ!」

とか、考えてたんですが、書いてるうちに大幅にずれてきたんで今日はもうお終いにします。

 

「ミニメモ」

容量不足のため、サーバー移転を検討中。おすすめがあれば教えてください。

☆ただいま某「ごっちん画像詰め合わせセット」を作成中。でもどうやって送ろう(笑)

こちらの日記にて「物理的」の文字がが大きくなってます。流行ってるのかなぁ。

☆「へそファンブック」をカード付きで700円で発見。買いですか?

 


1月27日

「たとえこの身死すとも娘。のためにモーヲタは七度生まれ変わるなり!」 

(辻ちゃんは一日七食食べます!)

とにかく僕は辻ちゃんと帰り道にタイヤキを食べながら「おいしいね」「うん!」という事がしたいだけなんですよ!

「ハロモニ」

今日は「愛の穴」とか言う清純アイドル達にはあるまじきタイトルのゲームは娘。達が強いられてました。「愛の穴!」と裕ちゃんが叫ぶと「まだお昼だよ」と言う矢口さん。そんな事をしても彼らが喜ぶだけですよ!ヲタを挑発しても後に残るはただ死山ヌッキ河!

てか、今日のゲームの内容は「小さな穴から娘。達の体のある一部分を出して、もう一方のチームが特定のメンバーを当てる」という非常にアレなものでした。

てか、誰がどう考えても「フェチモニ」が暗躍しているとしか思えません。僕らの最後の楽園(パラダイス)であるところの「ハロモニ」ですら一日で掌握する恐るべき政治力と行動力。ユダヤやロス・チャイルド、果てはニャントロ星人あたりと繋がってるに違いありません。このままMUSIX、モーたい、各ANNやラジオ番組も遠からずして「フェッチモニ」の支配下になる事は間違いないでしょう。やはり僕らモーヲタはあいださんbkkoさんに支配されて生き延びるしか術はなさそうです。

まあ、それはさておき、ごっちんの膝やら矢口さんの掌やら加護ちゃんの踵やら梨華っちのあごやら、というその筋の人にはたまらないもののオンパレードでした。てか、ちょっとだけ靴下を脱いでる加護ちゃんや肩を出す際に普通にブラ紐を見せてるごっちんとか本格的にやばい。あとなっちのお腹は予想通りにぷにょぷにょしてて柔らかかったです。

ハロモニ劇場→声が高すぎて全然お婆ちゃんぽくない梨華っち。制服の圭ちゃんははしゃがなければかなり良かったんだけどね。ちょっとうざかった(笑)。

ひなまちゅり→かわいい。かわいいけどなぁ。辻ちゃんは顔で張り切りすぎ。やはりこの曲には一抹の不安を感じてしまいます。

ぴょーん星人→加護ちゃんの「LOVE涙色」が凄かった。「キック キック キック」だって。かわいすぎる。バルタン星人を倒した後に勢いに乗じて矢口さんに「さば折り→鉄山靠」というコンボを決める辻ちゃん。来週の敵は「赤い奴」ですって。ソ連辺りですか?共産主義になるとお菓子がおなかいっぱい食べれなくなるので辻ちゃんが嫌が応にも張り切ると思います。

ハロプロニュース→「躯が火照ってきちゃう」。ギャー!こんな事を言われてしまっては、たとえ零式防衛術でも梨華っちは殺せない!


「裕ちゃんのANN」

今日は大阪ハロプロのために大阪からの放送だそうで。

裕ちゃんは風邪気味だったのですが、ハロプロでは辻ちゃんが膝の上に乗って離れなかったそうです。「風邪ひくからあかんよ」って言っても「大丈夫」って言って。でもそんな元気だった辻ちゃんも3回目公演が終わった後に熱が出たらしいです。

で、その事を裕ちゃんが話すわけなんですけど、まあ風邪を引いてる、って事もあってゆっくり喋ってるんだけど、その口調がむちゃむちゃ優しいんだよね。バイト帰りで車の中で聞いてたんですけど、そのゆっくりな関西弁で語られる辻ちゃんの甘えている様子に大笑いしつつ軽く泣きそうになった。こう、裕ちゃんの膝の上に乗って甘えている辻ちゃんのこの上ない幸せな雰囲気が裕ちゃんの言葉に乗って僕にも感じられた。僕もそうやって辻ちゃんに甘えられたい。

僕が娘。にはまったのは7月初めからなんで、そのときはもう裕ちゃんは娘。ではなく、それほど活動を追っかけてた訳ではないんだけど、今となっては僕は裕ちゃんが大好きなのである。ラジオとかで話を聞いていると「私なりに頑張っている」って言うのが凄く感じられる。変に飾らずに「自分のできる範囲できっちりと」みたいな感じでね。僕はひねくれた人間なんで派手な事や奇麗事を言ってる人はあまり好きになれないのだけど、逆にこうやって「とりあえずここまでだけどその範囲でがんばる」って人は好きになる可能性が高い傾向にあります。裕ちゃんの好きなところは話をそれなりに咀嚼してから話す事。だから裕ちゃんの気持ちや考えやらが凄く感じられて共感も納得も出来るのです(って全肯定って意味じゃないですよ)。まあ、あとは「関西弁で年上のお姉ちゃん」っていうのもいいのかも。僕は出身が関西なんで「親戚のお姉ちゃん」という感じを受けているのかもしれません。リラックス出来るというかまったり出来るというか。

さて今日はゲストに稲葉さんを迎えての「ハロプロ質問コーナー」。リスナーからの色々なハロプロ質問に裕ちゃんと稲葉さんがゲラゲラ笑いながらマッタリとあんまり真剣に答えないコーナーだったんですが、ここで僕らタンポポ団が誇る裕ちゃん大好きっ子(なっちも大好き)電脳丸さんがなんと番組中でメールを読まれたのでした。おめでとうございます!まあ、メール内容が「ハロプロでスタイルがいいのは?」だったのは秘密にしときます。お二人の答えは「辻ちゃん」でした。

まあ、つまり「裕ちゃんのANNは最高だ!」ってことですよ。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。

てか、ゆくゆくは「萌え萌えネットワーク」というリンク集を作り(ネーミングセンス最悪)、そこにみんなで気楽に「萌え設定」を書き込んで「萌え萌えファイト」をやりたいんですよ!

「ネットがリングだ、萌え萌えファイト!」ルールは「相手の頭部を破壊したら勝ち(精神的に)」。仕切りはストーカー(人を付回す方)がやってくれます。参加者はそれぞれ推しメンバーの名前の前に「ネオ」を付けて参加です。「ネオ加護ちゃん代表」とか。「それでは、萌え萌えファイトレディーゴー!」

「ぬうっ!これは・・・。」「かわいさの中にも切なさを感じさせ、それでいてしつこくなく、芳醇な萌えだ!」「この付け合せの「裸にエプロン」というのもよく気が利いている」「隠し味に「靴下履いたまま」を入れてみたんだ!」「なんと!あの「靴下履いたまま」がごっちんと梨華っちという二つの相反する萌え材を上手く調和させているのか!」「うまいぞー!(巨大化)」とか

「しろう!萌えの本質とはなんだ!」「萌えの本質だと?」「辻ちゃんに食べ物ネタ以外の設定は試してみたのか?!」「なんだと!」「貴様は「辻ちゃんには何か食べさせておけばいい」という安易な気持ちで設定を作った。そんな小手先の技術で「究極の萌え」とは片腹痛いわ!」

とか、考えてたんですが、書いてるうちに大幅にずれてきたんで今日はもうお終いにします。

 

「ミニ辻ちゃん」

繊細さんの書いた「「辻希美 ソロミニアルバム『辻希美/13(じゅうさんぶんのつじのぞみ)』レビュー」が相当おもしろかった。今まで日記ばかり読んで、今日初めてこのレビューを読んだのはかなり不覚。僕は音楽知識皆無なんで専門的な事は全然分からなかったんだけど(それを言うとほぼ全篇)、とにかく凄い迫力を感じた。まるで今の辻ちゃんみたい(笑)。しかしこのレビューやあいださんの「プッチモニアルバムレビュー」もそうなんだけど、こういうものが書けるのはすごいなぁーと思ってしまう次第です(僕には絶対書けないってのもあるからだろうけど)。てかね、とにかく辻ちゃんの声はアイドル曲を歌うに置いては最高最強なのでとりあえずミニモニ。はとっとと辻ちゃんメインボーカルに移行すべき。しかし「娘。ソロミニアルバム」は是非聞きたいなぁ。

「ミニメモ」

お疲れ様でした。「とても言葉に出来ぬのでサイトで返答いたす!」

たかがHNとは言え、僕的には「HNの人」として個人認識をしているのでそれが変わっちゃうのはなんだか変な感じ。当人様には色々事情があるのは重々承知なのですが。まあ、そのうち慣れるんだろうけど(笑)。でも今まで「○○さん」って呼んでた人を急に「××さん」って呼ぶようになるんだよ。うわぁ違和感(笑)。

セクシー大下さんの24日付の日記で「ライブにおけるタンポポ曲」についての言及が僕の意見ととっても似ている。やっぱりタンポポの曲は「聴きたいもの」だよねー。


 1月26日

「獅子は獅子である事を吼えたりはせぬ!」 

(辻ちゃんは辻ちゃんらしくあればそれでよい!)

最近は「辻ちゃん的日記サイト」の管理人の名に恥じぬよう、タイヤキを4つ食べたり、買って帰ったらそのまま寝てしまい完全に溶けてしまったいちごアイスを食べたり、調理パンを6個食べたりして、少しでも辻ちゃんの領域に近づこうとしてたのですが、ここで大問題が発生しました。辻ちゃんは「多少太ってもかわいい」のですが、対する僕は「暑苦しいんだよ、デヴッ!!」と口汚く罵られるのです。こりゃまずい。

という訳で明日からは食べる量を減らそうと思います。

「グラビア」

シンさんオサムさんごめんなさい。結局アップトゥボーイ買いませんでした。

という懺悔はさておき。

先日の「古本オフ」のところでも多少言及したのですが、僕は「グラビア(写真)」というものにほとんど関心がないのです。

これは小さいときからそうで「好きな子と一緒に写真撮りたい」とかいう願望はあったけど、別に「写真」というものは結構どうでもよかったのです。あとは昔から「実用的でないものが好きではない」というのもあって、「グラビア(写真)」って実用的(変な意味ではなく)ではないわけですよ、やっぱり。といっても、じゃあ実用的な写真ってなんだ?となると「ポスター」とか「カレンダー」って話なんですけどね。

その差って言うのは完全に僕の中の個人差でしかないんですが。

ポスターとかカレンダーってのはもう部屋とかにそのまま飾ってあるわけですよ。部屋をパッと見回したら目に入るわけです。ところがこれがグラビアとか写真とかになると雑誌を開いたり写真を取り出してこなければいけない。そんなのめんどくさい。まあ、それを言ったら壁に貼り付けたりすればいい話なんですけど。

そんな写真があまり好きでないところの僕が以前結構はまっていたのが「椎名へきる」という声優でした。当時のアニメ界の流れに乗り、「アイドル声優」としてびっくりするような曲を結構出してたのですが途中で「アーティスト様」にクラスチェンジしてしまったようで、ライブでコールやPPPHを入れられない曲ばかりになってしまったので段々熱が冷め、そのまま自然消滅してしまいました。で、いくらオタの中ではそれなりの人気でも、「声優曲」というのは社会的に見れば底辺であり、冷静に見ればそれほど大した事がない外見ですからそれほど社会から注目を浴びるはずもなく、それこそ僕が好きになった頃などはアニメ雑誌にたまに写真が載るくらいでした。それぐらいの頻度となればさすがの僕も「写真・グラビア目当て」で雑誌を買うことを余儀なくされるわけです。あと、たまに普通の雑誌にインタビューなんかで出ることもあったのですが、それこそFC会報に「○○何月号にインタビュー載る」みたいな記事が載るくらいでそれをみて「あー、待ち遠しいなぁ」とか思ってました。他に選択肢がないし(笑)。

ところがどっこい、現在の娘。の露出頻度と言えばそれはもう凄いものがあるわけで、正直飽和状態なんです、僕は。しかし当然グラビアの写真一枚一枚は違うもので、その中に「素晴らしいもの」があるのは理解しております。が、いかんせん「写真」というフィルターを通すと関心がなくなってしまうわけです。

僕の中では「写真」というものは「断片的なもの」であり、媒体としてかなり低くなるのです。実物→脳内→ビデオ(動画)→写真、とそんな感じです。まあ、この順位は実生活の普通の知り合いに対してのものであり、実際に僕が知り合いを進んでビデオや写真に撮ったり、という事はまずありませんが。

で、娘。さん達となると「実物」なんてほとんどないので「脳内」が一位となるわけですよ。で、大きく離れて「動画」→「写真」となるわけです。

あと、もう一つ関係あると思われるのが、僕の場合「外見が直接の評価基準にならない」という点。僕は可愛い子が大好きですが、その実外見は結構どうでもいいのです。「+α」くらいの要素。「あの子かわいいなぁ」と思うことはあっても話したりしない限りはそれ以上には絶対ならないし、どんなに不細工でも嫌いになったりも絶対にしません。で、ある程度仲良くなると、それはそれで外見は結構関係なくなってしまいます。外見より性格や考え方の方が重要要素になってきます。

てか、もともと「芸能人」には興味を持たない僕が娘。に対し「評価」をするレベルまで浸かっているという事態が異常なのですよ。うん、おかしい。

という「僕は写真やグラビアに萌えないけどおかしくないよ」という言い訳でした。(こういう誰も知りたくも無いような自分の事をたらたらと書くから吉澤ひとみさんについて考えるさんに「独白」って分類されるんだよっ!



「モーたい」

新企画は「娘。お使いRPG」ですか?「残り物」といいつつ色んな食材を他の家庭からかき集めてきてプロのシェフが作った料理は何の役に立つんでしょう。中途半端すぎます。つくったものも中途半端で「残り物でこんな凄いものがつくれるんだ」ともならないし、「あんな残り物でこれが作れるんだ」ともなりません。特に神田川の親父は「芽キャベツない?」など言い出す始末。ないよ、そんなものは!考えた奴はなんて頭がいいんでしょう。コルホーズ送り決定です。

てか、企画からして主婦を取り込みに行ってるように見せかけて、にいにいは挨拶をちゃんとしなかったり、オーブンのコンセントを引きずってたり、こんこんは卵を落としたり、圭ちゃんは人の冷蔵庫をあさっていくらをつまみに日本酒をかっくらってみたり、と主婦の怒りを買うようなことばかりしてました。文鳥を持ったままりかっちを出迎えたおばちゃんのやらせ具合も最高でした。普通持ったままでないでしょう、知り合いだってわかってない限り。更に「鳥がいて目当ての物をもらってこれませんでした」というりかっちのありえなさぶりも凄いです。いや、もらえるだろう、文鳥いても。にいにいは結構可愛かったです。

スタジオはだいぶ人数が少なくなり、それはそれでいいと思うのですが、その代わりになぜか娘。以外の人が増えてました。わーい☆てか、黒澤年男と岡江久美子って人選はなんなのよ。何がしたいのか僕にはさっぱり理解できません。別に黒澤年男の初メール話を聞きたいわけではないのです。

かおりと矢口さんの「おじさんのメールの内容がしりたーい!」もびっくりするくらいわけのわからない企画です。そもそもおじさんのメールの中身など別に知りたくないのですが。二人と写真を撮ったおじさんと車に乗ったおじさんがいい思いをしただけでした。

来週は山本譲二の感動話を聞くそうです。そういうのは巨人フェチ(徳光さん)と二人でやればいい企画だと思います。これだけ娘。をないがしろにしている番組も近年珍しいです。てか、もう見なそう。

「モーニング娘。達が出ている意味が無く、巨人フェチが泣いているだけなので終了したほうがいいと思います」 

東京都 無職 63歳 同様28通 「徳光うざい」3通「加護ちゃんかわいい」125通 

 

「かおり」

僕は「かおりのばかー!」と大声で叫びたい。いや、実際はかおりは全く悪くなく、バカなのは「ばかー!」と叫んでいる僕のほうなのですが。でも、やっぱり結果的にはかおりのために僕の大好きなサイトが二つも幕を閉じたのだ。

まあ、個人サイトってのは当然趣味のもので、「書きたいことを書く」ってのが個人サイトの個人サイトたる所以で、そこが気に入って好きだったわけで、管理人さんが「辞める」と決めたことにけちをつける気は毛頭ないし、あんまり気が向かないのに義務感とかででもいいから書いてもらいたい!とも思わないけど、やっぱり寂しいものは寂しい。

その二つのサイトからはかなり影響を受けたし、娘。の番組そのものを見るより楽しかった事もあった。しかし僕は自分の日記を書くために必要なそんな大きな刺激の元をこの短期間で二つも失ってしまった。

とにかく(片方のサイトは結構前に更新をストップしましたが)両サイトともお疲れ様でした!

しかし僕はいつ閉鎖するのだろうか、娘。に興味を持たなくなる日が来るのだろうか。その他の事が忙しくなって、娘。は好きでもとりあえず閉鎖するのだろうか。やるだけの事をやって閉鎖するのだろうか。まあ、現時点でわかるわけは無いんだけど。ただ、間違いなく言える事は、僕が加護ちゃんや梨華っちと握手できたとしても閉鎖には繋がらないとだろう。僕はそこまで娘。に純粋ではないから。

PS 家のPCから見ると、トップ画像は何も変化しておらず、娘。達は相変わらず金色の衣装を纏い立っています。「→1.27」っても書いてないし。うちのにだけ嫌がらせですか(笑)。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。  

「ミニメモ」

セクシー大下さんの24日付の日記で「ライブにおけるタンポポ曲」についての言及が僕の意見ととっても似ている。やっぱりタンポポの曲は「聴きたいもの」だよねー。


 1月24日

「揺れるな俺の心!」 

(最近、頭の中で辻ちゃんがやばすぎる。まずーい)

今日は数回更新予定だったのですが、ほぼ予定で終わりました>現在28:30更新分

 

昨日は職場の人の陰謀により帰りにラーメンを食べて帰った僕ですが「シャイニング娘。増刊を買わなくては」、と駅前まツタヤに行ったところ、置いて無し。まあ、仕方ないので2階のビデオコーナーに行き、今度は「モーニング刑事」を探したのですが、これも例によって無し。

「この役立たず!」と心中でツタヤに蔑みの言葉をはきかけてた僕の目の前に出てきたビデオ。その名も「タンポポ」

え、タンポポって映画出てたの?しかも名前そのまんまじゃん。これまだ見てないってみんなにばれたらタンポポ団退団させられるのかな、みたいな事を考えつ、そのビデオをカウンターへと持っていく僕。

帰宅し、はやる気持ちを押えてビデオを再生した僕の眼前に広がった映像は想像を遥かに絶するものでした。加護ちゃん、梨華っちはおろか、かおりや矢口さん、彩っぺ達の初期メンバーも「タンポポ」のメンバーは誰一人として出てないのです。

そしてその代わりに繰り広げられるは、山崎努や宮本信子がラーメンを作ったり、たまごを使ってエッチな事をしたり、とそんな内容でした。

期待・希望が失望・絶望に変わった僕に追い打ちをかけるような事態が発生しました。「あー、シャイニング増刊買うの忘れた!」

 

っていう「あの「タンポポ」を間違えて借りちゃった」という日記はあまり見ませんね。

 

「古本オフ」

先週の土曜日に電脳丸さんナリさん、さわださん、bkkoさん達と一緒に「古本屋ハロプロ雑誌探しの旅」にでかけて参りました。

つっても僕は「グラビア」にはほとんど興味はなく、「友達が欲しい」一心で欠員が出たところにねじ込んでもらったわけですが(笑)。

まあ、集合時間にみんなして遅れたりしたことはこの際置いといて、最初はアイドル雑誌専門店みたいなところへ行ったんですが、まあ、これが凄い。所狭しと並んでいる雑誌を見ると「毎週誰かのグラビアが載ってるんだなぁ」と再実感。でも値段がおかしい。定価500円の雑誌が3000円とか5000円とかするんですよ。更におかしいのはグッズの値段。万単位とかついてるし。買う人いるのかよ。ってやっぱりいるんだろうな。

しかし、電脳丸さんやさわださんは慣れたもんで、その並べられた雑誌を手際よく見ていく様子は達人の手つき。ただただ感心。

5.6店回ったのだけれども、みなさんがハロプロ関係のグラビアが載っている雑誌を買っている間、僕は結局空手とサッカーの雑誌を買っただけでした。黒澤浩樹はやっぱりかっこいい!

そんな中、初めて「中野ブロードウェイ」という所に行ったんですが、予想外にひどいところでした(笑)。「まんだらけ」があるのはしってたんですが、あとは普通の専門店街かと思いきや、半分以上おかしいお店でした。普通に「セル画屋」なんてものがあるし、あとは「精神世界の本屋」とか。まあ、僕はここでも黒澤浩樹の本を買ったわけですが。でも思ってたよりプラモとかガレキのお店はありませんでした。

しかし「ハロプロ雑誌オフ会」と名目もあり、「娘。の事好きじゃないんだろう」なんて誹謗中傷が激しくなってきたので、「恋しちゃ」の記事が載っている雑誌(150円)を買ったのですが、載っていた写真は普通にジャケットの写真でした。もうやってられません。

 

で、そのあとはカリスマモーヲタうたかさんも合流して、祐天寺の「グッディカフェ」で梨華っちの誕生日オフ。

そのあたりの地理に詳しい人がいて助かったのですが、地図見たってあんなところいけません。無理。

店舗外観は小奇麗な感じだったのですが、あんな住宅地のど真ん中(多分)に作ってどうするつもりか。店内には「売り」であるはずの娘。の等身大ポップが置いてあるわけですが、ヲタには「売り」になっても、一般人からすればどうしようもない「マイナス」です。入れないよ、そんな店。

まあ、土曜の夕方というのにお客さんは皆無。一人いた、と思いきやお店の関係者だったようです。

このお店はファーストフードの癖にコースが色々あり、店員がそれを説明してくれるのですが、それが長くてめんどくさい。たいした内容でもないのに。要はコースのメインのパンが「ちっちゃいコース」と「ちっちゃいのが2つコース」と「中くらいコース」があるみたいです。

以前他のサイトで書かれたほど接客は悪くなく、というかどちらかというといいほうでした。新人ぽさはすごいありましたが。まあ、新店だし、これだけ暇なのにろくでもない接客をされてもこまりますが。

しかし思ったのが値段設定が「高い」という事です。「高い、高い」と言われている我らが某チキン屋さんより高い!あのちっちゃいサンドと量が少ないポテトと氷たっぷりのSドリンクで630円は高い!ケンタで一番高いセットだって590円(税込み619円)なのに!。

さて、店内はと言うと、普通のファーストフードよりちょっとおしゃれちっくで、日替わりで等身大ポップが4人(曜日でメンバーが決まってるようです)、そして特別娘。グッズを販売してました。

一応道路側壁はガラス窓になっており、おしゃれな感じですが、逆に店内の娘。ポップが外からもろに見えるわけで。更には店内に池みたいなのがあったり、ドリンクの残りを捨てるところが石造りの水道になってたりと、ヲタ相手に商売するのに変に凝ってどうするつもりでしょう。

等身大ポップはあの2002カレンダーのカフェバージョンとなっており、それなりに出来がいいのでここで売れば大もうけ間違い無しだと思います。更には+1000円くらいで「特製トレカ付きお届けサービス」でもすれば更ににヲタから搾取できると思います。わーい、皆幸せになれます。てか、ポップはメンバー毎に曜日で出勤日が決まってました。コンプリートする人とかいるんでしょうか、いるんだろうなぁ。

特別グッズは紙コップや紙皿に娘。の写真がプリントされているだけのそこら辺にある商品でした。しかしフォークやスプーンに至ってはその辺のプラスチックフォークやスプーンに娘。の顔シールがついているだけのものでした。これはひどい。

つか、よく見たら内装も結構いいかげんで、配管の穴も適当に空けてあって隙間丸見えだし。まあ、ヲタ相手だからいいか。

まあ、そんな中で「トレーに敷くマットが娘。だ!」とか「ナプキンが娘。のサインだ!」とか言ってみんなそそくさとかばんにしまってました。で、みんなで本日の戦利品の整理を始めました。ヲタ道ここに極まれり!ですね。僕は他人の振りをして「城西支部の最強トレーニング公開」とかを読んでました。

そしてここでうたかさんがポップを使った「寂れた店大繁盛作戦」を得意の妄想で展開してました。店内を個室に分けるのとポップ表面に特殊コーティングが必要ですが。

 

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 圭ちゃん→生徒会会計 とりあえず「辻ちゃんとタイヤキを食べながら帰りたい」あとは考え中。  

「ミニメモ」

☆最近「コスモクルーズ」の日記更新が多くなって嬉しい限り。

☆サーバーが一杯になって来たので移転を考えております。お勧めとかあれば教えてもらえると嬉しいです。

☆僕は全然薄くなっていく事に気づかないんですが、それはダメですか?

☆掲示板のアイコンを増やしましたー。これを機会に是非書き込みを。特に「アイコン増やせ、ゴルァ」と言ってた人たちには一度は書き込んでいただきたく存じます(笑)。


 1月20日

「揺ぎ無きもの!それは加護ちゃん!」 

(ここまでかわいいと、何かの陰謀ではないかと心配になってきた)

「梨華っち誕生日」

てか、17歳ですって。僕が今日あったバイトの17歳の高校生平田さん(仮名)は梨華っちとは似ても似つきませんでした。当然ごっちんやよっすぃーとも違ってました。でも平田さん(仮名)はとてもいい子です。いささか頭が弱めですが。

つか、平田さん(仮名)などはどうでもよく、「梨華っちみたいな17歳を僕は今まで見たことありません。そしてこれからも見ないでしょう。」と言うのが僕の言わんとしたところです。

まあ、とにかく梨華っちには火傷しない程度に人生経験を積んで、大火災が起きないようにしてもらいたいです。あと今年の目標は「しろうさんと一緒に鶏を克服する事」だといいな。最初に引かれない様に、ちゃんと洗ってから臨みたいと思います。そして僕は梨華っちと握手する方法を色々考えます(例のバスに轢かれてみたり、とか)。

「矢口さん」

矢口さんは19歳ですって。来年は二十歳ですよ。

矢口さんは一般の人から「うるさい」とか言われたり、ミニモニで「恥ずかしくないの?」なんて言われたりもしてますが、そんな風評にめげず一生懸命頑張る矢口さんはとっても凄いと思うし大好きです。

とりあえず「おっぱい」とか「すっぽんぽん」とか「お豆ちゃん」等のヲタを挑発するような発言は控えたほうがよいかと思われます


 1月20日

「加護ちゃんは学徒である前に娘。である!」 

(それはそれでかわいそうなのだけれども)

梨華っちと矢口さんの誕生日大会は今日の夜にでも。

「とっとこハム太郎+ジョイポリスオフ会」

もう一週間前の話ですが、とっとこハム太郎の映画とジョイポリス(お台場)に行ってまいりました。

一応「新春オフ会」って事でトップページで告知はしてたんですが、結局一般参加者は集まらずに計画を立ち上げた人(きくさんTKさん)だけの参加となりました。お二人ともありがとうございました。まあ、その後にかおり握手会とかでバタバタしたんで結果的には見知った人だけの参加でよかったなぁ、というとこもありましたが。しかし今度企画するオフ会では多少なりとも一般参加の人がいると嬉しいですね。僕は全くもって普通の人ですよ!

つーわけで、お台場にて「とっとこハム太郎」を見てきたわけですが、これがかなり揺ぎ無くおこちゃま向け作品だったので、睡眠不足だった僕は健やかな睡眠を取る事に成功しました。まあ、半分くらい。ハム太郎が捕らえられたくらいで意識がブラックアウトし、気がついたら雪が降ってました。まあ、もともとミニハムず見に行っただけだし。今更「ネタバレ」もなにもないだろう、と思いますので普通に感想書きます。

終わってみると、真面目に見ていたきくさんとTKさんが「魔法のひまわりの種はほんとは無いんだよ・・・」とブルーな声でポツリと呟きました。TKさんは「娘。と僕達なんて、人間とげっ歯類くらいの差があるんだよ・・・」と言ってましたが、図らずも次の日にそれが痛いくらいに証明される事となってしまいました。つまりその気になれば「ハム太郎」からでも人生の教訓を引き出せる、という事です。

とりあえず僕の感想としては、「ミニハムずのライブの途中でホールを出て行くハム太郎はろくでなし」という事でした。それはよくない。あとは、やはり僕らモーヲタも「モニモニランド」を作り「毎日がハロモニ、毎日がコンサート、毎日がBS裕ちゃんSP(いや、それはどうか))」という社会を作っていくべきだと思いました。いつ働くかはさっぱりわかりませんが。

で、その後が「ゴジラ」でした。はっきり言って僕はあまり「特撮」には燃えない人だったので、「怪獣映画」をきちんと見るのはこれが初めてでした。しかしびっくりしたのは「ゴジラは太平洋戦争で死んだ人たちの怨念の塊だ」、つまりゴジラは「強化外骨格」だったわけです。そりゃ通常兵器が効くはずがありません。あんな大きい強化外骨格には何人の捕虜を使ったのかと想像するだけで怖くなってしまいます。

てか、非常にきっちり作ってあったとは思うのですが、主人公さんの行動があまりにも気違いじみてて、どうにもこうにも冷めてしまいました。あそこまでなぜ仕事に執着しているのかがよくわかりません。劇中の流れでは「女だってしっかり働けるのよ」と皆に知らしめたいだけだとしか感じられないのですが(それは悪い事ではないのだけれど)。あそこまで人が死にまくってるのに、そこでデジカメで放送されてもねぇ。自転車で箱根から横浜まで来ちゃうし。横浜で立ち入り禁止のところに入り、防衛軍に止められても「離して」とか言ってます。どこからそんなセリフが出てくるのかが不思議です。もうかなり電波を受信しているようでした。自分勝手すぎる。

まあ、そんな訳で彼女に全く感情移入出来なかったせいで、普段であれば「怪獣映画だし」と流せるような突っ込み点がかなり気になってしまいもったいなかったです。「一万年も眠るキングギドラが「成長が遅い」という事を知っているか」とか「一万年の癖に何故「千年龍王」なのか」とか。とりあえずバラゴンがストッピングを受けてやられるところは非常にプロレスチックでよかったです。てか、冷静に考えて「モスラ」って蛾だしなぁ。そりゃゴジラに勝てないだろう。しかしもったいない事をした。

で、その次はジョイポリスで娘。の3Dサウンドアトラクションへ。今までジョイポリスには平日にしか来た事がなかったのですが、今回初めてお休みの日に来たのですが結構な人の数。今回は娘。アトラクションだけのために来たからいいけど、こんなに人がいたらあんまり遊ぶ気にならないなぁ。

そんな訳で結局娘。アトラクションの待ち時間は2種類とも40分ほど。あからさまに普通の人とかがいたんで、そういう人はあまり入らない方がいいと思います。モーヲタ専用アトラクションにすべき。てか、なんで最近のカップルってのはああも人前でいちゃつくのでしょうか?ほんと後ろからローキックをぶち込みたくなりますよね。僕は小心者なのであまり人前でいちゃついた事はありません。

という訳で40分ずつほど並んだ後にようやくアトラクションへ。感想と言えば「モーヲタは一度聞いておいたほうがいい」。

話の内容はどうあれ、ごっちんや梨華っちが耳元で囁くような妄想をかきたてられるのですから、これはもう二人萌えの人はとりあえず行くべきです。てか、モーヲタであればそれほど損はしない内容だと思います。入場料500円、アトラクション代500円ですので1000円で体験できます。もう一種類も行くとして全部で1500円。パスポートが3800円ですので、平日の昼間とかに行き、計8回以上アトラクションに入れば元はとれます。僕はそこまで出来ませんが。てか、もう少し梨華っちの演技が上手かったりすると「臨場感が溢れすぎちゃう BeInLove」で僕も溢れちゃうので結果的には良かったと思います。まあ、演技力はみんなまだちょっとアレだね。なっちが両方とも耳元で低く囁いて僕らを脅す役を仰せ付かってるのがポイントです。そして両方とも最初は新メン達が出てくるのですが「てか、早く出番終われよー、加護ちゃーん、梨華っちー!」とか思ってたのは内緒です。僕は新メンだって大好きですよ(泥酔気味で打ってます)。

「ナマタマゴ」

前評判に反し「結構いい」という評判の「ナマタマゴ」。「特に辻ちゃんがいい!」という事ですので、辻ちゃんが最近急上昇中の僕としては見ないわけには行かず、かおり握手会の後に行ってきました、千葉の先まで。

当初は僕とbkkoさんでの計画でしたが、そこにTKさんとディピオさんが参加。その四人で決行予定だったのですが、かおり握手会で緊張のあまり前夜ほとんど寝てないbkkoさんが握手のショックもありリタイヤ。「辻ちゃんは前売り券など買わない!」という名言のもと、僕らを率いていたbkkoさんがいなくなってしまうのはとっても寂しかったのですが、仕方ありません。

結局参加者は僕とディピオさん、そしてかおりとの握手で放心状態のTKさんの三人で行く事となりました。

そのままほっとおくとホームから消えしまいそうなTKさんに軽くびびりつつ、千葉を越えて蘇我へ到着。駅を降りてみれば見えるのは駅前ロータリーを囲むようにある3軒のパチンコ屋。他に娯楽無いんだろうなぁ(失礼)。バスの時間がけっこうあるため、タクシーにて現地へと向かう。

駅から車で20分程だっただろうか。着いた先はだだ広い公園。薄ら寒い雰囲気が漂う。「辺境の地」といった感じ。駐車場を見ると後ろの部分に「ナマタマゴ」のポスターをつけているパジェロ(多分)を発見。「痛いファンさんですか?」と思いきや、「まだ当日券あります」と書いてあった。つまり「宣伝カー」みたい。まあ、あれで街中を走って効果は皆無ぽいんで恐らく掲示板みたいな役割なんだろうけども。

とりあえず上映するホールを探すために案内板を見ると、そのなかに「はらっぱ」って文字が。「はらっぱ」ってただの草原のことでは?わざわざ書く必要の無い場所ではー?ここがかなりやばい場所だという事を再認識し、ホールへと歩く。

あまりのその「辺鄙」っぷりに「僕達しかいないんじゃないんですか?」なんて冗談ぽく話していたが、ホールに着くと既に20人ほどが並んでいた。そして主催側のお兄ちゃんが「ここでしか見れないモーニング娘。の映画を上映します。本日最終回」と拡声器で延々繰り返し。

まず当日券を買い、列に並ぶ。で、僕達が並んだ後も結構な人が来る。中には親子連れも少々。それはまずいんじゃないのか、という感じ。後で親子喧嘩とかにならなきゃいいけど。

そんなこんなで上映1時間前に開場。一時間もどうすればいいのだ、と思うも室内で座れるし、まあいいか。ホールはそれなりにしっかりした造り。「無駄に金かけてるなー」という印象。お休みモードに入ったTKさんはそのままにし、ディピオさんとお話。いろんな話をゆっくり出来たのでとても嬉しかった。とにかく、ケンタに梨華っちがチキン克服のために来店したらディピオさんにも連絡します。

そんな話をしているうちに上映時間となる。ここで主催の青年なんとか会の会長だかなんだかが出てきて軽く講演。てか、どう考えてもナマタマゴやったって「町おこし」にはならないと思うよ。てか、話終わった後にみんなで拍手しちゃったりしてるとこがかなりおもろい。ヲタの人達って真面目だなぁ。

で、やっと本題の内容なんですが、別に娘に人殺しとか、ドラッグとかを使わせるのが嫌、というわけでもないんだけど、なんか凄く「安っぽさ」を感じてしまってちょっとダメだった。作りこみが甘いというか。結構そういうのって一回気になるとずるずる引きずっていってしまうのです、僕は。

確かに辻ちゃんの演技は切なくてよかったんだけど、映画全体としてみれば「どうだろうね」といった印象。正直「これをつくってどうするの?」と思ってしまった。娘。の撮影時間って結局一日だけだったらしい。そこまでして撮る様なものか?ヲタはとりあえず置いといて、なんらかの理由で見た一般の人がこれを見て「おもしろい」と思うだろうか。娘。に更に興味を持つだろうか。そういう事を考えて映画を作らないと色んな面で無駄だと思うし、むしろマイナスだと思う。上映した各都市のそれぞれの団体も「モー娘。だから人がいっぱいくるだろう」なんて思ってたりしたんじゃないだろうか。期待は裏切ると失望に変わります。あとは親子連れとかの人達にとってもね。僕からしたらまだ「ピンチランナー」の方がましだった。「映画として作ってる」という点において。1000円だとしたってあれはちょっと失礼だよ、と僕は思うわけです。人気の上に胡座かきすぎ。

続編(今回出てなかったメンバーの分)もあるらしいですが、それも結構期待薄。どうせだったら時間と手間をそれなりに使って大娯楽作品を作って欲しいなぁ。今日本でそれが出来るのは娘。だけなんだし。

なんて事を思ってしまいました。てか、予想以上に千葉は遠かったです。

「ハロモニ」

いろいろ物議をかもした先週(関東見)のハロモニですが、僕としてはネット上に上げられたセリフ表やそれに対するネガティブな意見に対して「へー」という印象しか持ち得なかった。

「既に見ていた」というのが大きくて、あれを大笑いで見てた僕には色々な説明をされたって到底「やばい状況」とは思えなかった、というのが正直な話。

てか、あの年頃の女の子なんだから言い合いくらいしたっていいと思うんですが。仲がよいから逆に行き過ぎる時だってあると思うんだよね。それでちょっと気まずくなったってしょうがないでしょ。なっちや矢口さんにしたって「煽りすぎ」って言われてたけど、控え室や表に出ないところでの文脈がわからないのにあれを「煽りすぎ」なんて書いて、ここぞとばかりになっちや矢口さんが酷い人のように書くのはちょっとどうかと思いますね。もしかしたらあれは単にプライベートの延長でしかなく、たまたま辻ちゃんがちょっとブルーだったからああいう状態になっちゃった、とかいう事も考えられるし(それはそれで楽観的見解ですが)。

しかもあれは他局とかではなく、「ハロモニ」だからいいんだよ。ハロモニってそういう番組でしょ。「誰かをけなして笑いをとる」って意味ではないけど、娘。達の素に近い部分が見えるから「ハロモニ」なんだし。てか、ほんとにまずかったら放送しないでしょうよ。あれを見て騒いでられるってのはまだ平和って事です。真実は常に闇の中なのです。

てか、最初にあの声に気づいた人はほんとうに凄いと思いました。

 

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 矢口さん→生徒会役員 文化祭実行委員長 あとは考え中。  

 

「感傷」

娘。の脱退を心配したり不安になったりするけど、結局他の事も同じで、「ずっとそのまま」なんてものはないわけで。それは娘。サイトにしたってモーヲタにしたってそうだよね、という事をこのたび実感しました。まあ、どうしようも無いんだけどさ。寂しい事には変わらない。

 

「今日の娘。さん」 

寝ちゃったので今日はお休み


 1月16日

「モーヲタは圭織との握手で充分に萌え死したる筈・・・ だが我ら(マジヲタ)にはその先がある!!」 

(今日の日記に何をかけばいいのやら)

本日は数度更新(予定)。現在27時10分

「飯田圭織握手会」

前日の整理券配布の時点で50人差ほどで涙を飲んだ僕ですが、ある素晴らしい方のご好意によって(金銭とかではなく、ほんとにご好意。ほんとうにありがとうございました!)、整理券を譲っていただき握手できる運びとなりました。

で、当のかおりとの握手ですが、素晴らしかったです。あれを言葉に出来るわけないのですが、書きたい事を多少。

とにかく美しい。いままでこんな人見たことありませんでした。そして態度というか握手をする姿勢が素晴らしい。笑顔で一人一人の言葉にもちゃんと反応してくれてた。で、僕はかおりに「頑張ってください、僕もがんばります」(恥ずい)という声をかけたわけですが、どうやら聞き取りにくかったみたいで1秒くらい間があいてしまったんだけど、「はぁい!」って言って僕の手を握り返してくれたのです。そしてその「はぁい!」ってのもテレビなんかで見るかおりと全く一緒。感動というか凄く嬉しかった。「テレビと同じかおりだ!」ってミーハーな認識ではなく、「テレビでも握手会でもおなじようにきちんとしてくれている」という点。そういう意味では24時間の武道館での握手よりよかったといえよう。あの日の娘。はみんな疲れてたってのもあるし。24時間でもかおりは「態度がすごくいい」って言われてた。

かおりは僕の娘。序列(って言い方もアレだけど)では加護ちゃん、梨華っちに続く3番なのだけど、抱いている感情は「萌え」とかではなく、むしろ「尊敬」に近い。正直僕は新たにリーダーになったかおりしか知らないのですが、やはりテレビ、ラジオ等の発言、そして今の娘。の現状を見るにつけ、「リーダーとしてきちんと考え、責任感を持って行動している」という印象を受ける。いまや「国民的アイドル」である娘。、しかも13人をしっかりまとめているというのは凄い。そして常にリーダーとしての努力を怠らず。やはりそれって言うのは「尊敬」に値する事だと思うし、実際尊敬している。で、僕は先日私生活においてちょっとへこんだ事があったのですが、それは僕自身の認識の甘さに起因するものであり、この週明けから気持ちを切り替えて頑張ろう!という事で「ぼくもがんばります」と言ったのだ。だってかおりに「がんばります!」と言った以上頑張らないわけにはいかないでしょう?そんな感じ。

まあ、そんな訳で握手を終えた後ですが、手がしびれて立ち止まったら膝が震えていた。武道館での握手と同じような状態。しばらく放心状態でした。それでも10分程で回復したのですが、一緒に行った方達は激しく圭織萌え(てか、あの状況を見る限り「萌え」などの形容詞でくくれるものではない)だったので、とりあえず人心地、と入ったファーストキッチンでは男6人、休日の昼下がりに凄い空間を作ってました。いや、誇張とか茶化すとかではなく、ほんとに凄い空間だった。

まあ、これ以上あの現場を言語しようとしても無駄だし無理なんで、ここから騒ぎになった整列の騒ぎについて。一応僕の実体験をもとに書きます。

事前の話し合いでは「13日午後9時に上野集合」という事になっていたのですが、先に現地に着いた人達からの情報で急遽繰り上がりでそのまま順次現地へという事に(ご連絡多謝)。僕はこの日はジョイポリスに行ってたのですぐに動けず、結局松坂屋についたのは7時50分くらい。最後尾を探し出してとりあえず並ぶ。10人ほど前にはディピオさん。20分くらいして整理券配布開始。といってもこの時点の名称は「割り込み防止券」つまり「このまま徹夜で並ばせる」という意図だったようだ。結局当初の告知どおり「600枚」で券は配布終了。僕達の50人くらい前でおわる。あと30分も早ければ間に合っただろう。落ち込みつつディピオさんと一緒に前のほうにいるナリさんbkkoさんTKさん、ジョニィさんと合流。この「真性カヲリヲタ」のみなさんは整理券を確保できていて、良かったなぁ、と思った。その後の状況を見るにつけ、その認識すらまるで甘かったのだが、この人たちと僕のカヲリへの想いはまるで違う。

その場でしばらく雑談してると「一度解散させて明朝集合、という事になるかも」という話を聞く。とりあえずその場で雑談を続けて待ってると「解散して明朝9時集合」の告知が。この決定に関しては非常によい判断だと言えよう。さすがに1月に徹夜するのはつらいし、「とりあえず様子見」で充分な用意なく来た人も帰るに帰れないだろう。「ただし9時の時点でいない人は券を持っててもアウト」という事。一応「明日9時にいなかった人の分は追加で参加させてくれるのか?」と店員に聞くと「それは無いです。握手できるのは現在券を持っている600人だけ」だという事。並んでいた人達と飲みに行き、帰宅。

一応、「追加があるかも」という事で14日9時に現地に行くつもりだったのですが、朝5時にある方より「譲ってあげる」との電話があり、その方の家まで取りに行き松坂屋へ。9時にギリギリだったので走れるところは全力疾走したのだが、9時になってもきちんとして整列をさせる様子も無い。むしろ放置状態。松坂屋を取り巻くように並んでいたので搬入口に来るトラックなどに多大な迷惑。ただここで不思議に思ったのが明らかに整理券を持たず、新しく来た人達を並ばせている事。「追加は無いはずでは?」。しかも人数が多すぎで列もバラバラ。追加はむしろ収集がつかなくなるのでは、という印象。10時過ぎに「番号順に並んで順に進んでください」という告知はあったものの、拡声器の音も小さく非常に聞き取りにくい。しかも言いながら列に沿って歩いただけ。繰り返すと言うような事はしない。整理券を持っている人達は当然他に手段がないからその断片的な情報でもわかるが、列の意味をよく理解せずに並んでいた整理券を持たない人達には至極不適切な対応だったと言えよう。実際僕の前に並んでいた二人は1時間ほど並んでいたが、入り口付近の「整理券を手に持ってお持ちください」というアナウンスでようやく「整理券が必要」という事を理解して列から去っていった。一応松坂屋の壁には「整理券の配布は終了しました。ご了承ください」という掲示が数メートル間隔でしてあったが、今並んでいる行列の主旨がわからない以上、「追加分の列かも」と思ってしまうのもある意味仕方ないと思し、「とりあえず見えた列に並ぼう」という心理も良くある話(特にイベント経験が浅い人)。

正面入り口(なのかな)で整理券と引き換えで画文集を買い、握手拳を頂く。中には大勢警備員がいた、と思ったら持っている拡声器には「警視庁」の文字が。警官だった。人数にして入り口周辺には7人ほどか。凄いなぁ、と思う。そして入り口に面した道路には100人ほどの人が。先頭の人たちは店員に食って掛かっていた。列で待っている間なその話を聞くと「向こうの店員には「追加が200ある」という言われた」という主旨の事を主張していた。で、入り口の店員は「その話は聞いていない」みたいな対応。確かに一連の松坂屋の仕切りについてはかなり指揮系統が乱れており、「事前のミーティングすらやってないのでは?」と思いたくもなるような状況。こういう事態においては全員の見解が一致する事が一番大事なのである。たとえ一番下っ端の人が「追加あるかも」と言ったとしても、彼だって「松坂屋」の看板を背負ってるんだから。「いやー、下っ端なんで」などという言い訳がこの状況下で通じるはずが無い。「無理なものは無理」と一致した返事をするのが一番肝要。所詮ゴネたって、暴動が起こしたって、主催者側が認めなければ握手は出来ないんだから(握手会を中止にする事くらいは可能です)。という訳で「事実確認」という事は非常に重要ですが(てか、この状況下に於いては当日組にとっては一番大事だった)、だからといって恫喝みたいな言い方はどうか。まあ、サービス業相手での交渉では強気に出たほうが効果がある事は確かなんですけどね。これに関しては松坂屋側にもはっきりと告知しなかったという不手際(てか、全部)もあるが、実はこのとき店側で「追加を出すかどうか、何枚出すか」という事を詰めていたんではないか、という事も考えられる。そうなると現場の人たちは曖昧な事を言うしか出来ないのだが。

さて、なんとか無事に握手拳を貰った僕達はミスドで握手会開始まで休憩。これがだいたい11時。この時点では追加分が出たか出ないか、ってのはわからなかった。

握手会開始30分ほど前に松坂屋へ戻る。店頭にも「握手会参加の方はどこどこへ集合してください」みたいな張り紙もなし。とりあえずは当初の握手会会場である「展覧会入り口付近」へ。展覧会会場に付くとそこは大混雑。握手会待ち組、整理券取れなかった組等々が流れたのであろう、入場制限まで出ていた。しかしこの混雑がこれほどのものではなかったとしても、とても握手会をやれるようなスペースは見当たらなかった。ここでも松坂屋の目算の甘さが伺える。

結局会場は「屋上」になったとの事。まあ、妥当なところだろう。階段に並ばされていた時に「番号800番台の人〜」というアナウンスを聞く。結局追加が出たらしい。ただみんなこれから自分の身に起こりうる「奇跡」に気を取られていたのか、それ程話題にはならなかった。

かおりとの握手は時間にして2秒程。そして恐らく松坂屋が考えていなかっただけだと思うのだが、プレゼントを手渡しできた(僕はプレゼントなかったけど)。怪我の巧妙?。よかったね、ナリさん。

と、まあ、僕が並び始めたところから握手会終了までの時事なんですが、とりあえず一番の問題としては「松坂屋の不手際」という点。

「こういうイベントに慣れてない」とか「考えが甘かった」などは言い訳にもならない。主催するのだから責任もあって当然しかるべき。単純に考えて1000×1500(画文集)=150万円。更には入場制限まで出た「展覧会入場料」、グッズ販売分、とかなり利益があったのだろうから。とにかく一番まずかったのが「告知」。なにせ「決定事項」のアナウンスがされなすぎる。結局整理券を持たずにずっと本列に並んでいた人も少ながらずいただろう。そしてこの事については事実を知らないのであまり言えた義理ではないのだが、「追加整理券はどのような順番で配布されたのか?」という事。9字の時点で当日組の人が整理券持ちの人と別の列に並ばされていたのは確認できたが、店頭でごねていた人達は並びもせず、ただたむろっていただけに見えた(あくまでも僕には)。と、すると整理券は「並んでいた人」が優先になって配られるのが当然だとは思うのだが、9時の時点でかなりの人数に達してし、そのあとも当然増えるのだろうから、あの列を優先に配布していたら「入り口ゴネ組」までは回らなかったはず。ただそうなった場合、彼らが納得するとはとても思えないのだが。是非追加整理券を取れた人の話を聞いてみたいものである。

しかしUFAもこういう事態になる事は当然予想がついているのだから、ある程度は指示等を出すべきではなかったのか(出ていたのかもしれないけど)。

そしてここからは観念的は話になるのだけど、「徹夜は良くない」って話。僕も当然「いい」とは思ってないんだけど、今回のように「日時を決めて先着」というシステムの場合、「徹夜」が消去法で言えば「一番まし」なんではないか?とは思う。

「徹夜禁止とは名言されてなかったけど、常識で考えれば「徹夜はよくない」ってわかるだろう」という意見にも納得はする。ただ、今回のように「開店(10時)より先着600名」という配布方法だった場合、どのような方法が真っ当なのか。「徹夜はよくない」、だったら始発ならいいの?10時開店で9時から並んだら「よくない」と非難する人はいないだろう。じゃあ「8時は?」恐らくこれもいないだろう。「じゃあ7時は?」「6時は?」となっていくとそもそも明確な線引きなどしようがないわけだ。厳密に言えば「午前12時を過ぎれば14日」ともいえるし。誤解無きように言っておくが、別に屁理屈を弄して「徹夜を正当化しよう」などとは思っていない。感覚的、概念的には「徹夜よくない」というのは理解している。

ただしかし、では字面どおり「10時に集合」という事にしよう。10時ぴったりにみんなで入り口に向かって走るの?こちらのほうがよっぽど危険ではないか。コミケ入場時における「走らないでくださーい」どころの騒ぎではない。更に10時前はどこまで近づいていいのか?そんなことを言ってるときりが無いからやめるけど。

「徹夜で並ぶ」という事の一番の利点は「順序がわかりやすい」という一点である。前の人から並んでいる順番に優先されていく、という事は遅くとも小学生中学年程度であれば理解できる事である。つまり「争い・揉め事」がおきにくい。「争い・揉め事」ってのは物事ではっきりしてない部分や隙間があるからこそ起きるもの。今回の件も隙間が゜多すぎたために「ゴネ得」が起きてしまったと言える。また、当然の事ながら握手会に参加する各人の環境(住んでる場所・職業等)は違ってくるわけだが、その違いを「努力」(と言っていいのか)で埋められる、という事である。地方の人だって東京23区在住の人に勝てるわけである。

「告知開始から整理券配布スタート」(市井ちゃん握手会とか)みたいな形式であれば「先着」というのもいいだろうが、現在の娘。人気を考えれば「何日何時より先着で整理券配布」という形式ではいて通夜組が出るのはまず間違いないだろう。ただそれにはリスクも出てくるし、当然社会の評判は下がるだろう。

で、理想を言えば「ある程度の応募期間を設けての抽選方式」がベストだと思われる。つまり「ファンクラブ優先チケット」とかと同じ方法。この方法であれば、徹夜をする必要もないし、ある程度公平にはなる。ただし倍率は凄いことにはなるだろうが。

そして「ゴネ得」。僕が見てたときは、相当頭悪そうな人達が相当頭悪そうにゴネてた訳ですが、こういう人達に「ゴネ得」をさせるべきではありません。頭が悪いから引くべき線を知らないから。次もゴネればいいや、と思うから。企業側としては「うるせー、無理なものは無理だっていってるだろ!かえれ!」とはいえないのが辛いところ。企業間でゴネるならまだしも、やはり一般人はあんまりゴネたらいかんよ。この情報過多で生活レベルが底上げされた現代の弊害は「小賢しい人が増えた」という事でしょう。特に下手にネットやってる厨房とかはいっぺんボコボコに殴られたほうがいいと思います。人生は間違いなくお前らの思い通りにはならない。やつらの何が凄いかって、「思い通りにならない事がおかしい」と思っているところ。ばーかばーか。どういう論理回路をしてるのか僕にはさっぱり理解できません。あいつらって「人生常に逆ギレ」だからね。絶対あの人たちって他のイベントで同じ状況になったらまたゴネるもん。そして「ゴネる=かっこいい」みたいな。それで後輩とかがそれに憧れたりしててね。こうやってまた馬鹿が増えていくんです。あーやだやだ。

とまあ、そんな感じです。とは言え僕も偉そうに言ったって「抽選にしたほうがいいです」なんて事を事務所に言ってみる、という行動は起さないわけですが。

今回のかおりとの握手で僕が受けた影響 ☆表記が「かおりん」から「かおり」になった ☆「圭織」を単語登録した(今更かよっ!) あとはひ・み・つ。

特別企画、娘。と握手したいランキング!!いぇーい!!

 1位→梨華っち。 てか、あと梨華っちと握手できれば本望。ただその機会があるかどうか。

2位→なっち 3位→ごっちん 4位→よっすぃー 5位→こんこん 6位→にいにい 7位→たかちゃん 8位→小川さん

既に握手した加護ちゃん・辻ちゃん・矢口さん・圭ちゃん、そしてかおりは除いてあります。

 

「爆音娘。」

またまた行ってきました、爆音娘。 今回は経験者を装い、初参加のosamuさんを連れての参加です。

10時過ぎに会場に入るともう会場は大盛り上がり。あまりの狂騒ぶりに唖然としているosamuさんをほったらかし(ひどい)、ヲタの中に突入。やはり最高に楽しい。下手すると中野ハロプロより楽しかったかも。まあ、それって言うのはステージの娘。を追いかけたり、席の狭さを気にしたり、と余計な事を考えないでひとすら踊れるところだと思う。やっぱり身体を動かす事は最高に楽しい。

で、2人目のDJはうたかさん。本人を知っているという事もあるけど、やっぱり僕はうたかさんのプレイが一番好きだなぁ。理由を聞かれると答えられないけど(笑)。うたかさんは今回、タンポポを3曲、そしてポポオフでちょっとお話した「I WISH」をかけてくれた(っても僕が言ったからかかった、って意味じゃないよ)。「I WISH」はいいまでの2回の爆音ではかかってなくて、ちょっと不思議だった。僕の中では、締めの曲と言えばやはり「I WISH」だから。そしてタンポポの三曲(王子様・恋しちゃ・乙パス)がかかったのは嬉しかったんだけど、僕が思った事は「お前ら黙って聞けよ!」である。よりにもよって爆音娘。で。まあ、どっちが悪いのかと言えば恐らく僕だろう。それはわかるけども僕は爆音娘。の会場ですらタンポポの歌を静かにちゃんと聞きたかった。

ここで思い出しのが年末ポポオフの帰りの電車でBOOちゃんbkkoさんが言った「タンポポは歌うものではなく、聴くもの」という言葉。まさに至言。てか、もし仮に万が一「タンポポコンサート」なんてのがあったら僕は何もせず(手拍子くらいはするかな)、ただただその歌声を聴いているだけ、となりそうで怖い。でもタンポポ好きの人ってそんな感じがする。とりあえず「タンポポコンサート」はPPPH、PHHH中のコール禁止。てか、歌を聴くのに邪魔な事は全て禁止で。しかしそうなるとあまりにも反応が無くてかおりんとかが心配したりして(笑)。

まあ、そんな事を思いつつ、お酒を飲んだり知り合いの人に挨拶をしたりしてたのですが、夜御飯を食べてなかったのでどうにもお腹がすいて溜まりません。という訳で会場を脱走し(入退場自由)、近くの御飯屋に。そうすると急に睡魔が僕に襲いかかってきました。まあ、食欲が満たされたら次は睡眠、というのは誰しも経験があると思います。というわけで近くのネット喫茶に入り、「聖闘士星矢(黄金聖衣編)」をぐだくだしたかっこで読みつつ、結局ポポチャットに入る、といういつもとなんら変わらない生活です。しかしチャットにはいったのはいいのですが「チャーミー」という名前で入ったために「偽者ですか?」とか聞かれたり、それそれはは散々でした。「独りです。ロンリー」のとこが変だと言うのか!とは言え、前日もあまり寝てなかったので半分くらいは寝てました。

そんな感じで待ったりした後、再度爆音会場に。ちょっと気持ちが冷めちゃったためにそれなりに参加。だがしかし、今回も例の「メロンだんじり」(あややでも)が開催されたわけですが、かなり危ない。いや、マジで。眼鏡とか携帯とかの所持物だけではなく、ほんとに怪我し兼ね無い勢い。お酒入ってたり、踊りまくってハイになってるのはわかるけど、ある程度の覚悟はしていたほうがいいと思います。それなりに体鍛えておかないとほんと危険。

最後は掟さんの「恋レボ」で締め。やっぱりこの歌最高!中途半端に振りをコピーして踊る。

そして念願の二次会へ。今までは次の日(というか数時間後)の都合で参加できなかったのだけれど、今回は満を持しての参加。ただ、他の娘。サイト管理人の方はほとんどいなかったようで、それがちょっと残念だった。そのかわりosamuさんとたくさん喋れたのでかなり満足。

しかし同じテーブルに座った人は18歳だったり20歳だったりと、少し年の差を感じてしまう。いつもいる所がタンポポ団だから尚更に。更には他の人と自分の「娘。に対するスタンス」みたいなものが大分違うことにも気づく。それは「いい悪い」の問題でもないし、僕だって昔はそう思ってたし。やっぱりモーヲタはかなり増えても「マジヲタ」ってのは少数派みたい。それはそれで正しい(笑)。しかしみんな感じがとてもいい人。やっぱり「モーヲタってピースだなぁ」と再確認。

osamuさんは「常駐仲間」なのであるが、ゆっくり喋ったのは今回が初めて。話を聞くと「福田明日香の頃からのファン」という事。全然先輩ですな。更には「旧タンポポ全員と握手した」のである。ちくしょー!長くファン続けているだけあって見方や考え方にも独特なものがあって話がおもしろい。てか、僕の知ってるヲタの人達ってみんな「独特」だけどね(笑)。

宴も半ばになると僕のいた机の奥でノーパソでPV大会が始まる。結構ノーパソを持ってきている人はいた。重いのに凄いね。てか、アルコールが入った状態でPVを見るのはよくない。頭がおかしくなる(更に)。特に加護ちゃんのかわいさは破滅的だった。ちょっとだけ薬に走る人の気持ちがわかった(ウソだけど)。その勢いで熱燗をぐいぐい飲む。外ではあまり日本酒は飲まないようにしてるのに。

しかしとにかく人数が多い。前回が60人ほどで、今回は全部で90人くらいだという。結局僕らがいた居酒屋だけでは入りきらなくて、20人ほどは他の店に行ったらしい。幹事の人が大変そうだった。あんなお互いの面識すらほとんどないような人間が60人もいるのだ。それをまとめるのはさぞかし大変だと思った。その人の日記を見たらお金が数名分足りなかったりしたらしい。ほんとにお疲れ様でした。一応参加者各位はあの人たちがなんの報酬も無く、色々動いている事は認識して多少の協力はするべきだと思った。

そんな訳で8時頃解散。普段会社に出かけるような時間までお酒を飲む、というのはなんとなくいい感じ。

しかし3回目(年越しは除いて)となった今回の爆音ですが、人が凄い多かった。しかも「この人もモーヲタなの?」というのような服装の人も大勢いたし、女性も大勢。パセラでもちょっときつくなってきた印象。ただ会場でくぼうちさんとちょっと話したんだけど、これ以上のハコで丁度いいのって難しいらしい。広さとか金額的な面とか色々。僕個人としては入場料がもうすこし高くなっても行くだろうけど、他の人はどうなるんだか。主催者側は金銭が動いている以上「人こなかった、だめだった」とは行かないからね。今後なにかあるのであれば協力なんかはしていきたいと思っている。いまのところはサイト上での告知と参加することくらいだけど。

「萌え萌えゲーム」

とりあえず設定だけ 主人公→高校三年生・サッカー部 なっち→高校三年生・主人公の幼馴染・サッカー部マネージャー・かおりと親友 加護ちゃん→中学三年生・主人公の義妹・関西弁 かおり→生徒会副会長・辻ちゃんの姉・なっちの親友 辻ちゃん→高校1年生・サッカー部マネージャー・かおりの妹 ごっちん→高校三年生・ソフトボール部エース よっすぃー→高校三年生・ソフトボール部主将 あとは考え中。  

「ご注意」

最近ネット界で「悪い事は全部ハッピモニの文中リンクのせいにしちまえ!」という風潮があるようです。先に申し上げておきますが、僕は善良な一小市民であり、ただ梨華っちとなっちと握手したいだけの慎ましい青少年です。次の野望は「娘。に文中リンク」です。まずは梨華っちあたりに・・・。

「追伸」

一応タイトルにはああいった事を書いたのですが、握手会に一緒に行った方達にほんとに「その先」にいかれると僕はとても寂しくなってしまうので、そうならないように祈るばかりです。いや、そうなったらそうなったで仕方ないんだけどさ。

 

「今日の矢口さん」 

ボックテキにはこの辺が一番好きかも


 

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